2月18日の日記一覧
2026年2月18日
昨晩は遅くまでコーディングに勤しんでいた。早く寝ないとなあと思いつつ、ついついやっちゃう。
今日は朝から日本CTO協会のミーティングのため、見送りはなし。今進めているプロジェクトの進捗を報告し、ディスカッション。こちらに時間を取るのにコンテキストスイッチがあって、ちょっと負荷がある感じがある。ワークフローをうまく作らねば。
夕方まであれこれミーティングなどありつつ、合間に昨晩作ってたアプリを改善したり、AI前提の開発プロセスについての具体的な議論とアクション決めをしたり。大きめのビジョンが見えてきつつある。AIを駆使してもなお自分がボトルネックになるので、なんとかしないと。
リトルKが通っている保育園では、特殊スキルを持つ父親が子供たちにそのスキルに基づいたレクチャーをする取り組みがある。同じクラスの子のお父さんに元日本代表のサッカー選手がいるということで、今日はサッカーを教えてもらったとのこと。リトルKはボールさばきが上手だと、元日本代表氏に褒められたのだという。嬉しそうに話していた。
リトルKは保育園の他の子に比べて明らかに落ち着きがない(比較対象としては「いい子」が多いだけなのかもだけど)のだが、興味範囲は広くて好奇心旺盛ではあるようである。両親の性格を引き継いでいるのだろう。
Claude CodeをDiscordボット化するという、何番煎じかわからないようなものを作った(kentaro/ciscord)。自分で作るほうが速いもんなあ。OpenClawがアップデートに失敗して落ちることがよくあり、そのたびにSSHして直してるので、DiscordからCCを読んで直してもらおうとしている。まだそこまでいけてないけど。
ラズパイでもっといいTTSを使いたい(無料で)という願望を叶えるべく、mmnga/mio-tts-cppを試してみた。リアルタイム比で3倍程度の時間がかかるが、ラズパイ4でも音声を生成できた。文章をそのままわたすとうまく解釈できない部分があるので、LLMで前処理してから生成するようスキルを作ってOpenClawに組み込んだ。
二木信・監修『ele-king presents HIP HOP 2025-26』が届いた。USのアンダーグラウンドなヒップホップの特集。未知の音楽が満載。さっそく紹介されたいたPink Shiifuの音楽を聴いている。面白い。もっと自由に音楽を捉えていいはずである。なんか作りたくなってくる。
KがChatGPTに子育ての相談をしたいから、AIにリトルKの人柄についてきいてというので、傀儡師にまとめてもらった。日記やXのポストを参照して、こんな感じでまとめてくれた。なんでも書いておくものだよなあ。リトルKについての記述を、細かいことでも書いておこうと思う。積み重ねが大事。ただ、書く内容には当然バイアスがある(印象に残ったことしか書かないから)ので、比較的いいことばかりにはなるだろう。
ひとことで言うなら
リトルKは、「身体で先に世界をつかみ、言葉で関係を取り直し、興味対象へ突き進む実験好きな自己主導型の子ども」です。
反抗はあるけど、つながりは切れにくい。観察と模倣が速い。記号(虫・車・図鑑・機器)を使って世界を整理し始めている。
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主要特性(軸別)
A. 感覚中心の観察者
対象を触って・見て・拾って理解する。
自然物(木の実、昆虫、葉)や身の回りのモノ(積み木、ブロック、車のおもちゃ)に強い没入がある。
視線と身体の追従が速く、好きな対象に時間を投資する持続力がある。
「興奮」は短時間の過敏さより、持続する関心として出る(虫探し、公園、図鑑読み、観察の再現)。
B. 言葉は“使いこなす”方向へ急伸
語彙量が増え、文で言えることが増加。
単語だけでなく、説明・交渉・条件づけ(おこられる/してほしい/したい)を言語化できる。
音の識別が速い(車の加速音とブランド語の対応など)—語と音の分離が進み、反応の正確さが高まる。
図鑑や視覚記号を手がかりに「地球」「魚」などを指示語として使い、記号を言葉で制御する動きがある。
C. 反抗と愛着の同居(対人スタイル)
ルール違反や否定に対しては、素直に従うより反応してから戻るタイプ。
困る場面で無視・抵抗しても、接続を取り直す行為(呼びかけ・接近・再要求)が明確。
叱責の文脈を内面化し、次に「反省」だけでなく行動修正に使える言語に変換しやすい。
D. 自立志向がかなり強い
着替え、履物、簡単な身支度、身の回りの順序を自分でやりたい意欲が高い。
「してほしい」を減らし、段階的に自力でやろうとする姿勢が持続している。
大人が介入しすぎると止まりやすく、見守り+待つ設計が合う。
E. 興味領域は広く、深さもある
自然・生物系:虫、木、落ち葉、図鑑、観察。
乗り物・機械系:車、音、部品、移動への関心。
道具・デジタル系:YouTubeなどを自分で操作する動き。
社会的・制度的文脈:保育園環境での振る舞いを家庭と別に学び、二重モードで適応する。
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発達トレンド(時系列のまとまり)
1歳児〜1歳nヶ月相
感覚優位で対象反応が中心。
音・図形・色などへの反応が鮮明。
言葉はまだ断片だが、関心対象への反射速度が高い。
2歳児〜2歳nヶ月
言語が急速に実用化し、要求と規範の語彙が増える。
反抗は見えるが、関係修復が速い。
好みの要求を「全件提示→代替案提示」という形で調整できる。
自己効力感が増え、デバイス操作や図鑑的情報処理が見える化。
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具体的な人物像の一文定義(要点)
観察力が高い:気まぐれではなく、面白いものに反復して関わる。
言語で秩序を作る:怒られる→再接続→再挑戦という構造。
自分でやる方向へ寄る:できると判断したことは「自分で試す」一択に寄る。
身近な世界を“作業化”する力:拾う、選ぶ、数える、探す、操作するを一連の行動でこなす。
感情のレジリエンス:突発的な空気の変化があっても、すぐ別軸に戻る力がある。
2025年2月18日
入院中はリトルKを保育園に送るタスクがないので、1時間ほど長く眠ることができている。あんまり変わらない気もするけど。
小言みたいなことをいうことが多くてやんなるなあ(自分に)と思うのだが、いう必要があればこそいってはいるのだしなあ、と思ったりもする。しかし、いいかたというのはあるはずで、ちゃんと伝わりつつもマイルドな感じでいえるといいのだが、あんまりそうはならないのであった。反省。
今日は帰宅してやらなければならない用事があったので、病院訪問はなし。KがLINEしてくれた。リトルKは、僕の顔を見るなり「げんきー?」ときいてくる。このところ僕がそういってるのを真似しているのだろう。Kによると、まだSPO2が95%程度で吸入は続いてはいるものの点滴が外れて、暴れ回っているのだという。元気がありあまっているみたい。昼寝もそんなにしてないようだし。週末には退院できるかなあ。
『韓国語能力試験TOPIKIII 必須単語6200』、Collins French Visual Dictionary、Collins Korean Visual Dictionaryを購入。単語力が壊滅的、というか、暗記ものを避けて回ってきたので、そろそろやらないとなあと思い、ガチなのとパラパラめくるのに良さそうなのとを買った。ビジュアル辞書は、まさにリトルKが日本語のものを眺めているのと同じである。リトルKのものは、専用のペン型のデバイスを当てると、日本語か英語で単語名を読み上げてくれる機能付き。それでよく遊んでいる。
山形浩生『翻訳者の全技術』読む。タイトルとは印象が違っていて、半自伝みたいな感じ。ファンとしてはそれはそれで楽しめた。宮台氏、故・福田氏とともに、90年代に大きな影響を受けた方の一人。
AIエージェントが発達しても、それが挙げてくるコードをさばく人間の方がボトルネックになるのは必定で、どうにかしたいと思っていたのだが、Cursorのチャットで@gitコマンドを使えば、pull requestを引っ張ってきてレビューを手伝ってくれたり、改善提案をコードとして書いてcommitすることもできることを知る。便利。こういうのをどんどん使いこなせるようにしていかないとなあ。
先週書いていたコードを使ってもらったら、わかりにくいところをフィードバックもらったので、ドキュメントを修正したりする。
#日記 #2月18日
2023年2月18日
昨夜も遅かったのでもうちょっと長く寝るつもりだったのだが、8時頃には目覚めてしまう。最近、公私ともに面白いことがあり過ぎてひたすらなんかやってるのだが、ずっとテンション高いせいで寝てもすぐに目覚めてしまうので、落合陽一さん的な、常に眠気でもやんとした感じだけどハイパーアクティブ、というのが実感としてわかってきた。でも僕はあんなに頭回らないからなあ。
今日はKとリトルKの退院の日。11時に病院について、退院のための支度。Kの弟さんが車を出してくれて、迎えにきてくれる。チャイルドシートつきのタクシーが予約できなかったので、Kの姉夫婦のものをお借りした。僕は、帰りのタクシーでチャイルドシートが必要ということまで頭が回っていなかったなあ。ともあれ、やっぱり車がある方が何かと便利ではあるよなあと、あらためて思う。
Kの実家へ。しばらくKとリトルKは、こちらで暮らすことになる。Kの両親やお姉さんたちが迎えてくれて、リトルKを歓待してくれた。ありがたい。Kの姪っ子は、最初はおそるおそるという感じだったが、お世話したいようで、何かと構おうとしてくれる。それぞれが写真を撮ったり、僕らで写真を撮ってもらったり。
母と浅草で待ち合わせ。Kは少し休みたいということだったので、しばらく浅草を散歩。母は雷門や浅草寺あたりしか行ったことがないというので、浅草演芸ホールのあるたりから花やしき、いわゆる奥浅草といわれるようなあたりを一通り案内した。喜んでいたようなのでよかった。Kの実家へついて、母もリトルKと対面。こわいというのを、大丈夫だからといって、リトルKを抱かせる。
Kの家族、母も含めて、飯田屋の鰻弁当や、Kの弟さんが釣ってきた鯵のお刺身、太刀魚の炙り等をいただく。あれこれご馳走を準備していただき、本当にありがたいことである。夕食をいただいたら眠くなってきて、ソファでしばらく寝る。その後、母親をタクシーに載せて、ホテルへ送り出す。こういうとき、Goアプリは行き先を指定したり、料金をこちらで払ったりできて、便利である。
これまで、昼の時間にしか面会できていなかったので、夜のリトルKの生態が不明だったのだが、今日から身をもって実感することになった。3時間ごとの授乳は、まずは最初の2回は自分が起きてやることにした。iPhoneでタイマーをセットしておく。実際には、その時間になる前に目が覚めてしまったのだが。最近は固形の粉ミルクがあって、便利である。80mlを飲み終えるのに30分ぐらいかかる。さらに、うんちをしていたので、おむつ替え。
リトルKにミルクを与えながら、ポッドキャストを聴いてみたりした。夜中のリビングなので大きな音を鳴らせないし、かといってイヤホンをつけるとリトルKの発する音を聞き逃しそう。そんな時に、HUAWEI Eyewearは便利。音を聴きつつ、リトルKのモニタリングもできる。しかし、ミルクを飲む姿をじっと観察していて、ポッドキャストを聴くことよりもそっちの方が面白い。そのうち慣れてきたらいい感じになるかも。
授乳は思いのほか時間がかかるものなんだなあということがわかったのだが、しかし慣れてくると、ミルクを早く飲ませるという作業的な感じになるんじゃないかという予感がした。そういうことではなくて、滋養を与えてリトルKの成長を促進しているのだという、目的に沿った行動であるということを都度意識しながらやるようにしたいと思ったりした。そうでないと、育児そのものが単に大変なことになってしまうだろう。まあ、大変なのは事実ではあるだろうけど、意識の持ち方としての話。
4時過ぎの2度目はKが授乳するというので、自分はそのまま寝る。7時過ぎまで深い眠りについた。
今日のブックマーク
- なし
#日記 #2月18日
2022年2月18日
朝、いつの間にか目覚ましを止めてしまって起きられず。10時過ぎに起きて仕事を始める。今日は22時半までずっと面接やミーティングなど。
最近ネット上で、おかしな話が横行しているNFT関連の話に対して、技術的にカウンターを当てる動きを目にすることが多かった。一方で、ハイプ的な人たちが妄想を重ねているのに対するに、今度は技術者の疑念が強過ぎて、ややもすると技術決定論的になってしまいがちなのではないかと思うことも多い。そんなことを思いながらTwitterにあれこれ書いていたことをまとめておく(Zennとかに書いてもいいのかもしれないが、面倒なので日記に貼り付けてちょっと編集するぐらいに留めておく)。
新しい仕組みが出てきた時に、現行の仕組みで求めてないことまで厳しく要求して、結果的に古い仕組みを温存することになるというのはよくあることだろう。リスク回避を最優先すれば、合理的な行動ではあり得る。また、自分がどちらのことをよく知ってるかで選択が変わることもある。知見の多寡が、選択肢についてのリスク認識に大きく影響するため、当然ともいえる。つまり、新旧の仕組みの良さではなく、単に自分が知ってるか知らないかで選択してしまうということ。
さらには、現実の仕組みをデジタルに置き換えた時に、現実の仕組みを成立させている前提を客体化するのが難しいということもある。できるからといって、たとえば犯罪に該当することを、ひとはどの場所であっても(あまり)しない。それは、根本的には国家権力があるから。デジタルだってそう。テクノロジーを濫用するハイプに技術者として適切に対抗するには、技術そのものに向き合うのが一番で、技術者とはそれができる能力があるからバイアスをできるだけ意識化し、低減できる。一方で、技術だけで物事は決まらないのも当然で、社会的な成立根拠にもまた、同様の視線を向ける必要があろう。
リスク回避的な性向を持つのは当たり前のことで、それ自体は問題ではないが、リスク評価が自分の中でどのように行われるのかについては、技術者として自覚的でありたい。人間的なシステム1に対する、技術者としてのシステム2を適切に働かせること。何にしてもそうだが、技術的な勘所(可能性と限界)を押さえないでハイプを撒き散らすことも、その逆に、技術そのものの良し悪しだけで社会における機能が決まるという技術決定論にも、どちらにも与せずに、バランス良く物事を判断していきたいというのが、自分にとっての技術者倫理なわけだ。
少し技術的な話。デジタルコピーという技術的な行為そのものはノーコスト。一方で、ある人が正当にコピーしたのかどうかを確認する行為にはコストがかかる(最悪、裁判になる)。また、コピーしたものを利用するということになると、コストが嵩む(こちらは現状のNFTではカバーできず、契約次第)。分けて考える必要あり。また、NFTで希少性を技術的に担保することはできないけど、では現行の社会的な取り組みでそういうことができているかというとそうでもない。アートの世界でエディションを限って希少性を持たせているが、それにしたってギャラリーへの信頼が可能にしているだけのことではある。意味づけは社会の仕事。
そうなると、NFTである必然性がどこにあるのかということになる。NFTの技術的な強みはトークンとアドレスの紐付けの完全性、移転容易性、透明性の3点にある。これを代替できる手段があるのか、経済システムのアップデートに対して、社会的な意味づけにとって有用であるか次第。先行きはわからない。代替可能な手段は他にもあり得るのかもしれない。それは技術的に探求すれば良い話。一方で、技術だけでは決まらないので、有用性への社会的承認を調達する必要もあって、そのためにユースケースが喧伝されるのもまた自然。それらのバランスを失しない議論が必要である。
落合陽一さんと伊藤穰一さんの対談「WEEKLY OCHIAI シーズン5 | インターネット 98 to 22」を観る。Joiはビットコインのストリクトなビジョンが好きでEthereumはあまり好んでなかったというが、昨年4月ごろから意見を変えてNFTやWeb3を支持するようになったということ。意外。
2021年2月18日
夕方、グループ企業向けに自社での取り組みを紹介する勉強会があり、かけあい漫談的におしゃべり。その直後に、今度は「九州サイバーセキュリティシンポジウム」のパネルディスカッションの収録。いろいろ引き合いが多い昨今である。ありがたいことだ。
最近、仕事が終わったぐらいの時間に眠くなる感じ。今日もだいぶ眠くてしばらく仮眠。ずっしり寝た感じ。その後、Kの仕事のリハーサルにつきあう。Zoomでつないで本番想定でやってみて、あれこれ課題出しなど。良い取り組みなのでうまくいくといいなあ。
今週は、やるべきことはいろいろあるのにだめな感じがするなあ。まあそういうときもあるだろう。
2020年2月18日
午前中、家でもろもろこなした後、来客対応の出社。夜はそのまま会議室でCTO協会の会合をやる予定だったのだが、リモート開催に切り替えることになり、帰宅。帰宅途中に、遅い昼食、というかほとんど夕食のような時間につけ麺を食べたらお腹いっぱいになってしまい、異様に眠い。会合を終えて、動画を一本撮る。定期的に、かつ、特に準備しなくても話せるような内容ということで、写真集の紹介でもしてみることにした。
mstkさんの「mstkの読む価値あるプレミアム日記について」を購読し始めて、毎日すごい密度で日記を更新していることに驚く。自分も少し前にやってみようと試みて、書かなくなったらどうしようと思って止したのだが、逆にこれだけ書けるモチベーションにもなるのだなあと思って、ただただ感心した。毎日新しい文物に触れていてすごいなあ。
習慣をちゃんとこなすことをリブートすることに注意を払っていく。そんなわけで、新聞読んだりNewsPicksにコメントしたり。とかやってたら、いつの間にかYouTubeでDaiGoさんの動画を観たりしていて、ままならない。まあ、それはそれで面白いから良いのだけど。また、昨日読んでいた「マリアージュ」の続きを読んで、21巻まで読了。構成は相変わらずなのだが、どういうワインが紹介されるのかが楽しみで読んでしまう。もっとワイン飲みたい。
2019年2月18日
夜、ひたすらDockerいじり。
2017年2月18日
朝起きて、少し回復してきたかと思いつつも、掃除をしたり、まだ頭痛がするので渋谷駅前まで薬を買いに歩いたら、酷く疲れた。帰宅して、また寝る。
夜、少し回復してきたので、予定の入っていた飲み会へ。
帰宅して、「[まとめ買い] キングダム(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)」を読み終え、『人間・始皇帝 (岩波新書)』を読み始める。
