11月26日の日記一覧
2024年11月26日
リトルKが,メータのトミカを持ってきて「めーたー!めーたー!」といいながら起こしにくる.眠い.昨日どこかに消えてしまったライトニング・マックイーンを玄関の隅あたりに見つけて,「あった!あった!」と喜んでいた.YouTubeに上がっているディズニー公式の「カーズ」の映像を観せるが,そちらはあまり熱中して観るわけでもなく,登場キャラクターもメーターぐらいしか名前をいわない.なぜメーターだけをそんなに好きなのか.
出社して,面接3回,ミーティングあれこれなど.
昨日,今日と「コテンラジオ」のハンニバル回を聴く.ポエニ戦争について概要ぐらいしか知らなかったので,例によって背景から説き明かしてくれているのはありがたい.深井さんの語りは,背景や構造に関する俯瞰した詳しい説明はもちろんのこと,時折聞かれるざっくりした表現と踏み込んだ解釈も含めて,語り部としての能力が非常に高いと思う.そういうところもまた人気の理由なのだろう.
博論スライドの続き.とりあえず本論についてはほぼ終わり.ゼミまでの残り時間が少ないのだが,本論で加筆するべき数ページをやったあと,結論部分をもうちょっと厚めに書いたらひととおり発表できる状態までには持っていけるところまできた.
仲正昌樹『フーコー〈性の歴史〉入門講義』の続き.性に関してむしろ人々をして語らしむること自体が,言説化による性に対する把握の精緻化とあるべき規範の明示につながり,司牧権力,生権力的統治を可能にする.そして,性的な逸脱もまた結局はそうした言説化に知らず知らずに加担してしまうことになるのだというのは,基本的な構造なのだろうが,面白いと思う.そういう構造は他でも見られそうである.
#日記 #11月26日
2022年11月26日
昨晩は、寝る前に『ブルーピリオド(13)』と米川明彦『手話ということば もう一つの日本の言語』を読んだ。手話や、全日本ろうあ連盟やそれ以前からの運動の歴史など、知らないことが多くて勉強になった。
朝起きて、10時に販売開始された「立川吉笑 真打計画04 『祝!NHK新人落語大賞 受賞』」の前売りチケットを購入。夕方頃には売り切れていた。すごい。NHK落語新人大賞の効果もあるのだろう。
フォーマルなもの1枚以外に白いYシャツを持っておらず、カジュアルなセットアップにシャツを合わせることができない状態なのが気になっていたので、無印良品にいってMUJI Laboで1枚購入。6,000円以上したが、ものはいい感じ。
12時45分から、Kが通っている母親教室的なところの講座。Zoomでやるのを一緒に観る。頭蓋変形を回避するための寝かせ方や、モロー反射を軽減するための方法(というか、道具の使い方)などについて解説があった。乳幼児の時の育て方にあまりにも重きを置き過ぎて、失敗できないかのように思わせる可塑性を無視した脅しのような言説が溢れているが、そういうのとは違って、説明が合理的でわかりやすい。
Nouns Art Festivalの表彰式のため、浜松町のシン・オープン・ラボへ。東大のプロジェクトの一環として設置されている場所らしい。 SUZURIでNouns Art Festivalにスポンサーしているのであった。さまざまな動画の応募があり、力作揃いであった。主催の中嶋聡氏の話も面白かった。
その後、五反田に移動して、2件はしご。お茶しながら、日本手話の話などをする。さらに恵比寿によって、夕食。
今日のブックマーク
- スプラトゥーン3の通信に欠かせない、UDPとNAT越えを理解しよう | 日経クロステック(xTECH)
- iOSDC Japan 2022: MLOps for Core ML / 堤 修一 - YouTube
- 日本手話を「言語科目」として開講している大学の情報(五十音順)
#日記 #11月26日
2021年11月26日
朝、いつもより少し早い9時ごろに起きて、朝食を摂ったのち、近所の公園を一周めぐる散歩。天気が良くて、明るくて、気持ちがいい。すっかり目も覚めて、10時半からの発表開始に向けて、整った。とにかく元気に発表しようと思って、挨拶から入る。その後は、ちょっと背景説明をだらだらやりすぎて、後半は端折り気味。説明20分、質問10分を目安にというところ、説明が2分オーバー。質問もいくつかいただいて、その発想はなかったという内容だったので、ありがたい。その後、ミーティングや1 on 1など。
クロージング前に、また参加。「優秀プレゼンテーション賞」は獲りたいと思ってスライドをきっちり作って発表も元気にしたのだったが、結果としてはさらに「優秀論文賞」もいただき、ダブル受賞ということになった。そちらをいただけるとはまったく思っていなかったので、とても驚いた。賞と名のつくものをもらったのは、小学校3年生の頃の、市の美術展以来だ。なんにせよ、いただけたものはありがたい。運営委員の皆様、聞いてくださった方々、共著者の皆様に感謝である。
https://twitter.com/kentaro/status/1464142492467556353
CTO協会でいろいろ関わってくださっている方との1 on 1を今月からやることにして、今日がその1回目。最近の取り組みのことなど議論して、もっと良くできるようなやり方にアップデートしていくことにした。また、その方の今後の展望なども伺い、思うところを述べたりなど。
斉藤道雄『手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで』の続きを読み、読了。これまで読んできた本の中でも、最上位クラスに衝撃的な、認識転倒的な本であった。日本手話が言語であるということは、今となっては当たり前のように思えるし、そうであればそれを第一言語として教育することも自然だと思えるのだが、つい最近までそうは思われておらず、今だって教育現場で自然に実践されているわけではないということの原因となっている「ろう文化」への世界的・歴史的無理解ぶりに、驚いた。もちろん、自分自身もこれまでよく知らなかったのだから、人ごとではないのだが。
昨日刊行された國分功一郎・千葉雅也『言語が消滅する前に』を読み始める。
2020年11月26日
相変わらず調子悪い。首凝りからの頭痛もあり。最近ストレッチサボってるからだなあ。
夜は、K-Rubyで先日Nervesを試して得た知見について話した。これだけだとちょっとやってみましたぐらいの話なのだが、ここからもっと面白い話に発展させられそうにも思っていて、これからしばらく深堀りしていこうと思う。
https://speakerdeck.com/kentaro/making-extensible-iot-device-with-nerves
その後、「肉屋の量売り食堂 听屋」で夕食を食べた後、お茶しながら研究についておしゃべり。いろいろと世界観が出てきた。
https://twitter.com/kentaro/status/1331970936816295937
帰宅して、P・J・ホーガン原作の星野之宣さんによる漫画版『未来の二つの顔』を読む。先日参加できなかった篠田研ゼミで、どういう文脈なのかはわからないがおすすめされていたものということで、買ったのが届いたので読んでみた。コンピュータが進化できるよになって急激に知性を持つようになり人間と戦争をはじめて……という、シンギュラリティの元ネタみたいな話。物理的な作用を、ドローンを大量に使って行うという設定が、現代においても面白いと思う。いまだってまだそこにはだいぶ遠い。シンギュラリティとかいってもAIだけでなんとかなるものではなくて、物理的なレイヤをどうするかというのが重要なんだろうなあとあらためて思わされた。
なんか目の前のことばかり考えていて視野が狭くなっているように思えるので、ベタだがもっとSFを読むようにしようという気持ち。昔はちょこちょこ読んでいたしなあ。考えを広げるという意味で面白そうなものをリスト化して、片っ端から読んでいくとかしてみようかな。
2019年11月26日
朝起きてすぐに仕事を始める流れ、だいぶ板についてきた。今日も、起きてHabitifyを見ながら上からルーティンをこなしたら、そのまま机に向かって仕事にとりかかる。CTO協会作業の続きなど。しかし、ちょっと今日は点検とブラッシュアップという感じのフェーズになってきて、どうも乗り切らない。うーん、そういうのをもっと集中してガッとやりきるのは、まだ難しいなあ。しかたないのでいったん切り上げて、準備をして外出。めちゃ寒い。冬。マフラーも使う。歩きながら、いつもどおり「あたらしい経済」のポッドキャストとNHK World Newsを聴く。
出社して、1 on 1やミーティングなど。いろいろ話をしていて、展望がみえてきた感じもする。もっと考えをつめていって整理していくとともに、わかりやすいプレゼンテーションをすることで、全体をレバレッジするようなことをしていきたいものである。K氏と話していると、そのあたりがクリアになっていくので面白い。あらためて、ビジョンを示していくというのが必要だなあと思っているので、最新の考えをまとめていって、伝えていきたいと思っているところ。年始までの時間をかけて、そのへんをやっていこう。
CTO協会の白書ワーキンググループのミーティングでDMMさんへ。今回は、H氏のたたき台(というには浩瀚なドキュメント)をみんなでひたすらレビューしまくる時間。いやー、これはすごいなあ。よくもまあこんだけやるもんだなあと、あらためて彼の生産性に驚きを覚える。今日もまた、ワーキンググループに集まっているメンバーの仕事ぶりにも感嘆。ミーティングの後、同じビルの料理屋さんで軽く食事。ひとりをのぞいて誰も酒を飲まない。そういうものなのだろうか。おしゃべりなどする。
帰宅して、Kが疲れているので話を聞く。注文していたのが届いた『旅の時間 (講談社文芸文庫)』を、いつになったらゆっくり読めるだろうか、と思うが、時間がないなんていいわけで、読もうと思えば普通に読めるのだから、さっさと読めばいいと思い直す。とはいえ、いったん今日の習慣を実行するためおいといて、DALF A1の参考書と発音本をそれぞれ進める。音声を繰り返し聴くというのは毎日やっているのだが、教科書の内容を進めるのはおろそかになりがちなので、少しずつでもやっていこう。
今日もまた、論文読み。プログラムの脆弱性の評価方法をさだめた上で、WordPressのプラグインなどに実際適用してみることで、評価を定量化していくという内容。その辺の論文をまとめて読んでいて、実証研究は進んではいるものの、ではどうやったら防げるのかということでいうと、まだまだこれからという感じ。そこにうまいことできるといいんだろうなあ。難しい課題だが……。
2018年11月26日
マネージャー読書会で『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を読む。この本を読むのは3回目ぐらいで、とてもよい本だと思う。ある科学的知見があったとして、それが役に立つか立たないかは、その知見そのものよりも利用する側の状況に依存するのだから、知見を役立てられない場合は、条件がそろってないことをまずは認識するべきだろうと思う。
2017年11月26日
昼過ぎに千駄木をでて、渋谷へ。丸善ジュンク堂で『芸術の言語』、『素読のすすめ (ちくま学芸文庫)』、『釈迢空歌集 (岩波文庫)』、『問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』を買う。
東急本店側の店で蕎麦と親子丼を食べ、Goodbeer Faucetsで京都ブリューイングの「素」を飲む。すべての要素で80点を達成し、100点のバランスで混ぜ合わせたらこうなったみたいな、めちゃめちゃ完成度の高いビールで驚く。
帰宅して、『日本の人類学 (ちくま新書)』の続き。読み終えて、続けて『日本人にとって美しさとは何か (単行本)』を読了。
2016年11月26日
起床して、『自由への旅: 「マインドフルネス瞑想」実践講義』を読了。悟りに向かっていくプロセスが事細かに述べられている。他の本(昨今流行りのマインドフルネス系の)だと途中までしか書かれないので、本場のひとたちはこんな感じなんだなあと勉強になる。面白い。
洗濯などした後、新宿へ。新宿武蔵野館で公開が始まった「私の少女時代 -OUR TIMES-」を観に行く。まあ、なんてことない映画だと思うけど、普通に楽しめた。以前観た「コードネームは孫中山」とか、「ナイトマーケットヒーロー」とか、ああいう現代の軽いタッチの台湾映画ももっと観たい。
紀伊國屋書店へ寄ったら、中央公論新社の『西洋の美術』シリーズに早くも第2回配本がリリースされていて(『西洋美術の歴史6 17~18世紀 - バロックからロココへ、華麗なる展開』)、購入。てか、ちゃんと配本に合わせて読もうと思っていたのに、早くもビハインドだ。というわけで、ルノアールにこもって読み始める。
中目黒経由で帰宅。実際寄ったのはちょっと前のことなのだけど、オープンしたての中目黒高架下の蔦屋書店、もうなんだかわからない感じのレイアウトになっていて、しかしあの敷地でつめこめるだけ詰め込んでいるのは見事で、なんというか前衛的だなと思った。
帰宅して、本の続き。
2015年11月26日
朝、メディテーションできず。
昼は一時帰国しているhmsk君らと。元気そうでなにより。
夕食は、丸亀製麺で鶏天カレーうどん。
帰宅して、第4話 多言語社会 - antipop.fm (あんちぽえふえむ)を収録。会社の、配信に詳しいひとに機材について聞いたので、安くてよいものあったら買いたい。
ポッドキャスト、話すことを決めたりメモしたりせずにぶっつけでばーっとしゃべってそのままアップロードしているのだけど、聞き返してみるとやっぱ話の流れがよくないので、もうちょっと準備すべきなんだろうか。でも面倒だからなあ。