2026年8月9日

朝起きてうつらうつらしていたら、こういうのがあったらよさそうと思っていたことに対する実装のアイディアが出てきたので、起き出して机に向かう。1時間ほどやってみて技術的な障壁にぶち当たったので、いったん置いておく。

昨日から読んでいた本の続きを読む。歴史に関する本を読む熱が再燃している。興味のある時代やトピックについてある限り買って片っ端から読むみたいなことをしたいんだけどなあ。

Kが、夏休みに帰省する際のお土産を日本橋三越で買うというので、リトルKの面倒を見るために合流。とらやで買って宿へ送ってくれた。その間、リトルKと食品売場をうろうろしたり、酒屋さんで売られていた土田酒造の「土田生酛」を購入。その後、コレド室町テラスのピザ屋さんでランチ。

Kは一緒に来ている母親と買い物をするというので、リトルKを連れて帰る。途中で寝てしまって、Kの荷物をかつぎつつリトルKを抱っこして歩く。もうすっかり重い。帰宅して寝かしつけしていたが全然寝なかった。

栗林慧『栗林慧全仕事: 独創的カメラでとらえた驚異の自然』が届いたので眺める。

速水健朗『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』を読了。とても面白い。一方で、セルフレジがなぜああなのかは構造の問題として語られるが、もっと個別のレジの処理フローをそれぞれ比較することでどこが問題なのかの分析も読んでみたい。セルフレジ化を望ましいと考える者すらも惑わせる、混乱したメンタルモデルの提示がそこにはある。

朝やりかけていたもののいい解決法を思いついたのでやってみた。今度はうまくいった。さらによくできそうなアイディアも出てきた。

先日の編集者との打ち合わせで、タイトルをもうちょっとわかりやすくしようという話が出たので、全部変えた。これでいけるかなあ。

本として広く受け入れられるようもっとよくしていくのはもちろんやるのだが、かといって文章のテンションを下げてしまっては、誰にも刺さらないものになるんじゃないかという気もする。ゆるくするのが行きすぎて普通な感じになりすぎるより、献本対象に想定しているような先鋭的な人にちゃんと刺して、そこから広がっていくような方法のほうがいいのではないかとも思える。