2026年5月6日
リトルKと出かける。新国立美術館で開催中の「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」展。YBAのスターたちの作品を集めており豪華ではあるのだが、さすがに総花的過ぎるし、カテゴリ分けしているとはいえ表現スタイルも全然違うしで、かなりぼんやりした展示になってしまっているように思われた。ミュージアムショップの品ぞろえの乏しさも残念。リトルKは映像を観るのが好きなようで、喜んで観ていた。映像が充実していたのはよかった。
ミッドタウン1階のレストランで食事をしていたら、リトルKはほとんど食べないうちに寝入ってしまった。2人分食べた。
丸の内の丸善へ行き、高遠弘美『楽しみと日々: 壺中天書架記』を買い、ひたすら読む。
リトルKはこの頃、憶えたものとは別に、自作の曲(?)のような歌を歌うことがある。今日はギターを抱えて弦をかき鳴らしながら歌っていた。
高橋康介『なぜ壁のシミが顔に見えるのか: パレイドリアとアニマシーの認知心理学 (越境する認知科学 10)』を読み始める。壁の模様が顔に見えたり、物に思い入れを感じたりということが自分にもよくあるのだが、そういう現象について認知科学から説明を試みる本。少し前に買っておいてあったもの。そのあたりの話についてエッセイにしようかなと思って、そういえばと思い出したのだった。