202410月28

昨夜,思い立ってゲンロン友の会に初めて入会してみた.「ゲンロン17」を読んでいて,やっぱりこういう活動は素晴らしいし,続いてほしいなあと思ったので.

昨日の衆議院議員選挙で与党が過半数割れをし,維新・国民ともに連立に入らないという意向のようで(維新・国民にとっては,連立入りしない方が影響力を高め得るだろう),しばらくは不安定な状況が続きそうである.以前より悪くなるかもしれないし,むしろイシューベースで柔軟にことが進む可能性が出てきたともいえるし(選択的夫婦別姓「採決迫る」と立憲・野田代表。野党が2022年に提出した「民法改正案」、どんな内容? | ハフポスト 政治),どうなるかは不透明である.

いつも通り,リトルKを保育園に送って会社へ.「コテンラジオ」の日露戦争編は,いよいよ日本海海戦の話.面白い.

絵本作家のせなけいこさんが亡くなったとの報道があった.自分が子供だった頃に家にあった記憶はないのだが,リトルKのために買った絵本にいくつか作品がある.その件で,娘さんの黒田薫さんが書いた「ルルとかおる」という文章がXで流れてきた.言語学者の黒田龍之介さんがせなけいこさんの息子だとは知らなかった.この文章ではいろいろな大変なことも綴られているのだが,ひと世代前の,都会の豊かな生活が描かれていると感じる.こういうのには羨望を覚える.

夜,久々にS氏と会う.夕食をとりながら,近況などを話す.楽しくやっているようで何より.あっという間にAI関連の専門家になって活躍していてすごい.

Xを眺めていたら,OBSを使って動画内にスライドを表示してプレゼンしたい気持ちになってきた.Alive Studioにそういう機能を追加してもよいのだが,やるとしてもだいぶ後になるだろう.いい方法を思いついたので,さっさとやって利用例を示す方がいいなと思って,その方法をスライドにしたものを使ってOBSをセットアップし,動画を撮った.

[[https://youtu.be/PxFpRfQxGjI]]

博論は,細かいところの手直し.細かいことだけど確実に時間はかかるので,やれる時に少しずつでもやっていく.


#日記 #10月28日

202210月28

朝、鹿児島オフィスで面接。しばらく仕事をしたのち、ランチは「うなぎ処さいしょ」へ。ワイルドな焼き加減で、香ばしい。噂に違わぬ美味しさ。そういえば鹿児島で鰻をいただいたのは、これが初めてな気がする。他にも美味しいところがあるということなので、いってみたい。

SAKURAJIMA HOUSE 2022の2日目で、mark MEIZANへ。楽しみにしていた「なぜEVMが俺達の魂を震えさせるのか」というパネルディスカッションを聴く。その後、楽屋で登壇した3名とおしゃべり。落合渉悟さんとは、ネットやオンライン登壇でやりとりはしていたが、実際にお会いするのは初めて。いろいろ話せて、楽しかったなあ。

夜は、関係者での懇親会。次はうちの会社のメンバーが中心となってこのイベントをやることになった。とても良いイベントなので、もっとおもしろくしていきたいものである。運営してくださったみなさんに感謝。

その後は、PUKU PUKUでお茶した後、うろうろ散歩しながらチームビルディング。


今日のブックマーク



#日記 #10月28日

202110月28

朝30分の研究タイムは、これまでの研究についての文書作成。睡眠不足で頭が回らないので、とりあえず章立てしたところに3本の論文のアブストをコピペして、それぞれにリード文をつけるところまでやった。あとは、そこから文面に起こしていけば、形にはなっていくだろう。

今日は、Meetyの面談や1 on 1、研究会、定例ミーティングなど、ひたすら話をする感じの1日だった。その後、夜はオンラインで内定者懇談会。しかし、途中でもう頭が回らない感じになってきて疲労困憊してきたので、30分ほど寝る。その後、起き出して、お茶しながらYouTubeで英語動画を眺める。聴きやすい人の英語は普通に聞けるんだけどなあ。

昨日から始めた、プログラミング言語の実装の続きをやる。今日はブロック、制御、関数定義・呼び出しあたりの構文を実装した。これでとりあえず、それっぽいものにはなってきたはず(仕様自体は、WEB+DB PRESSの特集記事を参考にしながらやっている)。次はPEGで構文解析器を書いたら、プログラミング言語としての最低限の体裁が整うことになる。

本格的にプログラミング言語を実装しようと思えばいろいろと難しいことがあるんだろうけど、普段使っている言語のごく基本的な部分だけを実装しようと思ってもあれこれとやることがあって、しかも達成したいこと自体は明白なので、ちょっとずつ継続的に積み上げていくような題材としてもいいものだなあと、あらためて思ったりした。

それはそうと、プログラミング言語を作って遊んでいる場合ではないのだが、来月はtokyo.exでLTすることになっているからそのネタにもなるだろうし、コードを継続的に書くこと自体もやっていきたいとは思うので、あまり時間を使い過ぎなければいいかーと思ったりしているところである。でもまあ、やりたければやるし、飽きたらやめるでいいのだけど。

202010月28

最近、相変わらず朝はゴロゴロしてはいるけど、起きたらシュッと起きられる感じがする。論文読み会からの、評価関連の作業やミーティングなどなど。夜はCTO協会のミーティング。

夕食を食べながら、NHKプラスで「明智光秀のスマホ」というシリーズ番組を5話まで観る。観始めてみると面白くて、最後まで一気に観てしまった(といっても1話5分の短いものだが)。NHKは最近Twitter連動企画が続いてるなあ。しかし、作り込みがすごくて、このあたりはNHKだからこそという感じがする。

研究関連で、「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(CPSF)」を眺める。副テーマ研究に関連する内容であることと、Webアプリだけでなくもっと広くCPSまで含めて課題を考えてみるとよいのではないかと思ったから。よくもまあこれだけまとめたなあという労作で、霞が関の官僚たちの能力はマジヤバい。何かアイディアを得るということはなかったが、いろいろ使えそうな知識を得られてよかった。

先日、インターネットの歴史本を読んだ話を研究室のSlackでしたら、特任准教授の先生から『BSDを256倍使う本』もお薦めされたので買ったのが届いたのでパラパラめくる。1995年の本ということもあり、かなりいろいろ時代がかっているのだが、熱気みたいなのは伝わってくる。いまはこういう本は商業ベースではあまりなさそうだもんなあ。

就寝時に『Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門』を読み勧めている。ベッドの中なのでコマンドを実行して確かめたりはしてなかったので、サポートサイトに掲載されている、本書で実行したコマンドのリストを眺めて思い出しつつ、ぽちぽちいじってみたりなど。なんか素朴に楽しい感じがする。これもちょっとずつ進めていこう。

201910月28

朝起きると、寝違えたのか、首の後が痛み、そこからやや軽い頭痛に。ストレッチしたりしたが、重症化する気配もあったので、ロキソニンを服用。しばらくするとおさまってきた。そういや入院しているときに、めちゃくちゃ頭痛いのになかなかロキソニンをくれなくてつらかったなあ。「非常に強い薬だから」という理由だったのだが、ふだんから頭が痛くなるとすぐに飲んでるんだけど……。あんまり飲まないようにするほうがいいのかなあ。でも、痛いのに耐えるの嫌だしなあ。飲めばおさまるのに痛みに耐えて薬のまないなんて無駄、という気持ちがある。

午前中、家で仕事。お金周りの整理など。昼から出社して、マネージャーの全体ミーティングやあれこれ調整ごとをこなしたり。ついダラダラやってしまって、時間が無駄にかかってしまったりしたなあ。もっと効率的にてきぱきやっていかねば。

昨晩のジビエ食べまくりが効いたのか、久しぶりにジムにでもいってみようという気持ちが復活してきたので行ってきた。急に張り切ってもしかたないので、軽く触りをやるぐらいで。通っているジムは、昨年に続き、先日も設備替えを理由に月額2,000円アップしてきたのだが、単にいろいろ不便になっているだけだし、そもそもマシンは何一つかわってないし、いよいよ横暴に耐えられなくなったので、帰りに退会手続きをしてもらった。来月末で終わり。また、パーソナルトレーニングも、予約をするのが面倒で行けないので、明日解約しにいく。ジム周り、ちょっと整理して、ちゃんとできるようにする。

帰宅して、豚肉、小松菜の味噌炒め。その他、味噌汁とサラダも。特になんということもないメニューなので、普通な感じ。最近は夕食にご飯を入れないようにしていることが多いから、おかず、味噌汁、サラダという3品になることが多い。中でもサラダについては、ちょっと多めに作っておいて、野菜をもりもり食べるようにしている。野菜でお腹の足しにすることによる減量効果も期待しているというのもあるし、そもそも野菜が好きなのでたくさん食べたいというのもある。

1時間ほどCTO協会関連の作業。読むべき資料にさっと目を通しておくのと、資料の整理、あと自分が担当の決め事について意思決定のための準備をしたりなど。こちらも、少しでも時間を継続的にとるようにしつつ、その時間に集中してタスクをこなすことで、効率化を図っていきたいものだ。

フランス語の余白に』をノートに移す。もうすぐLeçon 1が終わりそう。不明な文法事項があるのだが、別の本でも調べることができなくて、謎。こういう時は、独学は困るなあ。また、この本以外にももっと耳学問もしようと思い、NHKの「まいにちフランス語」の教材を購入。音声データと教本。それらが別々の形態で提供されているのが非常に使いづらいのだが……。ほんとセンスない感じなのだが、教材そのものはよいものだろうので、使わざるを得ないのだよなあ。

201810月28

熱海へ。MOA美術館で行われている「信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻 + 杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ」を観る。というか、そこにたどり着くまでの、この美術館の偉容に、圧倒された。全然知らなかったのだが、創設者はある宗教の開祖であるとのことで、そういう関連の施設らしい荘厳さである。

展示の方は、タイトル通り桃山時代の名品パートと、杉本博司さんの写真パートにわかれているのだが、いずれも圧倒的な力で迫ってきて、ほとんど声を失ってしまう。「初花」は展示の期間が終わってしまって観られなかったのだが、大名物の茶入をいくつも眺めていると、こんな小さくてかわいいものに国とすら換えてしまえるようなあり得ない価値を担わせてしまうことに、ものすごいゾクゾクする感じを覚えていたのだろうなあという、その感情の一端に共感が発生しすらした。

また、杉本博司さんのパートは、超高度な技術と膨大な労力を費やして作成されたイメージの完璧に制御された美しさに、いつもながらに逆らいがたい美的魅惑を感じるのだし、今回の作品は特に、建築物が対象なので、光と影の対照がよりはっきりとしていて、モノクロの画面が、精緻極まりない階調で映し出されていて、画面の隅々まで引き込まれる感じがする。そしてなによりも、国宝、重文、大名物の列挙を相手にひけをとらない、このひとの作品の強さ。ほんと杉本さんは、とんでもないよなあ。

ちょっとお茶したあと、熱海駅でさつま揚げを買ったりして、すぐに東京へ。有楽町で買い物して、ミッドタウン内の住吉酒販で長崎の今里酒造の「六十餘洲」を購入し、帰宅。さつま揚げを食べつつ、酒飲みつつ、買ってきた本(『信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻 + 杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ』)などを読む。

201710月28

Kindle版が一冊5円になっていた「[まとめ買い] フルカラー版 インベスターZ」を買ったのでひたすら読む。

夕方、代々木八幡から神山町めぐり。Coffee Supreme Tokyoでコーヒーを飲み、「神山」で日本酒とお蕎麦。さらに「かっぱ松涛」で飲んだあと、すがはらで〆。

201610月28

仕事。今日もあれこれ。なんかわちゃわちゃやってるのは、それはそれで楽しい。

ジムへ。今日はやったことのないマシンを、見よう見まねで使ってみたりした。これやったほうがいいなというものがいくつかあったので、ふだんのメニューに勝手にいれとこ。

201510月28

健康診断があるので早めに起床。

血圧はかったり採血したりなど、ひと通り。体重が増えているよなと感じていたが、思っていた通りぐらいに増えていたので、なんとかしないとなあ。

昼食は鳥竹で焼鳥丼。

帰り間際、fluentdのコードを集中しておいかけていたら、やたら疲れた感じがする。前にも読んだことがあるので初めてでもないのに、コードを読む体力が弱っているのだろうか。

帰宅して、夕食を作成。お米を買うのを忘れていたので、中華丼のご飯抜き。あんかけがわりと上手にできた。

昨日に引き続いて、『ロマンとソロバン―マツダの技術と経営、その快走の秘密』を読み、読了。とても面白かった。

話題になっていた、前職の元同僚の書いた「プライベートを犠牲にして云々」の記事について、チャットであれこれ話したりしたのだけど、どの言い分もその通りだよなあと思うし、それぞれのいってることはそれぞれの立場・視点・能力からの話なので、いかにもネット的な成り行きだよなあとも思う。

Webエンジニア個人としては勉強しないとしかたないでしょというのは前提だと思うが、職務的にはまた違うようにも思える。どう違うかってのは、エントリへの反応を見た限り論点としては誰からもあがってはいないが、書いたところで誤解しか生まないだろうので書かない。

その他、全然別の話として、ストレス感じないの?とか訊かれたりもして、感じないなあとか答えたけど、実際には感じているのをきちんと感じられていないということかもしれないし、普通はそう感じるぐらい物事をちゃんと考えるべきところを考えきってないだけかもしれないし、恵まれているということかもしれない。

基本的には好きなことをやってるだけという感じだからというのはあるが、まあそれはそれで、自分でなんでも考えて、それに対して回答を与えないとならないのでそれなりに責任を伴うわけだし、ひとによってはそれをストレスに感じることもあるだろうけど、楽しめているというのはいいことなのだろうと思う。

自分のエンジニアとしての能力ということを考えた時に、純粋な技術的な能力が高くないのは明白なわけだが、比較的よいところをあえて挙げると、それなりに努力を惜しまないというか好きなこととしてやれるという適正と、わりと目端がきいて適切な問題について時機を自然にとらえられてきた(少なくともこれまでは)というところがあるだろうと思う。といってもまあ、そんなのはたいしたことではないので、もっとちゃんとしたことを積み上げたいものだと思う。

そんなこともあって前職でのことを思い出したのだけど、辞める時の挨拶で「老害になりたくないので」みたいなことをいったのだが、その時はまあ、挨拶なのでなんかいわないとと思って適当に思いつきを述べただけだったのだが、いまとなっては社外から見ていてもどんどんすごくなっていってるし、ずっといたら普通に老害、というか、全然ついていけなくなったんだろうなあと思ったりした。それはいまの場所でも同じなので、研鑽を積んでいかないとな。