20246月4

このところずっと子の調子が悪かったのだが、ヒトメタニューモウイルスなるものに罹患しているということであった。初めてきいた。2001年に発見されたものらしい。咳と熱がずっと続いている。夜中も咳が出て寝つけず、つらそうだった。早く治るといいなあ。

そんなこともあり、夜中に起きて世話をしたりして、保育園にはいかせられないし、確立しつつあった生活リズムがまた崩れてしまった。体調がもどらないことにはなんともならない。しかたないので、とりあえずなんとかやり過ごすしかないだろう。

仕事の方は、いろいろと大変なこともあるのだが、それはそれで次の展開へのきっかけにもなっており、自分がこのところ考えていた方向性とも一致するし、むしろその実現が早まりつつあるともいえる。そういう流れには、とにかく棹さしていきたい。

先のことをあんまりちゃんと考えたりはしないのだが、なんとなく予感がしたり、体が動いていたりすることがあり、それが良い方向に結果することを繰り返してきた。そういうとオカルトっぽいが、実際そういうことはあるわけだ。その感じに従うこと。

物事を合理的、組織的に行っていこうという指向もありつつ、けっこう勘頼みだったりもするのは、結局は自分の個人的な総合力の域を出ないわけで、スケールしない。ほんとはそういうのをもっと開いていくべきだとは思うのだが、自分でもよくわかってないのだろう。

20236月4

朝起きて、ジムへ。金・土はずっと外での用事で行けなかった。行ける時に、確実に行く。肩・背中まわりの種目を軽くやった後、ジョギング30分。レックス・フリードマンのYouTubeを眺める。先日Mojoという言語をリリースしたクリス・ラトナーがゲストの回(Chris Lattner: Future of Programming and AI | Lex Fridman Podcast #381)。

Kの実家へ移動。『リスニングの教科書――日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの聞き方がいちばんよくわかる』の音声をダウンロードしたのを聴きながら歩く。けっこう難しい。電車では、三野博司『「星の王子さま」で学ぶフランス語文法』をひたすら読む。

リトルKを連れて、散歩へ。入院したりなどもあって、あまり外に出ることがない。このところ、Kがボバラップに包んで散歩に連れ出してくれている。今日は、ベビーカーに乗せて、少し遠出で神社まで。まだ操作に慣れない。リトルKも乗るのに慣れなくて、最初は緊張している感じだった。だんだん笑顔も見せるようになった。

浅草寺近辺は、外国人観光客でいっぱい。人出の数として、どれぐらい戻ってきているのだろうか。お参りした後、九代團十郎像を眺めたり、ちんどん屋のあとをついて行ったりなど。そうしている間に、リトルKは寝入った。ベビーカーは走行性能がいいものを買ったが、しかしそれなりにガタガタする。ちょっと驚くこともあるが、普通に寝ている。

夕食をいただいた後、リトルKの世話。

今日のブックマーク


#日記 #6月4日

20226月4

11時過ぎまで寝ていた。天気がいい。散歩に出かける。商店街では、ぶつからないように気を遣わなければならないぐらい、人が歩いている。どこの店も満席で、たまたま扉を開けてみた魚料理屋さんが一席だけ空いていた。カンパチ丼を注文。時間がかかりそうだというのだが、携帯電話の電波がほとんど入らなくて、Kindleで本の続きを読みながら待つ。出てきた丼は、ご飯大盛りとついいってしまったのを後悔するぐらい、魚が少ない。ほとんど、味噌汁でご飯を食べることになった。

クラウドファンディングで通い放題のパスを買ったのでここのところしょっちゅう訪ねている店へ寄る。ビールをもらう。ギネスとコロナしかないというので、コロナ。吉田修一『国宝(下)花道篇』のクライマックス。グッとくるところが多く、傍から見ると難しい顔をしているように見えただろう。ネットで誰かが、読み終わるのが惜しい気持ちで読んだと書いていて、そんなもんかねえと思ったのだったが、実際に終わりにさしかかってみると、読み終わるのが惜しいという気持ちになった。

帰宅して、溝口健二監督の「残菊物語」を観る。先日読んだ蓮實重彦『見るレッスン~映画史特別講義~』で、氏がBBCによる非英語圏の映画ベスト10を選ぶ企画で1位に選んだという記述を読んだこと、濱口竜介監督が「残菊物語」をめぐって蓮實氏に関する文章を書いているらしいこと、そして何よりそれが5代目尾上菊五郎の養子である2代目尾上菊之助をモデルとした、歌舞伎の話であることから観たのだった。緊張感の高い画面が続く。やや冗長で、編集も唐突に思える部分もいくつかあったが、ともあれ蓮實氏のいうように「森赫子という女優が素晴らしい」。

しばらくベッドでごろごろしているうちに、寝てしまう。2時間ほど寝ていただろうか。起き出して、コンビニへ夕食を買いに行く。Kは出かけていた疲れからなのか、ぐったりしている。

さらに映画を観る。今度は三宅唱監督「きみの鳥はうたえる」。この監督のことは知らなかったのだが、濱口竜介監督関連で名前を知ったのと、これまた蓮實重彦氏が先述の本で褒めていたことで観た(石橋静河さんを激賞しているのも面白い)。柄本佑さんの演技にやや乗れないところがあったものの、3人が遊んでいるシーンの楽しげな感じなど、いくつか心動かされる場面があった。冒頭とラストをつなぐ、肘をつねるシーンからのアクションは、その結果がどうであれ、ただ遊んで暮らしてはいられない世界の始まりであり、それは希望なのかなんなのか。その後、「NOBODY ISSUE 47」をぱらぱらめくる。

20216月4

最近は事業に直接関わるような動きが多くなってきている。あれこれ見ていてそれぞれに面白みがある。事業も自分も伸ばしていけるチャンスなので、どんどんやっていきたいところ。

YouTubeで韓国語入門動画を出しているseemileを観る。まずは基礎文法編を6回分、倍速で観る。動画はそれはそれで印象に残るようで、その直後にDuolingoでもならった文法が出てきたこともあって、知識が定着しつつある感じがする。「効率的に新しいことを学ぶ方法」に書いた通り、入門教材をいくつもとっかえひっかえしながら読むという方法を韓国語学習に置いても実践している。Kindleで流し読みする、スキマ時間にDuolingoをする、紙の本に書き込む、YouTube動画で学ぶというのを並行してやっていて、いろんな刺激を入れるようにしている。ひたすらやっていけばそのうちニューロンがつながっていくだろう。

K-POPに関する新刊の『K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた』を読んだ。この本は、有名な人々から注目すべき人まで、総花的に取り上げている。ひと組につき数ページの分量なのでエピソードが少なくていまいち頭に入らないのだが、この本に載ってる人々を聴いていくインデクスにはなるかもしれない。読みながら、バンタンのアルバムやYUKIKAさんの曲を聴きつつ、ストレッチ。日本人のYUKIKAさんが韓国語でシティポップ風な曲を歌うのはベタ過ぎる感じはするけど、悪くはないのかも?いや、どうなんだろう。

そういえば前回TOEICを受けてから3年半ぐらい経過してしまっていた。ほんとは毎年受けたいところ。コロナ禍もあって混乱していたので受けられていなかったのだが、そろそろやっておこうと思ってWebサイトにいってみたら、2年ログインしていなかったらユーザ登録しなおしとのこと。潔い設計だ。登録し直してみたが、次回は8月22日でまだ申し込みが始まってない。暑い最中なのはちょっと嫌だけど、受けるようにしよう。英語の勉強自体は特にしていないが、NHK World Newsはできるだけ毎日聞いているし、リスニング力は伸びてる感じもするので、さっと900点取りたいところだなあ。

20206月4

先日も書いた通り、寝ている間の首凝りがひどいので、ググってみつけた「コリ吉ロール」を注文したのが昨日届き、さっそく試す。首がいい感じにストレッチされているようにも思える。寝覚めはわりとすっきりしてたかも。なれるのにしばらくかかるとのことなので、とりあえず継続してためしていこう。ちなみにこれを買ったのは、高さが変えられる合理的な仕組みだから。効果があるといいなあ。

朝からあれこれミーティングや研究会など。うー、今週は全然なんもできてないぞ。まあしかたなし。

昼頃に、先日インタビューを受けたものが「ポストコロナ=これまでとは別の世界線への向き合い方」として出た。かなりざっくりとした質問だけされたので、特にストーリーを考えることもなく思ってることを連想式に話していった感じの内容。いつも受けるインタビューとは違って、これはこれで、これまであんまなかったような形式でよかったのではないか。

夜は、鹿児島のテレビ局KYTから先週取材された内容を含むコーナーが「新型コロナ 鹿児島県の“広報”は十分か?」として放映された。行政に対する問題提起が強い内容だったしインタビューもそういうアングルだったが、協力してやってくべきでしょという感じで答える。いろいろいいこといった気がするのだが、ほとんどカット。かなしい。まあでも状況が少しでもよくなるといいな。

夜は、S氏の呼びかけでN氏、T氏らとオンライン飲み。その後、『ブルーノ・ラトゥールの取説 (シリーズ〈哲学への扉〉)』の続きを読む。

20196月4

グループ全体のアワード授賞式に参加。うちの社も、だいぶ存在感出せたのではないか。その後は、会社で祝賀会をした後、恵比寿のディプントで飲み。からの、なぜか代官山蔦屋で飲みの続き。

20186月4

いろいろ思い悩みを感じる(別に悪い意味ではなく)。もっとバーンといきたい。

20176月4

昼頃起きて、昨夜の続きで『SHIMIKEN’s BEST SEX 最高のセックス集中講義』、『東大生クイズ王・伊沢拓司の軌跡 I 頂点を極めた思考法 (QUIZ JAPAN全書)』を読了。

渋谷へ。宇田川町へ向かっていたのだが、暑いので東急本店の中を通っていこうかなと思って足を向けたら、なんとなくBunkamuraに入ってしまう。そのまま人の流れに乗って歩いていると、ソール・ライター展が行われている。気になってはいたので、そのまま入ってみる。結果として、非常に衝撃を受けた。ロラン・バルトいうところの、プンクトゥムに満ちた写真。日常が、実はそうしたものだったのだ。図録を買う。

ルノアールで『[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門』を読む。

神南あたりをぶらぶら。自転車に乗るときは、Colombiaの自転車乗り用のバックパックを身につけているのだが、それも大げさだなと思えてきたのでサコッシュが欲しい気持ち。ビームスでちょっといいのがあったけど、もう一声!という感じで買えなかった。タワレコ近くのONSPOTZで、New Eraのハットを買う。めちゃ気に入った。さらに、椿屋珈琲店で本の続き。読了。TeXに障壁を感じていたのだけど、大枠わかったのでそれもだいぶなくなった。

ユーロスペースで「台北ストーリー」を観る。退屈だなあと思うのだけど、まあ教養だと思って。

帰宅して、買ってきたソール・ライター展の図録を眺める。

20166月4

配偶者の友人宅でのパーティにお邪魔した後、見逃していた「ストレイト・アウタ・コンプトン」が早稲田松竹で再上映されるってんで、そちらへ。前半はよかったのだけど、後半はかなりだれたなあ。音楽映画というよりも、ただのドラマって感じ。もったいないなあ。