2024年4月28日

浅草寺の裏にある広場で行われる「泣き相撲」に参加。日差しが強く、完全に夏。9代團十郎「暫」像の復元を記念して開催されているこの催しに敬意を評し、成田屋の家紋がプリントされたTシャツを着る。日程が変更されたことで、團十郎さんはこれなかった。残念。

シチリアのワインを買って帰宅し、ヴィスコンティ監督作「山猫」の視聴に備える。別に飲まなくたっていいのだがせっかくなので、という感じである。飲みながら観てると酒が回って眠たくなってきて、一時間ほどで止めて、しばらくベッドで横になる。

目が覚めたあとも、しばらくゴロゴロしながら、なぜかBerryz工房と℃-uteの面々のいまを検索していた。中島早貴さんはいまニュージーランドに留学しているとのことで、YouTubeをやっていた。その姿の変わらなさに驚く。変わらないことだけがよさではないにしても。

「山猫」はどこをとっても見事というほかはないのだが、そんなことよりもシチリアという土地のあまりの荒涼さに驚く。そんなところで、ヨーロッパ的な貴族的生活が存在することの不思議さを覚える。砂漠を行く馬車と、それがなければただ雄大に思える景色。