5月23日の日記一覧
2024年5月23日
子がガラスでできたものの欠片を誤飲したと思われる事象が起き、病院へ連れて行く。ふだんと様子は変わらないようには見えるが、念の為。レントゲンなど撮ってもらったが、呼吸器系や喉には見当たらず。胃は超えているようで、おそらく便とともに大過なく出てくるだろうとのこと。
この3週間ほどは、それまでやっていたような制作に時間をかけるというよりは、コードを書いたり、仕事をしたり、TikTokを眺めたりなどをしている。また制作のモードが変わってきている感じがある。かといってこれといった何かがあるわけではないのだが。
制作に限らず、いろんなことにあれこれ手を出してはいつの間にか関心が移り変わっているということを繰り返している。さまざまなことを中途半端にしているともいえるだろう。ひとつのことに腰をすえて取り組むことができない。そうすることが自分にとっていいこととも思えない。
代表作みたいなのはある方がいいと思うけど、「~のひと」という感じで一生思われ続けるとしたら、そういうのはいやだなあと感じる。「代表作」もないのにそんなことを感じたって意味ないのだが、まあ、そう感じるということがあるという話である。
なんのひとなのかわからないけどすごい人、ということでいうと、浅田彰さんがずっとロールモデルというか、そういうふうにあれたらなあというひとなのであったし、制作に関してはおおいに影響を受けている坂口恭平さんにも似たようなところがあるのかもしれない。
「傑作」を目指さないこと、なのかもしれない。人生を「傑作」のようにするようなことをそもそも思いもしないこと。ただ運動を続けていくこと、それも多方向へと無目的に展開していくこと。とか書いてみて、結局はむりやるな自己肯定に過ぎないような気もしてきた。
2023年5月23日
昨晩は、本を読んだりしていて遅くまで起きてしまったのだが、目覚まし通りにわりとスッキリ起きられた。飲んでいるサプリが効くようになってきたのだろうか。そういえば、目覚めの悪さを改善するためにクエン酸カプセルを摂取しているのだが、このところ、胃にダメージを感じるようになった(しかもけっこうキツい)。薬などで胃が痛むことはこれまでなかったのだし、クエン酸でだって近頃までそんなことはなかったのだが。しばらくやめておく。
今日も、仕事開始前に朝ジム。あまり時間がなかったので、肩周りの種目を少しやった後、ジョギング30分とストレッチを10分ほど。もっと落ち着いてやりたいところだが。ゆっくりとはいえ、30分走っていると膝や脚が痛んでくる。あまり無理しないようにする。英語動画を観ていたのだが、「ゆる言語学ラジオ」のゾミアの回をまだ観てなかったのを思い出して、そちらに切り替え。面白くて、時間がすぐに過ぎる。これはいい。
スキャンに出していた本が納品された。前回はギガファイル便だっただが、今回はBoxでの受け渡しで、現代的になっていた。500冊強で40数GB。前回は800冊程度で60GBほど。これで、PDFだけで100GB。Googleドライブを使っているのだが、写真もリトルKによってどんどん増えており、近々200GBに到達しそう。プラン的に、その次は2TBで月額が380円から1,300円にジャンプアップする。他のストレージを探さないとならないかなあ。
本棚に入りきらなくなった本をPDF化するようになったのはこの数年のことで、それまでは転居するたびに処分していた。1万冊まではいかないかもしれないが、数千冊の後半は確実な冊数を処分してきたわけで、それを思うとやるせない気持ちがする。しかし、その当時はスキャンサービスもなかったし、あってもお金を出せなかったしなあ。しかたのないことである。井筒俊彦が指示したトルコ人学者がいった通り、「人間のカタツムリ」であってはならないと思い直す。
というわけで、昨日注文してあった井筒俊彦『コスモスとアンチコスモス: 東洋哲学のために』が届いたので、件のエピソードが語られている、巻末の司馬遼太郎との対談を読む。
[https://twitter.com/kentaro/status/1660994334941151234 @kentaro]: ユリイカさん @eureka ご家族のみなさんセレクトの絵本セットをいただいた!さっそく自分が読んでいる!面白い!ありがとう〜 [[https://pbs.twimg.com/media/Fw0JiYJaEAEySd8.jpg]]
ユリイカさんご家族セレクトの絵本セットをいただいた。大変ありがたいことである。
- お母さん
- 長女
- お父さん
- 長男
- 五味太郎『ゲーム・ブック〈No.1〉さがしてみようみつけてみよう』
- 林明子『おててがでたよ』
リトルKはK実家なのですぐには読み聞かせられないので、まずは自分で読んでみる。うーん、絵本はすごいなあ。こんな世界をろくに知らなかったとは。もちろん、子供の頃に自分で読んでいて記憶に残っているものはいくつかあるけど、そういうのはもうちょっと物語性のある、4、5歳以降ぐらいで読むもので、こういうプリミティブな絵本のすごみというのは知らなかった(そういうのを読んだりしていたのかも定かでない)。
生活サイクルを再構築しているところなのだが、まだうまく回っている感じではない。一つずつ習慣を軌道に乗せていって、じょじょに回るようにしていく。今のところは、いい感じ。
今日のブックマーク
- Writing Python like it’s Rust | Kobzol’s blog
- Stability AIのチャットスクリプトを利用してRinnaのチャットモデルとお話する(追記あり) - きしだのHatena
- LLMを動かすコードにライブラリをちょい足し!OpenCALMを例に文字色変更 & スピナー - nikkie-ftnextの日記
- [Jun Rekimoto : 暦本純一さんはTwitterを使っています: 「論文1件ごとに要約&図でこんな感じのカードになります。某CHI勉強会のスライドも自動生成できそう..](https://t.co/Ypqc9H2jzU https://t.co/U19pClKKx6」 / Twitter https://twitter.com/rkmt/status/1660452601979342848?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- rishigamiさんはTwitterを使っています: 「OpenCALMをinstruction-tuningする際のTipsですが (1) 学習時の各サンプルの文末にEOSトークン(<|endoftext|>)を付与する (2) instructionとoutputのペアの学習時にoutput部分のlossのみ考慮する (3) 推論時のgenerateのハイパラも調節する あたりはポイントだと思います。」 / Twitter
#日記 #5月23日
2022年5月23日
朝30分の研究タイムは、次の研究テーマの実装に少し取り掛かろうと思ったのであったが、昨日読んだ『僕たちはメタ国家で暮らすことに決めた』が導入するAlgaの詳細について述べたホワイトペーパーを眺めたりしていた。書評をちょっと書いてみようかとも思っているので、筋を少し考えたりもする。切り口があれこれあり得るので、どういう話にすると面白いものになるかなあ。
昼過ぎには、ここしばらくたずさわっていたうちのひとつであるNFTを物理グッズ化できる機能がリリースされた。出す直前まであれこれ調整。いろいろと難しいところがある取り組みで、かなり気を遣っているのであった。かなり心配ではあったが、出してみたら思いのほか肯定的な反応が多くて、よかった。フィードバックもあれこれいただいたので、継続的に改善していこう。
夜は、日本CTO協会のイベント「オープンなCTO協会を目指して。協会活動と今後について大公開」でモデレータを勤める。振りが雑でスムーズに行かないところもあったが、皆さんがいい感じに答えてくれたのでよかった。この辺りの活動も、継続的にやって行かないとなあというところである。
K氏のインスタで見て先日注文してあった『日記〈私家版〉 』が届いた。「福尾匠が2021年1月20日から2022年1月19日までの1年間、個人サイトtfukuo.comで毎日書いた日記を本にまとめたものです」ということで、たまに覗いたりしていたぐらいなのだが、共感すべき取り組みであるなあということで買ったのであった。デザインもいい感じだし。
相変わらず、舌の裏にできた口内炎が痛い。1週間ぐらいしたら治るかなあ。
2021年5月23日
Bunkamuraシアターコクーンで開催中の「夏祭浪花鑑」を観るために、Kと渋谷へでかける。感染対策のために席数は少なくなっているが、大盛況。幕間なし、2時間10分の舞台は、息もつかせない盛り上がりぶりで、めちゃくちゃに面白かった。団七(中村勘九郎)・徳兵衛(尾上松也)のコンビは、最初の喧嘩シーンからしてなんだか楽しく遊んでいるように見えてよい感じ。それもあっての、途中の祭りでの「開放」からのラストシーンのアメリカン・ニューシネマ的演出が活きる(一応、ネタバレに気を遣ってこういう書き方をしている)。面白い演出はいろいろあったが、小さな建物をぐるぐる動かしながらの団七の捕物シーンが一番よかったなあ。
その後、待ち合わせて一緒に観劇したKのお母さんと3人で、スクランブルスクウェアでお茶しつつ、感想など。パンフレットも買ったのだが、セリフをよく聞き取れなくて背景がよくわからなかったところが多かったので、役立った。それにしても現代劇的な演出の歌舞伎を初めて観たのだが、こんな面白いものがあるとはなあ。歌舞伎については、一般常識ぐらいは知っておこうと思って入門的なものや歴史についての本をちょっと読んだぐらいでほとんど知らずにきてしまったのだが、他にも観ていきたいなあ。数ヶ月ほど前に九龍ジョーさんの『伝統芸能の革命児たち』を読んでいたのだが、いまいち歌舞伎を見始めるきっかけがつかめなかったところだったので、ちょうどよかった。
昨日、新大久保を歩いていたのを同僚に目撃されていたということだった!その関連で教えてもらった『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』を読み始める。非常に面白い。大学に入った1995年に、どうせバイトするなら新宿・新大久保あたりがいいなと思って(キャンパスが南大沢なんてところにあったので)できたばかりの書店を受けたりしたのだが落とされ、しばらく縁遠くなってしまった。その後しばらくして、馳星周さんの小説『不夜城』に影響されて歌舞伎町から新大久保あたりまでをよく散歩したりしたものだ。いずれあのあたりに住んでみたいと思いつつ、ついに果たせないでいたのだが、その間にずいぶん様変わりしていたようだ。夢中で読んで、読了。
夕食を食べつつ、今週の「青天を衝け」を観る。先週、K-POP動画に夢中になって見逃してしまっていたのだが、NHKプラスで観られる期間を過ぎてしまっていたので、しかたなく一周分飛ばして今週のエピソードを観た。話の筋はわかってるのであまり問題なかろう。来週は堤真一さん演じる平岡円四郎が暗殺されてしまうので悲しい(堤真一さんのファンなのだが、観られなくなるので)。
ここ10日ぐらいK-POPを観たり、今日の歌舞伎のすごさや、昨日読んだ「別冊太陽」での「森山大道写真集成」の制作過程の話など、それぞれに全然力点ややっていることは違うものの、取り組みの過程にも結果にも圧倒され、自分自身もそういうつもりでやれているんだろうか?いやない、という気持ちになり、力を尽くしていかないとならないとあらためて思ったりした。自分のことも、取り組むべき問題も、達成すべきレベルもみんな矮小化することなく、もっともっといい結果を求めて、全力でやっていかねば。
2020年5月23日
朝起きて、最近noteの購読を読めてなくて1週間分ぐらいたまっていたのをまとめて読む。さらに、落合陽一さんの新しいYouTubeチャンネルを觀る。健康に長生きしてほしいなと思う(友人から遺言みたいといわれたと書いていたが、ほんとにそんな感じに思えたので……)。その後、機械学習まわりについてひととおりの入門的トピックをおさえておきたいなあと思って、買っておいてあった『[第2版]Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践 impress top gearシリーズ』を眺めつつ、JupyterLabでコードを書く。この本は訳注が丁寧で素晴らしいなあ。それらがなかったら理解がだいぶ足りなくなっただろう。ありがたい。そうしてる間に昼になり、昼食。
食後は、大学院の授業。今日からようやく情報科学系の講義が始まった(とはいえ、日程がかぶっていて4単位分しかとれなかったのだがっ……)。「統合アーキテクチャ」ということで、パタヘネっぽい話のうちでも、MIPSやARMを例に、モバイルやIoT機器で使われるようなCPUアーキテクチャの話。知識科学系の講義も面白いのだが、やっぱり情報系も面白くて、あっという間に2コマ(3時間20分)が経ってしまった。
蕎麦屋さんのテイクアウトで夕食。やっぱりお店で食べるほうが適切にサーブされるから美味しいよなあと思う。その後、少し散歩。そうしてる間に研究に対するアイディアが少しでてきたので、帰ってから技術検証のための調べ物をする。こうしたらいけそうだなあというのがわかってきたので、課題をまとめなおして簡単な絵を描いたりなど、スライドを手直し。夜中まで。
2019年5月23日
昼過ぎまで家で仕事した後、出社して続き。
夜は、P.O.Pの新譜リリースパーティのためClub Asiaへ。かなり混み混みで盛り上がってる。ライブは、とても楽しく、エンターテイニング。めちゃいい。いい感じ。気分がいい。そこからさらに、久々にninety plusへ行ってOrin SwiftのAbstractを飲んでから、真武咲弥でラーメン食べて、帰宅。
2018年5月23日
書き物が一段落してまずは安心。
先日渋谷に四文屋ができていた(ブックオフの向かい)のを知り、近くに寄ったので夕食を摂る。帰宅して1時間ほど寝たあと起き出して、代官山蔦屋書店へ行き、foam magazineの最新刊を買う。
ところで、最近仕事から帰ってくるととても眠くてつい寝ちゃうのだけど(お酒飲んで帰ってきているというのもあるが)、仕事から帰ってきたタイミングが一番疲労しているはずなので、その時に6時間ぐらいガッツリ寝て、朝早く(4時とかに)起きて活動するのが一番効率よいのでは?という気持ちになってきた。試してみるかなあ。
2017年5月23日
中原淳編『人材開発研究大全』を入手。分厚い。読むぞ。
終業後は、久々に米心へ。村祐のSPECIAL EDITION2014というのをいただいたのだが、まさに干しぶどうという感じの濃厚かつ芳醇さで、衝撃を受けた。レギュラーっぽいのも飲んだが、そっちはそっちで面白い。
2016年5月23日
仕事のいろんなことが気にかかってしかたがないので、もういいやってんで、ひたすら仕事しまくることにした。資料や文章を書くような、家でもできることは、ビールでも飲みながらやるほうが効率がいい、というか、気分が詰まらなくていいので、早めに切り上げてちゃんと夕食とってからやることに。