5月20日の日記一覧
2024年5月20日
昨晩はILLITのモカさんのチッケムを延々観るループにハマってしまった。ダンスの振りと同じぐらい表情がころころ変わるさまに胸が高鳴る。モカさんに対してのその感じは、アイドルにときめくというだけでなく、大谷翔平さんや井上尚弥さんの活躍に胸躍るのと似ている。
自分に向き合うこと、ふりかえりをすることに意味がないわけではないとしても、それが未来の行動を望ましく変えることに繋がらないのであれば、単に無意味な自己否定・肯定になるだけ。そんなことを思い始めると、では日記とはなんだろうかという気にもなる。
ならば記録に徹すればいいのかというと、それもまたつまらない。記録自体はつまらなくないのだけど、それだけになると面白くはない。特にこの日記は、日々のことというよりは、こうして画面に向き合ってるときに思いついたことをただ書くということをしているのだし。
それならそれでよいのだが、自分の思考に向き合うことばかりをしていると、容易に自己否定・肯定に流れてしまう。それもまた日記としては悪くはないのだけど、健康的ではないし、「事務」(坂口恭平)的には無益な行為である。どうすればいいのか。
ただ描写をしたらよいのではないか、みたいなことを思いついた。目につくことをただ書くというのもそうだし、自分の心に浮かんでくることをただ書くのもそうだろう。それを自己からつきはなして書くということ。そういうことを意識して書いてみよう。
2023年5月20日
昨晩は、寝入ってから1時間ほどで目が覚めてしまい、しかたがないのでそのうちやろうと思っていた、OpenCALMのファインチューニングをやっていた。ロリポおじさんのツイートの全データが手元にあったので、それを使って、その独特の口調で話すLLMを作ってみようという取り組み。
単になにか話すのは、RTX3080Ti(メモリ12GB)でも7Bモデルを使えたのだが、ファインチューニングは400Mのmediumモデル以下でしかできなかった(large以上だと、out of memoryでエラーになってしまう)。学習にはより大きなメモリを必要とするということなのだろうか。あれこれハマったりもしたのだが、それっぽく動くものはできた。
[https://twitter.com/kentaro/status/1659661545964720128 @kentaro]: OpenCALMのmediumを、ロリポおじさん @lolipo_ojisan のツイートでファインチューニングしてみた。普通に話しかけても普通に答えてくるだけだが、「〜だぽ?」みたいに話しかけるとロリポおじさんぽく返事してくる。ちゃんとできてるのかなあ。 [[https://pbs.twimg.com/media/FwhM_oVacAAx-mb.jpg]][[https://pbs.twimg.com/media/FwhNDfBaQAAXWWQ.jpg]]
起きると、少し頭痛がする。ロキソニンを投入。この頃では飲んだ方ではあるとはいえ、そんなに大した量ではないのだけどなあ。もう全然飲めなくなってしまっている。
ファインチューニングについて、同僚にサジェストをいただく。instructionデータセットでファインチューニングしてから、さらにロリポおじさんのデータで学習させれば、もっといい感じになるのではないかという。使えそうなツールが、依存ライブラリの関係でWindowsでは動かせなかったので、Docker化してやってみよう。Windowsを使ってなさ過ぎて、操作も覚えつかない。WSL2もあまり使ってなかったので、いい機会なので取り組んでみよう。
お茶しながら、『お江戸・東京 坂タモリ 港区編』を読む。全然知らないことがたくさんあるなあ。またあちこち巡ってみないと。
日刊スポーツの「市川猿之助代役を19歳市川團子が堂々つとめる 拍手やまず10分間スタンディングオベーション」という記事を読んで、そこで紹介されていた写真を見て大きな感銘を覚えた。澤瀉屋のこれからについて悲観的な見通しを持っていたのだが、團子の顔つきによって、心配がある程度払拭されるとともに、その姿に現れた彼の思いに非常に強く心を打たれた。團子ちゃん、立派である。
Kの実家へ。Kの姪っ子を連れて、三社祭の宵宮へ。千束通りはすごい人だかりで、盛り上がっている。抱っこしてというので、行き帰りずっとしていたのだが、ずいぶん腕が疲れた。10kgちょっとぐらいなのだが、それでこんなに疲れてると、先が思いやられる。リトルKで鍛えていかないと。その後、夕食をいただく。
MacBookを置いてきたので、日記は翌日に書いた。
今日のブックマーク
- なし
#日記 #5月20日
2022年5月20日
朝30分の研究タイムは、次の研究のアイディアについてアーキテクチャを検討する。作る分にはわりと簡単に作れそうなのだが、その何がいいのかというところをちゃんと述べるというのが重要になってくるところ。IOTS2022の締切が、例年通りなら8月末頃になるので、そこまでに論文を書けるといいなあ。ともあれ、やっていくうちに見えてくるところもあるはずなので、どんどんやっていって、出すところまで持っていきたい。しかし、国際会議にも1本は出さないとならないので、それも考えていかないとなあ。
昼からは休みをとって、團菊祭五月大歌舞伎の第二部を観に行く。團菊祭のメイン、海老蔵による「暫」と、菊五郎劇団による「土蜘」。「暫」は、滑稽味を盛り気味の趣向。海老蔵の「しーばーらーくー」が聞こえてきた時は、やっぱりぞくぞくくるものがある。やっぱりこれがないと。花道でのつらねでは、久々の歌舞伎座とか、東京オリンピック以来とか、いうだろうと思ったセリフをしっかり言ってくれて、会場も盛り上がる。先日、2010年の第一二代團十郎の「暫」を観たこともあり、時の流れを感じる。音羽屋の「土蜘」は、睡眠不足のせいもあり、途中でうつらうつらしてしまったが、菊之助の優雅極まりない踊りに感銘を覚える。丑之助くんも、長丁場のところをしっかり務めていて、将来が楽しみである。
スタバにこもって仕事の続き。さらにCTO協会でお手伝いしていただいているW氏との定例の1 on 1も。あれこれやっていただいて助かっているところ。
その後は、もはや毎月恒例となった、衆議院議員のM氏による飲み会へ。oasis GRILL&ITALIANで。今日は鹿児島市長、県会議員、奄美市長などもいらして、鹿児島の都市計画の構想についての、裏話も含めたあれこれを聞く。様々なアクターがいる中で、構想を持ちながら、必ずしもそれを全ては実現できないにしても、なんとかより良い策を実現しようと頑張っているのだなあと知れた。
その後、お茶しながらNext.jsのドキュメントの続きを読んでいく。まだサービスを作れるという感じはしないので、とりあえずあるものをひたすら読んでいって、全体感を掴みたい。帰宅すると、注文していた中沢新一『野生の科学』が届いていた。「野生」というキーワードについて、今一度考え直していきたいと思っているところ。昨今の行き詰まりを打開するという意味でも、重要な論点だという気がしている。
2021年5月20日
今日は政府の仕事とかCTO協会の仕事など、社外の活動が多かった日。
最近、話してる時に吃音気味になる感じがする。うまく言葉が出てこなくてどもる感じ。発声に関する問題というよりは、言葉を選びながら話していて、脳の処理が追いついてないからうまくいえないみたいな感じ。といっても、特に困るというほどじゃないのだけど、そういう感じがするなあというぐらいの話。単に睡眠不足とか、疲れててそうなってるだけかもしれない。ろれつが回らないということだと別の懸念(脳溢血のおそれとか)があるが、そういうわけではない。
YouTubeのオリジナル番組K-Pop Evolutionを観る。特に最初の3話目までの歴史の話と、4話目のファンの話が面白かった。さらに後半は練習生制度やメンタル面の問題にも踏み込んでいて、単に賛美するだけでない取り上げ方になっていたと思う。また、Wonder GirlsやKaraのメンバーが当時をふりかえったりもしつつ、K-POP界の問題についての認識や、声を上げることについて述べているのもよいことだと思われた。ここ数年、日本でも韓国のフェミニズムについて取り上げられることが増えた。そのあたりも見てみていきたい。
2020年5月20日
最近やや睡眠時間の不足が続いていてよくない感じ(さっさと寝ればいいだけなのだけど、あれこれ調べ物をしてしまう)。
夜はUber Eatsで注文。Kは僕がいない時にたまに使っていたようだが、自分で使うのは初めて。美味しかったのはよかったが、ちょい食べ過ぎた。食べながら、物理空間でグループアワードができないのでYouTube Liveでノミネートされた人々を紹介するライブをやるという取り組みが行なわれ、それを眺める。その後、仕事の続きをしたり本を読んだり。
2019年5月20日
朝はもらってきた赤飯に味噌汁、夜は豚肉の生姜焼き。
2018年5月20日
昨晩、途中で寝てしまった「her」の続きを観る。荒唐無稽な話なのだが、OSの声がやたらいいなと思っていたら、終わった後にクレジットを観るとスカーレット・ヨハンソンで、じゃあいいか、みたいな雑な気持ちになる。
洗濯をしながら、秋草俊一郎『アメリカのナボコフ――塗りかえられた自画像』を読む。前作の『[asin:4130860380:title]』とは打って変わって、ナボコフの社会的な位置づけの変遷をあとづける本。単純に、エピソード満載で面白い。洗濯が終わり、渋谷を散歩しつつ、カフェをはしごしながら読む。その途上、丸善ジュンク堂で『ロラン・バルトによるロラン・バルト』(40年ぶりの新訳!)、『メイキング 人類学・考古学・芸術・建築』、『Lexicon 現代人類学』を買った。
画像を作る。
2017年5月20日
昼頃起きて、自転車。箱根山と飛鳥山という東京の「山」を訪ねる。箱根山のある戸山ハイツのあたりの良さに思いを巡らす。王子から東側に周り、谷中・根津からの不忍池。さらに皇居周辺から六本木通りを通って帰宅。
Cycling activity by Kentaro Kuribayashi on 20.05.2017 - Runtastic
『はじめてのイタリア語 (講談社現代新書)』を読了。全体像がなんとなくわかったのと、いい意味での手の抜き方がよくわかってよかった。
T氏に呼ばれて、池尻のバーで飲む。その後、中目黒まで歩いて、野方ホープ。
2016年5月20日
承認欲求がないわけではないが、自分のやっていることは承認されることなどになんの価値もないことなのだとあらためて思う日。