2024年6月13日
昨晩は、Difyを使って社内用に業務効率化するワークフローの叩き台を書いた。今日、さっそく本番同様のデータをもらって、実際のデータフローを通してみたところ、いくつか手直しの必要はあったが、おおむねうまくいった。Dify活用を広げる企画なども始めたりした。
こういうのをいじってるのはやっぱり楽しくて、おもちゃで遊んでいるようなものである。ピタゴラスイッチ的な感じ。Difyはよくできていて、楽しみを阻害しない。SaaSとの連携はもっとほしいところではあるのだが、まあそこはスクリプトでもできはする。
書籍等の購入支援みたいなのは、自分もあれこれ会社に導入したりはしたのだけど、必ずしもいいことばかりではない。目の前の少額でしかない支援の価値を過大評価して、内的動機による学習が結果するだろう長期的な給与上昇メリットを逃すことになり得る。
もちろんそれは極端な話で、制度というのは組織全体の成果を向上させるためなのだから、薄く広く底上げすることで、他の方法を取ったときより成果が高ければいい。しかし、個人の水準で見たとき、結果的にスポイルされてしまっていたということは大いにあり得る。
そういうのはマネジメントという営みに対してそれなりに深く検討を加えないとわかりにくいことだろう。そこには大きなギャップがある。自分に関わる人々には、そういうことは理解してほしいなあとは思ってるのだけど。結果としてどうするかは別として。