8月20日の日記一覧
2024年8月20日
夏季休暇が明けて、1日目。いろんな面白いことがあるのだが、どれもこれもギリギリな感じで攻めていて、やきもきもする。なにはともあれ、やりきっていかないとなあ。まだやりきれてない。夜は、日本CTO協会のミーティング(飲みを兼ねて)。とても生産的な夜だったのではないか。
メインの環境をMacに移したし、音楽制作環境も変えてみようかなという気になってGarage Bandを触りはじめた。しかし、Studio Oneでできていたことがあれこれできなくてしんどいので、Logic Proを購入。トラックを作りながら、4時頃まで遊んでしまう。
断続的に短い曲のようなものを作り続けているのだが、これはなんなんだろうかという気もする。身近な3人ぐらいが反応をくれるぐらい。こういうことをしようかなというアイディアや、なんとなくの方向性が浮かぶことがあって、スケッチという感じでやっている。
キーボードをまともに弾けるわけじゃないので、あれこれ試しながらよたよた打ち込んでいる。しかし、本当にやりたいのは、単純にキーボードで曲を弾くということなんだよなあ。その身体の動きこそを求めている。まあ、トラック作るのも面白くはあるのだけど。
やっぱりまともなキーボードがほしい。しかし、この住居には置く場所がない。そもそもいまいる場所は、88鍵はおろか、小さいMIDIキーボードを置くので精一杯である。しかし、キーボードがないとそもそも弾きたい欲を満たせない。どうしたものか。
2022年8月20日
昨晩気になっていた、19日を休んで20日から再開される第三部の代役が、以下の通り発表された。[[2022年8月19日]]の日記を書いたときは、[[市川團子]]だけかと思っていたら、[[市川染五郎]]も感染しており[[松本幸四郎]]は濃厚接触者ということで、予想以上の規模の感染であったことが判明した。その結果として、以下の代役布陣となった。思い切りが良過ぎて、誰も予想できない状況だ。凄過ぎる。[[市川猿之助]]がインスタストーリーずで、転んでもただじゃ起きないと書いていて、感激した。さすが[[澤瀉屋]]である。先日までやっていた演目を、同じ月に自分たちで[[二次創作]]するような状況。面白過ぎるので明日観にいくべく、チケットを取った。猿之助も、こんなことは今後なさそうと書いていた。そりゃそうである。
弥次郎兵衛 [[市川青虎]] 伊月梵太郎 [[市川猿弥]] 五代政之助 [[中村隼人]] 娘オリビア [[市川笑三郎]] 娘お夏 [[市川笑也]] 下剃虎奴 [[市川猿四郎]] 読売屋文春 [[大谷廣太郎]] 芳沢綾人 [[市川門之助]]
歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」8月20日(土)以降の公演についてのお知らせ|歌舞伎美人
第一部も、主役の[[中村歌之助]]、[[中村福之助]]がコロナに感染してしまって[[中村七之助]]、[[中村勘九郎]]が繰り上げで代役を勤めることになった。これは面白そうということで急遽チケットをとって、観に出かける。まずはその「[[新選組]]」。昨晩、原作の[[手塚治虫]]の漫画を読んでおいた(手塚治虫『[新選組』)。というか、そもそも新選組のことをほとんど知らないので、Wikipediaの新選組の項も読んでおいた。漫画の方は、2人の主人公はフィクションだが、エピソードなどは史実に基づくものがけっこう多いようだ([芹沢鴨]]の暴虐ぶりなど)。
演出は、浄瑠璃の居る場所の壁に漫画の吹き出しを配したり、手塚治虫キャラやセリフがところどころ出てきたりなど、工夫が見られる。中村兄弟は、一日しか練習期間がなかったとは思えないキャラの作りぶりで、感心した。それにしても、勘九郎の存在の大きさにあらためて驚く。舞台での存在感、声の通り方が圧倒的である。[[中村勘三郎]]の芝居を生で観たことはないのだが、お父さんとも異なる独自のあり方を確立しつつあるんじゃないかと思う。最後に丘十郎が大作をパッと斬ったところで花火が重なる演出は、さすが[[歌舞伎]]というところ。
続く「[[闇梅百物語]]」は、納涼歌舞伎らしい魑魅魍魎が出てくるオムニバス。[[片岡千之助]]と七之助の踊り対決は圧巻。千之助のかわいらしさに対して、七之助は[[花魁]]としての格を見せつける優雅な踊り。どちらも素晴らしい。骸骨踊りからの狐の親子を披露する勘三郎と子供たち([[中村勘太郎]]、[[中村長三郎]])の頑張りも素晴らしく、特に長三郎の一生懸命さに心を打たれた。この演目は、特に何かがあるということでもなく、ひたすら踊りを見せてくれるものなのだが、歌舞伎らしさのある一面を如実に示すものであると思う。よかったなあ。
その後、[[銀座スイス]]で昼食。Kがずっと行きたがっていたところ。ホタテのフライを注文していたところ、Kがもっと食べたいと言い出して、僕の分も含めて3皿注文した。[[ハヤシライス]]も旨い。その後、久々に[[銀座シーシャ]]に寄って、[[TOEIC]]のテクニック動画をひたすら観る。歩いている間は、YouTube動画で提供されているPart2の問題を解く。9割は取れる感じになってきたかなあ。もう一歩、確実に取り切るようにしたいものだが。
帰宅して、週明けの講演スライドを書き始める。あまり気負わずに、これまで話してきたことの総集編に加えて、よく言われるようなことではなくて、自分が思っていることを率直に話すようにしようと思ったら、書くネタ自体はたくさんあるので、あとは書くだけだなあという感じになってきて、昨夜あまり眠れてなかったのもあって、2時間ほど仮眠。起きて、夕食を食べながら、「[[ゆる言語学ラジオ]]」の「子どもの言い間違い「つめたまる」が素晴らしすぎる【赤ちゃんミステイクアワード2 with今井先生】#150 - YouTube」、「「新年おめでとう」のカードで市長が逮捕された理由は?【うんちくエウレーカクイズ ことば編】 #151 - YouTube」を観る。[[今井むつみ]]先生が出ている回が面白い。
さらに散歩に出かけて、Part2問題を歩きながら解いたり、テクニック動画を流し聞きしたりする。リスニングについては動画を見尽くした感が出てきたので、リーディングに関する動画に進む。コツはわかってきたので、練習していかないとなあ。Part5と6はわりと得意でほとんど得点できるのだが、Part7がやっぱり難しい。解けないところで引っかかって時間が足りなくなるので、メリハリをつけるべきということがわかった。とにかく時間に間に合うようダメなものは流していくことと、あまり速く読み過ぎないようにして返り読みしなくていいよう心がける。公式問題集もやらないとなあと思いつつ、時間が取れてないのだった。
#日記 #8月20日
2021年8月20日
1 on 1したり、エンジニア全体ミーティングがあったりした日。最近考えていることなどを毎回話している。その後、技術発表会。いつも面白い話をあれこれ聞けて勉強になる。最近もXRやKubernetesについていろんな人から教えてもらったりしていて、同僚に色々教えてもらえる環境はとてもありがたいよなあと思う。その後、CTO協会つながりで「士業×IT ハッカソン」というイベントの審査員をやることになったので、打ち合わせ。アイシア=ソリッドさんのマスターさんもいらしていて、「いつも聞いてる声だ!」と興奮した。
先日PaperpileにダウンロードしてあったErlang関連の論文をいくつか読む。なんか微妙な感じだなあと思うも、それならそれで更新していけばよいのかという気にもなったので、やっていこう。そんなことをしているうちに、眠くなってきて1時間ほど寝る。その後、起き出して夕食を食べながらフジロックフェスティバルの中継を眺める。めちゃかっこいいなと思ったらMETAFIVEというユニットだった。全然知らなかったなあ。色々と大変な事情で、ボーカルの人とまりんさんのみ出演。
Kが最近カニカマにハマっていて、いろんなメーカーのものを買って食べ比べている。minneを見ていたら「※カニではありません【 カニカマ 】ピアス・イヤリング」というものを発見したので、これはいいと思って買ってプレゼントした。カニカマのビニール包装まで再現していてすごい。写真で見る感じより随分小さいので(ピアスあるいはイヤリングなので当たり前だが)、わりと普通につけられるのではないかという気もする。
その後、定期購読している「Software Design 2021年9月号」の最新号を読む。巻頭特集はRustのメモリ管理についての話。Rustのメモリ管理の何がいいのかについて理解するための前提知識についてもしっかり説明されていて、とてもいい特集だと思う。C++まわりの話なども、ここ何年もその辺りを気にすることがなかったので、すっかり「そういうのもあったなあ」という感じになっていて、あらためて復習になった。
2020年8月20日
92.6kg(前日比±0kg、開始時より-1.0kg)。
論文読み会で読み終えた論文のラストオーサーが、その論文がacceptされるまでの経緯をブログに書いていたのを見つけたので読んでみた。とても興味深いし、勇気づけられる内容。そういうのをアウトプットしているのはそんなにないようにも思えるので、ありがたいことだ。自分もチャレンジして、失敗してもそこから立て直して成果を出し、そのプロセスについてもアウトプットしていくということをしてみたいと思う。
それはそれとして、またテーマをどうしようかなあと迷う期に入ってしまったので、どうしたものかという感じ。どんどん論文を読んでいくしかないよなあ。
今日で会期が終わってしまうのと、ちょっと気分的にリフレッシュしたい感じだったのでフジフィルム・スクエアへ「【写真家たちの新しい物語】 花井 達 写真展「祝!結婚」 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)」を観に行く。いわゆる結婚式写真とはズレた視点から撮られた、しかしこれはまさに結婚式写真に他ならない、さらにはめちゃくちゃ面白いし楽しい(けど、中には一部、哀しいストーリーを感じさせるものもある)作品が並んでいる。写真家の方が在廊していたので、少しお話させていただいたり。
ついでに国立新美術館へも足を伸ばして「古典×現代2020―時空を超える日本のアート|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO」を観に行く。あまり期待していなかったのだが、行ってよかった。特に、川内倫子さんの展示は圧巻だったなあ。すごい力。この企画の中でもベストだったと思う。他の作家さんたちも、それぞれにかなり力を入れて取り組んだんだろうなあというよい作品ぞろいで、とてもいい展覧会だと思う。
歩きながら、写真を撮る。植物を利用して立体的な絵作りを試みてみようということで、レンズの特性を活かして開放でボケのレイヤーを重層的にしてみる練習。
横三分割で前ボケ・ピント面・後ボケを作る基本的な構図。
3つの面の構造を枝葉のからまりでより複雑化させた構図。
レイヤーはピント面と後ボケの2つだけだが距離を離すことで複雑化させる。
実験のためにレタッチで白黒化してみる。
上の写真を白黒化すると構図が抽象的になってやりたいことがもっとはっきりするかも。でも色がある方がいい感じもするなあ。どうだろうか。
ふたつのボケ面とピント面を重層的に組み合わせる絵の作り方は鈴木理策さんの『知覚の感光板』から学んだことだが、上記の写真で使っているような、あえてボケが(それも独特のしかたで)強調されるオールドレンズ風のレンズを用いることで、より先鋭的に立体的かつ動きのある絵を作れるような気もする。この方面で、もうちょっとやってみようかなと思っているところ。
2019年8月20日
夜は、メンバーが企画してくれて、毎年恒例のビアガーデン。今年は、もうすぐ取り壊されることになる渋谷駅の東急のビルの屋上。
2018年8月20日
9日間の夏休み後の出社。さっそく張り切ってあれこれ進める。
昼食は、海鮮丼のお店。「築地で2,000円のものが1,000円!」みたいな売り文句で、いろいろ前提が欠けてるからそういわれても信用はできない、と思いながら食べたのだが、これはこれで悪くなかった。
昨晩、八丈島からの帰りの船で撮った写真を現像したのだった。アルバムに載せたものから、いくつか掲載する。
夜は、「すし菊地」。ずっと気になっていたところにようやく出向いた。握りもよかったが、つまみが旨かったなあ。
なんか自分が小さくまとまって、つまらない人間になっていっていると感じる。もっとむちゃくちゃでないといけないのではないか。自分の小さな身の丈の範囲でしか物事を考えられていない。もっと広げていかないと。
2017年8月20日
朝9時に起きて、レンタカーを借りて市原湖畔美術館へ「ラップ・ミュージアム」展、および、そこで上映される「サウダーヂ」を見に行く。
場所があまりにも遠いので、電車で行くのはあきらめてレンタカーで。結果、正解だった。人生初の高速、しかも単独乗車で、ということで不安があったが、アクアライン経由の道はひとの運転する車で何度か通ったことがあるので、わりと道を憶えていて、瑕疵なく行けた。むしろ一般道のほうがこわいな。
市原湖畔美術館の周りは、あまりにも何もなくて困る。近くに唯一あった料理屋でランチ。昭和っぽい、田舎の料亭って感じ。そこに、いかにもな土建屋っぽいおじさんが女性を連れてやたら注文しまくっていて、「わ〜」と思う。
ラップ・ミュージアム展は、思いのほか規模は小さいものの、KOHHさんのトラックをミキサーで部分に分解して理解できるようにしたり、ラップの譜割りを可視化する展示をしたり、はたまたリリック帳を展示していたり等、KUFUが凝らされていて、とても好感の持てる内容だった。素晴らしいなあ。願わくば、これの3〜4倍ぐらいの規模で、またどこかでやってほしい。
しばらく時間がったので、『心の哲学: 新時代の心の科学をめぐる哲学の問い (ワードマップ)』を読む。よく整理されていて、便利。
続いて、15:30から「サウダーヂ」。上映前に田我流さんがふらふら歩いていて、目があったので会釈したら返されたので、「わ〜」っと舞い上がったり(ミーハー)。映画は、ほんとまさに「映画的」という他ないシーンがてんこ盛りで、素晴らしかった。ソフト化されていないのでなんかの機会に上映されたときしか観ることができないのだが、はるばるこんなとこまできてよかったなと思う。
渋谷へ帰り、久々の運転で気疲れしたので、日本酒原価酒造で飲み。
2016年8月20日
一日中、家でゴロゴロ。スティーブ・ジョブズ映画2本を観る。あの、なんかベビーフェイスのひとのしか知らなかったのだが、ダニー・ボイル監督作のも最近出たのだなと知ったので、そっちも。まあ、映画としてはどっちもあんま変わらないかな……。
2015年8月20日
今日の天気は「雨時々曇」、最高気温は27℃。
昨夜は飲み会の後にメディテーションしてみたのだけど、眠くて耐えられなくなり、5分でやめた。やっぱ酒飲んでるとだめみたい。
『マインドフルネス』に、小技として「吸って吐いてを1回として、1〜5まで数え、5に達したらまた1に戻る」というのをやるとよいとあったのでやってみた。確かに、より呼吸に気づくことに集中できるのだけど、気を抜くと1に戻らずに6、7、8〜と進んでしまう。自動化されてしまっている。しかし、1〜5ってのもまた同じように自動化されているだろうので、数を数えるのはやめようと思った。
旅行にあまり興味がないのだけど、東南アジア諸国はひと通りいってみたいなあと、ASEANについての経済解説記事を読みながらあらためて思うなど。
先日、義両親宅で観たテレヴィ番組で紹介されていたつぶまるという麦茶が美味しそうだったのだが、配偶者が表参道の紀伊國屋で購入してきたので、飲んだ。深煎りで香ばしくて、とても気に入った。
帰宅して、夕食を食べた後、『別冊サンガジャパン 1 実践! 仏教瞑想ガイドブック』の続きを読む。「実践」といいつつ、かなりの部分が歴史や理論や現況などの説明で、まあそれはそれで面白いのでいいのだけど、「ガイドブック」というのはどうか、と思ったりもする。
それはともかくとして、テーラワーダに関する説明は面白いけど、大乗仏教の話は制度化され過ぎていてあんま興味ないなと思ったり。しかしまあ、大乗仏教にも面白みがきっとあるだろうので、先入観を持ってはいかんな。
瞑想というのを、宗教から完全に切り離して唱導するのは欺瞞だろうとは思うけれども、個人的には宗教における社会とのつながりの面にはまったく興味がないし、誰か現存の人物に帰依したり仲間になったりしたいとも思わないので、自分に役立てばなんだっていい、という意味では、切り離して考えているな、と思う。単に知識としてなら、仏教そのものに興味が無いわけではないけど。