3月11日の日記一覧
2025年3月11日
リトルKは鼻水、咳が出るので様子見でお休み。元気ではあって、朝からトミカタウンで遊んでいる。少しだけつきあう。
この頃はKの真似をするようになって、朝起きてきると「布団を持っていけ」とか、帰宅すると「部屋着に着替えろ」とか、そういうことを口うるさくいってくる。ガミガミいわれると「うるさい!」といい返す。また、「やばい〜」ともいう。口うるさいのはともかく、あまり望ましいとは思われない言葉も真似するものだなあ。気をつけないと、と思う。
昨日でNHKラジオのビジネス英会話の先週分を聴き終えたので、今日の通勤時は「まいにちフランス語」を聴く。あまり集中できなかった。単語さえわかれば、聞き取りは結構できそうな感じがする。音は聞こえてきている。その単語を全然おぼえられないのだが。
仕事の合間に、AIエージェントの様子を見たりDeep Researchに質問を投げたりと、隙間時間にも息つくまもなく何かをしている。AIによって失業するどころか、ますます忙しくなっている。毎日、寝る間際までAIとおしゃべりをしている。パソコンが普及して仕事が楽になるどころかますます忙しくなったといわれていたが、AIに関してはもっとそうなるんじゃないかという気もする。
そんなわけで、合間にCursorエージェントとおしゃべりして、ホームページに全文検索機能をつけてみた。せっかくなので面白いやり方でやってみようと思って、PostgreSQLをWasm化したPGliteを使って実装してみた。ビルド時にmarkdownファイルを一つのJSONファイルにしておいて、ページのロード時にDBにinsertする。クライアントサイドでDBにSQLを投げて、キーワードマッチしたエントリを返すようにする。DBのサイズは数MBほど。それぐらいなら特に気にならないぐらい実用的である。仕事のプロジェクトでも応用できるかも。
Kindleで『現代ベトナムを知るための63章【第3版】 エリア・スタディーズ39』を買って読み始める。ベトナムについて何も知らないのだなあということがわかる。このシリーズは、いろんな国の歴史から文化まで、研究者によって幅広く紹介されている。さらに、『ニューエクスプレスプラス ベトナム語』のルーティンをこなす。全然できるようになる気がしない。
ギリギリになって、確定申告のための入出金のまとめをする。Googleスプレッドシートにまとめつつ、ChatGPTにスクリプトを書いてもらったもので必要な加工を施す。昨年だって同じことはできた気がするが、気が回らなかった。それもあって、例年よりは少し楽に作業を終えられた。あとはKにデータを渡して書類を作ってもらう。
2024年3月11日
昨晩、事情があって寝床を交代して寝ることになり、いつもと違う環境になったことで眠りが浅く、首も凝って、久々に頭痛に発展している。ロキソニンを飲んだり、首をゴリゴリしたりする。あんまり効かないけど。寝具に対する慣性が強くなり、適応力が減じている。
出かける間際にAirPodsがないのに気づいたが、「探す」アプリを使うことをとっさには思いつけず、そのまま出てしまった。Android端末を使ってることもあるが、iPadでも使えるわけで、要するに慣れていない、というか、タグを導入する前の慣性が働き続けている。
花粉症によりすっと頭がぼーっとしていることもあり、不注意の度合いが増している。はやとちりして勘違いすることも多い。そういうときも、思考をまったくしてなくて、反射だけでことが行われていると、あとから振り返ると思う。かように、全般的になにも考えていない。
「自由」というときに、なりゆくままに生きること(自然)と、なににも影響されることなく生きること(人為)と、ふたつの対立するイメージがある。自分としては後者のつもりでありたいのだが、実際にはその逆で、どんどん自由=自然になっている。
アナキズムは、ますます人為でうめつくされていく社会に対して、別になりゆくままでいいじゃねーかというプロテストだろう。ただ、だんだん自然になっていっている者としては、ほっといてもアナーキーになってきている感じがする。しかし、人為から完全に逃れるのもまた難しい。
2023年3月11日
頭痛のため夜中から明け方の授乳はKにやってもらって、10時頃まで寝ていた。朝起きても、まだ少し残っている感じ。
午後から、大学院の品川キャンパスへ。副テーマ研究について、指導してくださる先生との打ち合わせ。まずはこれまでやってきたことを簡単に説明した後、この1週間で提案手法の概要を示す図表を作っておいたので、それをもとにやろうとしていることを話す。出すつもりの国際会議についても話して「そこまで考えているなら、あとは見守るだけですね」ということで、方針について合意を得られた。
終わった頃には頭痛もだいぶ引いてきて、そうなると反動で全能感的な状態になってきた。2日ちょっと、つらい状態に押さえつけられてきた感じだったからなあ。
品川駅のエキュートで夕食の買い物をして、K実家へ戻る。
昨晩やっていたことを、「Streamlitで自分用ChatGPTを作る」としてまとめておいた。自分用AIを育てていくための実験場的な感じでやっていきたい。それはそれとして、もっと実用的なものもやりたくなるよなあ。
買ってきたお弁当を食べながら、WBSを観る。
リトルKは、この頃よくぐずっている。ネットえ月齢とミルクの対応表のようなものを調べたら、いつもやっている100mlだとちょっと足りかもしれない(とはいえ、1ヶ月検診では問題ないので、全体としては足りている)ようなので、120ml飲ませた。それでもまだ泣く。もう40ml追加したら、さらにごくごく飲んだ。そうすると、満足したのか静かに寝始めた。どんどん大きくなっていく。
赤ちゃんの親が、成長するのはうれしい反面で、赤ちゃんでなくなっていくのは寂しいみたいなことをいうのを目にするが、自分はそういうことを感じることはいまのところないように思う(いいわるいではなく、単に自分にはないなというだけ)。今は今でかわいいし、速くもっと成長してほしいという気もする。
今日のブックマーク
- Rustの手続きマクロで黒魔術入門 - Speaker Deck
- LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO
- [Wes BosさんはTwitterを使っています: 「Nice free ngrok alternative. Use Cloudflare tunnels to proxy your localhost application to the outside world with https. 1. brew install cloudflared 2. cloudflared tunnel --url](http://localhost:6969 https://t.co/dfYKSBfVbE」 / Twitter https://twitter.com/wesbos/status/1634310926219333642?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- CHI2023 GPTやStable Diffusionといった大規模生成モデルを使って、作業者のモチベーションを刺激し、タスクの先延ばしを防止する「触媒」としてのAIシステム|@hciphds|note
- Hacking Phoenix Performance - Speaker Deck
- ElixirDesktop is Production Ready? - Speaker Deck
- クリエイターの時代 – WirelessWire News
- Silicon Valley Bankの突然死 | 川口耕介のブログ
- 坂本龍一 - 千のナイフ (Cover) - YouTube
- 20230311 最近のElixir動向まとめ - Speaker Deck
- Scrapbox ChatGPT Connector - 井戸端
- [いち@英語学習3.0さんはTwitterを使っています: 「いよいよ私たちが英語を滑らかに話す日がスグそこに来ました。ChatGPTの登場で、いつでもどこでも、超効率的な英会話練習が可能に。動画は途中で切れていますが、ずっと会話のキャッチボールを続けられます。しかも、AIの音声もすごく綺麗でリスニングにも良き。 英語学習3.0の幕開けです。](https://t.co/Q2R2TbkoNx」 / Twitter https://twitter.com/ichishiogao/status/1634016236752318464?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
#日記 #3月11日
2022年3月11日
朝、CTO協会の理事会。今回から自分の担当のところのやり方を変えたので、その話など。予定を終えて、雑談。あれこれと興味深い話を聞く。
夕方は、エンジニアの全体ミーティングで少し話した後、人々の発表を聞く。それぞれに面白いことをやっている。聞きながら、どうもうちの回線でIPv6での接続ができないのでトラブルシュートに付き合ってもらっていたら、そもそもプロバイダが対応していないというオチ。VPNを経由したらどうかとアドバイスをもらって、ちょうど大学で使っているもの経由でやってみたらいけた。
そんなわけで、困っていたことが解決したので、やっていたことをちょっとまとめて「BanditとPlugによるElixir製のシンプルなWebアプリケーションをfly.ioにデプロイする」という記事にした。主にElixir関連になるだろうけど、技術的な内容は小さなことでもどんどん書いていこうと思ったので、やっているところ。今年5本目。もっと書けるはず。
夕食を作成。筍とインゲンが微妙に余っていたので、牛蒡を加えて炊き込みご飯にしたり、豚肉や野菜で中華風の炒め物にしてみたりなど。
「渋谷らくご」はずっと興味があったのだが、チケット取れないんだろうなあと決め込んで調べることすらしていなかったのだが、オンライン配信もしているというのを知って、初めて観ることに。今日は、吉笑三題噺六日間 day1を観る。音声がかなり厳しい感じで、だいぶしんどい。ヘッドフォンをしたらまだマシになった。演目は、立川笑二さんの「お菊の皿」、春風亭一之輔さんの「七段目」、弁財亭和泉さんの新作「謎の親戚」、そして立川吉笑さんの三題噺「遠州のパイ」(お題は「うなぎパイ」「おっぱい漫談」「縄跳び」)。
春風亭一之輔さんの噺を初めて聴いたのだが、枕ののらくらした感じもいいなあと思って聴いていたら、「七段目」をやり始めた途端に引き込まれ、大いに笑う。すごく面白い。最近歌舞伎に凝っていることもあり、個人的にもちょうどいいネタである。その後の弁財亭和泉さんも面白いし、立川吉笑さんもすごかった。最後までずっと引き込まれたまま見続けた。
ともかく春風亭一之輔さんにやられて、YouTubeのチャンネルで「落語&寄席入門」のシリーズを観る。こちらもめちゃくちゃ面白い。『春風亭一之輔 師いわく』というほんも買って読み始める。本も面白い。エッセイ集もたくさん出しているみたいで、きっとそれらも面白いのだろう。しばらくハマってしまいそうだなあ。
2021年3月11日
今日は東日本大震災から10年ということで、さまざまな形でこの10年をふりかえる取り組みが行われていた。自分のことであらためて考えてみると、当時は京都にいたから直接的に何かあったということはなくて、あまり自分ごとみたいな感じじゃなかったように思う。しかし、当時だって務めていた会社は東京にもオフィスがあったのだし、他にもいろいろと接点はあったはずで、そういうのをあまり意識できていなかった感じだったように思う。いまはもう少し自分の外延が広がっているというのが、この10年で一番変わったところだろう。
ただまあ、過去のことについてほとんど興味がないというか、忘却の速度もどんどん早くなっていって、そのうちほとんどボケ老人みたいになっていくんじゃないかという気がする。過去を過去としてそのままふりかえるということにはあまり意味がなくて、未来の視点から現在を見た時に、現在の時間的後方につながる様態とししての過去という形であれば、なにかしら意味がある。そういうのを「後世の歴史家目線」という言葉で呼んできたし、カルヴァン派による予定説にもつながる見方だろうと思う。
夜は、KがたのんだUber Eatsで隊料理を食べたらお腹いっぱいになって、そういえばその前にお腹が空いたのでたこ焼きとかポテトチップスとか食べたんだと思い出したりしつつ、「おちょやん」を観る。その後、眠気が強くなってベッドで本を読んでいて、そのまま寝てしまう。
2020年3月11日
夜、代官山蔦屋書店へ行き、開催されている「熊乃屋阿野みやげ店 ~北海道民芸と木彫り熊~」展を見る。お土産屋さんの熊の木彫りの展示なのだが、面白みを感じる。2017年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された「野生展:飼いならされない感覚と思考」展で柴崎重行と行根勲の共作による熊の木彫りを観てその抽象的な造形感覚に衝撃を受けたのだが、その柴崎の作品もひとつだけおいてあった(非売品だったが)。そこで『熊彫図鑑』という本が売られていて、八雲の熊彫職人と作品が紹介されていて、購入。
IVY PRACEで夕食。美味しいお店。
帰宅して、ひたすら『熊彫図鑑』を読む。極めて面白い。
2019年3月11日
昨年は、奥歯を虫歯でだめにしてインプラント治療をして医療費が嵩んだため、初めて確定申告なるものをしてみようと試みた。大変なんだろうなーと気が重かったのだが、医療費控除の領収書をExcelシートに打ち込んでいくのが面倒だっただけで、あとはいわれるがままにさくさく入力できた。変なヴァリデーションでイライラすることもないし、レスポンスも速い。とてもよい。
転居先が決まり、あとは契約書を書くだけということで、初回に支払う金額がまとまった。敷金1ヶ月のみで礼金のない物件なのだが、いろいろと積み重なると、額面上は大きく見えて、げんなりする。引っ越したあとも、家具やらなにやらでお金かかるしなあ。と書いていて、飲食や本などの趣味には、そんな金額よりずっと大きなお金を平気で使っているのに、そういうところで嫌がるのはおかしなことだとも思う。
そういや先週、我々が数年前に上梓した『スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)』について、数年経ってようやく増刷がかかったということで、担当編集者のI氏から連絡があった(彼自身がTwitterにも書いていたので、公開情報)。一応の面目を保てることになったようで、なによりである。そろそろまたなんか本を書くかなあ。それよりも、研究的なことに取り組む方がいい気もする。
2017年3月11日
出社して、スライドをひたすら作る。
『愛国とノーサイド 松任谷家と頭山家』、『その他の外国語 エトセトラ (ちくま文庫)』、『組織の限界 (ちくま学芸文庫)』を買う。