2026年5月2日

昨晩は、リアルさについての直近の話題本である土門蘭『ほんとうのことを書く練習: 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』を読了。前半が特に「ほんとうのこと」感が強くてよかった。一方で、前半の方で「排泄物」的な表現はダメといいつつ後半で「排泄」はどんどんしたほうがいいというメタファーを使っていたり、ネットのものより編集を通した本を読むのがいいとあったり、いいたいことはわかる気はするけど、という部分が気になったりした。

さらに書籍企画のためにエッセイを書く筋力トレーニングを開始しようと、「浮き暮らしていた頃」というエッセイを書いた。書籍の方はこういう感じではなく、もっとライトな読み口にすると思うけど。ともあれ、2,000字程度のエッセイを20本ぐらい書いてみようと思う。

朝起きて、リトルKと公園へ。 カタツムリを探していると、リトルKの方が先に見つけた。この頃は、リトルKのほうがよく見つける。目がいい。テントウムシの幼虫をたくさん見た。

お店でルーマニアのドブロジャ地方の「カーイ・デ・ラ・レテア Vol.2 アリゴテ(Caii de la Letea Volumul 2 Aligote)」を見つけたので購入。昼食を食べながら飲む。先日ルーマニアについての書籍を読んだので、当地のワインを飲んでみたいと思っていたのであった。他にもいくつかあったのでまた買おう。カルフォルニアのもののようにボディがしっかりしていてコクがある。イメージしてたのとだいぶ違うが、美味しい。

高遠弘美『パリ散歩: 我もまたアルカディアにありき』が届いたので読み始める。

リトルKの希望につき、夜も公園で虫探し。コメツキムシがたくさんいた。パチンパチン跳ねるのを面白がって見ていた。そのほか、トビズムカデを3匹ほど。まだ小さい。夏頃は大きいのが見られるだろう。公園を歩いていると喉が風邪の初期症状のようにイガイガし始めるのだが、何かのアレルギーなんだろうなあ。

松沢裕作「社会を変えたいと思うひとのための戦後社会運動史ごくごく概説」。いま「社会を変えたい」と思う人が、かつてと同じ轍を踏まないようにするために書かれた教育的な小冊子。

何日かかけて「映像にもキャラにも歌詞にも興味がない人のための、ここから聴いてほしいボカロおすすめ曲集 - nomolkのブログ」で紹介されている曲を全部聴いた。ボカロは全然知らないが、こうやって紹介されているものなどを聴くと面白いなあと思う。

エリック・ロメールやロベール・ブレッソンの映画を配信で観たいと思い立って、Tailscaleの有料オプションでexit nodeをフランスに設定して、観られるようにした。フランス語字幕がなかったので、Chromeの機能でリアルタイム字幕をつけるようにした。間違いもそこそこある感じはするが、とりあえずあてがつけばいい。

撮った写真をいくつか現像。

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