2026年6月28日
朝方、地震があったり、リトルKに起こされたりする。
ワタリウム美術館へ「ジャッド|マーファ」展を観に出かける。ぼんやりしている間に時間が経っていた。会期延長されたようで助かった。
美術館の前に、「ブレッツカフェ クレープリー表参道店」でランチ。ワタリウムへ行くときはほぼ毎回訪ねている。ガレットのコースにシードルを2杯いただく。いつも本当に美味しくて、幸せな気持ちになる。今日はとりわけ美味かったなあ。
ドナルド・ジャッドはとても好きなアーティストである。感情を排してオブジェクトそのものを提示する姿勢なんだろうけど、その作品群は極めて「エモい」。当時は無個性な作品ならざるものとして批判されることもあったようなので、ジャッドの作品にエモーショナルなものを感じる(もちろんジャッドのエモーションではない)のは現代的な感覚なんだろうか。
オン・サンデーズでジャッド展のカタログやグッズを買う。また、Shelfで川内倫子『Illuminance: The Tenth Anniversary Edition』を購入。帰宅してさっそく眺める。川内氏は圧倒的である。
「津田大介さんとの対話(そして新しい無へ)」を観る。東浩紀氏と津田大介氏の和解(?)。いい大人がこうやって公開で謝ったり真摯にアドバイスしたりするのを観られるのはすごい。津田氏が、東氏と取材旅行に行くことになり起きてから決別していたことに気づく夢を何度も見たというくだりに涙する。
夕食を作る。Kの和風であっさりしたものを食べたいというリクエストに応えて、和風ポトフ、そうめんの白あえ。どちらも長谷川あかり氏のレシピをアレンジしたもの。お酒は「十九 Le chat botte」。
エッセイ集の2本目を書く。全体をあまり考えずにとりあえず書き始めたところ、起承転結でいうところの「転」のところの展開が思いつかなくて、1時間ほどあれこれ本を眺めたりしていた。そのうち思いついて続きを書く。今回も3時間ほどかかった。前回とは書き方を変えてみたのだが、うーん、どうなんだろうなあ。