2024年9月7日

京都へ移動。久々の阪急電車。河原町から宿まで歩く。途中、丸善でぶらぶらする。パッと目についた『現代フランスのエリート形成』を購入。宿で本を読んだり、少し昼寝したり。夜は、母、妹と夕食。近況についてあれこれと話す。その後、しばらく散歩したりする。

母親が京都に住んでいるので、出張のついでに寄ったのであった。実家を親のいる場所とするならば、いまそれは京都ということになる。子ができてから2度ほど親が東京に来てるので、前よりは会う機会が増えた。京都に行く機会はあまりないのだけど。

実家に帰るみたいなことが面倒だし、親も帰ってこいともいわないし、あまり必要性も感じていなかったので避けていたのだが、もはやそういう歳でもなかろうとも思う。なにかしら機会を作らないとなあという気はする。あまり実践はされないのだが。

小泉進次郎氏が総裁選出馬演説で、子供が生まれてから自分でも驚くほど変わったといっていた。自分は、驚くほど変わっていないと思う。フィクションであっても、子供がひどい目に遭うみたいなのをほとんど受け付けられなくなったという変化はあるけど。

親に対しても子に対しても、しかし情が薄いということはないようには思う。ただ、その発露のしかたが違うのかもしれない。一方で、それは自分の内心だけのことであって人にわかることではないのだから、外観的にわかるようあらためる必要も感じる。