7月4日の日記一覧
2024年7月4日
今日もひとと話をしていて固有名詞が全然出てこないことが多く、驚く。わりと最近のことでも思い出せない。昨日読んで感銘を覚えた書籍の内容も、思い出そうとしてみたけど何が書かれていたかまったく憶えていない。仕事のことは憶えてるから、アテンションの問題なんだろうけど。
夜はK氏にお誘いいただいて、菊地成孔クインテットのライブを観に新宿のピットインへ。前にも菊地さんの何かを観に来た記憶があるのだが、思い出せない。今回もやっぱりぎゅうぎゅう詰めになってしまった。一番うしろで、カウンターにもたれて観る。
1曲目の、不意のタイミングで一部の楽器がブレークしたり、演奏がよれたりするのが面白い。最初は事故?と思ったのだが、繰り返されることで意図的であることが伝わった。その他の曲でも菊地さんが意図的にリズムをズラしていくパフォーマンスがあった。
その感じが気持ちよくて、前半はうとうとしながら聴いていた。すると、MCで今日のライブはお客さんを眠らせたいと話しだしたので、そういう意味では成功していると思われた。一方、後半は眠くならなかったので、その意味ではよくなかったのかもしれない。
MCでのネタのしつこい繰り返しやズラしもまた、演奏から引き続いての「反復と差異」(©千葉雅也)としてのパフォーマンスであろうと思われた。ただ、けっこうダルかったのだけど笑。ともあれ、久々に菊地成孔さんのパフォーマンスを楽しめて、とてもよかった。
2023年7月4日
昨晩は、万年筆で綺麗に文字を書く方法についての動画を観たりしているうちに寝ついた。この2週間ほど、武道・格闘技系の動画ばかり観ていたのだが、さすがに飽きてきていた。そのタイミングで、また新たな興味の種が湧いてきたのであった。
家を出る時に、ちょうど新しいノートが届いた。STALOGYの365 Days Notebook A5。これのB6版は持っているのだが、A5版の方が使い勝手が良いという評判を目にしたので、そちらも試してみることにした。出社して、広々とした机でさっそくあれこれと書いてみる。思いついたこと、仕事をしている中で気になったことなどを思うままに書き出していったら、これはけっこういい感じなんじゃないかと思えてきた。
そもそも僕は、中学生の頃から日記を書いていて、その時はもちろん紙のノートなので手書きをしていたわけだ。毎日少なくとも2〜3ページは書いていて、勉強もせずに日記ばかり書いていたぐらいであった。今やっているように、キーボードで書くのももちろんいいのだが、手書きするというのは、うまく言葉にできないが、もうちょっとダイレクトに思考を書き出しているという感じがする。その感覚を思い出している。
万年筆で書いているというのが重要で、そうでなかったら違う感想を持ったろうと思う。エンジニアだとキーボードに凝る人が多いが、自分はそれほどでもない(好みはあるし、キーマップは「これじゃないとダメ」というのがけっこうあるけど)。万年筆は、入力デバイスという意味ではキーボードと同じだし、沼としてはむしろ歴史がある分、もっと深いだろう。まあ、自分の性格上そこまでハマることはなかろうが、しばらくは気にすることになりそう。
ともあれそんな感じで、仕事をしつつ、隙間で直前のミーティングなどで得られた課題やアイディア、気づきなどをメモしていくと、ずいぶん頭がクリアになってきたような感じがする。これはよい。続けていこう。
帰宅すると、リトルKが泣いている。さっそくあやしたり、遊んだりなど。風呂に入れたり、寝かしつけたりして、自分の時間。100円ショップでカラーシールを買ったので、順番も分量も関係なく書いている断片に、シールを貼ってカテゴリ分類していく。1日の振り返りに加えて、あとから見返したときにわかりやすいように。YouTubeで観た「コモンプレイスブック」という方法(の一部)。
今日のブックマーク
- 【PC短評】OCuLink搭載で最大メモリ64GB。空前のハイスペックUMPC「GPD WIN Max 2」 - PC Watch
- 【美文字に近づく】ひらがなの書き方 全文字解説 - YouTube
- Amazon.co.jp: CalDigit TS4/ Thunderbolt Station 4-0.8m Thunderbolt 4ケーブル付き
- openai-cookbook/examples/Customizing_embeddings.ipynb at main · openai/openai-cookbook · GitHub
- AIアートの新時代:CLIPとStable Diffusionを活用した画像生成技術とその応用 - じゅ~しぃ~すくりぷと - BOOTH
- 東外大言語モジュール
- Type system updates: moving from research into development - The Elixir programming language
- discus0434/minutes-maker: A web app that automatically generates transcripts and summaries of meetings or lectures.
- 「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして | お知らせ | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
- シェイン・グウさんはTwitterを使っています: 「もう記事になりました。早いですね。https://t.co/BWKJxwlxZY あまり説明できなかった「人材のインフラ」について🧵 競争力の根源は人材です。データや計算資源も重要ですが、成功させる要は人です。OpenAIの例を使って少し話したいです。」 / Twitter
#日記 #7月4日
2022年7月4日
朝、中途覚醒して、必ずしも睡眠の質がいいとはいえないのだが、起きるとわりと元気。しかし、首の裏に痛みがあり、頭痛に発展しそうな気配。「なぜ……?」と思ったのだが、低気圧がやってきており、そのせいなのかもしれない。ロキソニンを入れたあと、デーチカを塗り込んでしのごうと試みる。昼過ぎにはやや痛みがおさまってきたが、違和感は続く。夕方頃になってようやく回復。
いつも飲んでいるオメガ3や防風通聖散(お通じを良くするため)に加えて、チョコラBBとかなんかたくさんビタミンが入ってるサプリとかも飲んでいたのだが、疲れが取れないのでアリナミンのなんか強いやつを再開し、さらに寝る前にはナイトプラスとテアニンのサプリを飲むようにしていて、毎日たくさん飲んでいる状況。月に1万円はかかっており、歳をとるのはほんと嫌だなあと思わされる。しかし、背に腹は変えられない。日々のパフォーマンスの方がだいじ。
出社して仕事をした後、夜は会食。Web3系のプロダクトを作っている方々と、CÉ LA VI 東京で食事しつつおしゃべり。人々がいっているのは観測していたが、行くのは初めて。非常に若い方々で、それでいてどんどんプロダクトを作っており、気持ちいいぐらいに真っ直ぐだし、それでいて茶目っ気もあって、面白い。こういう人々が、新しい時代を作っていくのだろうなあという感じがする。自分たちには自分たちのやるべきことがあるのだが、それにしたって彼らのようなテンションは見習うべきところが多いはずで、反省しきりである。
その後は、セルリアンのR261 CIGAR & ROCKでシガーとポートワイン。「とりあえずなんか作るぞ!」ということで、Web3系のハッカソンに出せるようなものを作ってみようということで、プロダクトのアイディアを練り始める。面白いのでは?というアイディアが出てきた。会社では絶対やらないようなもの。名前を決めて、ドメインを4つほど押さえておいた。xyzドメインは安くていい。帰宅して、各種登録用のメールアドレスを作ったり、さっそく雛形をNext.JSやHardhatを使って作り、GitHubにpushしたら独自ドメインのサイトがデプロイされるところまでやってみたり。
今日の若者たちといい、週末のCTO協会の人々といい、自分を鼓舞してくれるような関係性があるのはありがたいことだ。もっとガンガンやっていかないとなあ。
2021年7月4日
昨晩は、日記を書いたあと、その直前にいじっていたコード(他の方が書いた、ある処理をする例を示したもの)について見直していたら、そもそもちゃんと動いていないのではないか?ということになって、動くようにしていたら朝4時頃まであれこれやってしまっていた。無事に動くようになったのでよかったのだが。
寝床に入ったらすぐに寝入ったのだが、朝7時半頃に目が覚めて、研究のストーリーについての方針転換が頭に浮かんできてメモったりしていたら、体は疲れているものの、頭はすっかり覚めてしまう。それで本を読んだり、断続的に寝入ったりしながらぐだぐだする。そんなこんなで起きたら昼。
N氏が、ポートランドに住んでいるT氏と話していたら「久々に飲みたいね」ということになったということで、古くからのインターネット友達のみなさんとオンライン飲み会。それぞれの近況などを聞く。みんな元気で何よりだ。そういえば、T氏がアメリカに住むみたいな志向を持っているとは思っていなかったのだが、急に向こうに住むことになったといって移住していって驚いたということを思い出した。今ではすっかり馴染んでいるようで、すごい。
アメリカに住むようなことについて、自分でそういうことができるかというと、そんな気力もないなあとも思う。気に入った国ならそういうことをしてみようという気にもなるのだろうか。彼らと知り合った頃とはみんないろいろと立場は変わったし、自分もその頃とは随分状況が違う。そう思うと、あと10何年後かに全然違う国に住んで違う仕事をしているとしても、不思議ではないのかも知れない。
散歩にでかけ、お茶しながらDuolingoをしたり『〈脳と文明〉の暗号 言語と音楽、驚異の起源』を読んだりする。チャンギージーの本は、前作に続いて、言語と音楽についても自然主義的な解釈を与える意欲的なもの。非常に面白い。帰り道で投票所に寄って、都議会議員選挙の投票を済ませた。
帰宅して、夕食を作る。鶏もも肉のローズマリー風味と、ヤングコーンのオーブン焼き。塩が多過ぎてちょっとしょっぱかった。夕食を食べながら、先日なくなった立花隆による臨死体験についての番組を観る。臨死体験をつうじて、意識とはなにかを問うというもの。死にそうになると脳内麻薬がドバドバ出て天国のような風景を観るということなのだろう。死にかけている体を復活させようというカンフル剤的な働きの副作用としての臨死体験ということだろう。それに神がかった意味づけをするのは、個人的にはあまり共感のできないことだ。
その後、研究の実装の続き。コーディングがどんどん雑になってきて、テストを書かないどころか動かしもしないで、脳内でだいたいいけたっしょぐらいの感じで進めているのでよくない。とりあえず、一番簡単な全体像がひと通り見えてきたので、通しで動かすコードを書きながら、脳内インタプリタがまともに動かせてなかったところをデバッグ。ひと通り動くようになったので今日のところはそれで一区切り。睡眠不足なのでさっさと寝ないと。
2020年7月4日
昨晩はワインを飲んで早々に寝てしまって、夜中に起きた。中途半端に目が覚めたので、Approaching (Almost) Any Machine Learning Problem (English Edition)を読み始める。Twitterで紹介されていた、Kaggle Grand Masterの最高峰みたいな人が書いたという本。英語の本だけど、とてもわかりやすい。寝る前にさらさら読むのによさそうだ。というわけで、50ページほど読んでる間に寝る。
8時ごろから断続的に目が覚めたりしていたが、何度寝かして11時半頃まで寝ていた。久しぶりにたくさん寝て、眠気がすっきりふきとんだ感じ。やっぱいつも睡眠が足りないのだなあ。とはいえ、毎日こんなに寝てたら活動する時間がない……。その後、昼ごはんを食べた後でかけて、お茶しながら『高校数学からはじめるディープラーニング 初歩からわかる人工知能が働くしくみ (ブルーバックス)』を読了。めちゃめちゃわかりやすく、しかしきっちり手を抜かずに説明している良書であった。
いったん帰宅した後、Kの希望で予約してあった寿司勇へ行く。半年ほど前に一度きて以来なのだが、やっぱり旨い。よい江戸前鮨だなあ。先日もそうだったけど、今回もお腹いっぱいいただいて、店を出て歩くのがつらい感じになってしまった……。ジブリにハマっているKが「もののけ姫」を観たいというので席を取って、六本木ヒルズのTOHOシネマズへ。しばらく時間があったのでコーヒーを飲んで、腹ごなしなど。
「もののけ姫」は、多分公開時に一度観たっきりだと思うのだが、ところどころしか憶えていなくて、わりと新鮮に観ることができた。と同時に、先週「ナウシカ」を観たばかりだったので、構造のそっくりさにあらためて感じ入ったり、当時はあまりよくわからなかった、出雲の鉄作りと揖斐川=ヤマタノオロチの平定譚といった知識が相まって、そのあたりは深く観ることができたろうと思う。
帰宅して、ワインを飲みながらJupyterでTensorFlowのチュートリアルを2つほどやる。楽しいなあ。
2019年7月4日
福岡出張2日目。鹿児島オフィス関連でやっていきを高めた。
2018年7月4日
DICOMO2018参加のため、小松空港経由で芦原温泉へ。清風荘という、昭和の宴会場みたいな大きなホテル。発表を眺めていたが、会場のエアコンが強すぎて往生して、その辺をぶらぶら散歩する。夕食ののち、おしゃべりしたり、温泉入ったり。
2017年7月4日
朝からわたわたしつつ、面白プレスリリースも出せてうれしい。
夕食はうせがたん。いつものようにパクチーサラダ、馬肉ユッケ、焼き豚足など。
帰宅して、プッシュアップ、パワーボール、バイクショルダープレスなど。ストリートワークアウトの動画を見てるとかっこよくて、ああいうのやれるようになりたいーと思うのだけど、いまのところプランシェなんてとてもできる雰囲気すら微塵もない感じ……。
『独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則』を読了。