2025年12月24日
8時から日本CTO協会のミーティングのため、いつもより1時間早く起きる。眠い。新たな動きを起こそうとしており、不確実性が高い状況だが、しっかりやりきらねば。
昨晩はリトルKを早く寝かしつけたはいいけど、今朝は4時頃から起きてずっと遊んでいたという。Kが眠そう。ご飯を食べさせたり準備したりして、保育園に送る。
帰宅するとKがぐったり疲れていたので、リトルKの世話をしたり家事をしたりする。
「「整形顔」が流行する背景とは?速水健朗が考える、整形手術時代のポップカルチャー」という記事を読んで考えた。顔の差異は変えられない前提であったが、それが技術的に埋められるものならば「皆が同じ顔になることについて、誰もそれほど恐れ」ない、むしろ良いことですらあるというのは、複製的かどうかよりも深い洞察であるように思える(良し悪しはともかく)。つまり、これまでは差異があることを避けられないからこそ、たとえば「個性」などという必要があったけれども、それが避けられるのであればあとづけの個性など不要で、理想の姿=同じ顔になりたいということで、それは、この記事の本物と複製という区別すらない、単一のイデアが実現する世界である。
もちろん、ただ面白がっているだけではダメである。記事の最後に言及されている通り、そもそも「東アジアには顔へのコンプレックスが特有の問題としてあ」るのだとすれば、そもそもそういうコンプレックスを喚起する社会的な構造やジェンダー秩序に目を向けなければ、問題の糊塗に加担することになろう。
福尾匠『置き配的』の続き。極めてアクチュアル。それにしても、K氏が亡くなって、あれこれ読んだり観たりした時に彼なら何というだろうかと思ったりしていた張り合いがなくなってしまった。唯一のカルチャー友達だった。残念なことである。
ここ数日で買った本。ひたすら本がたまっていく。
- 江口絵理、かわさきしゅんいち『クジラがしんだら (童心社の絵本)』
- 『水声通信 no.18(2007年6月号) 特集 阿部良雄の仕事』
- みなぱか, 泉賢太郎『6億年の博物旅 1巻 (まんがタイムKRコミックス)』
- 乗松亨平『ロシア宇宙主義全史 神化思想からトランスヒューマニズム・人新世へ (講談社選書メチエ)』
- 『東洋文庫: 知への情熱、一〇〇年の軌跡 (329) (別冊太陽 日本のこころ)』
ちょっと思いついたものがあり、Claude Codeを起動してあれこれお願いする。ちょっとややこしいことをしようとしているので、なかなかうまくいかない。難しく考え過ぎていたが、シンプルに問題を捉え直したら、やりたいことをとりあえず見せられるものができたので、Slackに投下。
『東洋文庫: 知への情熱、一〇〇年の軌跡 (329) (別冊太陽 日本のこころ)』をひととおり眺める。うっとり。昔の金持ちは偉かったものだ。