20251月21

リトルKを保育園に送った後、Kと喫茶店で朝食。

去年末のイベントで登壇した内容が「テック業界における35歳以降のキャリアをどのように描くか?意思決定の裏側にあった「人」とのつながり【R35. Meetupイベントレポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)」として記事化されていた。あんま大したこといえなかったなあと反省したものであった。

DeepSeekからリリースされたR1モデルが話題になっている。相対的に小さなサイズで既存モデルに匹敵するパフォーマンスが出るとともに、それがMITライセンスで自由に使える形でリリースされている。高性能なAIがどんどん低価格で使えるようになっていくのは喜ばしいことであるとともに、ある種の不安も首をもたげる。

AIを自ら構築する余力のない国・組織は、覇権国家の提供するAIを使わざるを得ず、特定の意思の反映されたモデルを中核として、今後ますます知性のベースに近づいていく情報システムを構築せざるを得なくなるだろう。そういったところで陰謀論ともいえまい、という気にもなってくる。OS、ブラウザ、CPU/GPUなどは既にグローバルな限られたプレイヤーによってしか作られなくなっている。それらは、サプライチェーン的な意味でのリスクはあるとはいえ、ニュートラルな計算資源に過ぎない。AIについては事情が異なるだろう。

同時に、アメリカでは大統領の就任とその後の矢継ぎ早な政策的決定に関する報道がされており、そちらはそちらで大きな動きになっている。世の中はますます混迷を深めている。

自分のコミュニケーションのしかたが雑になっていてよくないと感じる。改めなければ。

伊藤之雄『真実の原敬 維新を超えた宰相』の続きを読み、読了。著者が原敬をこれまでの利益誘導的な政党政治家としてのイメージから救いたいというのはわかるのだが、どうにも解釈が強引なように思えて、いまいち乗り切れなかった。他の本ももうちょっと読んでみないとなあ。

S氏の記事「100倍速で実用的な文章ベクトルを作れる、日本語 StaticEmbedding モデルを公開 - A Day in the Life」を読んで、手元のPDFファイル(書籍のスキャン)の全文検索をやりたいと思っていたので、試してみた(kentaro/kugutsushi-search)。

まずは仕様を相談してファイルに書き出し、そのファイルを読み込んでCursor Agentで一つずつ実装してもらった。とりあえず動くというところまでは1時間ほどでできた。文ベクトルを作るのが確かにすごく速い。一方で、検索エンジンとしては総当たりで類似度を測る実装に今のところなっているので、1,000冊以上ある書籍ファイルのインデックスを作ったらパフォーマンスが出ないだろうという気がする。まあ、その辺はおいおいやっていこう。

インデクシングはローカルでやるとして、検索はGoogle Cloudあたりにデプロイしてサーバサイドでやれるようにして、先日からいじってるn8n経由でDiscordから呼び出せるようにしたいなあと思っているところ。


#日記 #1月21日

20231月21

昨夜も遅くまでRustと無線の学習をしていたのだが、8時に目が覚めてしまう。

朝食をとりながら、KとYouTube動画を観る。「出産間近 父親」みたいな検索語で出てきた動画を観る。具体的にどのように行動したらいいのかということを知ろうと思ってのこと。失敗談を話している人がいて、笑えないけど笑えるという動画があった。ある程度の流れ的なところはなんとなく分かってはいるのだが、実際その場になったらどうなるかわからないよなあ。

無線を始めると、高い場所や見晴らしのいい場所を求めたくなる。それでスクランブルスクエアの展望台に行ってみることにした。Webサイトにはなかったのだが、デジコミのハンディ機の持ち込みはダメといわれる。抗議したらしたで、面倒なことになるだけなので、おとなしくロッカーに入れておいて、見晴らしを楽しむことにした。

屋外の展望台というのはなかなかないように思うが、やはり気持ちがいい。風がだいぶ強かったけど、それもそれで良いものである。外国人観光客がかなり多くて、新しい名所のようなことになっているのだろう。ひとしきりぐるぐる回って、満足した。ここで電波飛ばせたら、よく飛ぶんだろうけどなあ。動画を一応撮ったけど、編集作業はしなさそう。

入口階は、室内展望場になっていた。そこでは持ち物制限がないので、人のいないところでCQを出してみたところ、よこはまGT999局より応答あり。ありがたい。しかし、また呼び出しチャンネルで話し続けてしまった。

丸善ジュンク堂へいったが、買い物はせず。その代わり、以下の3冊をKindleで購入。

さっそくお茶しながら電気の本を読み始めたのだが、わかりやすくてとてもいい感じ。説明も非常に丁寧である。このシリーズの、工学に関するものは、買って読んでおくようにしようかなあ。アマチュア無線の教科書を読んでも、何のためにそれが必要なのかがイメージできなくて、全然頭に入ってこなかったのだが、少しわかるようになってきた。

ついでに以下も買っておいた。1アマ試験に必要なので(というか、その前提知識という感じ)。

ミヤシタパークへ。屋上の広場でもCQを出してみたが、反応なし。

帰宅して、本を読んでいるうちに2時間ほど寝てしまう。

しばらく行けなくなりそうなので、麻布十番のいつもの焼き鳥屋さんへ。今日も美味しい。ここでいただくと、いつも幸せな気分になるなあ。

毎晩Kのマッサージをしているのだが、そうしつつ、出産に関するYouTube動画を観る。初産でかなりガッツリ動画を撮っている夫婦がいて、夫の方がやたら落ち着いているので驚く。勉強になった。いよいよだなあという気持ちが増してくる。

Rustの勉強。「提出 #38234356 - AtCoder Beginner Contest 285」を解いた。それもいいけど、入門的なドキュメントなり本なりをはやく一通り読まないと、ググってばかりで全然慣れない。

今日のブックマーク


#日記 #1月21日

20221月21

朝、8時半に起きてお茶を点てて飲む。今日は濃茶を練った。分量通りにやっているのだが、どうにもどろどろすぎて全然流れない。これでいいのかどうかがわからない。あまりにも流れないので、少しお湯を足して飲んだ。出がけに、ポストに岡谷貴之『深層学習 改訂第2版』が届いていたのを回収。

今日は、1日経営合宿。フクラスの第2本社の会議室で夕方頃まで。いろいろ意見したりしつつも、自分がもっと頑張らねばなあということばかりでもあるので、やっていかねば。昨年はかなり内向きな感じだったので、今年はもっと外に向けて広げていく。

あこれれあって手話に関する研究をすることになると思うので、勉強しているところ。手話そのものの概括的な理解はできたので、今度は情報科学的な研究がどう扱っているかの見通しを得るためにIncluding Signed Languages in Natural Language Processingを読む。NLPの知見をもっと取り入れて、NLP的にみた時の課題を解決したりデータセットを作ったりしていく必要性を訴える論文。かなり根本的な課題が多く、チャレンジングな未踏領域という感じ。これだけでも相当に掘り甲斐がある。

書店によって、谷口忠大『僕とアリスの夏物語 人工知能の、その先へ』、鳥原学『平成写真小史 「写真の終焉」から多様なる表現の地平へ』、中井久夫『私の日本語雑記』を購入。帰宅して、さっそく『僕とアリスの〜』を読み始める。著者の本はこれまでにもあれこれ読んできたが、その総集編をわかりやすく述べた本という感じ。物語パートのゆるさと解説パートのハードさが見合ってないような気もするのだが。ともあれ、あらためて得るところが多く、非常に面白い。

CTO協会関連の仕事で期限が迫っていることがあるのを思い出し、時間をとって取り組む。こちらももっとやっていかないとなあ。あれこれやりたいこと、やるべきことがある。

日付が変わって、日記を書く直前ぐらいのタイミングでWordleをやるのが習慣になってきている。昨日に引き続き、今日も馴染みの薄い単語。ちょっと前はごく基本的な単語ばかりだったのだが。

今週末は、今年に入ってはじめて旅程も締切もない。と書いてみて、何かしらの締切があったのではないか……と不安になったりもした。本をできるだけ読むようにしたいなあ。あと、あれこれ準備のために論文を読んでいると、研究に対するテンションがどんどん上がっていくので、読むべき論文リストの作成もしていかねば。

20211月21

昨夜はまたコード書きしてたら3時過ぎまでやってしまっていて、睡眠時間が7時間を切ってしまってよくない。しかし、今日はあんまりパフォーマンスが落ちた感じはしなかったなあ。波がある感じ。とはいえ継続性の観点からいうと明らかによくはないので、ほどほどにしなければ。

いろいろアドバイスをいただいたりした結果、実装の変更と実験のやり直しをすることにしたのでここ数日あれこれやっていたのだが、一通り終わり。論文に反映させる。また、書いておかないとなという内容もあれこれ出てきたのであれこれやっていたらけっこうボリュームがあり、また、最初から見直して齟齬をきたしている部分を修正などしていたら1時をまわって目もしょぼしょぼしてきたので、今日はここまで。

そういえば、去年ぐらいから老眼的な現象ぽいのがついに現れてきて、近くの小さな文字を見る時に見えにくくて自然と位置を調整していることに気づいたし、ディスプレイも小さい文字は見えにくいのでフォントサイズを大きくするようになった。エディタのフォントサイズは14ptとかになっていて、若い頃に比べるとけっこう大きめ。とはいえ近眼ではあるので、そんなに小さくはしてなかった気がするけど。歳だなあ。

歳を感じることはいろいろあって、肌の感想がどんどん酷くなって痒くなるので秋頃になるとニベアとかワセリンとかを全身に塗らないとやっていけないようになったし、手足の先が冷えてしかたがないので外出時は手袋をして、家の中では中綿の入ったテントシューズをはいている。まあでも、そういうのは工夫すれば問題はないので視力に比べるとたいしたことではないのだが。

主テーマ研究をどうするかが全然決まってないので、いまやってる論文の手を少し緩めて、そっちのサーベイもやっていかないと。めぼしい論文を片っ端から読んでいって、まずは切り口を見つけるところから。というか、まだそこにも至ってないというのがヤバい。

20201月21

一日、経営合宿。夜はメンバーで飲み。その後、軽くNorth Villageへ寄って帰宅。なんかやたら疲れた感じ。というか、単に昨夜遅くまでうろうろしていたせいなのだが。『吉田健一ふたたび』の続きを読む。

20191月21

いろいろ気ぜわしくなってきた感じ。

終業後、今年初のクライミング。ひと月ぐらいあいてしまったので厳しいかなと思っていたけど、そんなに力が落ちているわけではなかった。しかし、中上級者壁がまた変わっていて、ちょっと苦手な感じになってる気がする。また少しずつやっていこう。と思いきや、首の筋をちょっと痛めてしまい、2時間弱で離脱。

帰宅して、プリウール・ド・サン・ジャン・ド・ベビアン2016年。シラー、グルナッシュ、ムールヴェードルをブレンドした、南仏的なワイン。ややミディアム寄り。先日開けて少し飲んだあと、ワインセーバーで栓をしたのだが、抜いた直後はよかったものの、すぐにちょっとへたれてきてしまった。

カメラをもう一度やり直そうと思っているところ。しかし、いまのα7iii+標準レンズだと面白みがないので、構成を変えたい。となると、Eマウントのレンズを物色してみるのもいいが、いっそオールドレンズ方面にいくほうがいいのではないかという気もしてきている。

というか、そもそもα7iiiだと毎日持ち歩く気持ちにならないので、コンデジ買うほうがいいのでは?という気もする。しかし、フルサイズでとなると、RX1RII(DSC-RX1RM2)か、ライカのなにかみたいな感じになり、お金がかかりすぎる。

そういえばと思って、昔使っていたRICOHのGX200を押入れから取り出してみたのだが、やっぱいまのレベルだとかなり厳しいなあ。GRIIIがそろそろ出そうという話もあるので、フルサイズにこだわりさえしなければ、それが一番いいような気もしてきたなあ。悩ましい。

20171月21

掃除・洗濯などをした後、広尾の山種美術館へ。「日本画の教科書 京都編」へ。竹内栖鳳を筆頭に、近代の日本画を集めた展示。いい絵がたくさん見られてよかった。

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その後、広尾を抜けて白金高輪まで歩き、ラッパーのRINOさんがオーナーの焼き鳥屋さん「鳥居亭」へ。最初はいなかったけど、しばらくした後に店の様子を見に来た感じでやってきて、うおー、と興奮。

20161月21

Got out from bed at 8:15 a.m. and did meditation for twenty minutes. Sloppy thoughts distracted me from concentrating on my mind. I can't well do it when I have more things than I leave aside. Have more to learn.

Soon after I had talked about a certain company with a colleague at lunch and got known about that they were finally approved their application to go public. Want to say congratulations on it to ex-colleagues there. The road on which they'll go might be rocky but I believe they can overcome it. Leaving aside others' problem, I should make our company grow larger as possible.

Be that as it may, I learned much from their financial report because I can guess the situation better than others outside. I realized I needed to get accustomed to scanning such kind of report quickly and investigating deeply. It requires more practices of reading, I think.

After having dinner, I bought bottles of sake at Deguchiya that held a good lineup.

Well, it's certain that it's absolutely a good choice to have moved to the company that I'm at now.