2025年9月13日
ついつい4時前まで作業をしてしまい、しかし朝はいつも通りに起きる必要があったので、猛烈に眠い。Kが幼稚園の説明会に行くので、リトルKとふたりで過ごす。雨が降る前に公園へ出かける。昨晩からの雨もあり、虫があまりいない。まだ暑い日は続くようだが、すっかり秋モードにシフトしている。
リトルKが「でんでんむしいるかねー」というので「ここではあんまり見ないんだよねえ」といったら、そこから数十メートル先で地面にミスジマイマイが歩いているのをリトルKが見つけた。足元の虫を見つけるのはリトルKの方が上手である。というか、天気も悪くて鬱蒼としていると、自分の目では見えない。
リトルKの腕に蕁麻疹が出ており、少し広がってきたので、大事をとって病院へ連れていく。その後、KとリトルKは知り合いの舞台へ。自分は丸の内オアゾの丸善ジュンク堂へ行く。小型宇宙衛星まわりの技術について全体像をさらっておくのに良さそうな本があった。その他、宇宙倫理学関連など。
- 久野治義、長谷部信行『あなたの超小型衛星を作ってみませんか?: 設計・製作から運用まで』
- 伊勢田哲治、神崎宣次、呉羽真・編『宇宙倫理学』
- フレッド・シャーメン(ないとうふみこ訳)『宇宙開発の思想史: ロシア宇宙主義からイーロン・マスクまで』
- 『改訂版 プレミアムカラー国語便覧』
その他、Kindleで小松伸多佳、後藤大亮『宇宙ベンチャーの時代~経営の視点で読む宇宙開発~』を買った。また、注文してあった岩槻邦男『ナチュラルヒストリー』が届いた。
移動中に、たまたま流れてきた「【ChatGPT作った男】サム・アルトマンの半生と伝説エピソード | OpenAI創業者」を聞く。イメージされているよりずいぶんと複雑な性質を持った人物なんだなあということがわかった。2年前の解任騒動の実情のような話も面白い。
夕食をとりながらむし岡だいき氏のYouTube動画を観ていたら、リトルKが「ゆーちゅーぶ見たい!」といって怒り出した。「これYouTubeだよ」といっても「違う」という。じゃあ何がそうなのか聞いたら、よく見てるタイプの子供が遊んだりしてる動画にマウスで遷移して、「これがゆーちゅーぶ!」といっていた。
リトルKを寝かしつけた後、稲葉振一郎『滅亡するかもしれない人類のための倫理学 長期主義・トランスヒューマン・宇宙進出』をひたすら読む。新しい視点が多いのと議論が込み入っているのとで、全然消化できない。何はともあれ、思考を広げるための論点集として、まずはとても面白い本であった。
そのかたわらで、昨日のテストベッドの続き。もうちょっとそれっぽくした。その他、関連論文を少し調べて、ChatGPTと一緒に読んだり、Obsidianに記録していくワークフローを決めたりもした。
