2026年11月7日
リトルKを児童館にあずけて、東京バレエ団のジョン・クランコ振付「オネーギン」を観に新国立劇場オペラパレスへ。
なんといっても秋山瑛氏のタチヤーナが素晴らしい。オネーギンに対する思いを募らせていく場面の表情の華やかさ。原作のイメージだともうちょっと影のある感じを想像するのだが、スター性のなせる技だろう。しかし、第2幕の鏡のパ・ド・ドゥの盛り上がりぶりにはちょっと笑ってしまう。そこから第3幕、手紙のパ・ド・ドゥにおける葛藤と別離の激しく気持ちが行き来する立ち回りには心から感激を覚えた。素晴らしい。
三宅香帆氏が薦めていたので、みなもと太郎『風雲児たち』を3巻まで買ったのを読む。まだちょっとのれなくて、1巻を読み終えたぐらい。
夕食をとりつつ「ピノ・コッリーナ ヌーヴォー白 2026 ゲヴュルツトラミネール」をいただく。日本でもゲヴュルツを醸しているワイナリーがあるんだなあ。その品種ならではの華やかな香りに、独特の渋みの混じった酸味、ヌーヴォーならではのフレッシュさ。どこをとっても素晴らしいワインである。こんなワインがあるなんて。余市の平川ワイナリーのワイン以来の衝撃を覚えた。ワイナリーにも行ってみたいなあ。
ダニエル・バレンボイムによるドビュッシーの録音を聴く。
昨日だいぶストレッチしたのだが、今日も朝から身体のあちこちが痛い。ボコボコになっている感じがする。痛すぎるのでロキソニンを飲んだら少しおさまった。