5月10日の日記一覧
2024年5月10日
今日・明日は、日本CTO協会の合宿で館山。そのため、今日は6時前に起きてでかける。昨晩は早く寝ないとと思いつつ、社内で話題になっていた「夜のクラゲは泳げない」を3話まで観ていて、遅くなった。朝の移動中に、最新話まで追いついた。面白い。
協会の面々と議論していると、自分のショボさをめちゃくちゃ感じる。自分の能力的なところはもちろん、これまでの成果も、いまやってることも明らかに見劣りがする。こういう場にいてよい者ではないと思う。もちろん、だからこそ学べることがあるのはいいことなのだが。
それを逆に見ると、そうであるにも関わらず、実際にはそういう場所にいる。それはつまり、実力よりも何倍も大きく自分を見せることが結果的にできているということで、それはそれで、必ずしも悪いことではない、というか、いいことであり得る。
そういうとインポスター症候群的な感じに聞こえるかもしれないが、そういうことではなくて、いまやってることの規模感とかが普通に異なるし、また、もっと端的には、本物のお金持ちとごく普通の人という違いがある。自分ぐらいの収入は誤差で、普通のサラリーマンに過ぎない。
にも関わらず現にいられているのは、一番大きいのはタイミングの話ではあって、自分が技術マネジメントを始めた頃は、そういうのをアウトプットしてる人はまったくいなかった。だから、ちょっと出すだけで一人勝ちで、そのおかげでレバレッジがきいたわけだ。
このことに限らず、僕はそういうタイミングを、これまでは無意識にうまく捉えられてきた。そこが強みではあったと思う。しかし、今後はどうだろうか。いままで何も考えずにそうできてたが、今後、適切にタイミングをつかめるだろうか。それはわからないと思う。
2023年5月10日
枕を変えた(というか、元に戻した)からか、わりといい感じ。ニトリのホテルスタイル枕なのだが、現行バージョンは薄くなってしまっていて、よくない。いま使っている、前のバージョンが良かった。
午前のタスクを片付けた後、リトルKの面会のため、病院へ。
着いた時には熟睡していたので、しばらく様子を見る。Kが、寝てる隙にと爪を切っていたら、起きた。しばらくはぼーっとしていたが、我々が来ていることに気づいて、笑顔になった。バタバタしていてすっかり忘れてしまっていたのだが、一昨日でちょうど3ヶ月なのだった。Kが飾り物などをし、写真を撮る。2時間の面会時間で、起きて、笑って、お腹すいたと泣き、ミルクを飲んで、疲れて眠くなってぐずり、眠るというワンセットをピッタリ終える。
その後、引き続き仕事。
夕食をとりながら、Kと一緒に「ゆる言語学ラジオ」の、赤ちゃんの言語獲得に関するシリーズを見始める。
福田和也『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである: コロナ禍「名店再訪」から保守再起動へ』を読む。Kindle化されてなかったので物理本で買ったのだが、130ページ程度の薄い本で、思ったほどのインパクトはなかったなあ。いやもちろん、福田氏の往年のファンとしては、ある種の読み応えはあったわけだが。さらに、石野好一 『フランス語を知る、ことばを考える』の続きを読む。
書籍企画に関するミーティング。いよいよスケジュールが厳しくなってきた。早く終わらせなければ。
今日のブックマーク
- Feature Stores and LLMs|mah_lab / 西見 公宏
- AI Agents and Data Integration with GPT and LLaMa with Jerry Liu | The TWIML AI Podcast
- Vertex AI Matching Engine を利用したニュース記事のレコメンデーション | Google Cloud 公式ブログ
- toio.py/README.ja.md at main · toio/toio.py · GitHub
- CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi
- 日本人のための古代ギリシア語(古典ギリシア語)
#日記 #5月10日
2022年5月10日
朝30分の研究タイムのはずが、所用があって別タスクに取り組む。その後は夜まで1 on 1やミーティング等。合間を縫って、Web3まわりの情報キャッチアップや調べ物など。
昨日joinしたHenkaku Discord Communityで、回答できそうな質問があったので、少しおしゃべりしたりなど。会社でも個人的な環境でもないサードプレイス的なコミュニティが自分にはあまりないので、そういう場所を意識的に作る必要があるよなあと思いつつなかなかできていなかったので、ちょっと頑張ってみたいという気もする。
先日、テーブルがバラバラに壊れた(といっても意味がわからない気がするが、文字通りテーブルを構成する木材部品がバラバラになった)せいでしばらくテーブルのない生活を続けなければならない。それで、夕食は近所の蕎麦屋さんへ。開くのを待って、Kと少し散歩。明るい時間が長くて、しかし気温は散歩にちょうどいいぐらいの冷たさ。いい感じの季節である。蕎麦も美味しい。
さらにその後、CTO協会のイベントでプレゼンしたり、おしゃべりしたりなどして終わり。そんな感じでフル稼働だったので、疲れて2時間ほど仮眠。
うつらうつらしながら論文について考えていると、だんだんこう書く方がいいのではないかという姿が見えてきたので、パッと起き出して書き始める。やはり思ったよりはすんなりとは行かないのだが、話をややこしくするようなことをいい出さずに、やりたいこと、いいたいことをシンプルかつストレートに述べるような論述にすることで、昨日よりはだいぶマシになった気がする。もう少しだ。明日には初稿を上げるようにしたい(共著者にレビューしてもらう必要もあるので)。
2021年5月10日
今日は朝から晩まで喋り通しだったなあ。しかし、いくつか進められたこともあったし、どんどんおしゃべりしていこう。
講談社のKindle本セールでばかすか本を買った余波で、本を買うのに歯止めが効かない感じであれこれ買ってる。日記にももう書くのがだるいぐらいで、たくさんある感じ。しかし、それでも気になった本の1/100も買えないのだから、気兼ねなく本を買えるという夢からはほど遠い。気兼ねなく本を買えるなんて、どんだけお金があればできるのかわからないが……(そもそも図書館的なスペースが必要だ)。ありがたいことに、以前に比べれば気兼ねのなさは向上してはいるが、満足することは当分(一生?)なさそうだ。そして、もちろん読める分量を遥かに超えているので、今度は読めないストレスが増大するわけだ。
先日購入した『自動運転技術入門』をぱらぱらめくって、とりあえず最後まで目を通した。IoTは情報科学の総合格闘技というひとがいたが、自動運転車はさらに総合度(?)が高いと思う。機械学習を中心とする認知・判断・操作系の入門だけでも、本書のような本になるわけだし。そしてやっぱり機械系のことは全然書かれてなくて、実際どうなってるんだろうという感じ。それはそれでいろいろ他にリソースが山ほどあるだろうからいいとして、本書でも少し問題として触れられていたが、車内・車外のネットワーク通信のこととか、データをどうモジュール間でやり取りするのかとか、そのあたりは全然具体的なことはなくて、気になるところ。まあ、自動運転をやりたいわけではなくて、どういうことが問題にされてるのか知りたかったので、自動運転のコアの部分については話題がわかってよかった。
研究についてあれこれとずっと考えていて気がかりになっているのだが、考えてばかりでもしかたないし、なにかやってみないとアイディアも浮かばないし、突破口が見いだせないだろうから、とりあえずいま考えている内容を実装してみようと思って、これまで少し調べていたことをもとに、パーツとなるべきものを書き始めた。やっていくうちに問題も出てくるだろうし、それを解決する中から切り開けるところも見つかってくるのではないか。しかし、当初の予定だと出すはずだった研究会の申込み締め切りが5月14日にあるのだが、間に合いそうにもない。まあ、デッドラインはまだまだ先なのではあるが、ちゃんと計画的に進めていきたい。それに、修論を書くというのはごく直近の通過点で、その後をどうしていくかのほうがもっと大きい問題なのだし。
2020年5月10日
今日は9:20から17:20まで、昼休み1時間はさんでずっと講義(「IoTイノベーションデザイン」)。午前は座学、午後はグループワーク。先生方も初めての状況でやっていて、かつ、けっこうパツパツに詰め込む授業なので、知的負荷と不確実性が高い。まあ、それはそれでがっつり短期間に学べるというメリットはある。こっちは効率重視なので、ストレスが高くても効率がいい方がありがたい。その中でも、ある程度飲み込みながら、コミュニケーション取りながらやればなんとかなる。逆に、コミュニケーション取らないといろいろキツそう。
午前の座学では、IoTビジネスにおける分類・分析フレームワークと、事例をフレームワークで分析していく話がまずあり、その次に、IoTビジネスのよくある課題の話と、それを乗り越えてきた事例の話。会社でやってることについても、よりよくできる視座を得られた気もする。午後は、ソフトウェア工学からの要求工学へという流れの中で、ユーザの属性や状況の多様性を前提とした要求分析について、デザイン思考をベースにしてグループワークしようという話。かなり端折った説明でよくわからないところもあったが、なんかいい感じにまとめておいた。
議論をしていると、いろんな意見が出てくる。そもそもその場ではじめてZoomで集まった人々なので共通認識が最初はないし、決め方も決まってないし、背景知識も違う。背景知識は多ければいいというわけでもなく、決まった時間の中で一定のアウトプットを出すためには、マイクロなアンラーニングをして、とりあえずゴールに向かって適当に端折って進捗させることも重要だったりする。自分は、わりとそういうところにフォーカスしてチームメンバーをファシリテートしたり、手を動かしたりしたつもり。
夕方に講義が終わり、しばらく今日の課題レポートをやった後、ティッシュ等の紙類が尽きてきたので買い物へ。行き帰りに、「あたらしい経済」のポッドキャストを聴く。外にでないとポッドキャストを聴くルーティンを作るのが難しくて、英語のポッドキャストも全然聞けてないのだよなあ。時間を作って聴くようにしたいけど、あるきながら聴くぐらいがちょうどいいのだよな。その後、さくさくと夕食を作って食べる。さらに、なんかオンライン飲み会をするということになったので、ビールを飲みつつおしゃべり。
2019年5月10日
福岡出張3日目。昨日打ち合わせた内容について図解をしたり。その他、ビジョンワークなど。
夜、東京に戻る。買い物して帰宅し、夕食を作る。5日ぶりにワインを飲みつつ画集などを眺める。
2018年5月10日
夜は,O氏,S氏と赤坂の火鍋屋.火鍋屋にきたのにみんな辛いものが苦手で,辛くない方でばかり食べてておかしい.その後,O氏と1時過ぎぐらいまで飲んでた.
2017年5月10日
終業後は、日経+早稲田ビジネススクールの第3回目。今日は戦略の話。その後、一緒に受講している会社の人々と、駅前で夕食をとりながら話をする。
2016年5月10日
ちょっと技術的なところから離れ過ぎてるなあと感じるので、プライベートの時間をもっとコード書くことにあてていこうという気持ち。新しいことを学びつつ、なんかぼちぼち作っていきたい。