10月3日の日記一覧
2024年10月3日
ここ2日間,リトルKは体調がやや悪くて病児保育室で過ごしていたのだが,今日は保育園.病児保育室の方はおもちゃがたくさんあって,そっちはそっちで楽しんではいそうだった.保育園の方はやっぱり友達がたくさんいるので,刺激が多いようである.毎日,保育士さんからのメッセージが届く.それを読むのも楽しみである.家では見られない姿が伝えられる.そんな言葉を覚えたんだなあとか.
予備審査願を無事に承認されたのだが,審査会の日程を本来は昨日までに決める必要があったとのことで,急ぎで調整さんを作成し,指導教員にこの内容で審査員の先生方に送っていいか問い合わせる.まだ返事がないけど.日程調整が遅くなったからといってプロセスに大きな問題が生じることはないだろうとは思っているところである.一方で,博論は前回のゼミから全然進んでいない.11月3日までにはひととおり書き終えたという状態にしたい.
隣の席に座っているマーケティング担当者が,サービスの販促戦略についてリモート会議で話しているのが聞こえてきた.制約を前提とした上でロジカルな方針を述べていて,立派だなあと感心する.そういう人がいるので,自分はもっとサービスそのものに向き合っていこうとも思う.旧知の方が「エンジニアのキャリアパスとして学ぶべきことの宝庫。株式会社タイミー・山口徹氏がすすめるCPOの仕事」という記事を書いていたのも面白く読んだ.
この1年近く新規プロダクト開発にフォーカスしているのだが,それはそれで大事ではあるのだけど,もうちょっと大局観を持って戦略的な動きを作っていくというのもやっていかねばならない.いろんな会社のやっていることが漏れ聞こえてくるのに焦燥を覚えたりもするのだが,それはそれとして,自分たちのやり方を突き詰めていくということをしていく他ないからなあ.もっと頭を使って考え,動いていかねば.
いったん寝かしつけた子が,しばらくしてぐずり出した.なだめながら,いまも子がいることに不思議な気持ちを抱くことがあるというのと同時に,子が健やかに暮らしていけるよう自分もやっていかねばなあとも思う.どうしたらそうなるのかは,あまりよくわからないのだが.ともあれ,自分が楽しくやれているのがまずはよかろうとも思う.あとは健康面だなあ.いまはとりたてて不安なことはないのだけど,年は取っていくばかりだし.
動画配信にまつわる作品ということで観ていた以下アニメ作品の最終話を観た.
- 「菜なれ花なれ」
- 「真夜中ぱんチ」
- 「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」
前クールには「夜のクラゲは泳げない」もあったし,動画作者・配信者というのはポピュラーなキャラクターになってきているように思われる.
#日記 #10月3日
2022年10月3日
7時起床。途中覚醒もあまりなく、比較的いい感じに眠れた。どういう条件があるとよく眠れるのかわからないなあ。
例によって散歩に出てストレッチ。軽く朝食のはずが、けっこうガッツリ食べてしまった。早起きするようになって朝食をとるようになったのだが、そうなると総カロリー的には昼食と夕食で調整しないと増えてしまうはずで、少し体重増加の気配がある。気をつけないと。さらにお茶を点てて飲む、瞑想、日経新聞や各種メルマガを読むといったあたりを始業前に終わらせられて、いい感じ。
「技育祭」というイベントで登壇の予定が入ったので、話す内容を考えて、連絡。キャリア的な話を、ということだったのだが、先日も話したし、もうキャリアの話はお腹いっぱい。もっと別の話をしようかなあ。もうちょっと考えてみよう。
午前のミーティングを終えた後、出社。昼休みに家を出て、コンビニで買ったご飯を食べて、そのまま昼の仕事へという流れ。この流れで行けるなら、最も効率がいいんじゃないかと思う。さらにミーティングや事務作業などをもろもろこなして、終わり。その後は、そろそろ研究を進めないとなあということで、連合学習について調べ物。ちょうどいい本(『Federated Learning: プライバシー保護下における機械学習』)も出るので、予約注文しておいた。
帰宅して、夕食をとりつつ「しげ旅」。今日は隠岐諸島。島後、島前(海士町)編を観る。海士町は後鳥羽上皇が配流された中之島にある自治体で、「鎌倉殿の13人」的な意味でも興味深いところである。尾上松也演じる後鳥羽上皇が流されると決まった時に、どんな顔芸が出るのか楽しみである。
フランス語のルーティン。全然憶えられる気がしないまま、ほとんど答えを書き写すだけという感じで、毎日3章こなしている。まずは全体像をつかむためなので、これはこれでいいのだと思いながらやっているところ(できるようになってる気がしないので、意志を強く持たねばならない)。さらに、『発音の教科書――日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる』の続きに取り組む。リスニングしていて不思議に思っていた発音の変化が、ちゃんと解説されていてありがたい。
今日のブックマーク
- 失われた声を取り戻す次世代のハンズフリー型EL「Syrinx(サイリンクス)」【異能vation2020年度挑戦者・竹内 雅樹】 - YouTube
- 会田誠 新刊『性と芸術』さんはTwitterを使っています: 「NHK日曜美術館のリヒター特集で取材された時喋ったけれど使われなかったコメントをここに書いておきます。 「リヒターは現存作家の最高額ですが、なぜそんなに評価されているのでしょう?」という質問に対する答え。」 / Twitter
- Course 2022 - Full Stack Deep Learning
- OpenAIの音声認識Whisperを使って好きな洋画やアニメから英語教材を自作する - Qiita
- OpenAIの音声認識モデル Whisperの解説 / Fine Tuning 方法
- インターネットを裏側で支える国家資格「電気通信主任技術者」を解説! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
- [Shinnosuke Takamichi (高道 慎之介)さんはTwitterを使っています: 「大学からプレスリリースがでました.松任谷由実さんの50周年記念曲「call me back」の中で,松任谷由実さんの50年前の歌声を再現しました.「時を超える」音声技術です. 時を超えて蘇る50年前の歌声 ~スモールデータを用いたタスク混合深層学習による歌唱再現~](https://t.co/Dm6iwsqXXD」 / Twitter https://twitter.com/forthshinji/status/1576803074487701506)
- 人事制度ハンドブック - kaneda blog
- 企業文化に投資する|福島良典 | LayerX
- ほとんどのマーケティング従事者が興味を持たない「エーザイの統合報告書」がヤバいから読んだ方が良いぞ!という件|池田紀行@トライバル|note
- Waroom: Smart IT incident response for all.
- 連合学習 (Federated Learning) 鹿島久嗣 京都大学
- 連合学習入門 米谷竜
- 連合学習 ― 分散型機械学習 | AI専門ニュースメディア AINOW
- microsoft/msrflute: Federated Learning Utilities and Tools for Experimentation
#日記 #10月3日
2021年10月3日
朝、近所の公園に銀杏採集に出かける。昨日、Kが採集したポイントへまたいって、その続き。とはいっても、大量に落ちているので採っても採っても採りきれないほどあって、ただひたすら拾っては、ビニール手袋をした指で実をつまみ取って、種だけ袋に入れるというのを繰り返す。しばらくやっていたら腰も痛くなってきたので、そこそこ量も採れたし、ということで終了。公園近くの喫茶店で朝食をとって帰る。
午後過ぎに、丸の内へ。お腹も空いたので、まずはA16 Tokyoでご飯。イカ墨パスタなどを食べる。その後、GOOD DESIGN MARUNOUCHIで行われている「未来の花見:台湾ハウス」を観る。花をテーマに、再生素材を使ったデザイン作品を展示している。台湾の駐日大使だという方が視察に来ていて、係員のような人が熱心に案内・説明していた。その方は、喋り方からして台湾の人のようだったのだが日本語で説明していて、大使もふふむうなずきながら聞いている。
さらに、Kが行きたいというのでUSMのショールームをのぞく。モジュール式の、モダンな家具。
お茶しながら「『オーバーヒート』(新潮社)刊行記念トークイベント 千葉雅也×宮台真司「個として生きる勇気」」のアーカイブ配信を観る。10月1日に代官山蔦屋書店で行われた対談の記録。見逃していたので、アーカイブ配信をしてくれてうれしい。宮台さんのいう話は、細部の具体例はともかくとして大まかにはやっぱりその通りだなあと同意できるところがたくさんあって、それというのも大きく影響を受けているのだから当たり前なのだが、千葉さんの話とともにあらためて感じ入る。
夕食を食べながら、「アニマルアイズ〜写真家・宮崎学〜」 を観る。昨年放送したプログラムの再放送とのこと。見逃していたのでありがたい。東京都写真美術館でも展覧会をやっているし、『森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然』の新装版も刊行され、あらためて宮崎学さんが注目されているのは嬉しい。宮崎学さんについては、かつてYouTubeで取り上げてこともあった。
https://www.youtube.com/watch?v=JqB9OHl-rDA
Elixirの持ち込み企画について、SlackとGitHubだけで進めていたのだが、ここらで一度ミーティングしておくほうがよかろうということになって、22時からミーティング。アジェンダを用意したりして臨む。色々議論して、話しておくべき論点については結論を出せたのでよかった。明日中に反映していかないと。
さらに、宮台・千葉対談の続きを観る。
2020年10月3日
昨夜は日付が変わる頃までインタビュー記事の校正をしていたせいか頭が冴えてしまって眠れなくなり、途中で起き出してビールを飲みながらストレッチや筋トレ系のYouTube動画を観ていて4時半頃に寝る。んでもって、今日は9時20分から授業なので9時頃起床。眠い。授業の内容も合ってかいまいち身が入らない。と思ってたけど、だんだん面白くなってきて体調もいい感じになってきた。
Kが最近運動にハマっていて、ウォーキングシューズがだめになってきたので新しいのを買うというので、神保町へ。足を3Dではかれるという機械を使おうとして、そのためにはアプリの登録が必要とのことで登録フローをたどっていたら、作りがいろいろ残念な感じでなかなか登録が進まず、見てるだけでもいらいらしてきて、自分だったら投げてそうだと思う感じで厳しかった。一通りみた後、はちまきで天丼を食べ、伯剌西爾でコーヒー。
三省堂で『問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造』を購入。この本が出たらアルゴリズムの勉強をするのだと思っていて、Kindle版を買うつもりだったのだが、どうもしばらくでなさそうなので紙の本を買うことにしたのだった。さっそくお茶しながら読んでみたのだが、かなり良さそうな感じ。ちゃんと手を動かしながら、中身を理解できるように取り組んでいこう。一通りやったらちょっとやって放置しているAtCoderにもまた取り組むのである。
今日はでかけるときにiPhoneを忘れて出てしまい、何年ぶりかわからないが、ネットから数時間隔離された状態で外出することになった。Kindleは持っていたので、『システム障害対応の教科書』を読む時間を取れたのでよかった。とてもよい本だ。自分の取り組みも見直したいところ。ところで、昨日のジムでのトレーニングの結果、全身が筋肉痛でなんか風邪の初期症状みたいな感じに感じられて、ちょっとしんどい。やりすぎるとそうなるから抑えていたのだが、やっぱりやりすぎてしまった。
帰宅して、「ソフトウェア設計論」の宿題の続きをやり、提出。Googleスライドで58ページにおよぶ長大な内容(別に長々と書いてるわけではなくて、指定された通りやるとそうなる)で、かなりしんどかった……。その後、CTO協会の原稿をもうちょっとブラッシュアップ。本も読みたいが、体がしんどいので早めに寝よう。
2019年10月3日
入院1日目。前夜に引き続き採血したりなど。感染症の医者がふたりでやってきてあれこれきいてきた後で、沖縄でたまに感染例が観られる菌による「レプトスピラ症」なる病気について可能性を示唆する。高熱で朦朧としながら、そんな荒唐無稽なことがあり得るのだろうか……。だいじょうぶかな、と思う。
頭痛くて眠れないので『感情教育(上) (光文社古典新訳文庫)』を読む。真夜中、その小説の風景や、ぜんぜん打って変わって千夜一夜物語的な光景などが延々頭のなかで展開し続けて、頭がおかしくなってしまったのでは……と思う。
2018年10月3日
夜、某所で行われた臨時のテキーラバーへ。ふだんとは違う人々への関わりみたいなのを増やしていく必要があると思っていて、そういう動きのひとつ。そういう人々と、自分のやっているようなこと含めいろいろ話すのは面白い。
2017年10月3日
Bancorプロトコルが面白いと思い、ホワイトペーパーの翻訳をはじめる。
このところのブロックチェーンの動きを追っていて、10年後には当たり前になっているような、いまはまだ新しいネットワークインフラができてきているという感じを覚える。
2016年10月3日
会社の内定式があった。夜は、それで飲み会。
2015年10月3日
朝起きて、20分ほどメディテーション。仕事のことが思い出されて、なかなか集中できず。
昼食は、近所の鶏舎という中華料理屋。最近行き始めたのだけど、クオリティ高くてよい。決して上等なものではないが、完成度が高い町の中華屋さんという感じ。
切ったキャベツをざるに、千切りの白菜を業務用トマト缶に、ネギなどを大きな薬味箱にたくさんいれてある。ふたつの中華鍋を交互に使って、強い火力で一気に炒め上げる。そうした道具立てでもって、見る見る間に料理が作られていくさまをみて、生産性を高めるってのはこういうことなんだなと思う。
ちょっとだけ仕事のために出社。その後、丸善ジュンク堂に寄ったりした後、ルノワールへ。『イラストで学ぶ 人工知能概論 (KS情報科学専門書)』を読み終える。
読みながら、人工知能とは違うけど関連がないわけではない話として、組織的な意思決定について考える。組織上の自分の意思決定をふりかえると、日常的な思考とは異なり、知能を構成するのだろう部分的な問題解決手法を適宜使っている。もちろん厳密にやってるわけではないにせよ、組織デザインや組織上の行動は、ふだん考えてるよりも小さなパーツを重ねてる感覚がある。
その際、自分を対象化して能力をパラメタ化した表現にして考えているような感覚がある。そして、その時点ではそのことの社会的な意味とか、自分の人生にとっての意味などは、同じモードでは考えたりはしない。もちろん、そうしたことを考えないわけではないが、すっぱり切り離されている。そんなわけで、まとめてざっと考えているというより、より厳密に小さなモジュールで考えているというのが面白い。
昨今、ベビーカーを電車に持ち込むことについての論争や、混んだ電車内ではバックパックをおろすのがマナーみたいな言説があって、ベビーカーはともかく、バックパックをおろしたところでたいして空間を稼げるわけでもないのだけど、イラッとするひとがいるのはわかる。なぜかというと、後ろには目がついていないから、気にかけることが難しくて、悪気はなくてもバックパックをあててしまったりするからだろう。
そう考えてみると、本質的なのは単に空間的な問題ではなくて、ベビーカーにしてもバックパックにしても、気にかけているのだということが示されるべきだというように人々は思っているということなのだろう。気にかけているんですよということを示すのは好ましいことではあるが、そうでないひとに苛々するのは窮屈なことだと思う。
書店をぶらぶらしていて、経路依存性に関する問題を、マルコフ過程としてモデル化したらよいのだなという気づきを得た。経営学の伝統的にパス解析みたいなのが行われているのだけど、確率的なモデルの方がより現実に即しているだろうなとおもう。ただまあ、そのことで過去の事例による実証が得られたとしても、将来に対する有用なインプリになるかどうかはわかんないなと思う。
夕食は、肉団子の味噌風味鍋。肉団子を作るのが初めてだったので、学びがあった。ひき肉の量に対して卵が多過ぎてちょっとゆるくなってしまったのだが、卵1個分しか使ってないし、卵を微妙に残してもしかたがないので、ひき肉の量をもう少し多く買っておくべきだった。まあ、味自体は美味しかったのでよかったけど。
買ってきた石川美子『ロラン・バルト -言語を愛し恐れつづけた批評家 (中公新書)』を読む。いい伝記だなあ。読了して、かつてよく読んでいたけど全て処分してしまったバルトの本を読みたくなって、代官山蔦屋にいって『ロラン・バルト 喪の日記』を買う。
自分がされて嫌なことをやるなというのは指針としてはよいけど、自分がされて嫌なことを現に自分がしている時、そのことに気付くのはかなり難しいと思う。「人の振り見て我が振り直せ」ということは可能だとしても、自分の言動をふりかえって意味付け・評価するのは難しい。自分自身、そのようなことをしていることもあるだろうなと思って、反省する。