2025年8月18日
リトルKを保育園へ送る。その後、やらねばと思いつつ行動に移せていなかったことのうちの一つとして歯医者へ行くことがあったのだが、昨晩予約をしたので、近所の歯医者へ。
メンテナンスのつもりでいったのだが、右奥の奥歯2本の根元が炎症でほとんど消失していて、これはもう残せないだろうということをいわれる。歯根の専門家がいるので、その先生に相談することもできるけどどうするか?と問われ、急にそんなこといわれてもなあと思い、とりあえず相談したいと答える。できるだけ抜かない方がよかろうという一般論はもちろん、単純に2本インプラントしたらすごくお金がかかるよなあという心配が先に立つ。しかし、歯医者にいかなければもっと酷くなってから気づいていたわけで、いったこと自体はよかっただろう
渋谷に出て、お茶しながら三中信宏『分類思考の世界』の続きを読み、読了。「分類」という人の根源的な認知の傾向をめぐって博捜し、豊富なエピソードや脱線(と思わせつつ鮮やかに本筋に繋がってくる話)が満載で、本当に面白い。こういう本をもっともっとたくさん読みたいものだなあ。この頃、昆虫をはじめとして生物に対してさらに興味が深まっているところなので、ちょうどいい読み物であった。三中氏も関わっているものを含め「生物学の哲学」系の書籍もいくつか置いてあるので、そちらも楽しみ。
書店に寄ったりしつつ、歩いて家まで帰る。「コテンラジオ」の鑑真についてのシリーズを聴く。途中で言語学習にルーティンが移ったので半年以上エピソードを聴けてなかったのであった。
リトルKを保育園に迎えにいく。「ぱぱ!ぱぱ!」と喜んでいて、嬉しく感じる。送りは自分がしているが、迎えにいくことはあまりないので珍しいのだろう。公園を一周する。リトルKは、公園のなかに神様がいるといったり、遠くで雷鳴が響いているのを聴きながら、あの中に神様がいるなどといっていた。
Kが寝かしつけをしつつ自分も寝るといっていたのでまかせて本を読んでいたのだが、リトルKが寝床から抜け出してきてYouTubeを見たいといってくる。しかたないので、一緒にさかなクンの動画を観たりしていた。少し眠そうな感じが出てきたので、3人で並んで寝る。自分もすっかり寝入ってしまって、起きたら夜中であった。
少しだけ読んでいた安宅和人『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』の続きを読む。とにかく前向きな希望と考え方を、たくさんの統計分析に基づく大きな見立てと、対照的にやたらざっくばらんな語り口で伝えてくるでかい書物。そうはいっても、みたいなことはたくさんあるが、そんなことは百も承知でやっていることだろう。まずは読んでみることである。