2025年8月10日
昨晩は豊﨑由美、広瀬大志『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!萌える現代詩入門』のさわりを読んで就寝。4時過ぎまで起きてしまった。8時前にリトルKに起こされる。眠い。二度寝。しかしあまり寝付けずにゴロゴロしていると、何度も起こしに来るので起きた。
近所の蕎麦屋さんで昼食。丼ものと蕎麦、信州の尾澤酒造場「十九 Booby」を一合。「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン 昆虫と地球とみんなのみらい」を観に電車に乗る。エレベーターによる乗り換えの接続が悪く、雨の中いったん外に出てしばらく歩かなければならず、面倒な思いをする。リトルKが起きていればベビーカーを持って歩くのだが。
スカイツリーについて、まだリトルKが寝ているのでスタバで休憩。それにしても家族連れを中心に若い人でごった返している。オープン当初に一度来た以来ぐらいじゃないだろうか。
「大昆虫展」は、そんなに広い会場ではなかったものの、ものすごく混んでいるというわけでもなく、わりと快適に観られた。会場中央に配されたカブトムシ、ノコギリクワガタを触れ合える小屋は、さすがに混んでいて子供たちの興奮に満ちていた。リトルKも大いにはしゃいで、次から次にカブトムシ、クワガタを捕まえては樹にすえつけることを繰り返していた。
その他の生体展示もヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトのような憧れの甲虫から、アリの巣やナナフシモドキ、リュウキュウアサギマダラの成虫、幼虫など、多彩な顔ぶれ。標本も珍しいものばかりでうれしい。リトルKも大興奮であちこち走り回っていた。やっぱりふれあいコーナーが良かったようで、二回目も行きたがるのでまたしばらく触ってまわる。
生体展示されていたヨロイモグラゴキブリを観て、リトルKが「このまえ手のひらにのせた」という。昆虫経験値が高い。先日の博物ふぇすてぃばるでの柳澤静磨氏の体験展示で触らせていただいたのであった。大変にありがたいことである。
カフェでおやつを食べた後、千駄木腰塚のお店があったのでコンビーフビビンバなどを買って帰る。帰宅してさっそくいただいた。美味しい。昨日のお酒の残りも飲む。リトルKは昨晩見た満月をまた見たがって窓外を何度も見に行くが、そのたびに見えなくて「雨が降ってるから月が雲に隠れている」という内容のことをいったり、Kと図鑑を見ながら「オニヤンマとトンボは違うの?」みたいなことを何度も聞いてきたりする。『じゅえきくん』を読み聞かせて寝かしつけ。
伊藤弥寿彦『古事記の博物図鑑』が届いていたので、ぱらぱらめくる。歴史と博物好きとしては、最高の本である。じっくり読み進めよう。先日注文してあった葉山博子『南洋標本館』を読み始める。めっぽう面白い。著者はこれが2作目であるそうな。スケールの大きな話を書く。
