2月11日の日記一覧
2025年2月11日
リトルKがまだ熱っぽいので、今日は外出せず、ずっと家にいた。図鑑や絵本を読んだり、ブロックを組み立てたり、ボールを投げ合ったり。リトルKの昼寝に合わせて、自分も並んで一緒に昼寝。
リトルKがiPadでYouTube動画を観ている横で、『活用別で身につく 80パターンで韓国語が止まらない!』の音声を聞きながらページをめくる。英語話者の子供がおもちゃで遊んでいる動画もよく観ているからか、「美味しい」という場面でyummy!といっていた。リンゴのことをappleともいう。拒否を示すときにnon, non!ともいう(こちらはフランス語)。
一緒に夕食を作り始める。米や野菜を洗ってもらったりした。早々に飽きて母親の元にいったので、あとは一人で作る。ついでに冷蔵庫の整理と掃除などもした。野菜がたくさんあったのでとりあえず鍋料理にして、里芋の煮っ転がしも作った。リトルKは、体調は悪くても食欲はあるようで、よく食べていた。
そうしているうちにリトルKは熱が上がってきて、39度に達してぐったりし始めた。坐薬を投入し、入浴をスキップして寝かしつけ。しばらくの間、つらそうで泣いたり唸ったりしていてかわいそう。30分ほど一緒に寝ている間に、少し落ち着いてきて寝入った。
韓国語の本の続きをひたすら聞く。いったん最後まで聞き切った。内容は全然覚えられないのだが、よくある表現のバリエーションの全体像はつかめたので、次のステップへ行く。
YouTubeで古典ギリシャ語のイントロダクション動画を観ていたらGreek to GCSEという本がお勧めされていたので、少し読んでみる。GCSEとはGeneral Certificate of Secondary Educationの略で、日本でいう高校レベルの認定なんだそうな(GCSE - Wikipedia)。それにしてはレベルが高い。
自分用エージェント関連で、先日購入した『マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築』のPDFファイルを自作の検索エンジンに追加したり、Discordで動かしているボットを誰でも使えるようにしたりした。
OpenAIが発表したアニメーションを観て、OBSのフィルタでやったら面白いかなと思って、Cursorエージェントと書いてみた。先日書いたフィルタとともに、形を整えて公開できるようにしよう。
[[https://scrapbox.io/files/67ab87b4e7e6e40434b5e00b.mp4]]
#日記 #2月11日
2023年2月11日
朝、7時半に目覚めてしまう。二度寝しようとしたが眠れないので、起き出して活動開始。
昨日の続き。作っていたWasmまわりの実装がNerves上で動かなければ元も子もないので、最小限のコードで実験してみる。結果、普通に問題なく動いたのでよかった。次は、機械学習モデルの構築。これまた難関。しかし、こうやって実装周りを進めている時が一番楽しくはある。しかし、TVMのビルドがつらい……。
病院へ。今日は電車で行ったのだが、天気もいいし、自転車で行けば良かった。3時間ごとの授乳の合間で、Kはだいぶ疲れているという。リトルKを抱っこしながら、あれこれと話しかける。あまり泣かないし、ずっと眠っていて、おとなしい。母乳もまだうまく飲めないようで、哺乳瓶で練習しているのだという。少しずつできることが増えていっているようだ。
それにしても、毎日病院で限られた時間しか会えないというのは、もどかしいものである。つきっきりで世話しているKは大変だが。退院後も、しばらくは二人はKの実家にいることになるので、また通いである。早く自分も、日常的な世話などをしたい。一通りは父親教室やYouTube動画などで学んだが、やらないとできるようにならないしなあ。
お茶しながら、「The Rust Programming Language 日本語版 - The Rust Programming Language 日本語版」の続きを読む。ようやく半分ほど読み終えた。これまで何度かRustを勉強してみようと思ったけど、気乗りせずにやめてきた。今回は、必要に迫られているので、学習が進む。使いこなせるようになる気がしないが。
帰路、歩いて帰る。その間、TOEICの公式問題集の音声を聞いていたのだが、思いのほか聞こえる。9割は取れそうに思える。『英語のハノン』の効果が出ているようである。落ち着いたらまた受けてみようと思っているところ。
帰宅して、研究のための実装の続き。機械学習モデルをWasm化しようとしているのだが、どうしてもビルドがうまくいかない。どうしたものかなあ。別にこれ自体は必須ではないのだけど、研究のユースケースとしてキャッチーだから、実現したいのだけど。他の方法も考える必要がありそう。
K氏がTwitterに書いていた「結ばない靴ひも」が届いたので、さっそく装着。基本的にはスリッポンみたいなのばかり履いているのだが、2足紐靴がある。見た目的にややかわいくなくなってしまう問題があるが、人生にはファッションよりも大事なことがある。それは、ほどけた靴紐を結び直す時間をなくすことである。
今日撮った写真を取り込む。それにしても、カメラメーカーのスマホアプリは、本体がこんな状態だったらリコールになるんじゃないかというぐらい、動きがおかしい。本当に、真面目に作ってほしい……。この状態で放置しているのは信じられないことだが、SDカードから読み込むのが主なユースケースなんだろうから、そんな感じなのだろう。
今日のブックマーク
- パスキーとは何か、そしてその課題
- 5 Things Founders, Investors and Recruiters Should Know about the CTO role | by Marc van Neerven | CTO-as-a-Service | Feb, 2023 | Medium
- パスワードマネージャ1Passwordがゼロパスワードへ。新規格「パスキー」に今夏対応 | テクノエッジ TechnoEdge
- Google Colabで英語の論文を無料で翻訳する方法 - Qiita
- 定量評価疲弊しませんか?~Well-beingと生産性指標を組み合わせた エンジニアリングメトリクスプログラムについて~ - Speaker Deck
- DeepLearning画像分類モデルの処理速度計測 - ユニファ開発者ブログ
- 楽しい競技プログラミングの世界 (公開版).pdf - Google ドライブ
- [やまかずさんはTwitterを使っています: 「【衝撃】AIにユーザー調査するサービスが誕生](https://t.co/3KO7phnOmh まだ使えてないので不明だけど、AIユーザーを生成して、課題を出力して、そこからアイデアやプロダクトを生成してPMFを検証するっぽい?結果は定期的に人間のテスト結果と比較するみたい https://t.co/nwVjrbYiPV」 / Twitter https://twitter.com/yamkaz/status/1624253381375328257?s=12&t=aff4-i4zekS3v93YbRg7GA)
- AIの発展に必要なのは「世界を体験し、老いることができるか」 AI研究者・三宅陽一郎と紐解く“AI進化論”|Real Sound|リアルサウンド テック
#日記 #2月11日
2022年2月11日
朝、10時過ぎに起床。『舞台をまわす、舞台がまわる - 山崎正和オーラルヒストリー』の続きを読む。フルブライト奨学生に選ばれたのも、楠田實から声をかけられて佐藤首相の有識者会議の委員になったのも、それぞれ文章を書いていたのを見て声をかけてきたんだろうというぐらいで、経緯が全然明らかにされないのが不満。もうちょっと突っ込んできいてほしかったなあ。どちらも、誰か推薦した影響力のあった人がいたりするのだろうと思うのだが。本人の知るところではないということはあるのだろうとしても。
出かける。水道橋へ。お茶しながら、山崎本の続き。その後、神保町まで歩く。2週間前にもきて本をたくさん買ったのであった。馴染みの古書店をいくつか回って、なんか気が乗らなくて、面白そうなものはあるけど買わずじまい。それはそれでいいのだが。やっぱり広い意味でのインターネットの歴史と技術について掘っていきたいという気持ちが強まる。そこを起点にして広げていく。といいつつも、新刊については
、かなり雑多に買ってはいるわけで、本当はそういうのはやめてもっとテーマを決めて取り組むべきだとは思うのだが。
そんなことを思いつつ、三省堂でまた買い物。ユク・ホイ『再帰性と偶然性』、野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い』、つやちゃん『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』、高橋秀樹・三谷芳幸・村瀬信一『ここまで変わった日本史教科書』、『新 もういちど読む 山川日本史』、橋本純『教養としての「日本列島の地形と地質」』、『論点・東洋史学:アジア・アフリカへの問い158』、『西洋美術史(美術出版ライブラリー 歴史編)』、潮田登久子『マイハズバンド』を購入。3万ぐらいか。ほんとキリがないな。
お茶しながら、『わたしはラップをやることに決めた』を読み始める。「フィメールラッパー」という言葉に対する距離感を保ち、作品そのものに向き合うのだという宣言は、「「ムカムカする」寄稿:上野千鶴子(社会学者) ~クロスレビュー「フェミニズムズ/FEMINISMS展」成田悠輔氏・鹿島茂氏評を受けて|ARTnews JAPAN」が「脱ジェンダー化の政治」と呼ぶような欺瞞に絡め取られる危険性もあるよなあと思いながら読み進める。
夕食を作る。冷蔵庫のありもので、ホタテとキノコの酒蒸し、シャケ(惣菜的な、味付けされたパック製品)と新牛蒡の炊き込みご飯、味噌汁。食べながら、NHKの21時のニュースを観る。デンマークでは、いまでも1日の感染者は日本より多いぐらいなのだが、規制を取っ払って、マスクも人流制限もしないことにしたそうだ。ワクチンの2回接種率が81%あるということなので日本とは事情が違うが、それにしてもどのような態度が合理的であるといえるのかということについて、考えさせられる内容である。
昨日のCryptoPunks風アイコンを、やっぱり気になって移動中などにちょこちょこ修正をかけたりしていた。以下の画像リストでは、左上から右下にかけて変化している。実際はもっと前からあるけど、残ってる分。最初はちょっと色数多くて陰影がついてるけど、フラットにした。背景との対比になる唇の赤を試行錯誤したり、メガネの色を他のPunksに倣ったり、やっぱり首が細い方がらしいと思って修正したり。しかし、もうちょっとだけ写実的にしてもいいかも?と思って、さらにいじってみた。
「マイハズバンド」を眺める。まだ観にいけていないが、PGIで潮田登久子作品展「マイハズバンド/My Husband」という展覧会が開催されている。旧尾崎行雄邸を移築した建物での、40年前の暮らし。後年の写真同様、フラットでありながら決して突き放しただけではない作家自身の視線を感じさせる写真が多く、そういうのを選んだからなのかもしれないが、作家の個性が大いに現れた写真になっていると思われた。また、解説でもやはり触れられているが、島尾伸三氏による『まほちゃん』と重なる時期であるにも関わらず、随分異なる印象を与える。
さらに、『わたしはラップをやることに決めた』の続きを読み、読了。まずは、全然知らないことが多いアーティストについて、著者独自の視点で文脈を作り上げるという作業に感嘆を覚えた。また、SpotifyにFemale Rap (Curated by Tsuya-chan)としてプレイリストが用意されているのも今どきである。ありがたい。「脱ジェンダーの政治」に回収されてしまう心配については、valkneeさんがインタビューで、将来的にはそうなるといいけど今はまだフィメールラッパーというべき時期と言ったことをおっしゃっていて、その通りだろうと思った。
2021年2月11日
今日も、Kを仕事に送り出した後、散歩。トンカツを食べる。例によって食べすぎてしまい、後悔するところまでが一連の流れという感じ。しかし、最近はすぐにお腹いっぱいになるし、お腹も空きにくくなってきた気もするなあ。それなら、そんなに食べられなくなればいいのに。
さらに続けて散歩。もともと学校だった場所が様変わりしている。以前はたまにイベントなどがあったりもしてきたことがあったのだが、すっかりきれいな商業施設になっているばかりか、ホテルがくっついていてびっくりした。ブルー・ボトル・コーヒーが入っていたので、コーヒーを飲む。
ひと通り川を眺めたりした後、お茶しに入る。場所もいいし雰囲気もいまどきな感じ。こういうところもあるんだなあ。ただ、今日がたまたまだったのかもしれないけど出すものがあまり良くないし、雰囲気もあまり好きじゃない感じなので、もう行かないかなあ。さらに歩いて、もう一軒。こちらは以前もきたところ。前とは別の席に通されてゆっくり。いい感じ。
散歩しながら、AとBとを両立するにはどうしたらいいか?みたいなことを考えるが、そもそもCがあればAとBとの両立などという問題はニセの問題になるという構造があり得るのであれば、Cの実現を目指す方がいいよなあ、でもそれが難しいんだよなあみたいなことを考える。また、Bが本当はそんなによくないことでもあり得て、Dを目指すべきなのではとか。
夜はラオス料理。某氏がこのところよくいっているようだったので。こじんまりとした店。確かに、出てくるものがどれも美味しい。なれずしやスープ、蒸し魚。昼に食べすぎたことを後悔する。
このところ、線形代数をちゃんと勉強しようと思っているところ。それで、「線形代数をアニメーションで幾何学的に簡単に理解できる36記事まとめ」を端から見ていった。どうもピンとこなかったことがやや理解できてきた感じもしてありがたい。延々眺める。
2020年2月11日
石原慎太郎さんの『わが人生の時の時 (新潮文庫)』を読み始める。20年以上前から、福田和也さんが激賞しているのは知ってはいたのだが、そうはいってもねえみたいな感じで読まずにいたところ、先日、千葉雅也さんが読んでるというのをツイートしているのを見て久々にその存在を思い出し、取り寄せてみたのだった。確かに、これは面白い。投げっぱなしの掌編の集積というのもいい。20世紀文学を代表すると激賞するほどかどうかはともかく、いい。
シーシャの新店を調べていると、中目黒駅前に新たに店ができていることを知る。家にいるのも煮詰まってくるので、でかける。入店したときは自分ひとりだったが、出る頃には満席。中目黒にはもう一店舗いい感じのお店があるのだが、そっちはちょっと遠いからなあ。駅に近いのはとてもよい。さらに代官山蔦屋書店へ足を伸ばし、写真集をあれこれ眺める。欲しいのがたくさんあるなあ。
帰宅して、届いていたPeak Designのストラップをα7IIIに装着。とてもいい感じ。夕食の後、ひたすら原稿書き。日付が変わる頃まで書いて、とりあえず初稿を提出。その後、しばらくYouTubeを見てから寝る。
2019年2月11日
朝起きて、ごろごろしながらYouTubeでシャドーイングのしかただとか、現代アートについての動画だとかを眺める。その後、『美術手帖 2019年2月号』を読む。美術教育についてこういう取り組みがあるのはとてもいいことなんだろうけど、個人的にはアートがこんなアメリカンな感じで明るいものでばかりあるんだろうか?と思いもする。それはともかく、展評で紹介されていたピエール・ユイグの個展がやばい。まさに現代的な展示だと思う。
昼食を呉宮でとったあと、さらにごろごろしたりして、三宿のSUNDAYへ。3週末連続。今日は、グレートジャーニーの関野吉晴さんのトークセッション。会場設営などを手伝う。終わってからは、関野さんを囲んでの懇親会。
帰宅して、寝入りばなに柳家喬太郎さんによる「死神」「擬宝珠」を観る。喬太郎さんは、一度上野の演芸場で「時そば」をやっているのを見たのだが、ひょうひょうとしてて面白いなあ。そんなひとの「死神」ってどんなんだろと思って聴いたのだが、死神の演じ方がなんともいえない独特の怖さがある。
2017年2月11日
所用で高円寺へ行ったあと、新宿へ。
紀伊國屋書店で『西洋美術の歴史1 古代 - ギリシアとローマ、美の曙光』、『英語便利辞典』、『ニーチェをドイツ語で読む』、『スマートコントラクト本格入門―FinTechとブロックチェーンが作り出す近未来がわかる』を買う。他の書店だとあんまりそんなことはないのだけど、紀伊國屋新宿本店に行くといろいろちゃんとやらないとなーと思ってしまう。学生時代にしょっちゅう通ったからなんだろうな。
ひたすら『政治の理論 (中公叢書)』を読み続け、読了。途中でなんでそういう話になってるんだっけ?となってよくわかんなくなっちゃったな。続けて、『テクストの楽しみ』を読み始める。