2026年6月30日

リトルKを幼稚園に送る。今日は半蔵門で往訪の用事があり、そちらへ。実りのある話ができたのではないか。はやく形にしたい。その件も含めた今後の展開について、会社への道すがら、またついてからもいろいろと議論をする。

OpenClawの公式モバイルアプリがリリースされていたので試してみる。いかにもテッキーなUIで、広く使われるという感じはあまりしないものではあるが、目指すところはかなり面白い。これは重要なモーメントになりそうだという気がする。

帰宅するとリトルKは寝ていたのだが、起き出して公園に虫探しに行きたいといいはじめる。もう遅いというと泣きわめいていた。ご飯を食べたら9時を過ぎてしまったしなあ。

幼稚園に持っていっている弁当箱が毎日きれいに食べられていて、先生がよほど丁寧に指導しているのかと思いきや、リトルKが普通に全部食べているのだということであった。家では全然食べようとしないのに。

エッセイ集の3本目を書き始める。書きたいストーリーはある程度ある内容なのだが、引用をうまくやろうと思うと、本を読み直したり、どの部分を引くのがもっとも短くて論旨にインパクトするかを見極めたり、引用箇所をまとめたりするのに時間がかかる。こういう作業は昔からこんな感じで時間がかかる。自分の文章だけで書き進めてしまってもいいのだが、できるだけ本を紹介しながら書いていくスタイルをとりたいと今のところ思っている。

また自分が決めた形式に自縄自縛になってしまっている感じもあるので、ちょっとそこから離れなければならないのではないかとも思う。しかし、一貫した形式をベースにしつつ、それが全部ではなくて、形式の上にのっているものを自由に遊ばせるみたいなやり方のほうが、自分の作るものとしては望ましいように思う。

本をたくさん引用することで、書籍が刊行された際には書店で関連書籍のブックフェア的な売り方ができるといいなあという気持ちもある。ああいうのって、出版社がお金を出してるのかな。読む方としてはよく利用するが、出版サイドの事情はまったくわからない。