9月17日の日記一覧
2024年9月17日
昨夜はうまく寝つけず、睡眠不足。各種ミーティングをしつつ、間に書き物など。仕事の間は眠くなることはない。なにがしかやるべきことを詰め込んでおけば、眠気よりも作業興奮のほうがまさる。そういう状況を常に維持できるようにしておくべし。
昆虫などの生き物系YouTuberの動画をあれこれと見ている。面白いことも多いし、YouTubeだからこそできるのだろう企画も多くある。しかし、悪ノリな感じが蔓延しているように思える。「コテンラジオ」ですら少しそれを感じるのだが、もっと淡々とできないのだろうか。
そういうコンテンツに多く触れていると、さかなクンの偉大さにあらためて想いを馳せることになる。どんな場面でも変わらず、人にも魚にも敬意を持って、まっすぐに接している。ほとんど聖人君子のようである。彼のことはほんとに尊敬している。そうありたい。
子がYouTube中毒みたいになっていて、どうしたものかと妻と話していたのだが、信を置いているYouTuberのHISAKOさんが、自分たちが大人になってもテレビ漬けかといえばそんなことはないんだから、別にいいじゃないかといっており、得心した。
自分の頃にはなかった新しいことに対して非合理な警戒を持つということは自分にもあるのだということを自覚する。それはそれとして、あるべきと思うことを自分は自分ですればいいわけで、そのうち本人が自分の道を選ぶことだろうと思う。
2022年9月17日
朝起きて、[[日本橋]]へ。[[高島屋]]で開催されている「池田晃将展」を観に行く。
[[池田晃将]]氏(Webサイト)のことは、昨日読んだ「サイバー漆芸作家 池田晃将、日本橋髙島屋で3年ぶりの個展 新作を展示販売」という記事で知った([[橋本麻里]]『[かざる日本』でも言及されていたようだが、まだそこまで読めていなかった)のだったが、作品の実物も素晴らしい。ルーペでないと見えないぐらい小さく細く削られた貝殻を用いて、サイバーな[螺鈿]]細工を施すという作風。実際観ると、圧倒される。販売もしていて、100万円前後の値付けがされている。とても買うことはできないが、めちゃくちゃ欲しい……。
続けて、[[丸善]]へ。論文や[[TOEIC]]などがあり、しばらく書店に行かないようにしていたので、久々の書店訪問。あれこれ気になる本はあるものの、ここひと月で習慣をあらためたりしたこともあり、以前にまして読む時間がないよなあと思うと、買う気が失せてしまった。本棚からはみ出して、床に積み上げられた山がもういくつもできていて、Kに片付けるようにいわれることも気になるし(片付けようがないから)。時間はともかく、場所は解決し得るのだからせめてそうしたいものだが、今後数年は改善しそうにない
昼食は、高島屋新館1階の「美國屋」でうな重。ビールの小瓶も1本。
4月にオープンした、神宮前のtone.へ。ビルの最上階で、テラスからの見晴らしがいい感じ。めちゃオシャレ。しかし、暑いのでテラスには出ない。お茶しながら『[ベーシック発達心理学』の続きを読み、読了。後半の方はいまのところあまり興味の薄い話題が多かったので、目を通すぐらいの感じ。[発達心理学]]についてのトピックをひととおり押さえられただろうので、よかった。その後、さらに移動して、[Carhartt WIP]の店舗でセットアップを購入(モンタナブレザーとモンタナパンツ Japan)。[[野村訓市]]コラボモデルについても念のため訊いてみたが、当然在庫なし。
帰宅して、本読みの続き。さらに18時から[[Dr.ストレッチ]]へ。今日は男性の方が担当になった。肩甲骨周りについて、最初はだいぶ硬いといっていたが、やっているとほぐれてきそうだし、これから続ければよくなるといって励ましてくれた。しかし、今のところ、多少はよくなってる感じはあるけど、一枚の板みたいな感じになってること自体はあまり変わっている感じもしないのだよなあ。これがちゃんとパーツごとに動くようになるのだろうか。ともあれ、3ヶ月分のチケットを追加で購入。
Kが帰ってきていたので、久々に家で夕食。バッハ特集の「[[クラシックTV]]」を観る。その後は、[[Googleホーム]]でアラームをかけた上で、[[鈴木宏昭]]編『認知科学講座3 心と社会』の続きを読む。時間を区切らないとずっと読み続けてしまって、習慣をこなせなくなってしまうので。ちょっと遅れてしまっているので、習慣リストを巻き返し。出かけていてできなかった新聞読みとか、[[フィードリーダー]]のチェックとか。さらに、英語の音読もついでにやってしまった。
最近、日記に書くことが多いからなのか、だいぶ時間をかけてしまっているように思う。この日記も、ふりかえったり調べ物などしていたりしたのもあるけど、40分ぐらいかかっている。流石に時間をかけ過ぎなので、日記書きについても[[タイムボックス]]を切ってやらないと。
今日のブックマーク
- 突如現れすぐに品薄。注目の「Nothing」は退屈なスマホ業界を変えられるか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
- 仮想戦士ロイさんはTwitterを使っています: 「ZK オラクル 個人的にZK技術が一番必要な領域はココ $LINK」 / Twitter
- It sure seems like Google is struggling to invent the future - The Verge
- イーサリアム、PoS移行でむしろ中央集権化の懸念 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン
- 機械学習プロジェクトの開発について(MLOps) 〜推薦システムを題材に〜|masa_kazama|note
#日記 #9月17日
2021年9月17日
お昼に、グループ会社の技術イベントで座談会のモデレータを務める。各社の技術責任者たちで、それぞれの立場からあれこれ語るという感じ。同じグループとはいえ、やってることがずいぶん違うというのもあるし、他の会社のやっている事業ドメインがそれはそれで面白いというのもあって、話題は尽きない。しかし、時間が40分しかないのであっという間に終わってしまう。モデレーションは、最近他のイベントでのまわしぶりを見てるともっとぶっ込んでいたりするので、自分ももっとそんな感じでやるべきかと思いつつ、無難にまとめてしまうというのが、どうしたものかというところ。
インターン生の成果発表会を見る。学生さんが、初めて触る技術やサービスで、8日間という期間でちゃんと成果を出しているのはすごいなあ。自分だったら、そんなにうまくできるかな?という気もする。サポートしたメンバーの力量にも多くを与っているのだろう。
夜は、Kがチケットを取ったので、関内ホールで「s**t kingz Dance Live 2021」を観る。三浦大知さんにハマっているKが、その流れでファンをやっているダンスグループ。会場は、座席はずいぶん余裕を持ってディスタンスがとられていて、安心・安全。少しYouTubeで観たことがあるぐらいでほとんど知らなかったのだが、曲に合わせてダンスするだでなく、映像をうまく活用しながらストーリーやネタをたくさん仕込んでいて、楽しく笑える演出が満載で、とても面白かった。ダンスがすごいのはもちろん、エンターテイメントとしてのクオリティも高くて、とってもよかったなあ。
話たり移動したりして疲れた感じがするので、HMDでのNeosへのログインはなし。ブラウザでLogiXのコードをつらつら眺める。しかし、ちゃんと動いているのかどうか、よくわからない。デバッグログの出し方もよくわからないので、どうやってインスペクトしたらいいのだろうかという感じ。書いた人に聞くのが一番だろうから、と思って、質問してみたりした。しかし、LogiXは面白いなあ。
2020年9月17日
今日も論文読みから。なんか頭で考えていることとそれを説明する内容とがどうにも一致しなくて困る。ワーキングメモリが足りてない感じ。DSでワーキングメモリを鍛える的なゲームがあることを教えてもらったのだが、DSがどこかにいってしまって見つからないのでできないでいる。なんかスマホアプリとかで似たようなのがあるだろうからやるようにするか。しかし、論文を読みながらまとめるみたいな作業をしていけばそれでいい気もして、どうしたものかという気もする、というか、日々の論文読みで意識して鍛えるのがいいんじゃないかと思った。
仕事がいろいろたてこんできていて、バタバタしてきた。4連休は学校のことをやったり、ちょっとでかけたりする予定なので、ウィークデイに終わらせないと。そんなわけで夕方頃にはなんかぼーっとしてきてよくなかったなあ。
Kが夕食を作ってくれている間に、依頼原稿を少し進める。なんかうまく書けないなあ。その書けないことに、ふだん自分があんまり物事をちゃんとできていなかったり、考えられていなかったりするんじゃないかみたいな気持ちになってきて、よくない感じ。うーん、なんか取り組み方を根本的に変えていかなければならないのではなかろうかなどと思う。そういうことを考える機会になったという意味ではよかったのかもしれないが。
修士課程の1年目も半分を過ぎようとしているのだが、研究テーマの輪郭がはっきりしない。というか、テーマ自体もふらふらしていて、これでやっていこうという気持ちになれていない。そういうのが半年ぐらい続いているので、けっこうストレスフルな状態ではある。学業自体は順調なのだが、研究をするのが目的だからなあ。あと半年後には研究計画もださなければならないし、バシッとテーマを定める必要があるのだけど。時間もどんどん経っていくので、はやいとこただ打ち込めばいいだけみたいにしていきたいのだが。そういうのを考え詰める機会というのも必要なのだろう。という気持ちであらためてやっていく。
宿題を進める。前回まではやたらUMLダイアグラムをかかされてしんどかったのだが、ようやく今回からコードを書くのがメインになってきて、楽しい。基本的には資料にある内容に沿ってコードをかくというものなのだが、資料だと省略されている部分がところどころあって、穴埋め問題みたいな感じ。少しは頭を使う感じなので、面白くなってきた。半分ぐらいやったところで切り上げる。続けて、情報処理学会のジャーナルの最新号に再録されている論文を、興味を惹かれたものについて目を通す。いくつか自分の興味範囲的にも面白いものがあった。論述のしかたも参考になる。自分もここにはやいとこ論文を載せたい。しかしその前に何をやるかのフォーカスをはっきりさせなければ……ということで、もとに戻る。これを何度か繰り返していけば、そのうち道が拓けるだろうと期待してやっていくしかない。
iOS14がリリースされたのでさっそくアップデート。AirPods Proがマルチデバイス間でいい感じに切り替えられるという機能に期待しているのだが、ファームウェアアップデートがふってこなくてまだ試せていない。ペアリングした状態で充電してほっといたらそのうちアップデートされるということで2時間ぐらいおいてあるのだが、一向にアップデートされない。暗黙的な動作は、こういうときに困るなあ(ふだんは楽ちんでありがたいのだけど)。で、その機能が使えるようになると、先日買ったSONYの新しいヘッドフォンに搭載されているマルチポイント接続より便利そうだし、そうなるとやっぱApple製品の方が楽ちんだなあという気持ちになってしまうなあ(純粋にヘッドフォンとしてのよさがあるから、それはそれでいいのだけど)。
2019年9月17日
奄美旅行3日目。まずは奄美パークの田中一村記念美術館へ。できたばかりの頃にきたことがあったのだが、あらためて、この美術館の建築はとても素晴らしいと思う。収蔵作品についても、特に奄美以前の時代のものに面白いものが多くあり、一村の仕事を紹介する上で啓発的。近年、『評伝 田中一村』が刊行されたり、長谷川祐子さんのキュレーションでルーブル美術館で一村作品が使われたり等、再び注目を集めているところなので、この美術館にも多くの人が訪れるとよいと思う。
昼食は、鶏飯を食べに「ひさ倉」へ。追加で、鳥刺しも。旨い。少し時間があったので、安木屋場のカトリック教会を眺めに行く。途中の瀬留の協会とともに、かわいらしい姿。安木屋場の、ソテツの山に囲まれた風のふきさらす高台から海を眺めて、ここで信仰を持ちつつ暮らした人々のことを少し思ったりした。
宿に帰って、定例会議のため、しばしテレカン。
さらに夕食は「万屋」で。ここにはよく食べにきていたなあ。ウニ丼はやっぱり不漁でなかったので、海鮮丼と伊勢海老汁定食。さらにアマダイの唐揚げとサザエのつぼ焼き。旨い。宿に戻って、バーのテラスで飲み。適当にスパークリングワインをもらって飲む。新婚旅行で来ているというカップルがいて、スタッフの方がお祝いに「よいすら節」を唄うということで、ご相伴にあずかった。
2017年9月17日
台風が近づいている。
出社して、平日はなかなかできない開発の続き。楽しい。夜はGoodbeer Faucetsでビール飲み。帰宅して、『情報と秩序:原子から経済までを動かす根本原理を求めて』を読み終える。
2016年9月17日
起きてからしばらくと、その後ルノワールで『プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?』の続きを読む。面白いなあ。
19時から、9月にオープンしたばかりのWWW Xで、Shing02 & The Chee-Hoos / 田我流とカイザーソゼ / Kojoe & Aaron Choulai Quintet / DJ KENSEIを観る。3組とも、MC + バンド形式。といってもOZROSAURUSみたいな感じとも違って、Jazz寄りな感じ。
田我流さんはもともと好きなので単純に彼がよかった。Kojoeさんの組は、バックのAaron Choulai Quintetがすごく上手くてすごかった。Shing02さんの組は、最初のDJからしてブチ上がり、異常なまでにかっこよくてひたすらヤバい。楽器のひとたちもめちゃウマ。ライブハウスで音楽聴いてこんな熱中したの久々かも、ぐらいによかった。
2015年9月17日
朝のメディテーションを、椅子にあぐらをかいてやってみる試み。悪くはない。
夕食は、食材消費のために野菜をたくさん使ったキムチ鍋。楽ちんで美味しい。
「読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める 読書猿Classic: between / beyond readers」で紹介されていた『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)』を読み始める。内容はともかくとして、こういう在野の学際指向の知識人の系譜ってありそうだよなあとか思う。いまだと山本貴光さんとか。
最近、話をしていて人名や固有名詞を思い出せなくて苦しむということが増えている(現にいまも、前段の文章を書こうとして「昔の例だと」と上げたかった人名を思い出せない)。単に加齢によるものもあるだろうけど、昔好きだったことについて思い出して話す機会が増えたということもあるだろう。また興味の幅を広げて、知識を使っていかないとなあ。ボケる。
ビール、焼酎を飲みながらコード書き。結局3時頃までやっていて、日記も書かずに寝てしまった。というわけで、この日は翌日の昼休みに書いている。