20247月3

ごく小規模なものだが、新サービスをリリースした。毎日なにかしら新しいのを作っている。夜は日本CTO協会のミーティング兼懇親会。飲みつつもかなりがっつりやって、タスクがばしばしこなされていって、よかった。新しい人も増えて心強いことである。

それにしても睡眠不足で頭がまわらない。夜の行き先に向かっていて、方角もわからないし、地図を見てもまともに読めない。認知能力が大きく下がっていて、ヤバさを感じた。その後、人々と話したりする中でようやく回復していった気はするが、気のせいかもしれない。

ミーティングのあとは、なぜか赤坂へ移動して少し飲み直し。AI関連の取り組みについて話す。このところの実践によって得たことや、世の中の動きから、今後の開発プロセスのあり方などについての見通しを議論したりした。飲みに行ってもそんなことばかり話している。

仕事のこと、というか、サービス開発とか技術とかは趣味的な、というと語弊があるかもしれないが、ともかく楽しい話題なので、飲みでもなんでも、そういう話ばかりしていたい。別に「まじめ」なことを話してるのではなく、その話が楽しいことなのである。

帰宅してからなんかやろうと思っていたのだが、チャミスルを飲んだのもあって眠くなってしまい、すぐに寝てしまった。それで、この日記は翌日に書いている。翌日に書くとテンションの関係か、書くのに時間がかかる気がする。リズムが重要である。

20237月3

昨夜は、寝る前にストレッチしながら、「哲学の劇場」の新刊案内や、朝カルでの講座の宣伝動画を観る。酒井泰斗メソッドのさわりが解説されていて、とても良さそうな講座であるようだった。いつの間にか、ノート術のような動画に移っていて、さらに万年筆について観ていた。さらにそこから、なんの流れなのか、平田樹さんはじめ女性格闘家の動画を観ることに。

今日からまたあれこれ立て直してやっていこうと思いつつ、朝からひとつしくじってしまう。これを機に、タスク管理の方法を改善しよう。新たな取り組みも始まったり、始まりそうになったりしており、そっちはそっちでちゃんとやっていかないとなあ。課題の発見→解決してるかどうかを測る指標の設定→指標に対する目標の設定。

昨日、万年筆の動画を観て興味を持ったので、ロフトの文具売り場に寄る。PILOTの「ライティブ」というのが値段も手頃で良さそうだったので、購入。初めての万年筆。使うこと自体もほぼ初めて。万年筆売り場でパーカーのものが試用に供されていて、少し触ってみた。書き味の滑らかさに衝撃を覚える。これはハマる人がいるのはわかるなあ。慣れてきたら、そっちに行ってしまうかも。

帰宅して、Kから引き継いで夕食を作成。食べながら、昨晩の「どうする家康」を観る。人物描写がどうにも近代人的だと感じられる。その後、リトルKを風呂に入れたり、寝かしつけたりなど。

23時から、書籍のミーティング。自分の担当の箇所、なかなか取りかかれないでいたのだが、やり切るのが難しそうなので、申し訳ないが代わってもらった。ずるずる引き伸ばす方がよくないし。

いったん寝たはずのリトルKが、突然烈火の如く泣き始める。夜泣きというよりは、このぐらいの月齢だと突然起きて一時的に大泣きすることがあるようだが、それにしても泣き声が大きい。近所が気になってしまうほどである。しばらくあやしたりしているうちに、また寝ついた。

買った万年筆で、さっそく字を書いてみた。ついペン先の向きを適当にしてしまう。書いている間は、なんとなくふだんボールペンで書いている時よりもいい感じもする。しかし、俯瞰して見てみると、線やフォルムが不統一なのがよくわかる。運指がふにゃふにゃしているのと、パーツごとおよびその組み合わせでのバランス感に欠けているのだろう。

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何か記録をするということにこだわるのではなく、単に字を書くことを楽しむために、しばらく万年筆でノートに何かしら書いて行ってみようと思う。

今日のブックマーク


#日記 #7月3日

20227月3

CTO協会の理事合宿2日目。今日は午前中のみで終わり。あとはランチを食べて、東京へ戻る。協会に関する活動はもとより、自分自身にとってもいろいろと刺激を受けられて、とてもよかったように思う。

帰り道で、広いすすきの原野を撮った。また秋にもきてみたい、美しい景色。

お茶しながら、ヤマザキマリ『リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―』を読む。もうちょっと人物にフォーカスして描いて欲しかったなあ。たくさんの画家が出てくるのだが、知らない人についてはあまり印象に残らないままに終わってしまった。長編を読んでみたいなあ(描くの大変だろうけど)。

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」を観るために、アーティゾン美術館へ。どちらも大好きな写真家で、早いところ観ないとと思いつつ、機会を逃していた。モネやセザンヌはもとより、モンドリアンやマティスなども参照枠としつつ、二人の写真家の作品を眺める趣向。両者ともにハッとするものが多くあり、本当に素晴らしい展覧会だった。色々と感想を書きたいところだが、ちゃんと批評文的な感じで書いてみたい気もする。ともあれ、写真はもとより、世の中の見方が変わる。

丸善で本を眺めたのち、お腹も空いてきたので、ハヤシライスを食べる。さらに神田まで歩いて、お茶しながら「中島隆博×東浩紀「中国において正しさとはなにか──『中国哲学史』刊行記念」」を見始める。非常に面白い。本自体は読みさしてしまっているので、続きを読まねば。定言命法的な「法」と偶然性に開かれた「礼」というのは、極めてアクチュアルな話である。

帰宅して、買ってきた鈴木理策さんの新刊『冬と春』と、展覧会カタログを眺める。写真集の方は、以前の複数のシリーズの続きを撮ったものという感じ。元の写真集に比べると、プリントが小さいこともあるのか、あまりグッとくるところが少なかったなあ。カタログは、非常にボリュームがあって、解説も充実しているし、とても素晴らしい。

ご飯を食べながら「鎌倉殿の13人」。ついに頼朝が死去し、来週は13人の合議制発足へ。

2時間半ほど原稿の続き。書き続けて、とりあえず最後まで書いた。途中、書きづらいことを少し残してあるのだが、ストーリー的には完成。量を調整しつつ、ブラッシュアップしていく。

20217月3

朝、起きてすぐに研究関連の調べ物。とりあえずやりたいことを実証できそうな感じになった。その過程で、やろうとしていることをうまく言い表せそうなロジックもでてきたのでよかった。研究所のNotionにせっせとメモ書き。

東京都美術館で行われている「イサム・ノグチ 発見の道」を観に上野へでかける。こちらも現美同様予約制になっていて、13時半に予約していたのが早く着いたのできいてみたのだが、時間通りに案内するという。Duolingoをしながら待つ。時間がきたので会場に入ると、まずさっそくAKARIシリーズがお出迎え。会場の2/3は写真可。他の人々同様、我々も作品を前にして写真を撮った。

その後、順繰りと観覧していく。地下1階、1階の作品群は、まずはその旺盛な創作力に感嘆を覚える。そして2階の晩年の石による作品群は、最初は巨匠の手遊びのように思えてのれなかったのだが、一番最後の作品(91番「無題」)を観た途端に衝撃が走った。石に対する彼のアプローチと石そのものが持つ力とが構築的に融合されていて、まさにこうでなくてはならないという完成度を持った作品になっていて、強い感動を覚えた。その眼でもう一度他のものも見返してみると、印象もずいぶん変わった。亡くなる1年前にこんな作品を残せる可能性が人間にあるのだとしたら、希望というべきではないか。

久々に、上野桜木町から谷中を散歩。お腹が空き過ぎて震えてきたので「上野桜木あたり」のパン屋さん・VANERでパンを買って食べる。とても美味しい。好きな感じ。さらに墓地の方まであがって、メキシコ雑貨屋さんのGate Of Lifeへ。置いてあるものがどれもかわいい!いろいろほしいものがたくさん。かたかけ紐の長さを簡単に調整できる小さめのメッセンジャーバッグみたいなのがすごくよかったので、購入。アクセサリーもいい感じなので、またきたときに買いたいなあ。それからカヤバ珈琲でご飯。ハヤシライスを食べる。このあたりに住みたいのだが、いい物件が全然ないんだよなあ。

さらに湯島によって、お茶しながらDuolingoをひたすらやる。韓国語をやるよりフランス語の方が楽、というか、ストレスなく進められる気がしていて、単に慣れの問題なんだろうけど、それならフランス語ももうちょっとやってみようと思って、本格的に再開した。韓国語も引き続きやるにはやるけど。ただ、K-POP熱もだいぶ醒めつつあるので、ややモチベーションダウン中である。言語熱自体はあるので、その点で続けられそうではあるけど。

帰宅して、朝の続きで研究関連の調べ物や実現可能性の検証のための実験など。どうしようかまだあまり考えてこなかったところが、これまで調べてきた知識の中から使えそうなものが出てきて、これでいけるんじゃないかという感じになってきた。実際試してみるとあっさりいけたので、やれそうな感じ。これでようやく研究の全体像が見えてきた。これまでは「不確実なことはいろいろあるけど、まあ、いけるっしょ」ぐらいの感じでやっていたのだが、実際にいけそうな感じ。どんどん進めていこう。

20207月3

何か新しい分野を学習しようとする時に、定番の教科書にじっくり取り組むみたいなのをやるほうがいいんだろうとは思うのだけど、途中でつまってしまうとそこを乗り越えられられなく挫折してしまうことになりかねないので、それならば入門的な本を何冊も読んでちょっとずつ高めていくほうが自分には合っている。そんなわけで、入門的な本をKindleであれこれ買っておいて、片っ端から目を通すことにした。まずはあたりをつけていって、そこから掘っていく。いずれ教科書的なものもちゃんとやる必要はあるけど、最初からやらなくてもいい。

そんなわけで、買ってきたワインを飲みながら『高校数学からはじめるディープラーニング 初歩からわかる人工知能が働くしくみ (ブルーバックス)』を読んでいたのだが、とてもわかりやすい本でよい感じ。半分ぐらいまで読んだところで眠くなってきて、寝てしまう。

20197月3

福岡出張1日目。機内で『博士号のとり方[第6版]―学生と指導教員のための実践ハンドブック―』を読み進める。オフィスについて、面談など。

夜は、餃子のラスベガス。ここはとても美味しいなあ。その後、大名のバーでシーシャを吸いながら、あれこれと調べ物。世の中には面白そうな話が大量にあるなあ。

20187月3

終業後,会食からの社長,支社長と軽く飲み.

20177月3

終業後、S氏とWWWで行われた土岐麻子さんのライブへ。アレンジも演奏も歌も、めちゃよかった。土岐麻子さんを、こんな感じでこの後も数十年、ずっと聴いていくことになるのだろうか。

20167月3

本来は沖永良部にまで寄るつもりだったのだが、いろいろあっていけなかったので、今日で奄美最終日。

朝起きて、大浜海浜公園へ行く。

昨日も通った海沿いの道を走り、番屋へ。ここも奄美にいた時に友達とよく来た店。海鮮丼を久々に食べたが、とてもおいしい。新聞によるとウニが不漁とのことで、この店にも入ってなくて、ウニ丼が出てなかった。

帰りは、直接東京に帰りたかったのだが、鹿児島経由ですらチケットがとれなくて、大阪で一泊して帰ることにした。

というわけでつきました、大阪はなんば。

ホテル近くのひょうろくへ。美味しいし、店主のおっちゃんは面白いし、いい店だった。

その後、ちょっと南下して味園ユニバースのマンティコアへ。中野ブロードウェイの飲み屋版という感じの、サブカルっぽい飲み屋の集まったあやしげな場所。

大阪はやたらひとがうじゃうじゃいて、東京でもあんなにはひとはいないんじゃないかという繁盛ぶり。景気良さそうだなあ。