2026年10月16日
福岡から東京へ戻る。空港で「博多鶏sobaナカムラボ」のラーメンを食べる。機内ではあまり眠れず。いったん帰宅した後、オフィスへ出社。今日もあれこれと課題があって、対応に追われる。ほんと戦争状態みたいだ。
木村覚『ダンスの美学 踊る身体の近現代史』の続きを読む。モダンダンスの章は、イサドラ・ダンカンのあたりがダンスそのものではなく、本人が書き残したことや他の人が書いていることなどに依拠した議論になっていて、ちょっとピンとこなかったなあ。
注目しているユリアス・アザル(Julius Asal)が新譜を出していた。このピアニストはスクリャービンとスカルラッティの録音を出していて、それが素晴らしく優雅で驚いたのだった。新譜ではラヴェルを今風に展開したようなオリジナル曲を含む。オリジナル曲を打ち出す志向もあったんだなあ。2回ほど聴いてみたが、かなりいい。
というか、この前段階としてSiena Tapesというのを出していたのを見逃していた!そちらも聴かねば。