7月17日の日記一覧
2024年7月17日
朝起きると、風邪の症状がだいぶ悪化していた。しんどくて起きられず。今日も在宅でミーティングなど。この状況でもできることをしておこうと、書き物を始めた。今後の見通しについて、ある程度の枠組みを与えるもののメモ書きのようなものを書いた。
夜は、会社で自分のチームが作っているプロダクトの開発を自分もできるようにしようということで、あれこれ作業。いろいろとハマったりしたが、とりあえず開発自体はできるようになった。見つけたバグは、設計面での議論が必要そうで、pull requestまでは出せず。
それにしても、今どきの開発はやっぱり複雑過ぎると思える。ちょっとしたことをやるだけなのになぜこんなにもあれこれ必要なんだろうかとか、フレームワークの提供するやり方もやたら複雑で、こういう進展の方向性で開発者体験がよくなるような気はしない。
まあ、いくら複雑でもAIがいい感じにする、ということなのであればそれはそれでいいのかもしれない。また、人間ががんばって整理するよりも、AIががんばって読み解くほうがいいかもしれない。人間はメンタルモデルをそろえるのが難しいが、AIは単に全部読んでしまうから。
新規のプロトタイプを作るようなことについては、AIをうまく使うみたいなのは見えてきたが、既存のコードベースだとまだよくわからない。自分でもやってみることで勘をみにつけたい。技術者たるもの、どう評価するのであれ、自分で触ってないものをあれこれいうのはなしだろうし。
2022年7月17日
朝10時からCTO協会のミーティングがあるためちゃんと起きなければと思いつつ4時前に寝たら、7時には目が覚めてしまう。二度寝も出来なさそうだったので、『喧嘩稼業』の続きを読む。よく眠れないのは、睡眠サイクルがやや崩れているのもあるが、しばらく安定するまではエアコンをつけないようにしているせいもあるだろう。ミーティングでは、先日の合宿での結論を受けて、直近でどんな感じでやっていくかについて話す。
その後は、また漫画の続きを読んだり、2時間ほどまた眠ったり。起きて、体重計に乗ってみたら、昨日の朝に比べて3.5kgほど体重が減っていて、とても驚いた。どういうことなのか。確かに、昨日はそんなに食事を取らなかったが、それでも何も食べてないというわけでもないし。水もいつも通り、花瓶みたいなガラスボトルでたくさん飲んでいるから、脱水しているわけでもない。いやでも、脱水以外あり得ないよなあ。
ひたすら漫画を読み続け、読了。今も続いているが不定期連載ということで、あまり話が進む感じでもなさそう。作りが凝ってて、描くの大変そうだもんなあ。その後、今度はYouTubeの格闘技系の動画を眺める。合気道の創始者・植芝盛平と大本教の関係についての動画が流れてきて、その辺を全然知らなかったので掘り進めたりした。その後、海外のMMAってどんな感じなんだろうと、UMFの選手を紹介する動画シリーズを観る。
夕食の後、丸山ゴンザレスさんのチャンネルで、漢 a.k.a. GAMIさんとか、ギャラ飲みの話だとかの動画を眺めつつ、ストレッチ。先日、どの動画だったか忘れてしまったが、立位体前屈ですごくいい感じにハムストリングが伸びるやり方を知って、ストレッチのレベルが一つ上がった感じがする。そのおかげで、開脚も自分基準では明らかにもう一歩進められた。成長が見えると楽しくなってきて、ガッツリやる。さらに、肩甲骨周りをもっと根本的に改善するために、Dr.ストレッチにでも行ってみようかなあと思ったりしてるところ。
これまでを振り返ると、なんとなくの勘、タイミングがたまたま合ってしまうこと、体力がかなりあること等によって、色々なことを結果的に悪くない感じには持っていけてたように思うが、それじゃもうダメだなという感じになってきた。しかし、というよりもむしろ、その程度の能力でできるレベルのことしかやれてこなかったというのが、正確な見方だろう。そんなわけで、今までのやり方をアンラーニングして、戦略的かつ継続的にやっていくことにした。そして、それもまた、20年以上同じことを思い続けていることでもあるのだった。
2021年7月17日
朝からiMacのセットアップの続き。昨日でソフトウェアについては今すぐに使うものについては入れたので、次は研究周りの確認。今作っているものやデバイスのファームウェアをビルドしてみたり。ちゃんとできたので大丈夫そう。また、TeXで論文を書く環境も確認しておいた。
お茶しながら『古代史講義──邪馬台国から平安時代まで』を読み始める。近年、歴史学・考古学の進展により、古代史に関する方法論もオーバービューも随分変容してきたということはあちこちで見て知っていたことではあるが、このシリーズではそうした成果を新書の形式でわかりやすく紹介する。ちくま新書の歴史シリーズはかなり意欲的な取り組みで、古代史編も読むのが楽しみである。
Raspberry Pi 4をセットアップする。研究の実装でサーバとして使うので。ErlangとElixirは特に問題もなくビルドできて、よかった。せっかくなので、研究に限らず、何かあれこれさせるのに使うようにしよう。
夕食を食べながら、「ゆる言語学ラジオ」の「なぜ「仏の顔も3回まで」は間違いなのか?【助数詞2】#38」を観る。助数詞について、これまで考えたことのなかったような観点をあれこれと紹介してくれていて、とても面白い。「これこれのものに対する助数詞はこれである」式の規範的な感じのする紹介のしかたには違和感を覚えるが、人々の実際の言語利用の中で、助数詞の違いによって主観の違いを盛り込んでいるという話には感銘を覚えた。
日本語文法について興味が出てきたので、原沢伊都夫『日本人のための日本語文法入門』を読み始める。いわく、日本語の文法というと学校で習った文法を思い出すだろうけれども、それと非日本語話者向けの文法とは違うのであると。前者を学校文法、後者を日本語文法と呼び、それらをそれぞれ別の形で日本語の文法を体系立てたものであるとする。確かに、普通に考えて、母語話者向けのものとそうでないものとが全然違う体系になっているのは、そんなにおかしなことでもなかろうと思える。ただし、学校文法なるものは、現在の言語学の見地からすると体系としては矛盾するところが多いという。続きが楽しみ。
ある哲学者がぼやいていたことについて、Twitterとかヤフコメとかばかり見てると、逃走したオリンピック選手に対する非難ばかり目について「なんなんだこれ?」という感じになるだろうけど、普通に生きてる人々は共感的に、あるいはそこまで行かなくても理解を示す受け止め方をしてるんじゃないかという気もする。そして、それはそこまで楽観的過ぎる見方というわけでもなかろう。それが(自分も含めて)普通の人々というものだ。
ネットネタ続きで言うと、ある人物について、過去に酷い発言をしており今に至るまで謝罪や反省の弁が述べられていないことが非難されて然るべきだという意見は理解するが、だからといって炎上を肯定することは誤りである。ひとりひとりにとっては「批判」のつもりなのかもしれないが、それが結果することに無自覚・無責任であるべきではなかろう。
この2段落は、自分でも書いてみて相反することを述べているようにも思えるが、そう言うわけでもなかろう。ネット的な世論(に見えるもの)に過剰に反応するのも良くないし、同時に、ネット的な炎上の形成に知らず知らずのうちに加担することがあってはならないという話。これは普通に両立することだろう。
2020年7月17日
来週行われるトークセッションのリハーサルをしたり、あれこれミーティングしたりなど。
『深層学習による自然言語処理 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)』を購入して読み始める。さっそく、自分の研究に取り入れられそうなリファレンスが見つかったりしてよい。ざっと読んでみる。
2019年7月17日
昨日書いたとおり、習慣アプリに従って生きていく。今日は8時に起きてずっと仕事。昼休みに出社して、さらにそのままあれこれ。帰宅してからは、夕食を作った後、習慣を実行した。
ワインエキスパート試験のために、教科書を30ページ読むことを習慣に入れているのだが、いまのところまったく合格できる気がしない。偏差値でいうと、E判定って感じ。ここから、8/10、8/24で受かるところまで持っていく。ワインについては、γGTPを悪くしてすら打ち込んでいるので、なんとか受かりたいところだなあ。
2018年7月17日
夜は、大親分のお誕生日会。いろいろすごい。
2017年7月17日
寝る前にしばらく読み続けていた『叙情と闘争 - 辻井喬+堤清二回顧録 (中公文庫)』を読み終える。堤清二は、つくづく不思議なひとだよなあ。
渋谷へでかける。昼食は、大人のハンバーグで。その後、椿屋珈琲店で『公共政策学の基礎 新版 (有斐閣ブックス)』を読む。
思い立って、フィットネスショップ水道橋店へ。懸垂をするに際して気になっていたパワーグリッププロを購入。あと、グリコ パワープロダクション エキストラ アミノアシッド 回復系サプリメント 78.4g(標準200粒)が切れかかっているので、追加で購入。
そこから神保町へ行き、三省堂を見て回る。あれこれ欲しい本がたくさんあるのだが、もう本買い過ぎがひどいので、買わなかった……。天ぷらはちまきで穴子天丼を食べる。
帰宅して、プッシュアップ。椅子に足を載せて、バーを使って、もう無理ーとなるまでひたすらやる(といっても10回ちょいぐらいしかできないけど)。で、インターバルの間にパワーボールとハンドグリップ。
『堤清二 罪と業 最後の「告白」』を読む。
2016年7月17日
出社して、評価面談のとりまとめなど。
書店によって「ele-king vol.18 (ele-king books)」、『ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術』を購入。帰宅後、しばらく読む。
夕食はHANEYAで。篠峯夏凛を飲んだのだが、鮮烈な美味しさで、久々に衝撃を受ける。その他、注文したものがことごとく美味しくて、やっぱりこの店は最高だなあと思う。