5月11日の日記一覧
2024年5月11日
館山での合宿2日目。今後やっていく方向性とアクションも見えてきて、良くしていけそうなイメージを持てた。水はけが悪くて黒っぽい砂浜を眺め、足で踏んで感触や反応を確かめながら、関東一円をおおう火山灰と玄武岩、江戸の昔の湿地帯の姿を思う。
帰りの移動中、その後お茶しながらと、ひたすらTikTokばかり観ている。働いてると本が読めなくなるみたいな本が話題のようだが、本も読まなければならないし、ビジネス書とか動画とかも摂取しなければならないし、自分の現実はたぶん書かれてるよりもっと大変である。
C向けのネットサービスは、今後ますます厳しくなっていく。ゲームはたまに爆発的にあたってるが、死屍累々である。スタートアップだって、普通に考えればB向けのことしかやろうとはしない。成長軌道が描けないからである。国内外問わず起こっている事象である。
そんなわけでB向けのこともやるのだけど、それしかやらないみたいなことは、個人的にはやりたくない。自分にとっては、つまらないからである。単なる手段としての効率化みたいなことだけをやるのは、自分はやらない。これは単に趣味や生き方の問題である。
なぜかわからないがそういう嗜好があり、そこから逃れがたくはあるが、ハマればいくらでもできる。世の中的にどうかは知らないが、そういうことをある種の「強み」みたいなことにしたてあげるしかないわけで、そうなるようにポジションを取っていく他ない。
2023年5月11日
朝4時過ぎに緊急地震警報が鳴り、飛び起きた。ドンっとやや大きな揺れがきたあとは、微震が少し続いた感じ。それ以降は大きな揺れもなく、諸方面をひととおりみていったあと、再度入眠(といっても、その後はうつらうつらという感じだった)。振り返ると、あんまり想定してなかった感じだと思えたので、備えをしておかなければ。今はリトルKもいるのだし。
今日は、ここ最近頭の中の大きな部分を占めているトピックでスタート。インプットを得て、あれこれと考えがめぐる。
午前のタスクを終えて、リトルKの入院している病院へ。昨日と違って、着いた時にすでにKは起きていた。周囲の赤ちゃんメンバーが増えていて、さらに今日は変わるがわる泣くものだから、看護師さんも入れ替わり立ち替わり動いているし、落ち着かない感じ。隣の新生児のリモート面会などもあって、それまでずっと泣きじゃくっていたのがピッタリおさまり、親が「泣かなくてえらいねー」といっており、情報の非対称性を感じた(泣いてたことを告げても意味がないので、それでよいのだが)。
夕食をとりながら、昨晩に引き続き「ゆる言語学ラジオ」の赤ちゃんの言語獲得シリーズの続き。
以前買って読んだ蓮實重彦『フランス語の余白に』が紙の本でも再刊され、シャンタル蓮實氏による録音が版元から提供されるようになった。それで、再読してみようという機運。以前は、教材の音声をまともに聞くことがなかったのだが、ここしばらくほぼ音声ばかりやっていたところ、やっぱり音とのマルチモーダルでやる方がいいという当たり前の考えにいたった。古典ギリシャ語も、読み上げ音声がついているものを買おうと思う。
今日の帰り道で買ったジム・アル=カリーリ『人生を豊かにする科学的な考えかた』を読んだ。もうちょっと
主に体づくり面において、そろそろ本格的に立て直す必要があると思い、直近でやめるべき悪癖・悪習、習慣化するべきことなどを書き出したりした。その他、ここのところ考えていた方針と、それに基づく少し具体的なアクションもリストアップした。
明日は早いのでさっさと寝なければ。
今日のブックマーク
- Google AI Principles – Google AI
- ChatGPTを統合したOfficeの新機能がすごすぎる | ギズモード・ジャパン
- ChatGPTって何?−その可能性を探る:言語教育研究の立場から− 宮川 創(国立国語研究所 助教) - YouTube
- [さかいふうたさんはTwitterを使っています: 「▼ミドルマネージャーの難易度が上がりすぎている問題について ミドルマネージャーの「育成」というと、「能力が低い」みたいな誤解を生みかねないなと思ったのですが、そもそもミドルマネジメントの難易度が急激に上がってしまっている、という話だと思っています。…](https://t.co/ZD8JP56b5u」 / Twitter https://twitter.com/fuuuuuta21/status/1656516542551719938?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- American speaks Latin to Italians in Rome – watch their reaction! 😳 🇮🇹 - YouTube
- サイバーエージェント、独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発 ―自然な日本語の文章生成を実現― | 株式会社サイバーエージェント
- 朝日出版社 AsahiPress
- ku-nlp/bart-large-japanese · Hugging Face
- AWS 上でサーバレス構成で HTTP レスポンスをストリーミングする
- Plato’s Apology – Greek and Latin Texts with Facing Vocabulary and Commentary
- [Haruhiko OkumuraさんはTwitterを使っています: 「欧字・アラビア数字の前後に配置される平仮名,片仮名又は漢字等との字間は,四分アキとする](https://t.co/XHF93ytYwI この四分アキ(欧文スペースより狭い)は組版システムが自動で入れてくれるので、スペースを入れずに入力するのが正しい https://t.co/8vWvoI1a3q」 / Twitter https://twitter.com/h_okumura/status/1655793766178127873?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
#日記 #5月11日
2022年5月11日
朝30分の研究タイムでは、時間もあまりないので、いずれ必要になる作業を前倒しでやる。細かい時間も積み重ねていけば大きくなるのだから、隙間でちょこちょこやっていくのも大事。その後は、ミーティングや面接などなど。今年はだいぶ踏ん張りどきという感じなので、成果を出していかねば。
SlackでN氏とS氏が昨今のWebアーキテクチャについて議論していて、個々の要素やメリットについてはともかくとして、自分でやったことがあるわけでもないし、身近でガッツリ実践されているわけでもなく、解像度の低い理解しかできていないなあとあらためて思ったりした。何か自分で作ってみたりしないとピンとこないだろうから、落ち着いたらやってみるかなあと思ったりした。この辺は人任せにしているところではあるけど、大きなパラダイム変化なのだから自分でも体感してみないとなあ。
帰宅して、論文の続きにとりかかる。できるだけ変更箇所が少ないよう、元の文面を再利用できる形で、しかしロジックとしてはツッコミどころが少なくなり、強化されていることを目指して取り組んでいるところ。昨晩で難関のイントロを終えられたので、あとはわりと作業的な修正が多い。頭から読み返しながら、辻褄が会わなくなったところを手直ししたり、修論の時に盛り込んだ内容をチェリーピックしたりして、なんとか最後まで終わった。これで初稿完了だ(正確には、明朝の作業ネタのためにアブストだけは残している)。
2021年5月11日
昨晩は、3時過ぎに寝床に入ったあとも書いていたコードについて考えていたら、こうしたらいいのではないか?というアイディアが浮かんできて、けっこういけるのでは?という感じになり、頭が冴えてきて6時過ぎまで眠れずにいた。目を閉じていながらも、こういうストーリーで進めていけば論文にもなるかもしれないし、とか、こういう評価をしようとかあれこれと考えが進んでいく。その後も、少し寝入ったような気がしつつも断続的に目が覚めて全然眠れた感じではなく、10時の論文読み会はスキップ。11時頃から仕事開始。眠いというより、体が怠い。
Twitterで知った「グリーンシャワー ホップ香るスパークリング」を箱買いしてあったのが届いたので早速飲んでみる。ホップだけが香って味わいとしては炭酸水なので、ちょっと不思議な感じ。やや人工的な香り。いつもは無味無臭の炭酸水ばかり飲んでいるのだが、これはこれでさわやかでいいのかもしれない。せっかく買ったのでしばらく飲んでみよう。
今日も喋り通しな感じで、睡眠不足もたたって疲労。夕食を食べながら「おちょやん」を観る。
Twitterで、1970年の蓮實重彦・シャンタル夫妻と3歳の重臣氏の動画が流れてきて衝撃を覚える。蓮實重彦さんの本は大好きでずいぶん読んだものだが、その名を知ったのは東大総長になった1997年より数年前というぐらいだから、既に60歳になろうとする頃。こんな少壮の学者然とした氏の姿(この年で34歳)を見たことがなかったのであった。
2020年5月11日
起きると、微妙に首コリ。ロキソニンが切れていたので、バファリンを飲む。あんまり効かない。午前中の仕事を終えた後、昼休みに昨日のレポートの続きをさっと書いて提出。その後、昼食を作って食べ、また業務。途中、頭痛がややひどくなってきたので、追加のバファリンを飲んで1時間弱の仮眠。少し楽になる。さらに仕事。
夜は、サービスイノベーション論の講義。最近のサービス論やサービス・ドミナント・ロジックについてちゃんと学びたいと思っていたので、ちょうどいい。しかし、今週は月〜金までその講義があり、さらに土曜日も一日中あるので、けっこうハードな感じ。まあ、ダラダラやるよりも、集中してガッと身につけたい。普通に、仕事にもおおいに活きてくる知識になるだろう。
終わって、30分ほどでさっとレポートを書いた後、研究関連活動。サーベイに関する資料を眺めたり、Paperpileという文献管理サービスを試したり(結局、用途とあわなくてMendeleyを使い続けることに)。その後、IoTのセキュリティに関する最近のサーベイ論文をいくつか拾ってきて、読み始める。
2019年5月11日
朝食を駅前のカフェで摂ったのち、図書館でしばらく過ごす。帰宅して、月曜日のイベントのための資料作成。ある程度めどがついたので、自転車で散歩にでかける。
今日のテーマは麻布の坂。鼠坂と植木坂を上がって外苑東通りへ出たあと、さらに鼬坂を上り下りし、狸穴坂を降りてからの土器坂をあがって飯倉へ。少し神谷町の方へおりたあと、雁木坂、三年坂から盆地へ。日本郵政のビルを取り壊す大きな音が響く。あたり一帯は、これから六本木ヒルズのような感じの再開発が行われるようだ。
アークヒルズ仙石山森タワーをぐるっとまわって、霊南坂から溜池の方へ。テーマとは異なるが寄り道をして、永田町へ。国会議事堂のあたりをまわって、自民党本部のあたりから赤坂見附のあたりに下る新坂を通り、ビックカメラに少し寄ったあと、牛鳴坂、薬研坂からの三分坂。んでもって檜坂から三河台に上がり、六本木交差点でテーマ完了。
麻布近辺の坂は、元麻布から六本木は洗練されており、東麻布から麻布台のあたりは野趣あふれる古き良き東京の坂という一方で、赤坂の坂は高低差やカーブ、形状がかなり極端な感じで、アヴァンギャルドな風情がある。それぞれにいい感じの見どころがあり、飽きない。目白台の坂も素晴らしいのだが、地形の複雑さでは麻布に軍配があがると感じる。
帰宅して、牛スネ肉の赤ワイン煮を作成する。思ったように行かなかったなあとあらためてネットで画像を調べてみると、野菜の切り方が違う感じだった。なるほどなあ。洋食をあまり作らないのでそのへんの勘所が働かないのであった。またひとつ学んだ。食後は、ワインとテキーラを飲みつつ『江戸東京坂道事典コンパクト版』、『アースダイバー』を眺めて、今日の散歩の復習。
2018年5月11日
論文をレビューしてもらいつつ修正していると,元々の質はともかくとして,明らかによくなっていっているのがわかるので,楽しい.
論文書きに忙しかった時に,あえてジムにジョギングしに行くようにしていて,気晴らしをしていたのはけっこうよかったように思う.あと,体調も悪くて厳しかったので,軽く運動して暑い風呂に入ることで,少しはマシになったように思う.以前,膝を壊した時の反省を活かして,最近のジョギングは7.0/kmのスローペース.呼吸はほぼ変わらない.
2017年5月11日
早寝しても夜中にトイレに行って目が覚めてしまう昨今。しかたないので、本を読む。
『知的機動力の本質 - アメリカ海兵隊の組織論的研究』を読む。示唆がある。
2016年5月11日
技術から遠ざかっていてよくない!と思って、本を読む時間を削って技術のことをする方にまわすことにした。一昨日はRustのチュートリアルをやって、PEGのバインディングをいじってみたり。Rustのよさがわかるところまでいけてないのだけど、新しいプログラミング言語を学ぶことは、それ自体が楽しいことだし、経験的にも結果的に役に立つことだ。
昨晩は、仕事関連の取り組みをProcessingで可視化すると面白いのでは?と思いついて、まずProcessingを使ったことがないのでドキュメントを読みながらあれこれ絵を描いたり動かしてみたりした。面白くて夢中になり、ビールを飲みながら3時過ぎまで熱中してしまう。楽しいなあ。