202412月2

月曜日は会議の多い日。

もっといつも機嫌よくいようと思ってむすっとした顔にならないように意識している(機嫌が悪いわけではないのだが、意識してないとそういう顔になる気がする)のだが、あんまり変わってもいない気がする。「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」といわれる。別に40歳でなくてもそういうことは大いにあると思うのだけど、それはともかくとして、自分自身に対してそういうことをもっと気にしていく必要があると思う。

宮台真司・近田春夫『聖と俗 対話による宮台真司クロニクル』を読み始める。おおむねこれまで宮台氏が語ってきた内容の語り直しなんだろうと思っていたら、親族の来歴の話や母親から聞いたという話などの新ネタもあり、宮台ファンとして楽しめる箇所が多い。今となってはこうした事態を、ある種のハルシネーションとして理解可能である。そして、ハルシネーションはホモ・サピエンスにとって根本的な力能である。

Claudeの開発元であるAnthroipicが発表したModel Context Protocol(MCP)を実際触って理解しようということで、簡単なサーバーを書く。ちょっとハマったりすることもあったが、とりあえずやりたいことはできた。ハックの対象としては面白いけどこれが広く使われるのはまだ先な感じがする。Webサービス屋さんとしては、ChatGPTプラグインが結局あんま使われないのといまのとこあんま変わらない気もする。


#日記 #12月2日

202212月2

日記を書いたのに、保存されてなくて消えた!ので、もう一度書き直し。

7時起床、8時から日本CTO協会の理事会。その後、ミーティングや面接などで。出社して、夜は会社のバータイムに久々に参加した。その後、六本木に移動して、N氏らと合流。アマチュア無線の話がおもしろくて、やってみたくなる。

丸善ジュンク堂書店で、岡﨑乾二郎『絵画の素 TOPICA PICTUS』、里見龍樹『不穏な熱帯: 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』を購入。どちらもめちゃ面白そう。

silentについての考えを進める。奈々と春尾のすれ違いは、聾者と聴者との壁として表出されてしまったが、奈々自身の独占欲によるところもあると気付かれていく。感謝の言葉を使いまわさないように、人々の関係も「お裾分け」によってつながっていく。春尾もまた、聴者の傲慢を乗り越えて新たな関係を築くだろう。

プレゼント=日本手話をめぐる比喩はそうして聾者と聴者を媒介する感謝の言葉やお裾分けというイメージを通じて「壁」を壊すメディアとして、複数話を通じて配置されたセリフによって表される。しかし、奈々に対する負荷があまりにも大きすぎるのではないかということもまた気になるところである。聴者はヘラヘラ生きているが、聾者ばかりが反省を強いられる。

ちょっと前に、メインで履いていたスニーカーがどれもボロボロなので、意を決して捨てた。代わりに、Amazonで3足、コンバースのスニーカーを注文。破棄やすければなんでもよい。直後にBlack Fridayのセールが始まったのだが、もう少し待ってれば安くなってたかも知れない。


今日のブックマーク



#日記 #12月2日

202112月2

朝、散歩しつつ喫茶店でコーヒー。今日はなんかあんまりリラックスできなかったなあ。もうちょっとルーティンとしてのブラッシュアップをしないと。単にコーヒーを飲みながらスマホでTwitter見たりしてると、あんま意味がない。その後、30分の研究タイムでは修論の続き。からの、各種ミーティングや研究会などなど。

夕食をとりながら「ゆる言語学ラジオ」の第二言語学習論についての動画を観る。このシリーズでは、福田純也さんという研究者の方が出てきて、最新の知見をあれこれと紹介している。言語によって認識に影響が及ぶというのが双方向に見られるとか、反応の身体的な表出に対しても影響を及ぼすとか、人間の認識がいかに言語によって作られているかわかる例がたくさん出てきて、非常に面白い。福田氏の本『外国語学習に潜む意識と無意識』と紹介されていた村端五郎・村端佳子『第2言語ユーザのことばと心―マルチコンピテンスからの提言―』を購入した。

修論は、昨日は1章までだったが、その後の章をコピペしていって、図表などがエラーになったりしていたのを修正していき、とりあえず最後までできた。目次等も合わせて20ページぐらい。他の修論を見た感じだと、少なくとも40ページぐらいにはしといたほうがいいんだろうなあ。8ページの論文のためにぎゅっと詰めて書いているので、もうちょっと開いていけそう。まあでも、あとは形を作っていけばなんとかなりそうだなという感じはあって、気楽に進めていけそう。次のテーマに向けてのことをやっていこう。

https://twitter.com/kentaro/status/1465897777775329281

研究テーマということでいうと、上記のツイートに書いたが、やっぱりErlang/Elixirは面白いし、その話を突き詰めていきたいと思う。やっぱ単純にどんどん繋がっていくのが面白いんだよなあ。一方で、世界は繋がりを分断する方向にも動いていて、それはそれで考えものではある。

202012月2

最近ハマっているNervesについて#NervesJP Advent Calendar 2020の2日目担当として「ウェブチカでElixir/Nervesに入門する(2020年12月版) 」という記事を書いてあったのを公開した。あまり反響もなく、寂しい限りだが……(コミュニティの皆さんは言及してくださったりしてありがたい限り)。

朝はCTO協会の3ヶ月に1度の理事会。活動が活発化してきて、議論したい内容もたくさん。しかし、最近あんまり時間が取れていなくてそっちの活動を思うようにできていない状況。

夜は、以前「突然のエンジニアリングマネージャー転身。イチ技術者がGMOペパボ・取締役CTOに就くまでに学んだこと」という記事を書いたFindyさんのお誘いで、オンライン飲み。初対面の方々ばかりだったので気後れしたりはしていたのだが、引きこもってばかりでもよくないと思って。結果的に、面白い人々と会えて(オンラインだけど)話を聴けたのでよかったと思う。話したことのない人ともっと会ったりしていきたいなあと思う。

依頼されて、外資就活ドットコムというサイトで、就活やキャリアの相談に乗る回答員というものになることになった。「kentaroさんの相談室 | 外資就活ドットコム」というページができて、ここから相談内容をポストできるようだ。何かくるのかなあ。こういうのやっても、あんまり相談されたり質問されたりすることないんだよなあ。人望が欠けているのだろうか……。

オンライン飲み会を終えた後、「オペレーティングシステム特論」のレポート課題を始める。今週末の日曜日が締め切りなのだが、ボリュームもあるので早めにやっておかないとヤバいので。わりとさくさく書けていたのだが、最後のあたりでちょっとつまってきたので、明日の夜に持ち越すことにした。内容自体はけっこう楽しい。

201912月2

今日は朝から出社してミーティングや面接などなど。その他、鹿児島出張での持ち帰りを共有して、あらたなアクションにつなげたり。夜は、毎半年恒例の、O氏、T氏との飲み会。今回のゲストは飛ぶ鳥を落とす勢いのS社のCTO氏。T氏が話をきいてみたいというので、ある伝手でお声がけしてお越しいただいたものの、まあ例によってぐだぐだな感じで、意義の薄い飲み会の場を提供することにやはりなってしまっただろう。

今日の論文読みは、On The Lag of Library Vulnerability Updatesを途中まで。よく整理されていて、使えそうな感じ。

世間の情勢を鑑みるに、今後ますます複雑化していく(どういうふうに?というのはまあいろいろある)世の中で、ビジョン・ミッション・バリューの全体性をあらためて定義することが前提であり、その実現のために定量化・自動化・再帰化をキーワードに、日々を組み立て直すことが必要だとあらためて感じる。

  • 定量化: 判断基準を言語化,明文化,数値化していくこと
  • 自動化: 定量指標に関する数値を自動的に取得・計算できるようにすること
  • 再帰化: その数値を元に定期的あるいは常にフィードバックサイクルを回して改善していくこと

こうして書いてみるとごく当たり前のことなのだが、普通のことをちゃんとやらねばなあという感じ。

いろいろ忙しくしてる間にJAISTの出願期間に入っていたことに気づいたので、書類は準備してあるから、さっさとインターネット出願した。あとは証明書を送れば終わり。

201812月2

浅草寿町の沖縄料理屋さんでご飯をごちそうになったあと、原宿へ。いつもの通り、New EraやCarharttなどをまわる。Carharttでジャケットとパンツを2枚買う。その後、表参道をそのままぶらぶら。スパイラルによったりした後、CICADAで夕食。

201712月2

渋谷で本(『起業のファイナンス増補改訂版』、『批評について: 芸術批評の哲学』)を買い、松屋銀座のBROOKS BROTHERSに注文してあった服を取りに寄って、三越のJOHANでサンドイッチとパンを買って千駄木へ。

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールによる「晩餐会 裸体の森へ」のため、Motion Blue Yokohamaへ。

演奏の前に食事。トリュフのクロケット、タスマニアサーモンのミキュイ、キジ肉のバロティーヌ。菊地さんセレクトのワイン(M・シャプティエ サン・ジョゼフ ブラン デシャン 2013をボトルで、エミリオ・モロ 2014とIGP カベルネ・フランドメーヌ・バサック 2015はグラスで。エミリオ・モロの燻したような香りが印象的)もいただきつつ。スプマンテにフレーバーリカーをたっぷりそそいだのを、乾杯といって口にした瞬間始まる音。

「京マチ子の夜」から始まり、Killing Time等のぺぺのナンバーののち、「ルペ・べレスの葬儀」で本編は〆。アンコールで楽団が再び舞台に上がり、菊地さんがキレキレのトークとともにメンバー紹介。最後は、「戦前と戦後」。随所で感極まって涙が出る。料理も演奏もトークも、全てが最高。入場して1時間強の食事、2時間弱の演奏があっという間に終わってしまった。

少し飲みたりないので、中華街に寄る。山東で軽く食べる。つもりがあれこれオーダーしてしまい、やたらお腹いっぱいに。満員の東海道線、京浜東北線経由で千駄木へ帰る。

201612月2

体調がいまいちでテンションが低い。

帰宅して、『英語スピーキング力 4技能+αで全方位から集中攻略』を延々読む。英語の試験ってTOEICぐらいしか受けたことがなく、そのTOEICもたいして点数取れないんだけど、プライベートで定量的な目標に向かって何かをするというのもいいなとあらためて思ったので、TOEICなりなんなりの英語の試験をクリアするみたいなのをコツコツやるかなと思ったりする。実利的なメリットもないわけでもないし。

ほんとはもっと他にやることあるんじゃないかとか、あるいは、そんな暇あるなら本をもっともっと読みたいーとかいろいろあるんだけど、なんかコツコツやるみたいなのを今からでもちゃんとやってく習慣を見につけたほうがいいのでは、という気持ち。

201512月2

今日は通院のため、遅めの出勤。

昼食は親子丼。親子丼は、美味しいのはもちろんのこと、見た目にも美しい。

帰宅して、夕食をとった後、買ってきた『経営学習論: 人材育成を科学する』を読む。パラパラ眺めたりはしていたけど、ちゃんと読んでいなかったので。面白い。

会社の組織のある面に責任を持つ者として、それなりに学習をして実践もしてきており、良くも悪くもなにかしらの結果は出ていると思うのだけど、数ヶ月程度でも時間が経つと状況がすっかり変わっているので、あらためて学習したり、はたまた以前学習したことをあえて棄却したりして、変化した状況に対応し、新たなアクションを行っていかなければならない。組織それ自体も、陳腐なたとえだが「いきもの」であるなあと思う。

それはそうと、エンジニアとしての力量が明らかに落ちている(というか、純粋なエンジニアリングそのものに長くは時間をかけられないというのもあるけど)ので、コード書いたり、技術書読んだりしていかないとなあとあらためて思う。