2024年9月9日

昨晩は、ちょっと気になる本があって寝入り前に読み始めたら読了するまで続けてしまい、また睡眠不足である。毎日しんどいので止したいのだが。やることをフォーカスして、まっとうな睡眠時間を確保したい。がんばってるとかではなく、単にやめられないのである。

夜は縁あって、松竹の試写室へ「がんばっていきまっしょい」を観に行く。田中麗奈さん主演の1998年の映画には大きな感銘を覚えたものだった。一方で、このアニメ映画は全面3DCGによるものということで、それはそれで一抹の不安がよぎるのだった。

しかし結果的には、様々な留保があるものの、実に興味深い作品であると思われた。端的には、これはアニメ映画ではなく、VTuber(的存在)による実写映画だと観るべきで、そのことでまだ誰もみたことのないエモさを表現し得ており、ある種の画期をなす可能性がある。

その後は、一緒に行った同僚らと歌舞伎座裏の「萬福」で夕食。上記したようなことを話す。彼らもそれぞれに楽しんだようで、よいことであった。その後、さらにあれこれおしゃべり。今後の仕事についても、あらためてビジョンを共有できたのではないか。

自分が後顧の憂いなく熱中してやれることというのは、新しいビジョンについて議論し、人々とともに実現していくようなことなのではなかったか。いつもそういうことばかりができるわけではないにしても、そういうことがあるというのは確かである。