2026年11月8日

昨晩は、ストレッチをしながら「007/ダイ・アナザー・デイ」を観た。ピアース・ブロスナン版だと「トゥモロー・ネヴァー・ダイ」のほうがずっと面白かったように思う。

今日はKの祖母の法事へ。埼玉の鰻屋さんまで出かける。電車から見える川の感じが、ホモサピ氏がナマズを取る動画の感じで、ああいう川がそばにあるといいなあと思う。Kの従兄が四代目をしているその料理屋さんは、以前銀座の新店にうかがったときの青鰻が素晴らしくて、本店でいただきたいと思っていたのであった。しかし、リトルKが最初から最後まではしゃいで暴れ回っていて、障子や美術品などをこわしてしまわないか気が気でない感じで、あまり落ち着けなかった。困ったものである。

帰りの電車の中で寝ていたリトルKは、家に帰りたくない、まだ遊びたいとぐずりだす。こちらはスーツなのでそのまま遊ぶわけにもいかず、いったん帰宅して着替えた後、公園へ連れて行く。遊具でバランスをとって歩くのに夢中になって、落ちて転びながらも何度も何度もチャレンジしていた。熱中ぶりがすごい。そういうところはちゃんとやるんだなあ。

みなもと太郎『風雲児たち』はようやく気持ちがのってきて、面白く読め始めた。すごい作品かもしれない。

昨日、白のヌーヴォーをいただいて感激したピノ・コッリーナ松ケ岡の、今日は赤のヌーヴォー「ピノ・コッリーナ ヌーヴォー赤 2026 ピノ・ノワール」をいただく。こちらも華やかな香りと苦みがフレッシュさを増すセンスのいい造りで、素晴らしいワインである。このワイナリーは本当に素晴らしいなあ。定番のラインナップはどんな感じなんだろうか。飲んでみたい。

今日はラトビア出身のピアニストジョージス・オソキンスの2枚のアルバムを聴く。For Arvoは、タイトル通りアルヴォ・ペルトの様々な曲を演奏したもの。Constellationsはエストニアの作曲家ウルマス・シサスクの曲を中心に、シューマン、ショパン、バッハ、スクリャービン、ワーグナーの曲をはさみながら構成したもの。演奏もさることながら、どちらもコンセプトが素晴らしい。

Listen to For Arvo - Album by Georgijs Osokins | Spotify
Georgijs Osokins · album · 2025 · 25 songs
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Listen to Constellations - Album by Georgijs Osokins | Spotify
Georgijs Osokins · album · 2026 · 22 songs
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文フリの話が流れてくるのだが、なんかそこに出展するのも違うよなあと思う。そういう場所でやりたいわけではない。なんだろうなあ、そういうゲームにのりたくないという感じがある。わかる人にわかればいいというわけでもないのだが、どうせゲームなのだとしたら、違うゲームをやりたいと思う。それがなんなのかはわからないのだが。そういうことを考えていたのだが、そもそも別に書く必要そのものが別にないよなあという気がしてきて、じゃあまあいいかという気持ちになっている。日記を毎日書いているのだから、それでいいのではないかという感じ。

というか、先日まで書いていたエッセイも、人の企画にのって始まったものだから、自分が素で書きたい形になっているかというと、そういうわけでもない。では自分が本当に書きたいことはなんなのかとすこし考えてみたのだが、そういうのが別にあるわけでもないなと思う。たぶん一番向いているのは司会とかファシリテーションとか、ともあれいいたいことのある人の話をひきだすことなんだろうなあと思う。