11月27日の日記一覧
2024年11月27日
今日もリトルKに起こされた.ベッドに乗ってきて,ライトニング・マックイーンで頭をガンガンやられる.マイコプラズマ肺炎の疑いがあったが,咳も落ち着いてきたので登園許可が出て,久しぶりに保育園へ.着くなり,いつも最初に牛乳を与えられる場所に走っていった.
数年前にKindleのセールで全巻買ったもののほとんど読まずに置いてある,講談社学術文庫から出ている「興亡の世界史」シリーズをひととおり読んでおこうと思う.まずは本村凌二『興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国』から.ぼちぼち読んでいこう.
今日は会社のマネージャー合宿で南砂町へ.初めて降りる場所.駅も道路も,何やら大きな工事をしている.このあたりについても調べてみたいと思いつつ,土地勘がなくてできていない.今日は,来期の目標について各部署から発表する日.自分の管掌部門については資料作成も発表もお任せ.ありがたい.
新規事業について,これから本格的に軌道に乗せていくことを始めるのだが,色々と心配事があって,Slackであれこれおしゃべりする.
あまりにも眠すぎて,懇親会の前の空き時間に15分ほど仮眠.懇親会では,VTuberやメタバース関連について色々おしゃべりする.もっと大きくやっていきたいものである.
#日記 #11月27日
2022年11月27日
今日は昼の部・夜の部と通して歌舞伎座。13代目市川團十郎および8代目市川新之助襲名披露興行の十一月吉例顔見世大歌舞伎を観るのである。華やいだ雰囲気で、祝福ムード。客席も満員。
昼の部の演目は以下の通り。
- 祝成田櫓賑
- 外郎売
- 勧進帳
「祝成田櫓賑」は、劇場に入った時の華やいだムードが、そのまま舞台にも反映されているようで、めでたい。「外郎売」では、新之助さんが立派にお役を勤めていて、先代を継承する意気込みを述べる口上と、言い立てを深い抑揚とともにやり切った姿に、思わず落涙。新之助さんのスター性はすごい。襲名が2年延期になってしまったのは、彼の役者としての成長にとっては、結果的によかったように思われた。「勧進帳」は、尻と腰が痛くなってしまって、最後の方はしんどくなってしまった。
中入りで、昼食を取りつつ、新しくできた店に寄ってみた。技量が物足りず、しんどい感じ。
16時からは夜の部。演目は以下の通り。
- 矢の根
- 十三代目市川團十郎白猿・八代目市川新之助襲名披露 口上
- 助六由縁江戸桜
「矢の根」は、幸四郎さん独壇場。口上は、白鸚さん体調不良によりお休み、菊五郎さんがリード。若い頃についての言及に、笑いが漏れる。みな先代、先々代について言及しつつのご挨拶。玉三郎さん、仁左衛門さんのご挨拶に、感極まる思いをした。新之助さんもとっても立派。「にらみ」も素晴らしかった。刺すようでいて、しかし引き込まれるような、強い視線。
「助六」では、菊之助さんの揚巻が美しかった。玉三郎さんの白玉も素敵だったし、莟玉さん、團子さんはかわいい。並びの笑三郎さんも素敵。梅玉さんもめでたいし、魁春さんにたしなめられて引っ込むのもかわいい。紀尾井町さんに似た意休の迫力。そして、最後は鴈治郎さんが全部持っていった。
歌舞伎役者や落語家を町名で呼ぶ習慣といえば、神谷町=先代芝翫、岡本町=六代歌右衛門、落語家でいえば黒門町=八代桂文楽などがあったが、いま役者で町名呼びされてるといえば、紀尾井町=いまの松緑さんが思い浮かぶ。江戸の風を感じる習慣だが、廃れつつあるのは残念なことである。
夕食をとったのち、また別の店に出向く。こちらもあんまり良くない。銀座はシーシャ的には厳しいなあ。
手話言語学について、日本語の本は近年出た分についてはだいたい読んだように思うので、英語圏だとどういう書かれ方をしているのか知りたくなり、Sign Languages: Structures and Contextsを読む。オーバービューの後、音韻論、形態論、統語論と進むオーソドックスな入りなのだが、その後は言語獲得や社会言語学的なトピックについても扱っていて、話題が幅広い。日本手話については、そのあたりがまとまっている本はないんじゃないかと思う。
帰宅したら、先日注文しておいた米川明彦・監修『新 日本語‐手話辞典』が届いていた。巨大な辞典。手話単語をどんどん引いていこう。
今日のブックマーク
- 「因果関係」をとらえるために / To grasp causal relationship - Speaker Deck
- NovelAI - Tag Experiments
- [Daichi Konno / 紺野 大地さんはTwitterを使っています: 「サイロシビン(マジックマッシュルームに含まれる成分)をたった1回投与するだけで、治療抵抗性うつ病が有意に軽快した、という驚きの論文。 用量依存性や、副作用のリスクなどハードルは多いですが、 「サイケデリック・ドラッグ」は大きな可能性を秘めた分野だと思います。](https://t.co/Hemxp0JOih https://t.co/m4JSCtN23h」 / Twitter https://twitter.com/_daichikonno/status/1596697820173664258?s=20&t=fw1yEvWve1B9hTwGdFnNyw)
- 竹村茂「手話言語の形態論ー形態論から見た手話単語の構造」
#日記 #11月27日
2021年11月27日
朝、起きたのち、昨晩の続きで國分功一郎・千葉雅也『言語が消滅する前に』を読み、読了。あまりまだ消化できていないというか、言語的に整理しきれていないのだが、ふだんから著者らの本などをよく読んでいることもあり、共感するところが多い。
著者らがエビデンス主義と呼ぶような、ごく一部の切り口であるにもかかわらず、それで白黒はっきりしないと気が済まない態度みたいなのは、けっこうあるようにも思える。昔は「マニュアル人間」なんていうのは揶揄の言葉だったが、極端に言えば、今だと「それの何が悪いんですか?むしろマニュアルにないことを勝手にやったらダメじゃないですか」みたいな話になりそうとか思ったり。もちろん、この本でもエビデンスの民主的契機についても言及しているように、営みを明文化することのよさというのはあるわけだが、なんでもそれだけでは済まないのである。
Kがランチに出かけようというので、久しぶりに南青山のCICADAへ。電話してもつながらないので開店してすぐぐらいの時間に着きそうだし、入れるだろうということでそのままいく。相変わらずの人気ぶりで、開店15分後に入ったにも関わらず、ほぼ満席。今日はランチコースをいただく。メインはラムタジン。お酒もいっぱいだけ、ギリシャの「ドメーヌ・カラニカ キュヴェ・スペシャル」というスパークリング。注いだ端から漂ってくるスパイシーな香り。ちょっと驚くほど。最初は戸惑ったのだが、ここの料理にはとても合う。デザートはピスタチオのクレーム・ブリュレ。美味い。
その後、表参道を突っ切って、原宿駅前のユニクロによったあと、明治神宮へ。数ヶ月前に明治神宮の森を作る話をNHKプラスで観たこともあり、そういう意味でもあらためて楽しい。また、今回は初めて清正井のある、観覧料のいる地帯にも入ってみて、しばし散策。さっきまで原宿にいたのに突然の田園風景という感じで、不思議な気持ちになる場所だった。とても良い。清正井そのものにはあまり感心しなかったが、渋谷川の源流という意味で、地理好きの聖地ではある。
https://www.instagram.com/p/CWxZ-AyPjhB/
その後、竹下通りのお店でお茶しながら本を読む。
帰宅して、松岡和美『日本手話で学ぶ 手話言語学の基礎』の続き。夕食を食べつつ、NHKプラスで「ブラタモリ」。前回と今回は糸魚川静岡構造線およびフォッサマグナから、糸魚川周辺の話。かねて大いに興味を持っていたところなので、とても面白い。Kとも近いうちに行こうと話をしている場所。来年、暖かくなってきたら行ってこようかなあ。新幹線で一本でいけるとのこと。そこから車を借りて、Kの親戚のいる白馬にもすぐに行ける。
その後、松岡本の続き。自分自身がそうなのだが、手話というのは、テレビを通じて語られているのを誰もが長い間しょっちゅう目にしているにも関わらず(ということ自体にも留保があれこれ必要なのだが)、ほとんど何もといっていいほど知られていないことなのだなということを、勉強するほどにますます感じる。それはそれで反省するところではあるのだが、一方で、だからこそ価値転倒的な知識が大量に入ってきて、めちゃくちゃに面白いというのもまた事実である。
2020年11月27日
11月ももうすぐ終わり、12月に入ったらあっという間に年も越してしまうというところだが、いろいろやらなければと思っていることが十分には、というか、全然できていなくてヤバいよー、と思いつつあれこれやっていっているところ。
服薬している薬がなくなったので渋谷の病院へ。その後、IoTまわりについてキャッチアップをはかろうと思って丸善ジュンク堂書店へ寄り、雑誌「Interface」の直近半年分を購入。この雑誌は、特集記事が興味をひかれるものがよくあったので気にかかってはいたものの、買うことなくこれまできたのだが、掘り下げ方がすごいので資料性も高いし、読んでいくようにしようと思う。お茶しながら、興味のあるところからぱらぱら眺めていく。通信規格や画像処理まわりの特集の「保存版」感がすごい。勉強になるなあ。
丸亀製麺で夕食。ひさびさだなあ。渋谷に出勤していた頃はけっこうきていたのだが。ただ、最近はおにやんまのうどんの方がずっと好きになってしまったなあというのをあらためて感じた。
帰宅して、買ってきた雑誌の続きを読む。Nervesについての連載もある(今月号で完結したが)。全然知らないことばかりで面白い。とりあえず買った分をひと通り目を通してみて、バックナンバーにも面白そうなのがあるので興味に従って読んでいこう。
2019年11月27日
ここ数年かかっている高尿酸血症に関する通院。先日の入院を経て体重もだいぶ落ちたということで数値も改善しているはずなので、もう10日ほど様子をみて、いまの薬の量を減らすかどうかの判断をすることになった。それで、いつもは60日分の薬を処方してもらうのだが、今回は10日分のみ。採血をしてもらったので、検査結果を来週ききにいき、どうするかを決める感じ。はからずも減量したのを維持してはいるけど、そこからほとんど減っていないので、もっと減らしていかないとなあ。その後、午後は事業系のミーティングで半日こもりっぱなし。もうちょっとがっとやっていけるようにしないとなあ。
夜、久々に「いまここ」で食事。10数年前から活動を存じ上げていたK氏と。以前、あるイベントで司会をしているのを見たことがあったぐらいで、対面して話したことはなかったのであった。美味しいものをいただきつつ、仕事のことから文化や社会的なことまで、あれこれと話す。自分自身考えている現代的な課題があったりするのだが、いろんなことがそういう方向でつながっていく感じもして、だからどうするみたいなことはそう簡単にはでてこないが、ふだんそういう話をできるひとが周囲にいないので、面白いしありがたいことだ。その後、例によってシーシャへ。論文を読む。
2018年11月27日
終業後はクライミングへ。先週出張でいけなかったりしてる間に、ホールドが一新されていた。また、新たな気持ちで初心者壁の6級をひとつずつやる。終わったあとは、めちゃめちゃ疲労感。
2017年11月27日
コードを書く日。それ自体は目新しいことではないものの、自分にとってはいろいろ新しくおぼえることがたくさんで楽しい。
帰宅して、津村記久子さんの『エヴリシング・フロウズ』を読む。津村記久子さんの小説を読むのはずいぶん久しぶりだ。ひたすら読み続けて、読了。
2016年11月27日
昼ごろまで寝ていたのだが、なんだか疲れが取れない感じがした。
『アレハンドリア アリス狩りV』の続きを読む。高山節にあてられて、川端康成を読まねばという気持ちになってくる。
ジムへ。なんかちょっとだるいけど、家でだらだらしててもしかたないし。淡々とメニューをこなす。その後、ラフォーレ原宿へ株式会社カラー10周年記念展を観に行く。「序」からみてももう10年かあ。いろいろ思うところがある。冊子をもらった。
歩いて渋谷へ。久しぶりの庵狐。