20247月19

社内のCTO合宿2日目。今日は、AI前提のプロダクト開発をテーマにディスカッションとフレームワークの整理。業界全体として、個別のtipsみたいなのはたくさんあるけど、全体観が足りていないと思う。そのへんを早いとこ確立して、進めていきたい。

今日も頭痛がしており、風邪のせいなのか首こりのせいなのかよくわからない。首のせいな気がするけど。ベッドで枕で寝るから首が痛くなる。それならビーズクッションとかで寝るほうがいいんじゃないかという気がする。それはそれで睡眠の質が悪化する問題があるが。

夜中まで、会社のプロジェクトのコードをあれこれといじる。だんだんわかりつつあるが、それでもやっぱり、まだ解法にいたらない。慣れた技術ならそんなに難しく思わないかもしれないし、そんなこともないかもしれない。しかし、慣れるまでだいぶかかるなあ。

こういうときはいったん目の前のことはおいといて、そもそもいちから理想的に作るならどうするかを考え直す。そうしないと、足元のことに引っ張られて、余計な苦労をした挙げ句にあまりうまくいかないということになりかねない。ちょっと俯瞰してみてみること。

機能を追加する場合はAIでいい感じにできる場面は多かろうけど、設計がまずいものを大幅に改修するみたいなのは、うまくできない。そちらの方が、人間にとっても難しいタスクであることが多かろう。そのへんをできるようになると大きく変化しそうである。

20227月19

朝から集中して仕事に取り組んでいたら、夜にはストンと電池切れみたいになって疲れてしまった。

夕食後、『ゴールデンカムイ』の続きを読む。この漫画で一番感嘆を覚えたのは、時代と場所の設定である。アイヌを取り上げるのだとしても、何を打ち出したいのかによって、いくつか選択肢はあろう。そんな中で、明治末期を持ってきたのはほんとにすごい。アイヌはもとより、開拓者たち、軍人、北方の諸民族、ロシア人等、現在の日本では考えられないような多様なキャラクターを設定できる時代である。

この漫画を読んでいて、『100年前の写真で見る 世界の民族衣装』という本を読んだ時にも思ったことだが、あらためて世界から多様性がどんどん失われて久しい100年だったのだなあということを思う。現在、多様性というのは尊重されるべきこととして称揚されているが、それとこれとはどういう関係にあるのか。

いまいわれている多様性とは、個人の属性や思想のようなことだろうと思われる。一方で、失われていった多様性とは、多元的に存在する集団的なアイデンティティなのだろう。そして、そうした集団的アイデンティティは、むしろそうした個人的な多様性を抑圧することだと考えられることが多かろう。そういう面も確かにあるだろうし、理屈の上では両立だってできないわけでもないはずではある。そういう道は、現に可能なのだろうかということを思ったりした。

ストレッチしながら漫画の続き。

20217月19

昨夜は2時過ぎまでコードを書いて3時前に寝たのだが、案の定5時ごろに目が覚めて、それからずっと頭の中で設計や実装がぐるぐるして眠れなくなってしまった。その後、2時間ほど浅い眠り。9時には起き出したのだが、体も頭も怠い感じ。おまけに頭も痛くなりそうだったので、ロキソニンを服用。困ったものだ。その後、出社して、ミーティングしたり、1 on 1したり、インタビューの収録をしたりなど。

美術手帖ー特集:女性たちの美術史」を読む。知らなかった方も多くて、面白い。開催中の「アナザーエナジー」展や秋に開催される「フェミニズムズ」展などの注目すべき展覧会が続いている中で、タイムリーな企画である。具体の田中敦子さん、山崎つる子さん、九州派の田部光子さん、フルクサスの久保田成子さんのような前衛グループの中の女性という立ち位置の方々から、富山妙子さん(今年100歳)や三島喜美代さん(今年88歳)のようなインディペンデントかつ強烈な個性を持った方々まで、幅広いアーティストを取り上げている。

夕食を食べながら、きばるんさんの生誕インスタライブを観る。元気そうで何より。音楽をかけまくっていたら、ライブ中に隣の人がドアをノックしてきて「うるさい」とたしなめられるという事件が起こった。それでテンション下がってしまったのがウケる。どんだけうるさくしていたんだろうか。

睡眠不足の余波でだるい感じなのが続いていて、しかし夜になったらちょっと回復してコード書くかみたいな気持ちにもなったが、今日はやめておく。

20207月19

昼からJAISTの東京サテライトで行われるゼミに参加するために品川へ。入学後、初めて行くのであった(それまで、ゼミと入試で2回だけいったことがあっただけ)。ゼミでは、参加者それぞれの近況報告とか、研究内容の相談など。自分は、近況とともに情報推薦をやろうと思い始めていてみたいな話をしたら、突然よくわからんこといいだしたみたいな感じになったので、なんか形にして出さないとなあ。

ゼミの後は『自然言語処理〔改訂版〕 (放送大学教材)』を読む。先日まで受けていた授業の復習みたいな感じ。なんかもっとひとに説明できるぐらい身につけたいなあ。その後、渋谷の丸善ジュンク堂によって本を眺めたり。『最短コースでわかる ディープラーニングの数学』のKindle版を買う(もうこういう系はいいかなと思いつつ、寝る前のおともに)。次は買っておいてあるチャート式を読もうかなあ。特に、線形代数とか全然わからないし。なんか色々ほしい本はあるのだけど、どうにも研究の方に気持ちが引っ張られていて買う気にならず。

お惣菜をあれこれと買って帰宅し、夕食。食べた後、論文読み。先日読んだ『深層学習による自然言語処理 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)』から拾った論文を読み始める。その本で参照されている論文も、できるだけ読んでいきたいものだ(140本あるけど……)。そういえば先日、いかにも強そうな研究者の国際カンファレンスまとめスライドみてたら数百本を読んでその会議での動向をいろんな切り口でまとめたりしていて、そもそも頭の作りがまったく違う……とげんなりしたのだった(自分などは頭のメモリに論文数本ものらない)。

めぼしい論文はMendelyにカテゴリごとにフォルダを作って放り込んであるのだが、あらめてそのカテゴリを観てみると、いろいろやりたいと思っていることがいっぱいあるなあと思ったり。そのどれもやっていきたいが、あれもこれもやってもしかたないしなあ。しかし、一度それぞれにどういうことをやってみたいか書き出しておくのはよさそうな気もする。研究ネタ的な。副研究テーマも決める必要があるし。

先日お話をいただいていたCode for AMAMIについて、さっそくサイトがオープンしていたのでSNSで紹介したりなど。なにか手伝えることあるかなあと思いつつ、やれることをやってみようという感じ。

20197月19

夜は、ピーター・バラカンさんのトークイベントのため馬喰町へ。前回同様、バラカンさんが選んできた音源を、ジャケットを投影しつつかけていきながら、お話するという内容。語り口がとてもよくて、自分も本当はとても音楽を好んでいることを思い出させてくれる。

その後、フクモリで夕食をたべた後、六本木から麻布十番へシーシャバーをはしご。

20187月19

夜はHemelでA.H氏らと飲み。いろいろ面白くできそう。

20177月19

終業後、懸垂マシーンで懸垂したり、コードを書いたり。持ち手を広げての懸垂、いまのところ全然できないのだけど、半年練習を続けて、5回はできるようになりたい。

20167月19

今日でバタバタするのも一段落ついたので、もうちょっと長い目で考えることに取り組む。

帰宅後、ご恵贈いただいた『Atom実践入門』を読み始める。その後、興味をひいたコードの読み書きをする。