20248月16

台風は、当初予想されていたよりはインパクトが小さかったようで、よかった(都内では)。昼間に用事があって出たときには少し雨にふられたが、用事そのものはできたし。今日も子と遊んだり、一緒にご飯をつくったりする。たくさん食べてくれてうれしい。

この頃、妻がメルカリであれこれとものを売っている。使わなくなった僕のガジェットなども、どんどん売れているようだ(事前にことわってから売っている)。自分などはそういうのはまったくやろうと思わないので、立派なことだなあと思う。今日も配達に出していた。

もの全般について、使わなくなったからといって売ったりするわけでもなく、引っ越しのときにじゃまになって捨てるぐらいで、メルカリで売ればそこそこのお金になるだろうことはわかっているけど、やらない。お金よりも、そういうことをしたくない気持ちのほう強い。

アーレント的にいえば、そういうのは「労働」であって、「制作」でも「活動」でもない。労働を貶めるつもりはないが、自分はそれをできるだけやりたくない。お金よりも、やりたくないことをやらないことのほうが、プライオリティが高い。ただそれだけである。

もちろん、そういう気持ちによって生活に不都合が生じるならよくないことだが、自分たちの生活においては、使ってないものを売って金に変えるのはアドオンであって、なくても別に困りはしない。まあ、それがあるから「労働」をしなくても済むということではあるけど。

20228月16

朝、[[掃除機]]の音で起きたので、そのまま起床。足の痛みはまだ続いている。歩けないほどではないが、ぶつけると声が詰まり、冷や汗が噴き出すことになるだろう。

[[Dr.ストレッチ]]のCMが流れてくるのに何度か接触しているうちに、一度行ってみようという気持ちになった。Web広告、効果出てる。ジムで肩まわりを中心にやるようになってからは、一時期とても酷かった肩こりはやや収まってきている感じはする。しかし、自力での[[ストレッチ]]には限界もあるし、一度試してみたかったのだった。ちょっと前にマッサージや鍼灸も試してみたけど、そもそも根本にアプローチするのがよいだろう。それで先日予約をして、今日がその日。

感じの良いお兄さんが担当してくれることになった。「[[肩甲骨はがし]]についてCMでみたのですが……」というと、そんなCMをやっていることを知らなかったようで、「最近、肩甲骨はがしっていう人多いですけど、[[YouTube]]とかでやってるんですかねえ」などという。ともあれ、肩まわりを中心にやってもらうことになった。以前から指摘されていたように、やっぱり胸の筋肉が硬くて肩甲骨がちゃんと動かないとのこと。また、左右で状況もちょっと違うようだ。肩甲骨を抱えるようにしてぐるぐるしてもらったのだが、単に前後にゆらゆらされているだけのように感じる。固い。一方で、下半身については自分でけっこうストレッチしていることもあって、やわらかいとの評価(上半身に比べれば問題ないということだろうけど)。それで、次回以降も上半身を入念にやってもらうことにした。

終わった後は、散歩。お茶しながら[[藤木久志]]『刀狩り: 武器を封印した民衆』の続きを読み、読了。まとめと感想を[[刀狩り]]に書いた。こうやって、少しでも読んだ感想を書いておく方がいいよなあ。わかっていても面倒でやらないのだが。でも、[[Scrapbox]]なら雑に書いてもおける感じがするし、ちゃんとやるようにしよう。ところで、お店の人が同業他店の店長さんについて陰口を叩いていて、自分はその人のことも知っているのになあと思って、聞いてて嫌な気分になった。告げ口したりはしないけど、想像つきそうなものだ。さらに散歩の続き。引き続きお茶しながら、[[楠木建]]『[絶対悲観主義』を読む。タイトルの「[絶対悲観主義]]」は、自分としてもかなり共感する話。キャリアについての講演の時にも、なんらかの形で使うかも。

そんなことをしている間に、5月に[[情報処理学会]]論文誌に投稿していた論文について、[[条件付採録]]という結果が返ってきた。まずはリジェクトでなくて一安心。指摘コメントが大量についていて、ここからが大変だ。やり切って、必ず[[採録]]に持っていかねば。9月14日が期限ということで、そんなに時間もない。

Kの命により、[[大徳寺さいき家]]のお弁当や食材等を買って帰り、夕食。食べながら、[[NHKプラス]]で「ライブ・エール」というイベントの放映を観る。とはいっても全部観たわけではなく、[[NiziU]](これはKが好きだから)、[[氷川きよし]]、[[三浦大知]]、[[宇多田ヒカル]]のみ。宇多田ヒカルは「BADモード」をやったのだが、あらためて聞くとずいぶん複雑なことをやっている曲なのだなあと感心した。

気になっている[[機械学習]]モデルがあり、ちょっと動かしてみようと思って少しいじってみたが、どうもprotobufのバージョンが想定しているものと齟齬があるようで、エラーになってしまう。深掘りするのも面倒で、とりあえず置いておく。

胸まわりのストレッチを、家にある[[筋膜はがし]]用のポールでやってみる。うまくできているのかわからないが、痛気持ちい感じ。[[TikTok]]をみながらしばらく続ける。その後、こんなことばかりしておれぬと、[[ビーズクッション]]に埋もれながら[[TOEIC]]のリスニングの[[稽古]]。リスニング力を高めるとかそういうことはとりあえず置いといて、時間もないし、とにかくテスト対策だけやる。リスニングにフォーカスして、とにかく対策だけする。

先日[[TikTok]]をみていたら、眉毛を整えるために、剃刀にバリカンのように3-4mmの高さがついたものが紹介されていた。それならバリカンでやったらいいじゃないかと思って、アタッチメントを3mmに調整してやってみた。ついでに毛抜きで調整。うまく行っているのかわからないが、原理的には同じことをしているので、マズいことにはなっていないのではないか。


#日記 #8月16日

20218月16

9時頃に起きた。相変わらず眠りが浅い感じ。

ElixirConf US 2021のスピーカー一覧が発表された。今年はハイブリッド開催だからなのか、かなり多くのトークが採択されたようだ。去年の倍ぐらいいる。開催日程的にも2日だったのが4日になって、倍になっているからなあ。今は論文執筆に専念しているが、こちらもそろそろ始めていかないと。というか、英語の発音練習をやらねば。

銀座へ出かける。お茶しながらLearn You Some Erlang for Great Good!を読む。やっていることが、ElixirというよりはErlangの分散ネットワーク基盤の方になってきたので、Erlang自体もちゃんと知っておかないとなあと思って、Erlang関連のリソースも読んでいるところ。この本は、Erlangの言語機能に関する本。説明がわかりやすいし、他の言語との比較において気になるような細かいところもフォローしてくれていて、いい本だ。

GINZA SIXへ寄る。蔦屋書店をひと通り見て回る。なぜか突然、ごろごろしながらカズオ・イシグロをペーパーバックで読んだりするのがいいのではないかという気持ちになって買おうとしたけど、今それをやりたいと思っているのはまやかしだと思ってやめた。長谷川裕子・編『ジャパノラマ―1970年以降の日本の現代アート』を購入。刊行当初からちょっとおいてあったのだが、やっぱ買って読んでおこうという気になった。引き続き、お茶しながら読む。

本を読むのも疲れてきたので、History of Actors (eighty-twenty news)を読んだ。アクターモデルに関しては、自分のやろうとしているテーマから言っても避けては通れない。もうちょっとちゃんと勉強しようと思って、歴史をひもといて行こうと思う。この文章は、大学の講義のための原稿のようで、これまでの流れやアクターモデルの実践の分類が手堅くまとめられている。文献も紹介されていて、便利。続けて読んでいこう。アクターモデルといえば、やっぱりアクターネットワーク理論と接合したくなるわけで、自分のテーマとしてはそういう含意ももとよりあるのだった。

Akka実践バイブル アクターモデルによる並行・分散システムの実現』の続きを読んでいるうちに、眠くなってきて少し寝た。その後、夕食を食べながら「万物トリセツショー」のイカ特集を観る。リサーチがかなりしっかりしているし、ホームページに「イカのトリセツ」というコンテンツも用意していて、充実ぶりに驚く。すごい番組だ。さらに、カウントダウンTVでAIさんと三浦大知さんの競作の披露が行われるということで、Kに観させられた。

数日おいてあった論文の続き。評価のところで、うまく述べられてないなあと思っていたところについてレビューとアドバイスをもらったのだった。それで考えてみたら筋道を思いついたので、書き直してみた。また、もう一人の共著者からのレビューもいただいていたので、対応したり。だんだん出せる状態に近づいてきた。

20208月16

93.4kg(前日比+0.1kg、開始時より-0.2kg)。

昨晩、寝る前にあれこれ見ていたら面白いレンズを見つけてしまって、こういうのも使ってみたいなあと思って買ってしまった。これまで使っているようなものとは全然違うタイプのものだけど、たまにはそういうのも使ってみることで視点の訓練をしてみるのもいいのかもしれないなあと思ったり。明日届く。

昨日だいぶ飲んだせいもあって、二日酔いというわけではないけど体がややだるい。昨日YouTubeを観ていたら、以前代官山蔦屋書店のそばにあったけどなくなってしまった北村写真機店が7月に新宿にオープンしていたということを知り、行ってみたくなったのだった。それで新宿 北村写真機店へ。以前の店舗より明確にライフスタイルとカメラ、みたいな感じ。しかし、カメラの品揃えはすごくて驚く。なんか蔦屋みたいだなーと思っていたら、カメラのキタムラは2018年にCCCの完全子会社になっていた!なるほどそういうことだったのか。

店舗の1Fに新宿の詳細な模型があって、それが一番興奮したかもしれない。松江泰治さん風なつもりで撮ってみた(スマホで)。

https://www.instagram.com/p/CD85QyopJFw/

その後、お茶しながら『霧の彼方 須賀敦子』の続きを読む。さらに紀伊国屋書店によって、上から下まで一通り眺める。いろいろ欲しい本はあるのだが、やっぱり買うのを止して帰る。

夕食後、YouTubeでカメラ動画を観たりなど。渡部さとるさんが最近カメラを欲しいと思わないみたいなことをおっしゃっていて、しかしそれだと寂しいから人には「最近何か欲しいカメラはあるか?」と聞いているという。そこでライカQ2をおすすめするのだが、そうすると多くの人が買っていくという。本当か?と思って、ツッコんでしまう。70万もするしなあ。あと、昨晩ライカQ2があるといいかもなーなどと考えていたので、タイムリーでもあった。レンズ交換式はα7IIIで、コンデジはライカQ2で、みたいなつもり。

それはともかくとしてとりあえずなんかいろいろ撮ってみるみたいな量をまずは積み上げることが重要なんじゃないだろうかと思って、そんなにピンときていなくてもできるだけ撮るみたいなことをしようと思っている。それでGRIIIでパチパチ撮りたいのだが、そう思っていてもなかなか撮れるものではないよなあ。難しい。それでクロップしてズームするモードみたいなのをこれまで使っていなかったのだが、それも視点の確保のために使ってみることにしたり。でもやっぱりあんまりシャッターを切ることはない。まあ、街中で写真を撮ること自体がそもそも難しいことであったりはする。少し撮った中から一枚現像。

夏休みはいろいろやろうと思っていたのだが、ひたすら本を読んだりしてだらだらしていたなあ。

20198月16

中目黒へシーシャバー開拓に行ったのだが、店が開いてなくて新宿へ。香楽というお店へ行く。靴を脱いで上がるタイプの店で、ボードゲームなどが置かれていて、客が思い思いに楽しんでいる。『受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き<2019年度版>』を読む。その後、紀伊國屋書店へ寄って千葉雅也さんの小説「デッドライン」が掲載されている「新潮 2019年 09 月号 [雑誌]」と地図特集の「[asin:B07VDMP7RC:title]」を買って帰宅。

もらった野菜を使ってラタトゥイユを作る。夏は野菜が美味いのがいいなあ。

20188月16

底土港の海水浴場へ。八丈島は、火山島の例によって砂浜というものがなく、ここは人工砂でできた海水浴場。堤防に囲まれた箱庭みたいなところで、10数人ほどが泳いでいる。コンタクトレンズをわすれたのでもぐることはできないが、すぐに深くなる海中には、魚がたくさん泳いでいるようである。浮き輪を使って、ぷかぷか1時間ばかり揺られる。晴れたり大粒の雨が降り出したり、不安定な天気。海の家で、やたら美味しくない食べ物で昼食。

登龍峠から山越えドライブ。途中の展望台からは、八丈富士を見渡せるよい景色。あとはひたすら峠道。うちの田舎の山道を思い出すなあ。ひたすら走って、中之郷まで。カフェで休憩。よくこんなん残したなーという、立派な古民家。あんまりゆっくりしている暇もなく、夕方には車を返さなければならないので、町へ戻る。

夕食は梁山泊。3日連続の島寿司はもちろん、ねり(島おくら)や青海亀のスープなどを食べる。島の焼酎も2銘柄ほど。旨い。

20178月16

昨日、筋トレし過ぎで腰回りが痛くなり、そのせいか肩からふとももにかけて神経痛みたいな痛みがひどくなってきて、なかなか眠れなかった……。やり過ぎ注意だ……。

昼過ぎに起きて、ジムへ。ランニングの理論を学んだので、実践してみる。といっても雨で外は走れないので、マシーンで。しかし、まずは自分の走力を定量的に測る必要があるので、マシーンのほうが都合がよい。それによると、現在のATペースは6:30/kmぐらい。フルマラソンでサブフォーするには5:30/kmぐらいなので、1分縮めると理論上はサブフォーいける。LST/LSDを継続して体力つけつつ、インターバル/ビルドアップ走をして心肺機能を高めていけば、いける気がする。ちと継続的にやってみよう。

ルノアールで『僕らの社会主義 (ちくま新書 1265)』を読む。まったく期待していなかったのだが、山崎亮さんがラスキンやモリスからの「マイルドな社会主義」について語るのが面白くて、どんどん読めた。さらに読みたくなったので、丸善ジュンク堂書店で『コミュニティデザインの源流 イギリス篇』も買う。ついでに、『心の哲学: 新時代の心の科学をめぐる哲学の問い (ワードマップ)』も。

米心で夕食。

帰宅して、山崎亮さんの本を読む。

20168月16

夏休み開発合宿6日目。とりあえずコア体験のひとつについて、プロトタイプみたいなのはできた。いろいろ考えすぎて時間かかったが、さっさとやればいいな、という感じ。

帰宅後、昨日に続いて岡本喜八監督作の「大誘拐」と「殺人狂時代」を観る。