11月15日の日記一覧
2024年11月15日
40時間以上起き続けたあと,昨晩は8時間ほど眠ることができた.かなり回復した感じがする.
今日は在宅で仕事.社外の方々とのミーティングなどあり,楽しい.夜は業界の方との会食.色々とお話を聞けて楽しかったなあ.今後の取り組みもいくつか出てきそうでよかった.さらに会社のメンバーともう1軒行ってあれこれ話す.
仁藤敦史『加耶/任那―古代朝鮮に倭の拠点はあったか』を読み始める.伽耶/任那に古代ヤマト政権の拠点があったという話は通説であったが,そのあたりの実相について資料に基づいて実証的に示していく本.とても面白い.認識がアップデートされる.
ライブ配信をリアルタイムに観ることはできなかったが,「【夜活】夜のまったり時間🌙!一緒にお話しよ!【#新人VTuber / #うさねこメモリー】」を観る.
#日記 #11月15日
2022年11月15日
朝起きて、「舞いあがれ!」を観る。今週に入ってから、また少し良くなってきたような気がする。脚本も画面も、緊密になっているように思える。たけし君を五島まで追いかける流れもすごいし、また担当演出家が子供時代の人に変わったのかなあ。
今朝の日経新聞のコラム「春秋」に「韓国で、初の絵本が出版されたのは1980年代末」とあって、驚く。民主化によって出版の自由が進んだことが理由だという。そんなことあるのかね、と思ったのだが、実際そうらしい。絵本が当たり前のものだという自分のバイアスに気づかされた一件であった。
夕食をとりながら、「ゆる言語学ラジオ」の「韓国語は日本語のパラレルワールド?【記述言語学者から見た言語1】#177」を観る。
K氏が読んでいた「Numero TOKYO EXTRA Hiroshi Fujiwara presents ARCHIVE of MEMORIES」をKindleで買って読んだ。これ自体はさらっと読んでしまった感じではあるが、HF氏の昨今の事情にキャッチアップできてよかった。HF氏については、90年代にはあまりよく思っていなかったのだが、2009年に『丘の上のパンク -時代をエディットする男、藤原ヒロシ半生記』を読んで感心し、それから普通にすごいなあと思うようになった。
フジテレビオンデマンドというサービスがあって、有料会員になれば「silent」をCMなしで観られると知って、すぐに登録。それで、2話から5話まで延々観る。しかし、主要登場人物の3人、特に「戸川湊斗」の思考回路が意味不明過ぎて、観ていて困惑する。4、5話でそれが頂点に達して、ずっとツッコミながら観る感じで、泣けるとかそういう状況ではまったくなかった。「君たちのことはいいから、夏帆さんを早く出してくれ!」と思いつつ観る。
これはなんなんだろうか。なにか新しい状況なのかもしれない(単にドラマを観ないから知らないだけで、普通なのかもしれないが)。とりあえず、手話に対する興味があるのでこの後も観るとは思うけど。YouTubeで感想を観たところ、聾者の若い女性が非常に肯定的に語っていた。
今日のブックマーク
- ONNXモデルのチューニングテクニック (基礎編) | AI tech studio
- 尹惠貞「韓国現代絵本の誕生ー『ペクトゥサンイヤギ』の考察を通して」 [Tatsuhiko MiyagawaさんはTwitterを使っています: 「Yes, this whisper C++ port runs much faster on Apple Silicon Mac 🚀 Seems to be able to transcribe Japanese text with medium model for about 4x (10min length in 2.5 mins)](https://t.co/ll7hEoDOxo https://t.co/ktyxuNuvan」 / Twitter https://twitter.com/miyagawa/status/1592364607972474880?s=20&t=AMvfhhDqA9POSc1qBW-njg)
#日記 #11月15日
2021年11月15日
朝、起きられなくて研究タイムはスキップ。しかし、10時過ぎには起きて仕事をスタート。その後、出社してミーティングなどなど。研究関連で今後に向けての話などもあり、盛り上がってきた。ちょっと踏み込んでやっていきたいものだなあ。さらに、新卒採用に関するミーティングなど。
夜は、半年以上前から企画されていた飲み会。ある方がCTO関連の人々を集めて開催するというもの。コロナ禍で何度か延期になっていたのだが、今回ようやく開催されることになった。並木橋の「サンジャン・ピエドポー」。バスク料理のお店。この店は、以前にもその人と来たことがあったのだが、料理もワインも美味しい。おしゃべりな人が多くて、だいたい聴きに回る感じ。人々の話を聴いていると、よくもよくなくも、いろいろやっているよなあと感心する。それに比べると自分は、という気持ちにもなるにはなるなあ。
ほんと自分は、仕事以外は本を読んでるか勉強や研究をしてるかしかしてない。なんかそういう人々の集まりみたいなのにいきたいという気もするが、それは技術系コミュニティである程度まかなわれているという感じもする。アカデミックなところにもうちょっと深入りしてもいいのかもしれない。そうすれば、僕のような生活をしている人々もたくさんいるだろうし、それはそれで心地よいのかもしれない。
お茶しながら、Googleマップでパリの地図を眺める。ヘミングウェイのA Movable Feastを読んでいると、パリの街区や通りの名前がたくさん出てくるのだが、土地勘がなくてよくわからないので。しかし、地図を見て場所はわかっても、どんな感じのところなのかはわからないので、ガイドブックでも読んでみようかと思う。せっかくだから、フランス語のものを買って読むか。と思ったのだが、家に確かKのものがあったよなあと本棚を探してみるも、見つからない。明日きいてみよう。
相変わらず、歩いている時はYouTubeの英語動画か、TOEICの練習問題とトレーニング用の音声を聴いている。英語動画は、ほとんど理解できるものばかり聴いているのだが、それはそれで慣れのために続けるのがよいのだろう。ワーキングメモリを鍛える意味で、ある程度長い話を聴き続ける感じ。TOEICの音声は、ここ数日はPart.2の部分を繰り返し聴いている感じ。難し目の教材なのだが、最初に聴いた時でもほとんど問題を解けたのだけど、本番だとそうもいかないだろうしなあ。これもひたすら繰り返し。ただ、Part.3と4は問題文の読解も必要なので、ただ聴くだけでは練習にならない。こちらは机に向かってやる必要がある(少なくとも最初の一回は)。
今日は近頃にしてはけっこう飲んだのだが(ワインをグラスで5杯ほど)、体にはそこまでダメージが来ていない(首凝りはややあるけど、ロキソニンが必要なほどではなさそう)。睡眠を長く取ったからなのだろうか。体調に気をつけてぼちぼち飲めば、ワインの味も楽しめるかな。情勢的にも時間的にも積極的に飲みにいく感じではないし、家でも飲むことはないだろうが、行くときはせっかくなので、美味しい料理とワインを楽しみたいものだ。
2020年11月15日
昨晩も、日記を書いた後、結局5時頃までNervesで遊んでいた。今日も授業があり、9時に起きる。猛烈に眠いしきつい。午前は「高機能コンピュータネットワーク」の授業、午後は「ソフトウェア設計論」。眠過ぎる。なぜこうなるとわかっていて、ついつい夢中になって明け方まで遊んでしまうのか。歳なのでちゃんとしないと。しかし、いまだにこんなにハマれるというのは、悪いことではないのだろうけど。
Nervesいじりをしながら授業を聴く。Elixirらしい書き方をしてみようと思ってあれこれいじっていたら、めちゃくちゃあちこちでハマったのだが、解決してみれば当たり前のことばかり。今度は、Phoenixを使って、Web APIからLEDをオン・オフできるようにしてみたくなる。しかし、Web側とファームウェア側とが密結合する書き方になるとダサいし、せっかくElixirで書いているのが台無しなので、どうしたら実現できるのかを調べる。Webの例だとちゃんと書かれているものがなくて難儀したが、Elixirのフォーラムでヒントを見つけた。
授業が終わった後、朝から何も食べていなかったので、中目黒のおにやんまでうどんを食べる。その後、お茶しながらElixir Schoolの続きを読んだり、Phoenixについて調べたりなど。首こりから頭が痛くなってきて往生する。さらに、帰宅してNervesいじりの続き。26日にK-Rubyが久々に開催されるので、せっかくだからそこでNervesについて話そうと思って、LTを申し込んでおいた。それで、昨日・今日で調べたことをNotionにまとめ直しながら、雑にやっていたのを新たに作り直す。まだWeb APIもできていないのにやたら長くなったため、LTで話す切り口をどうしようか考える必要がありそう。
ここ一週間ほど、睡眠時間を削ってあれこれやっているせいで、ひたすら眠いしだるいし、頭が痛い。落合陽一さんはいつもこんな感じなのか。命削っている感じがする。ちゃんと寝ないと。
2019年11月15日
一日リモートワークの日。今日から、もっとも負荷の高い定例ミーティングのやり方を変更。あらかじめ決めたフォーマットにのっとってGitHub Enterpriseのイシューで報告する形にして、自分はそこにコメントを入れていって、進捗を確認したり、課題や障壁について解決を図っていったりする感じ。それでも全サービス分だと10以上の報告を読んでレビューすることになるわけだが、ミーティングの総時間を下回る時間でそれを終えられれば、時間的な意味で負担は減る。また、非同期にできるので自由度が高まる。また、文面に残すことで議論が明示的になるということもあるだろう(議事録はいつも取ってはいたけど、イシューのほうがコードそのものに参照張れたりするし)。
そのミーティングでまわしていた課題解決に関して、1年半以上やってきていろいろ見えてきた改善点などもたくさんあるので、より明文化を進めて全体の効率をあげていくというのもやっていく。そのため、しばらくはドキュメントを作っていくというのが主な作業になるだろう。その辺は、ある程度自分が主導してやっていくのがよかろうと思い、少しずつ書き始めていく。そうすることで、問題領域に対する自分の知見をまとめたり、正確な記載のためにあらためて勉強し直したり、そうしてできたものを効率的に広めたりすることができるだろう。
仕事を終えてそのまま『偉大な組織の最小抵抗経路 リーダーのための組織デザイン法則』を読み終えたところでKが帰ってきて、招待券をもらったというので、森美術館のバスキア展を観に行く。かなり混んでいる。絵を眺めていて、こういう「早世の天才」的なアーティストをいまだにありがたがるというのはよいことなのだろうか、また、こうやって死後に資本主義的なフレームアップをされることが本人にとって(もう死んでるとはいえ)、あるいは社会にとってどういう意義があるのだろうかみたいなことを考えたりもしたのだが、このようにたくさんの人々が、それぞれの観点で楽しんで経済が動いているという意味では意義のあることではあり、社会を良い方向に変えている一助なのではないかとも思う。しかし、その作品群の支持体の多様性にはあらためて単純に面白さを感じたのも確か。
肉!という気分だったので、そのままヒルズをあがってバルバッコアへ。とはいえそんなに食べられるわけでもないので、一通りまわってきたのを食べたらお腹いっぱいになってしまい、サラダをおかわりするぐらいが精一杯。ただまあ、お酒を飲まないので会計的には高くつくということもなく、肉をおなかいっぱい食べられたし、満足度は高いかも。最近、肉をお腹いっぱい食べてむやみに元気になるというのが自分の中で流行っていて、先日はジビエを食べまくったりしていたのだが、そういうテンションのときにまた来ようと思う。
麻布十番のガレージへ。数ヶ月ぶり2回目。やんちゃな感じの方々が多くて騒々しいが、それはそれで良い感じ。『柄谷行人浅田彰全対話 (講談社文芸文庫)』を読み終える。全対話といっても20〜30年前に行われた対談で、どれも既に読んだものの読み返しなのだが、当時とはまた違う印象を覚える。「偽善は少なくとも善を目指してる分マシじゃないか」みたいな話になる対談では、日本の民主主義=ホンネ主義よりも、統制的な理念としての自由主義のほうがずっといいし、マルクス的な共産主義だって本来はそうだったという話は、いまアクチュアルだと感じる。当時盛り上がり始めたポリコレへの浅田彰さんの、一定の留保を置きつつの評価についても、『「差別はいけない」とみんないうけれど。』後の文脈で読んでも、うなずけるところがある。
2018年11月15日
マネージャー合宿2日目。午後、史上最大級の偏頭痛により、寝込んでた。
2017年11月15日
あれこれ所用をこなしつつ、昨日までとは別のコード書き。けっこう集中してできて、かけた時間の割にはバリバリ書けた。
青葉台の、旧山手通り沿いに串カツ田中ができてた。なんか他の店舗に比べると量が少ない気がする。
帰宅して、『折口信夫 - 日本の保守主義者 (中公新書)』を読む。
Glints
My eyes, dazzled by the air
With a girl who has floral hair,
Capture the sky shining vaguely,
Filled with the torch awesomely
Illustrated by painters in the Rococo era,
Rather than impressionists who prefer another.
Every time the sky glints,
She, at the same time, grins
Toward me.
If ever I would be with someone,
Then she was, who would get me run again.
Ocean Current
For a long while,
I was in a journey to end up with a toil,
Wandering from some to other,
With my heart vacillating in vain
Without any purpose to achieve.
Found out, finally, I was washed ashore by ocean current,
After a sail around islands.
I'm now convinced
It was a straight way to where you were.
2016年11月15日
劣等感に苛まれる、というか、焦燥感にかられる日々。他人と比較するというよりは、本来あるべき状況に較べて、あまりにも低い。なんだろうなあ、能力の問題なのか、努力の問題なのか。どっちもだろうなあ。
本について、あの「千夜千冊」シリーズみたいなのをこつこつ書いていこうと思っていたけど、そんなことしてる場合じゃないよなという気もする。
ローティについての新刊『ローティ: 連帯と自己超克の思想 (筑摩選書)』が出ていたので買った。ローティ、もっとちゃんと読まないとなあ。
2015年11月15日
昼頃起床。しばらく『リー・クアンユー回顧録〈上〉―ザ・シンガポールストーリー』の続きを読む。
数日ぶりに天気もよくなったので、外出。谷根千へ。山手線で日暮里へ。谷中墓地を過ぎ、しばらくすると、最近しょっちゅう写真で観る谷中銀座の入り口へ降りていく階段が見え、「おお、これが」と思う。初めてきたので。
谷中銀座は、思いの外狭くて、ひとが多い。抜けて、谷中と千駄木の境目のよみせ通りを歩く。のだやという酒屋さんが、いい感じの品揃えだったので、日置桜 強力と独楽蔵の4合瓶を買う。山ぎしというお店で、柳川定食で遅めの昼ごはん。
よみせ通りから不忍通りを南下。根津を抜けて不忍池へ。ベンチに腰掛け、不忍池を眺めながら、途中の東京メロンパンで買ったパンを食べる。
上野へ出て、アメ横を御徒町まで行って、山手線に乗って帰る。
帰宅して、リー・クアンユー回顧録の続き。権力闘争の話が延々されるようになって、だんだん疲れてきた。
さっそく、買ってきた日本酒を飲む。旨い。日置桜は京都にいた頃によく飲んでいたので、懐かしい感じがする。さらに独楽蔵も飲んでみたが、2013年醸造のものを今年に瓶詰めしたこの一本は、独楽蔵のシャープなイメージと異なり、品のいい旨味が新鮮。
昼に、自分のものの見方がまだまだ小さいというか、ちゃんと真面目に物事を考えてないことを思い知らされることがあって、がっかり。今年の4月にも同じことがあったのに、全然学んでいない。自分では仕事に対して当事者意識を持っているつもりでも、結局は他人事のように思っているのだろう。全然考えが足りていない。