1月6日の日記一覧
2025年1月6日
仕事始めの日。リトルKを保育園に送って、出社。機会ではあるので、今年はこういうことをしなければなどということをあれこれと考える。
高額療養費の上限額引き上げについて先日報道されていた(「高額療養費制度 来年8月から上限額引き上げの方針 厚生労働省 今週正式に決まる見通し」)。かなり大きな内容で、不健康であることのリスクが許容できないほど高まってしまった。この費用を必要とするような病気になったらかなりマズいことになりそう。いよいよ身体改善に真剣に取り組まないとなあと思う。
午後は、グループ全体の新年会からの、会社での新年会。グループ代表の語る年頭方針を聞いていて、あらためて自分の器の至らなさを思ったりするのだが、そもそも充分な器があって事がなるわけではなく、事をなすからこそ器ができるわけで、何もしてないのに器量に問題を帰責するのは、何もしてないことに向き合わないごまかしだろうとも思う。ただ、何をどうしたら事がなるのかというのもまたわからないことではある。
そんなわけで、というか、立つ瀬のなさもありビールをかぷかぷ飲んでけっこう酔ってしまいそうだったので、途中からお茶に切り替えてあれこれおしゃべり。
「ユリイカ」から先ごろ亡くなった福田和也の追悼号(『ユリイカ2025年1月臨時増刊号 総特集=福田和也――1960-2024』)が出ているのを知り、Kindleで注文。帰宅してからひたすら読み耽る。めぼしいものだけ拾い読みしようと思っていたのだが、どの文章にも惹き込まれてしまう。
藤野眞功さんという方が書かれた文書を読んで驚く。『甘美な人生』に収められている「批評私観」に書かれている禅僧の話は印象的で、しかし当時それが白隠であるはずなのに、調べてもその文章で言われているような事績が見当たらない。どういうことかと訝りつつも恐ろしい印象は残っていた。また、ジャック・ピュイゼの話も記憶に残っているが、白隠にせよピュイゼにせよ、あの文章は記憶違いなどではあり得ない「創作」という他ないものだったらしいのである。
古典ギリシャ語、フランス語のルーティン。英語の音読ルーティンも追加した。
#日記 #1月6日
2023年1月6日
朝起きて、「舞いあがれ!」を観る。もう始まっていたことに気づかず、3話分。航空学校編が終わり、脚本家が元に戻ってからまたよくなったなあと思っていたら、衝撃的な出来事が。しかし、その展開は前回の朝ドラを思わせることでもあり、今後どうなることか。
定例ミーティングや1on1、面接、社外の方との面談などなどが詰まっており、時間配分をミスって昼食を取ることもできず、夕方になってようやくおにぎりとサンドウィッチを食べた。ひとつひとつのスケジュールに対して、もっともっと集中して生産性を上げていかないとなあ。
正月から僕の出張の間まで実家に泊まっていたKが帰ってきて、久々に会う感じがする。病院の方も順調で、何よりである。昨日読んだ『知っておくべき産後の妻のこと』のこともあり、いつもよりあれこれを細やかにやっておいたのだが、そのことに気づいてもらえていたようであった。
[[第三級アマチュア無線技士]]の合格通知がようやく届いた。
[[https://scrapbox.io/files/63b7af495defe7001ddaeb78.png]]
小さいことでも動画にしていこうと思って、簡単に撮った。これはiMac上のOBSで撮っているのだが、カメラで撮った動画と比べるとやっぱり色々と見劣りして、こういう喋るだけの動画の時にも、もうちょっといい感じにしていきたいなあという気持ちになってきた。どうしたらいいんだろうなあ。
[[https://www.youtube.com/watch?v=eTggAOB3PuY]]
昨日作ったアイキャッチを入れてみたのだが、こんな簡単なものでも、動画が締まる感じがしていいな。
今日のブックマーク
- 正月休みボケを吹っ飛ばせ IT人材向け、2022年に無償公開された教材資料まとめ(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
- 無線通信工学講義用ホームページ
- 3.アンテナの特性と原理
- SONSHINBAL | cloline
- 「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
- RISC-Vが面白くなってきたぞ
- Google Engineering Practices Documentation (日本語訳) | google-eng-practices-ja
#日記 #1月6日
2022年1月6日
朝、9時40分に起床。目覚まし時計の設定を変えるのを忘れていた。遅くとも9時には起きないと、朝のルーティンをこなせない。というわけで、お茶を飲む間もなく、30分の研究タイム。修論ファイルを開いて表組みをする。しかし、エラーが解消できずあれこれやってる間に終了。その後、お茶を飲んだのち、久々に瞑想。ちゃんと座れないし、呼吸が整わないし、体にガタがきていると思われた。瞑想の習慣も、きちんと取り戻していかないとならない。ミーティング続き。研究会で、今年の方針について話したりなど。
Kが実家から帰ってきて、夕食を作ってくれた。食べながら、東京国立近代美術館で行われている展覧会関連で、NHKプラスで「民藝100年」というカテゴリができていて、動画をいくつか流しておく。お菓子の話や、土井善晴さんによる伊賀探報など。土楽窯7代目の福森雅武さんとのからみが多くあって、楽しめた。この人の土鍋が家にあるよ、などという話をしたり。その後、Kの分もお茶を点てて飲む。昔、箱付きではあったけどそんなに高いものでもなかったし、邪魔だから箱は捨ててしまった江戸後期の黄瀬戸をモダナイズした感じの茶碗を使った。
https://www.instagram.com/p/CYYy9NUP-GQ/
疲れて眠くて目がしぱしぱするし、さらには暖房をつけっぱなしで乾燥したからなのか、目が痛痒くなってきて往生する。あれこれやることはあるが取り組む気になれず、神津朝夫『千利休の「わび」とはなにか』を読む。千利休の師匠は武野紹鴎じゃないという、驚くべきことが書かれている。その根拠も、説得的であるように思われる。茶道とは一体なんなのかと思わされる。もちろん、史実だけがすべてではないにしても。
2021年1月6日
Habitifyのリストを上から実行していくだけで生きる一日。以前「時間は有限なのでHabitifyを使って能力を高めることで一日を実質48時間にし圧倒的なパフォーマンス向上を実現する」という記事に書いたが、選択肢の存在を放置することで望ましくない行動(=習慣の実行を阻害する行動)をそもそもやらないようにするということが重要で、あらためて実践するようにしはじめた。まあ、とはいってもだらだらTwitterを眺めたりもするのだが、やっていくうちにもっとシャープになっていくだろう。
習慣とは、繰り返し実行すること。TODOは、習慣とは別に期限つきでやるべきこと。タスクとは、ある期間においてやることを決めた作業のことであると考える。そうすると、一日の流れはこうなる。
- TODOをチェックするという習慣を実行する
- TODOの中から、今日実行する作業としてのタスクを決める
- タスクの一覧を書き出し、上から実行していく
こうすることで、習慣に基づきTODOをきっちり毎日のタスクに分解しながらこなしていけるはずである。
そんな感じで昼の仕事をこなして、夜はCTO協会のミーティング。2月に合宿をする予定だったのだが、明日にも緊急事態宣言が出るという情勢のため、オンラインに変更する見込み。いよいよやるべきことが切羽詰まってきた感じなので、やっていかないとなあ。
AtCoderのABC186のB問題をElixirで解いてみる。二重ループになるところをもっとElixirぽく書きたいのだが、いったん回答としては十分なコードを書いて提出まで(と書いたあと、しゅっと対応した)。その後、論文の続き。ひとまずは書けることを全部書きだしてみることを目標に、どんどん書いていく。なんかだらだら長くなった気もするが、まずはイントロを最後まで書いた。この調子で毎日やっていけば、そんなに遠くないうちに終わるはず。継続していこう。そういえば、この論文にも関係する話だが、mix upload.hotswap
について、Thinking Elixirで取り上げられていた。すごい。まあ、こんなのもあるみたいね、ぐらいの軽い取り上げ方だったけど。
#029 Running Jobs using Oban with Parker Selbert - Thinking Elixir
2020年1月6日
今日から仕事始め。まずは、すぐに評価シーズンなのでその日程調整をするところからスタート。来週はまるごと福岡出張に行くので、その準備なども。その後、グループ全体での新年会。挨拶をしてまわったり、あれこれおしゃべりしたりなど。その後、North Villageへ行き一服。昨日観たハンス・ウルリッヒ・オブリストの講演からインスパイアされて、こんなことを考えた。
ハンス・ウルリッヒ・オブリストのDo Itプロジェクトの意図する、アートをデリダ的な意味で散種し、グリッサン的なアーキペラゴ状の受容を作り出していく試みは、たとえば各地で行われている対話型鑑賞のような、中心のない活動における思い思いの鑑賞と対話による感じの共有もそのひとつであろう。美術館における展覧会という制度をボリス・グロイスのいうようにアートの価値を保存し、そのことで新しさの基準を逆説的に作り出すという逆説的な意味で評価することに同意しつつ、しかしネットでいくらでもコピーが観られることの僥倖を最大限活用して、勝手に鑑賞のネットワークを作り出すこと。
ディスプレイをたくさん買い込んで適当なスペースに設置し、そこに話のネタにするための絵を映しておいて集った人々とお酒でも飲みつつ鑑賞しながらおしゃべりする会などを企画・開催するら等の活動を行いたい。そして、そのような散発的な活動の模様をアーカイブしておくプロジェクト。ディスプレイというかタッチパネルに映し出すようにして、思い思いに拡大したりできるようにするとなお良さそう。拡大した動きとその時に話された内容をマッピングして、後から再現できるようにもしたい。アーカイブしているWebサイト上で、その再現の様子を再現して眺められるようにする。
さらに、2ヶ月ほど前に三軒茶屋に移転していたことを知ったライアーへ。1Fと2Fがあって、1Fはだいぶカジュアルな感じで驚く。ご主人がでていらして、しばし歓談。しかし、飲みすぎた……。
2019年1月6日
不忍池そばの伊豆栄まで散歩、昼食。7階の見晴らしのいい席でうな重をいただく。そこから不忍池沿いを歩いて、ちょっと風邪気味なので温まろうと思い、六龍鉱泉でひとっ風呂浴びる。しかし、めちゃめちゃ熱くて往生する。1分入っては出て、というのを4度ほど繰り返した。帰宅して『熱狂のソムリエを追え! ワインにとりつかれた人々との冒険』の続きを読み、読了。さらに『サザビーズ 「豊かさ」を「幸せ」に変えるアートな仕事術』、『美術手帖2018年12月号』を読む。
2018年1月6日
『ブッダたちの仏教 (ちくま新書)』を読む。一連の流れがあるかのような仏教の歴史叙述の詳細を丹念に紐解き、各時代、地域の固有の事情に即した「ブッダたち」の教えを説く宗教として仏教を説明する本。そうはいっても、大乗仏教の荒唐無稽さには疑問が残るのだが、著者の見方には説得力がある。
「九州 熱中屋 上野 LIVE」で夕食をとった後、上野のTOHOシネマズで、「ゴッホ 最後の手紙」を観る。実際の俳優による演技を元に、6万枚以上の油絵によって描かれたアニメーション。とにかくその物量に圧倒される。話の筋自体の信憑性を判断できる知識がないのだが、ゴッホの孤独は身につまされる思いがする。
2017年1月6日
面談、面談、ジム。4回目(?)のカウンセリング。前回は数字が悪くなっていて落ち込んだが、今回は年末の飲み会続きがあったにも関わらず、ややよくなっていた。前回の時は、なんか無理してがんばってたのがよくなかったのかもなあ。あるいは、今回は腹筋のメニューが増えたために、効率がよくなったのかもしれない。引き続き、腹筋がんばろう。
2016年1月6日
Got up at a little after 8 a.m. as usual and did meditation for 15 min., which is comparably shorter than usual, because I have had a sore throat these days and it itches my throat to cause me to cough. ちょっとしんどいので、薬局で咳止め買って飲んだ。
Today's schedule, too, is full of interviews to some of engineers in our company, which are to have communication with them to retrospect the 2nd half of the last year. Interviews are important opportunity also for me; I can collect vivid information from their talk and appearance, which encourage me to make a plan in this year to make this organization much more stronger.
帰宅して夕食を食べた後、読みさしてあった『情報セキュリティ―理念と歴史』の続きを読む。Kotaro Nawa, the author of the book, has so unique style in writing that I always feel difficult to read fluently his book, but 書かれていることは面白い。
So many books around there. 効率的に読んでいかないと、時間がない。It costs much to read a book within severely limited time after job, all the more reason to 専門書とかだとなお。英語やフランス語の勉強もしないとなあと思うのだけど、I have to make up some system which enforces me to study without specially high motivation.
そういや、Pierre Boulez has died today. I love his works, especially Mahler and Debussy.