6月10日の日記一覧
2024年6月10日
昨晩は、思いついて実験のためのちょっとしたコード書き。PoC的なものまではできた。技術記事にする時間はなかったので、あとでやるかも。技術調査ももうちょっとやらないと。勘所をつかむためにも、ちょっとやっておくかなあ。後々使えそうかもしれないし。
博士論文のためのマイルストーンとして、今月末までには骨子を文書化しなければならない。こういう内容で書きます、推しポイントはこのあたりです、みたいなのを説明するドキュメント。全然やる気にならないのだが、やらねばならないのでやるしかない。
そんなわけで気乗りしていなかったのだが、歩いているときにふとこの方向で行こうというコンセプトがおりてきて、いけそうな感じになってきた。もとからあったコンセプトなのだが、全体をそれで統一すればうまくいきそうじゃん、と思いいたった。
そんな感じで、行き当たりばったりで進めているのだが、継続的に考えていると、たまにそうやって決定的なアイディアにいきつく。もっとうまくコントロールできれば、もやもやしてるときのストレスも減るのだが。まあ、いうほどもやもやはしてないかもしれない。
今週は博論骨子をさっとしあげて、直近でまず越えなければならない壁をひとつクリアすることを目指してやっていこう。先のことを遮断して、足元だけ見る。とにかくちょっとずつでも動き続ける。思えば制作というのもそういうことではなかったか。
2023年6月10日
朝起きて、ジムに行こうと思ったのだが、疲れてしまうと後の予定に響くかも?と思って、ベッドでごろごろしながらネットを眺めたりしていた。どういうわけか辻希美さんのYouTube動画を観ていた。このように、気づいたら経路不明な状態でふだん触れないような情報に触れていることがよくある。それはともかくとして、久々に観た彼女の姿に、感銘を覚えた。
TOEIC受験のため、ベルサール御成門タワーへ。このところの疲労などもあり、どうも頭の回転が鈍い感じがすると思っていたのだが、Part.1から難しくて難儀する。Part.2も、どこのアクセントなのかわからないが、全然聞き取れない発話が多く、しんどい。Part.3、4はそこそこできた感じはする。リーディングは、最初は快調だったが、Part.7で体力が削られていき、最後の方はスキャニングもできなくなった(英文が頭に入らない)。
このところ、どうも調子が悪いことが続いている。物覚えもどんどん悪くなっていくし、ただでさえ遅い頭の回転も鈍っていく。時間がない。そんなことを思いながら、少し散歩。しかし、問題の原因をスペック的な能力に帰したところで何も解決しないのはわかっていて、自分なりのシステムを再構築するしかない。そう思い直して、新橋でお茶しながら、French in Actionを観る。これはこれで、突然難しくなってきて困ったものなのだが。
丸の内の丸善へ行く。憂鬱な気分は、書籍を買って発散するに限る。しかし、諸刃の剣でもあって、そういう気分の時に面白そうな本をたくさん見ると、こんなにたくさん読むべき本があるのに読めないんだよなあ、みたいな喰らい方をしてしまうリスクもある(実際、やや喰らった)。
- 中川 裕・監修、小野智香子・編『ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たち I+II』
- 大木充+西山教行・編『マルチ言語宣言: なぜ英語以外の外国語を学ぶのか』
- 福島祥行+今中舞衣子『キクタンフランス語 入門編―仏検5級レベル 聞いて覚えるフランス語単語帳』
- 大阪市立大学フランス語教材研究会『キクタン フランス語【初級編】仏検4級レベル』
- 大阪市立大学フランス語教材研究会『キクタンフランス語【初中級編】仏検3級レベル』
- Ken Steiglitz・著、岩野和生・訳『なぜ世界はデジタルになったのか: マシーンの離散的な魅⼒』
- リサ・ジェノヴァ・著、小浜杳・訳 『Remember 記憶の科学:しっかり覚えて上手に忘れるための18章』
- 三島由紀夫『豊饒の海 第一巻 春の海』
- 三島由紀夫『豊饒の海 第二巻 奔馬』
- 三島由紀夫『豊饒の海 第三巻 暁の寺』
- 三島由紀夫『豊饒の海 第四巻 天人五衰』
『キクタン』は、だいぶ前に英語版が出始めた頃以来。フランス語の単語をいかに憶えるかが課題になってきているので、なんでもいいからいろんなやり方を取り入れてみようと思ってのこと。三島の小説は『金閣寺』と『潮騒』ぐらいしか読んだことがなく、あまり関心もないのだが、世間的に三島を読み直す機運みたいなのが高まっているようなので、買ってみた。
Kindleで以下を注文。
- Frederic Bibard, Fluent in French: The most complete study guide to learn French
- Gaston Dorren, Babel: Around the World in Twenty Languages
- 畑中章宏『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』
- 松村宗亮『人生を豊かにする あたらしい茶道』
また、以下はAmazonで書籍を注文(Kindle版がなかったが読んでみたかったので)。
- バーバラ・オークレー+オラフ・シーヴェ・著、宮本喜一・訳 『学び方の学び方』
2階に絵本とグッズコーナーができていて、少しみてみたのだが、五味太郎グッズがかわいくて、ほしくなる。しかし、買い出すとキリがないよなあと思って、今日はよしておいた。
帰宅して、夕食をとりながら『豊饒の海』を少し読んで、部屋の片付け。リトルKは[[2023年6月6日]]に寝返りが成功し、動き出すのも間近である。それで、今まで僕の仕事机をリビングに用意していたのだが、場所を開けるために寝室奥の押し入れみたいなところへ移動する。片付けからあれこれ移動まで、ひたすらやって、ある程度終わらせた。『キクタン』の音声をAirPodsで聴きながらやっていたら、熱中し過ぎて、疲れてやや体がだるい感じになってしまった。
新しい場所では、机のスペースは2倍に広がったので、Windowsマシンもちゃんと使える状態になりそうである。そっちももっと使っていかねば。環境整備しないとなあ。
今日のブックマーク
#日記 #6月10日
2022年6月10日
朝30分の研究タイムでは、昨晩の続きでNerves上での機械学習モデルを用いた物体認識の実行。パラメタ数の大きなモデルでは、当たり前だが全然計算が終わらないので、もっと軽量なモデルを用いなければならない。TwitterやSlackなどでMobileNetがよさそうと教えてもらったのでAxonONNXで読み込んでみたのだが、未対応のオペレータが含まれていて断念。小さいといっても数百万パラメタあるし、もうちょっと掘り下げていかないと厳しそうである。
出社がてら処方箋をもらいに病院に寄ってみたら、入口が閉まっている。ホームページをみたら、4月から外来を休診すると書かれている。このクリニックは、これまでも2回ぐらい運営母体が変わっていて、その度に医者も総入れ替えになっており、不安定ぶりが激しい。これを機に、近所の病院に切り替えることにしよう。
なんか酷く疲れていて、仕事を終えて帰宅した後、1時間ほど寝る。ご飯を食べた後、またごろごろしていたのだが、意を決して起き上がり、しばらくストレッチ。
自転車に乗っていると首こり、肩こりがしなくなるので、パンクしたきり置きっぱなしにしてあった自転車をついでに全体的に整備してもらって、また乗り始めるようにしようかと思う。むしろ、暇さえあれば自転車に乗りまくるぐらいするのがいいのではないかと思う。ちょっと本格的に減量もしないとなあと思ったりしているところなので、週末に自転車屋さんに持ち込むようにしよう。
2020年6月10日
起きて空を見るととても鮮やかな色をしていて,明日あたりから梅雨にはいっていくだろうからこういう空もしばらくあまり見られないのだろうなあと思ってハッとしたりした。
朝から,しばらくやっていた大きな計画をまとめあげたのでひとまず安心。今度はちゃんと実行していかねば。その後,研究所でやっている共著論文のレビューをしたり。かなり面白い研究なのではないかと思う。いけるところまで持っていきたいなあという気持ち。GoodNotes5で書き込みしながら読んだ後,pull requestのコメントに内容をまとめるという流れ。論文のレビューってもっといい感じにやりたいものだよなあ。そもそもリファレンスしてる論文に一発でとぶとかもできないし。
その後,研究の前提になっている領域についていろいろ知識が不足しているので,ずいぶん前にかったきりほとんど読んでいなかった『バンディット問題の理論とアルゴリズム (機械学習プロフェッショナルシリーズ)』を読み始める。しかし,導入のところから難しくて厳しい。ある程度とばし読みしつつ,押さえるべきところを押さえていき,少しづつ知識をうめていくほかなかろう。途中,散歩したりしながらしばらく読んだり,ネットであれこれ調べたりなど。
『心を知るための人工知能: 認知科学としての記号創発ロボティクス (越境する認知科学)』の続きを読む。昼間の研究が気がかりで,その辺の学習を進めたい気持ちもあってちょっと集中力が散漫になってしまう。しかしこちらはこちらで面白い話だし,自分の関心的にもマッチしているので,読み進めていこう。あれこれやっていて,いま持っている問題についてもいろいろアプローチのしかたを思いついたりしたのだが,しかし実際それを研究として実行していくのはまだ難しそうだとも思う。
家の作業環境の構築がまだまだ中途半端で,最近MacBook Proが熱暴走して厳しいので斜めおきスタンドを買ったらだいぶマシにはなったのだが,でもやっぱりキーボードのパームレストが熱くて不愉快だしHHKBを使うようにしようと思うと,アツいのを避けるためにはいわゆる尊師スタイルもできないのでトラックパッドを使いづらい配置になるわけで,そしたらいっそのことトラックボールでも使うかと思って,ケンジントンのものを注文した。トラックボール使ったことないけど,慣れるかなあ。
2019年6月10日
研究をやっていく。まずはサーベイしていって、やるべきことをしぼりこんでいく。
「ウシジマくん」の最終巻『闇金ウシジマくん(46) (ビッグコミックス)』を読む。長かったなあ。連載開始当初から読んでいたので、もう15年ぐらい。
帰宅して夕食を作った後、明後日の鹿児島での技術イベントで話す際に使う資料作成の続き。ひととおり終わり。もっと効率よくできたはずだが、久々なこともあって、時間がかかり過ぎ。
2018年6月10日
昨日に引き続き、本読み。『海辺の生と死 (中公文庫)』を読み終え、『近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の破綻 (岩波新書)』を読み終える。さらに、古民芸もりたで購入した『The JIKU』を眺めたあと、『社会学 - わたしと世間 (中公新書 2484)』へ。
こんなことを考える。
イベントドリブンで問題に対処して行くうちに漸進的によくなっていくという方法は歴史的に支持し得るが、解決策が過剰なバックラッシュばかりになると機能しなくなってしまう。昨今の社会のあちこちで見られるのは、そのようなことだろう。
とすれば、こうあるべきだ、こうあるのがよいのだというビジョンからの逆算もまた必要とされるだろう。しかし、そのような逆算=ビジョンと現実のギャップ分析は難しい。ギャップ認識とアクションは出せても、ではなぜいまが他ではなくいまあるそのものなのかという問いがあるから。その問いについて考えないと、せっかくの分析も、現状に対する愚痴のようになってしまう。
そもそもいまが他ではないそのものであるのには何らかの理由なり筋道なりがある。ギャップを見るだけでは足りないのである。だからまずはそれを理解する必要がある。さらにその行く末を変えたければ、問題は理由や筋道にあるのだから、それらへの評価を変えるとか、誤認をあらためるとか、なんらかの認識的な更新を生じさせることを要する。すなわち、来し方・行く末を、望ましい方向に変化させなければならない。
2017年6月10日
昼食は鶏舎。ネギたっぷりの冷やし中華的なもの。めちゃ美味しい。
その後、自転車散歩。隅田川の橋をめぐる。
Bike Ride Profile | 午後のライド near | Times and Records | Strava
代官山蔦屋に寄った後、松之助NYでチェリーパイ。めちゃ美味しい。
SMLに寄ったら冷やした日本酒飲むのにちょうどいい感じのグラスがあったので買う。
2016年6月10日
コード書く機会を増やさねばなと思いつつ、なかなかプロダクトにコミットすることもできないので、難しいなあと思ってるところ。