2026年8月20日
朝起きて、朝食をいただく。古い本館は、夜に訪ねるのは怖いだろなという貫禄を持っている建物である。準備して、母を家まで迎えに行く。ピックアップして知名方面へ。ウジジ浜の奇岩を見た後、観光協会へ。Kが、三浦大知氏の「燦燦」のロケ地情報を収集していた。仔山羊がいて、リトルKもちょっと触っていた。さらにジッキョヌホー(瀬利覚暗川)を訪ねる。
少し雨が降っていたが、走っているうちに晴れてきた。屋子母海岸に着いたときには上天気になっていた。この旅は天気に恵まれている。さっそく海に入る。しばらく泳いだ後、磯を歩く。リトルKがたくさん貝を拾っていた。そうめん流しをやってくれるとのことで、小学生ぶりぐらいでここで食べる。懐かしいなあ。さらにもうひと泳ぎしていたら、また雨が降って、あがった。
暗川を眺めたり、子供のころに何度も訪ねた屋子母海岸に至るその水の流れを眺めながら、無尽蔵にあったように思えた、しかしその時見ていたことに特に注意を払うことのなかった子供のころの時間と、今になってわかる歴史や地理の面白さについて考える。
母を家に送って宿に戻る。リトルKは海から上がって車に乗ってすぐに寝入った。ベッドでごろごろしながら本を読んだり、すこし昼寝したりする。
夕方、再び母をピックアップして、知名のラーメン屋「しん真」へ行く。店主が三浦大知氏のいとことのこと。聖地巡礼のひとつ。それはともかくとして美味しくて満足。Kはちょっと話ができてうれしそうであった。店にも写真が控えめに飾ってあった。屋子母海岸のそうめん流しの施設もこのラーメン屋さんが運営しているとのこと。ありがたい。
島の西側を夕陽を眺めながら走って、住吉暗川へ。着いたころには陽が落ちていたので、中までは入らなかった。すごく深い。洞窟である。今は入口は広くなっているが、昔は匍匐して入って水を汲んでいたのだという。潜るのも上がってくるのも大変なほど深い。Kは、こんな時間にそんなところにはいけないといって、車にとどまっていた。
母を家まで送って宿に戻り、本を読みながら酒を飲む。
数日前から腕がちょっと痒くなってきて、今日はだいぶじんましんが出ている。日焼けの副作用なのかなあ。都会生活で体質が変わってしまっている。