2026年10月19日
昨晩はワインをけっこう飲んだのもあってわりとすぐに寝入ったのだが、途中で目が覚めてからは半眠半睡な感じ。6時半に起きて空港へ。早い時間にも関わらず、バスは補助席を出すほど満員。バスはほんとになんとかしてほしい。体験が悪すぎる。東京オフィスへ出社。週始めのミーティングなど。あれこれと対応に追われる。疲労困憊なので、念入りにストレッチをする。
中井菜央氏の写真集『繡』、『海の緒』が届いたので眺める。前者は2018年のもの、後者は最近刊行された3冊目の本。2冊目の『雪の刻』を先に見ていたのだが、どんどん表現が先鋭化していて、すごい。一方で、ポートレートの日の丸構図のフォーマットはモチーフには活きていて、何かに囲まれて水たまりになっているような構図はくりかえし現れる。「緒」とあるだけに紐状のものがただよっていたり、何か密集したものをオーバーオールに捉えた写真も多く見られる。鈴木理索氏、志賀理恵子氏の作風を思わせるようなものもいくつかあった。3作目にして、写真家の核のようなものがかなり明確になってきているように思える。
Kindle本の購入を記録してなかったのでまとめておく。だいたいセールになっていたもの。
- エリーザーユドコウスキー, ネイトソアレス, 櫻井祐子『超知能AIをつくれば人類は絶滅する』
- 東畑開人『カウンセリングとは何か 変化するということ (講談社現代新書)』
- 山本芳久『NHK「100分de名著」ブックス アリストテレス ニコマコス倫理学 「よく生きる」ための哲学』
- 戸谷洋志『別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』』
- フクチマミ, 村中直人『もう叱りたくないと思ったら読む本――子育て世代の新常識・マンガ〈叱る依存〉がとまらない』
- 轟孝夫『ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで (講談社現代新書)』
- 山口昌男『道化的世界 (ちくま文庫)』
ホームページに音楽コーナーを作った。