7月18日の日記一覧
2024年7月18日
会社の部門CTO/CDO(+α)が集まっての合宿。僕の方でキーノートを話したのち、それぞれの部門のビジョンと、技術課題、アクションを発表していただいた。その後、懇親会。部門横断でディスカッションできて、それぞれに得るところがあっただろうと思う。明日はハッカソン。
このところは事業開発もやっているのだが、プロダクト開発組織面ではコンセプトワークが主である。方向性が2つあり、ひとつは、変化の流れを整理して、いまやっていること、これからのことを文脈付けること。もうひとつは、わかりやすいフレーズを用いてバーを上げること。
各部門でしっかりやってくださる方々が増えてきているので、それぞれの組織での実務的なことはおまかせしている。それで、自分はそういう仕事ができている。ありがたいことである。自分は自分で、事業開発のところでしっかりやっていかねばならない。それはそれで難しい。
ただまあ、自分のそういうやり方みたいなのもハイコンテキストであるがゆえにできている面はあって、そうでないところだとあまりうまくいかないだろうと思う。もちろん、そういう状況では別の方法を採るけれども、しかしそういうことがやりたいわけでもない。
一方で、事業や組織をスケールさせていく上では、もっとかっちりしたやり方をやっていく必要もあるよなあとここ数年思っているところ。自分のやり方も変えていく必要はある。といっても、基本的なことをあらためて着実にやるぐらいのことなのだが。それはそれで難しい。
2022年7月18日
三連休はもう思い切りごろごろしようと思って、昨晩は『ゴールデンカムイ』をKindleでまとめ買いして、頭から読んでいるうちに就寝。やはり4時間弱ほどしか眠られず、7時過ぎに起きてしまう。さらに漫画の続きを読む。
朝食をとりながら、昨晩見過ごしてしまっていた「鎌倉殿の13人」を観る。いよいよ「13人」が決まるところ。日本的な意思決定の仕組みが徐々にできあがっていく過程を丁寧に描いているところは好感が持てる。また、歌舞伎ファンとしては尾上松也さん初登場ということで、そちらものっけからインパクトがあり、楽しめた。
また2時間ほど寝た後、ストレッチをしながら漫画の続き。熱心にやっていたら、いつの間にか気づいたらお腹が空き過ぎてふらふらになっている。それで、あるもので適当に食べて、運動はひと休み。さらに漫画の続きを読んだり、夕寝したりする。
夕食をとりながら、KがSONGSにNiziUが出てるのを見始めたので、一緒に観る。その後、Kが明日からまた仕事だと思うと気が重いから気が晴れるようなものを観たいといって「翔んで埼玉」を観始めたので、しばらく漫画を読んでいたけど途中でやめて、そちらに付き合う。思ってたような内容と全然違っていた。
さらにストレッチしながら漫画の続き。さらに、Kが買ったけど使わなくなってしまったマッサージガンを掘り出してきて、僕が使うようにし始めたので、それで肩周りや腕あたりの、固くなっているあたりを部分マッサージ。そういうのに使うのとより便利だなあ。
2021年7月18日
週末も朝のコード書きをすることで勢いをつけよう!と思ってiMacをスリープから解除しようとしたら、ディスプレイが暗いままで反応がない。電源を落として再起動してみると、起動音は鳴るのだが、ディスプレイが点灯しない。あれこれ試してもダメだったので、サポートに電話した。すぐ繋がって丁寧に対応していただく。現象を説明したところ、Apple Configuratorで繋いで何かするみたいなのが必要らしく、その対応は平日にしかできないという。たぶん、修理に出す必要がありそうな感じ。そんなわけで、コードを書くことができず。
お茶しながら、原沢伊都夫『日本人のための日本語文法入門』の続きを読む。「ゆる言語学ラジオ」では無視されて省みられない議論という感じで紹介されていた三上章の「主語廃止論」は、その後、現代の日本語文法論における「主題ー解説」の中心化に大きく寄与しているとのことであった。ふだん使っている日本語の基層が無意識に影響を与えていることの分析をかつて山城むつみ『文学のプログラム』という名著で読んで感銘を覚えたものだが、もっと直接的に日本語文法を学ぶことにようやく目が向いてきて、こちらもとても面白い。「ゆる言語学ラジオ」のおかげである。
前述のことがあってコード書きのテンションが下がってしまったのだが、Twitterを見ていたらNerves JPのメンバーの方がNerves使った面白いデバイスを製品化してリリースしており、興奮を覚えた。その他にも、micro-ROSという、ESP32やArduinoからROSと通信できるというものがあるのを昨晩知ったのを思い出して、その可能性に改めて思いをいたしたりして、自分の研究ももっと早くやっていかねば!という気持ちになる。テンション下がってる場合じゃないので、もともと使っていたMacBook Proをデスクに置き直して、開発環境を整えた。その後、ひたすら夜中までコーディング。ついつい2時過ぎまでやってしまった。
夜、注文していた金子隆一『日本は写真集の国である』が届いた。また、Kindleで川端裕人『「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論』、松村圭一郎・編『働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話』、落合陽一『半歩先を読む思考法』を購入。そういえば昨日は、「ゆる言語学ラジオ」でおすすめされていたグレッグ・イーガンの『しあわせの理由』も買ったのであった。刊行当初に読んだ気もするけど、内容を全然憶えてないので。読むべき本がひたすら溜まり続けていく。積読が何冊あるかなんてわからないけど、少なくとも1,000冊単位であるのは間違いない。
2020年7月18日
午前は、「自然言語処理論」の期末試験。中間試験に比べると難易度が低かったように思える。中間試験では6割弱しか得点できなかったのだが、少しは挽回できたのではないだろうか。単位は取れてるだろう。今学期の試験はこれで終わり。あとはレポートが一本残っているのだが、それは明日にでもしゅっと書けそうだし、あとは来週の4連休がずっと朝から晩まで講義(と、レポートもきっとあるんだろうなあ)が終われば、今学期は終わり。大変といえば大変だけど、リモートのおかげもあってわりとやれたのではないか。
午後は『深層学習による自然言語処理 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)』をひたすら読む。例によって、あまり深追いせずにざっくりと。あれこれと疑問に思っていたことがはっきり説明されていて、とても役立った。こうじゃないかと思っても、いまいちそうと確信をもってはいえないみたいなことがあるからなあ。また、自分自身の関心に近い領域についての概要を得られたり、必ず参照するべきだろうなという文献をいくつも得られたりして、その意味でもとてもよかった。
その後、鮨を食べたり、Kの実家へ少しうかがったり。荷物が多かったので帰りはタクシーで首都高を使って帰ってきたのだが、下道から眺めたことはあっても走ったことがない場所だったので、面白い。自分でも走ってみたいなあ。車を買う気はないのだけど、首都高を走りたいみたいなのはある(景色を観たいから)。帰宅して、大学院に入ったことをブログに書いてなかったのを昼に思い出したので、その件についてのエントリーを書いてポストした。
自然言語処理をもっと勉強しようと思って『言語処理のための機械学習入門 (自然言語処理シリーズ)』、『自然言語処理〔改訂版〕 (放送大学教材)』を注文したのが届いていたので、読み始める。
2019年7月18日
一日リモートの日。8時に起きて、しばらくしてから出退勤時間なく19時過ぎまでなにかしらしていたのだが、時間を隅々まで使えている感じがしていいなあとも思うし、そうであればこそ、自分の非効率的な動きに気づいたりもするという日であった。もっとてきぱきやっていきたいものだ。リモートのときはポモドーロするようにしようかなあ。
夜はシーシャバーで『三体』を読む。帰宅して、Vroidモバイルで遊ぶ。すごいなーこれ。
京都アニメーションでひどい事件があった。冥福を祈るとともに、いろいろ思うところはあるものの、いち個人としては、ショッキングなニュースに必要以上に揺さぶられないようにし、また、ソーシャルなりなんなりで言及しないようにして、他の人に対してもトラウマ的な感情を増幅しないようにするというのが、せめてできることなんじゃないかとも思う。
2018年7月18日
O氏、T氏との毎半年恒例の飲み会。恵比寿の福寿司で。その後、部署の飲み会に2次会の終わり頃から交じる。さらに、すがはらで飲み。
2017年7月18日
終業後、ふとコードを書き始める。ぼちぼち書いていこう。帰宅して、『わが記憶、わが記録 - 堤清二×辻井喬オーラルヒストリー』を読み始める。
2016年7月18日
昨夜おそくまでヒップホップに関する雑誌を読んでいたので、昼過ぎまで寝る。
配偶者の用事で新宿へ。用事の間、紀伊國屋書店南口店へ。近々閉店(正確には6Fのみ残る)すると報道があったばかり。1996年に、高島屋といっしょにできたこの店には、開店当初、学生の頃によく通っていたので、なんだか寂しい感じがする。しかし、その頃からもう20年経っているのだよなあ。
その後、西口に出て小滝橋通りのレコード屋をひやかした後、タカマル鮮魚店本店で夕食。安くて大量。満足。すごく繁盛していたので気になって入ったのだが、さもありなんという感じ。写真は、海老とホタテの海鮮桶、氷頭なます、カニクリームコロッケ(でかい!)。
帰宅後、ビールを飲みつつ、明日のための仕事。この3連休、いろいろたてこんでいたこともあって結局1.5日ぐらい仕事していたのだけど、そういう働き方は生産的でないのでちゃんとしないとなと思う。