12月17日の日記一覧
2024年12月17日
今日はKの従姉妹が家にくるということで、リトルKは保育園へはいかない。
「現代詩手帖2024年12月号」、『カヴァフィス詩集』を購入。まだうまくいえないが、言語的な領域をAIがどんどん覆っていくのにしたがい、詩のようなあり方が相対的により重要になっていくように思える。叙情においても、叙事においても。ひとことでいうと「喩」の問題であるといえる。そういえば山本浩貴『新たな距離』でも「喩」について述べられていたが、そういう観点から読み返す必要がありそうだと、書いていて気づいた。
もっと実用的な文脈でいうと、図解によって可能となる抽象化と複雑な表現によって、コンセプチュアルな思考スキルを高め、バンド幅とS/N比の大きなコミュニケーションを可能にするというのもまた、これからの時代に求められることだろうと思う。そのへんにアプローチするためのワークショップの原案を作って、社内でパイロット版をまわしてみたりした。
夜は資本業務提携先との会食。楽しい話があれこれ。帰宅して、シャワーを浴びてすぐ寝た。お酒にだいぶ弱くなってしまっている。
#日記 #12月17日
2022年12月17日
日本CTO協会のイベント#ThanksGivingDay2022のため、日本橋へ。スタッフの皆さんの非常な頑張りにより大盛況で、一安心。基調講演の小林議員、藤本デジタル庁CTO、小野日本CTO協会理事の鼎談は、ぶっちゃけトークもありつつ、非常に前向きな内容で、聴いている人々も大いに感銘を覚えたのではないかと思われた。しっかりビジョンを持って進めている優秀な議員さんもいるのだなあということがわかって、面白かった。
その後は、スポンサーブースや交流スペースをひたすらぐるぐるしながらおしゃべり。たくさんの方々に話しかけていただき、あまり自分から話しかけるのが得意ではない自分としては、ありがたい。ある会社にCTOとして入られた方に久々に会って、けっこうシビアな状況だったという話を聞けたのも面白かった。「スナック理事」という謎の企画があり、藤本さんと対談をした。酒も入ってはいたのだが、なんかもっと面白いこといえればよかったなあ。
クロージングの後は懇親会。こちらでもあちこちぐるぐるしながら、いろんな人々とおしゃべり。今回、会員以外の方々も招待制でお呼びしたこともあって、結果的にいろんな人が来ていてよかったように思う。
その後、神田まで移動して、移転したWARPでお茶する。ちょっと狭くなっていたが、悪くない。さらに、適当な店によって食事。あまり良くなかった。
帰宅したら、Rustの本が届いていた。他の2冊は、最近Kindleで注文した本。アマチュア無線の本は、昨日読んだ。
- 高野祐輝『ゼロから学ぶRust システムプログラミングの基礎から線形型システムまで』
- 箱田徹『今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』
- 加納勉 『令和時代のアマチュア無線』
YouTubeを再開して、文字起こしをしているとフィラーが多い、多過ぎることに気づく。また、以前Kから指摘されたように、ちょっと耳障りの良くないイントネーションで話してしまう癖もわかった。撮って観て、文字起こしを読んでみると、よくわかるものだ。また、YouTubeだけじゃなく、普段の話し方についても、もっと簡潔かつ明確に、いうべきことをはっきりと述べる必要もあるだろうなあと思う。話し方をもっと改善していきたい。そういう意味でも、動画を続けていこう。
今日のブックマーク
- 実践ノウハウ公開!ニュースレターとポッドキャストで「個人メディア」 - Media × Tech
- 2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
- #1-4.「ろう文化」を知る(1)ろう者と聴者の時間感覚(映像プログラム|手話と出会う 〜アートプロジェクトの担い手のための手話講座〜 基礎編) - YouTube
- 機械学習初心者がKaggle Masterになって昇進した話 - Qiita
#日記 #12月17日
2021年12月17日
朝は起きられず、研究タイムはなし。その後、ひたすら夜までミーティングや研修や1 on 1など。ずっと喋り通しだった感じだなあ。
昨日からヤン・ルカン『ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン、人工知能を語る』を読み始めた。機械学習についての興味を高めていくために、寝付く前の読書タイムに読もうと思って買ったのだったが、めちゃくちゃ面白い。最近、古典的計算主義とコネクショニズムの話などもあらためて調べたりしていたのだが、ヤン・ルカンさんは自らをサイバネティクスの後継者と位置付け、研究を開始した当時は「ニューラルネットワーク」という言葉が禁句のようになっていたのでその代わりにコネクショニズムと呼ばれていた分野の可能性を信じて、諸々の成果を上げ続けてきた人物。まずその歴史的な流れや雰囲気の辺りが面白い。
引き続き、アイシア=ソリッドさんの「Deep Learning の世界」を観る。今日はResNetからWord2Vecのあたりまで。例によってめちゃくちゃわかりやすい解説でありがたい。これを観てからさらに詳細を見ていくと、理解が深まりそうだ。まずは動画をじゃんじゃん観ていこう。その後は、なんか適当な本の内容を実装していく感じにしようかなあ。しかし、論文を読むための数学的な勘所がまだまだ全然なので、そのためにはやっぱ数学を勉強しないとならないのだが、漫然とやっていても身につかないので、論文か数学的なところも含めての解説に当たりながらやっていきたいところ。
ヤン・ルカンさんの本を読んでいて、自分ももっと広い視野で大きなことを目指してやっていかねばならないのではないかと強く思わされた。今やってる分野についてもそうだし、研究所としてのビジョンもあるので、もっと広く視野を広げて、さらに世の中に対してどういう根本的な課題を解決するものなのかという観点で、やることを高めていかないとなあ。
あと、一応、「研究分野は?」と訊かれたら「IoTシステムの研究」と答えるだろうので、博士後期課程を出て博士号を取る頃には本を書けるぐらいの知識を得ている必要があるはずで、もっとちゃんと読むべき論文を歴史的にリストアップしていって、読み進めていかないとなあと思ったりした。文献リストを作るという作業をしていかないとなあ。ちょっとこれも時間とってやるようにしなければ。あとやっぱ、機械学習もからめていきたいよなあと思っているところ。それそのものというよりは、IoTシステムにおける応用とか、基盤をどう作るかとかそういう話になるとは思うけど。
2020年12月17日
今年ももう終わってしまうのでラストスパートであれこれやっていかないと〜ということでまとめにかかっているところ。いまさらながら、いろいろやれてないことがあって、せめて年明けにシュッと動き始められるようにしていかねば。
夕食を食べながら、NHKプラスで「シュガー&シュガー」の最終回を観る。サカナクションを、なんか有名な曲がかかってるのを聴いたことがあるぐらいしか知らなくて、山口一郎さんはアーティストとコラボしたりしてるひとみたいなイメージぐらいしか持っていなかったのだが、この番組は見続けているとどんどん面白くなっていって、この方に対するイメージも向上していった。
というのはともかくとして、その中のいちコーナーで「藤井風」というミュージシャンの名前が出てきて、知らなかったのでYouTubeで観たら、めちゃかっこいい。松尾潔さんが「宇多田ヒカル以来の逸材」といっている記事もあったりして、注目されている方なんだなあ。確かに一聴するだけで、才能の器量が大きいという感じがする。あれこれ動画観てみよう。と書いたところで動画を見に行っていたのだが、最近のMVもいいが、昔の動画がすごい。中学生ぐらいからピアノを引いている動画をアップしていて、手が大きくて指がものすごく長くて驚く。椎名林檎さんのカバーとか、めちゃくちゃいい。映像の感じもいい。すごい。驚いた。
10年ぶりぐらいで16種類の性格診断みたいなのやってみたら、以前は何度ずっとINTP(論理志向みたいなやつ)だったのだが、“仲介者”型の性格 (INFP) という診断になっていて、確かにこの数年で自分はだいぶ変わったところはあるんだろうなあと思ったりもした。このページに書かれている説明の確かさがどんなものなのかはわからないが、その内容についてもだいぶその通りの面が(よかれ悪しかれ)あるのではないかと思える。
夕食後、「ソフトウェア設計論」の宿題に取り組む。最後の宿題なので構えていたのだが、やってみるとあっさり終わってしまい、やや拍子抜けしてしまった。それが、この大変だった授業の成果で実力が伸びたということなのか、大変なのになれきってしまって相対的に大変じゃないことに物足りなさを覚えるようになってしまったのか。後者な気がするけど……。
2019年12月17日
昨晩買った風船を持って、三宿の平間写真館へ。写真家の平間至さんに撮影してもらうのであった。Kがいろいろつながりがあって撮ってもらうに至ったのだが(とはいえ、写真館のメニューとして用意されているので、特別なことではないのだが)、平間さんといえば数々の有名な写真が思い出されて、緊張してしまう。とはいえ、さすがというべき感じでよくわからない間に盛り上がる感じのテンションになってきて、いろいろとポーズを取ったりして撮影してもらった。できあがるのが楽しみだなあ。
出社してミーティングなどしたのち、文書の続き。帰宅して、さらに続き。ひたすら書いて、ようやく最終章の最終節にさしかかったところ。ただ、だんだん手癖っぽい文章になってきたので、いったん書いた後にもう一度ブラッシュアップしていかないとなあ。ともあれ、最後まで書いていく。その後、ジムへ行き、脚の種目をひととおり。先日やって筋肉痛を乗り越えたので、今日はバーベルスクワットも入れたりして、6種目ほど、とにかくもう無理ってとこまで負荷をさげながら回数をこなしていく感じで。
帰宅して文書の続き。Kが帰ってきて、選択のためにコピー用紙に印刷してもらった写真20枚ほどを眺める。よい感じのが多くて、どれにしようか迷うなあ。
2018年12月17日
ヒカリエに入っているエノテカでシャトー・ラ・トゥール・ド・モン 2014年 AOCマルゴー クリュ・ブルジョワなどを購入。帰宅してひたすら飲み。
2017年12月17日
オットー・ネーベル展を観に、Bunkamuraへ。最終日だったのだが、思ったよりは混んでいなかった。
初期作品は、カンディンスキーやパウル・クレーの影響大という感じでピンとこなかったのだが、建築のある風景を抽象的、かつ、繊細な点描で描き出したあたりから面白くなってきた。いくつか、これはいいなあというものがある。後半のルーン文字をあしらったもの、イスラーム風のものなど、装飾的な絵もそれはそれでよかったなあ。論理的で突き詰めるタイプっぽくて、興味を惹かれる。
ミュージアムショップで、「イタリアのカラーアトラス」のポストカードセットと、『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』、『思想の中の数学的構造 (ちくま学芸文庫)』を買う。
「かしわビストロバンバン」へ。隣のおでん屋さんが閉まってたので寄ってみたら、いつも混んでいるのだけど、入れた。美味しい。またきたい。そこから歩いて、「ダイトカイ」で行われている池谷陸さんの写真展。ビールを飲みつつ、眺める。東京の、若い才能という感じ。そういう子らに作品を展示する場所が提供されるのもいいなあ。
さらに「写真集食堂 めぐたま」に寄って、写真集を眺めながらお酒を飲んで、帰る。帰宅して、昨日の安藤忠雄展の図録を眺める。
2017年12月17日
乃木坂へ。PANE AMOREでランチ。美味しい。
その店へ行く途中、乃木神社の前を通りかかり、白無垢の女性と袴の男性が入り口方面へ歩いてくるのを観ながら、神式の結婚式というのは教会でのそれに比べて高いのだろうかどうだろうかなどと考えていたのだったが、あとで同僚がそこに参加しており、その新郎から「あんちぽさんをみかけた」といわれたとチャットで伝えられ、「おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」というフレーズを思い出す。
Books and Modernに寄ったあと、国立新美術館の安藤忠雄展。これまで安藤忠雄さんについて、丹下健三→磯崎新ラインや、さらには白井晟一のような個人的に好む建築家ほどは注意を払っていなかったのだけど(単純にあまり興味を持ってなかったという意味で)、圧巻の展示によって、意を新たにさせられた。端的に、「マジヤベー!」という感じ。聖性の表現など、安藤さんがそうした信仰を持っているわけではなかろうのに、なぜあんなに荘厳なものを作れるのだろうか。
ブルーボトルコーヒー、ミッドタウン(赤べこを買った)に寄って、千駄木へ。
青椒肉絲でも作ろうとしていたのだけど、寒いし、なんか鱈ちり気分になって、ギリギリ空いていた魚屋に寄り、鱈の切り身を買う。ちり鍋というのは、白身魚と野菜の水煮であり、ポン酢で食べるものなので、正確にはちり鍋ではないのだけど、こんな感じ。
材料:
- 鱈の切り身2切れ
- 鶏団子6個(前回の残り)
- ごぼう半分
- 大根1/2
- 人参1本(小さめ)
- 水菜2房
調味料:
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 料理酒:大さじ1
あとはなんか適当にがんばる。
2016年12月17日
S氏がアメ横に行こうというので上野へ。余裕をもって出たつもりが、けっこう時間がかかって普通に待ち合わせの時間ギリギリぐらいについた。遠いな。
昼ごはんを伊豆栄で食べようと思ったのだが、めちゃ混んでいたので、後学のために初めて知った某うなぎチェーン店に入ってみたら、驚くほど美味しくなくてヤバかった。タレでごまかして胸焼けしたので、フルーツ売りでパイナップルを買って、口直し。アメ横を2往復ぐらいした。
お菓子屋さんでテンションがあがってあれこれと買う。また、横濱帽子屋でニットのハンチングを買った。
そこから御徒町、秋葉原へ歩く。ローストビーフ大野で丼。歩いてる途中にあれこれ立ち食いしてたのですぐにお腹いっぱいになってしまって、味わうどころじゃなかった。
久々にお腹いっぱい食べすぎたせいで、帰るなり寝る。
2015年12月17日
でかける用事があるので早めに起床。
Ruby biz グランプリのため、日比谷の帝国ホテルへ。初めてきたのだけど、立派なところだなあと感嘆。minneが特別賞を受賞して、よかった。しかし、グランプリもらいたかったなあ。
レセプションのあと帰社してからも、あれこれとやるべきことがスタックしまくっていて、かなり大変だった。ひたすら頭を使いまくってヘトヘトになって、日付が変わる頃に帰宅。
さらに残作業がまだまだあるので、ビールを飲みつつ、続き。