4月14日の日記一覧
2024年4月14日
妻の友人家族と待ち合わせのため、早い時間に外出。2年半ぶりぐらい。子どもたちもずいぶん大きくなっている。公園で少し遊んだ後、食事したり、散歩したり。日差しが強くて、すこし暑いぐらい。日陰は、風が少し吹いていると気分がよい。いい天気。
子の世話をしたりしながら、断続的に本を読む。『哲学史入門I』を読了したり、『晩年のスタイル』の続きを読んだり。たまたま目についた『感じるオープンダイアログ』を読み始めたら、こういうのこそ自分がいま読んで実践すべきことなんじゃないかという気がする。
対人関係における共感性が薄いのだろうと自覚してはいて、その前提で行動するようには留意している。一方で、職業生活が長くなるにつれ問題解決的な思考様式がぬきがたくなっていっているとも思う。共感性の薄さを別の意味で覆い隠せてしまう方法だからだろう。
そういう態度が家庭生活における会話にも滲み出してしまうことがあって、よくないと思っている。また、日記に書いていることなども、すぐになにかまとめてしまおうとしてしまうし、もっとただ起こっていることをできるだけ詳細に記述するようにしたいと思う。
だいぶ前からいわれているような「対話」のような方法もいいだろうし、あるいはもっと根本的には「小説」というのはそういうことではなかったかとも思うわけである。もっと小説を書くように、話したり、書いたりしていきたいものである。
というようなことを書いていること自体が小説的ではなく、問題解決的なアプローチになってしまっている。考えた結論とそれにいたるプロセスをかくというよりは、気持ちや考えとして自分の中に起こっていることを、判断をできるだけ加えずに記述するようにするのでもいいのかもしれない。
とはいえ、なにごとか考えたようなことを書いているけれども、実際には冒頭の段落を書き始めたときにこういうことを書こうとはまったく思ってはいなくて、オープンダイアログの話を書いたところから、だんだんこっちの方向になった。そういう書き方はしている。それでいいのかも。
2023年4月14日
昨晩は早めに寝たのだが、何度か途中覚醒して、時間の割に寝た感じがあまりしない。
午前の仕事を終えた後、通院のため赤坂へ移動。赤坂中央クリニック。前々回までいい感じに尿酸値が下がっていたのだが、また元の水準に戻ってしまっている。なんだろうなあ。生活習慣は変わってないし、薬も飲んでいる。むしろ体重は少し減ってきているのだが。集中していると水を飲み忘れてしまうので、量が減っているのかもしれない。また、悪玉コレステロールなるものが増えているとのこと。心筋梗塞の原因となるということなので、気をつけないと。要経過観察。
会社へ移動。エンジニア全体会議など。また新たな取り組みについてアイディアが出てきたので、アクションに落として実行していく。面白いことに発展していきそうな気がする。そうしていきたい。
鮨とか海鮮丼とかを食べたい気分なのだが、急に思い立ったところで適当なお店もないので、ラーメン屋さんで夕食。生活習慣をちゃんとしないとと思っていたばかりなのに。今後はよしておこう。
「ChatGPTは言語ミックス文章を理解してくれる - bluemo-public」という文章を読んで、長年文芸に対して思っていたことへのヒントがあると思った。文芸は、モダニズムの先鋭を経てもなお、結局はほぼ単一の言語によって書かれてきた。それは芸術の可能性が小さいからではなく、人間が理解できないからである。AIはそれを補い得る。しかし、人間が理解できない芸術に意味があるのか?そんなことを思った。
昼間にこんなツイートを見て、研究に応用できるかもなあと思う。しかし、これをElixirで実現するにはLangChain的なものを作らねばならず、先日なんとなく名前だけ決めてあったリポジトリを用いて、コードを書き始めた。まずは最初の設計の壁を越えるところまではできたのだが、集中し過ぎて頭痛がしてきたので、終わり。この後、どうするかなあ。既存のものをElixirで作るみたいなことをやってまでやるようなことなんだろうか、と思えてきた。
今日は、自分のよくない発言があったので、反省した。
今日のブックマーク
- An example of LLM prompting for programming
- ChatGPTでstep by stepもロールプレイもやめたらプロダクト開発で使える精度になったよ|MRYY|note
- GPT-4で会話を圧縮して要約して骨格を作った後肉付けして論文にするまで|落合陽一|note
- [elvisさんはTwitterを使っています: 「Sooo I just published some notes on ReAct prompting. ReAct is one of the more effective prompting techniques involving "reasoning" and "acting" in an interleaved manner to perform complex tasks with LLMs. The ReAct framework also allows LLMs to interact with external tools or…](https://t.co/jwUAFXQCVD」 / Twitter https://twitter.com/omarsar0/status/1646521444921212928)
- フリマアプリ「メルカリ」、パスワード不要な生体認証「パスキー」に対応 | 株式会社メルカリ
- [takigonさんはTwitterを使っています: 「AutoGPT(AgentGPT)の内部的なプロンプトこんな感じだった。 意外とシンプルなプロンプトで回してるんやな。 これをタスク終了まで永遠ループしてるっぽい リポジトリ↓](https://t.co/a35WxR2ndr https://t.co/lH4f3tcMWD」 / Twitter https://twitter.com/_takigon/status/1646493513750831106?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- [langchainさんはTwitterを使っています: 「⭐️BabyAGI + Tools⭐️ By default, BabyAGI by @yoheinakajima just "executes" things with an LLM response (eg, makes things up) By changing the execution chain to be an agent with tools, the execution step can now lookup real info, take actions, etc Docs:](https://t.co/0VrnEgjpiD https://t.co/turVMNxogu」 / Twitter https://twitter.com/langchainai/status/1645808279849947137?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- [クニえもん.inc🤗さんはTwitterを使っています: 「私が公開した日本語Dollyデータセットでさっそくrinna/japanese-gpt-1bをファインチューニングしてくれてる人がいた。ページ下部に質問に対する出力の一例も載せてくれてるけど1Bでこれならわりと良い気がする。](https://t.co/AFC8GaJ3jx」 / Twitter https://twitter.com/kun1em0n/status/1646878119448711170?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
#日記 #4月14日
2022年4月14日
朝30分の研究タイムは、昨日に引き続いて過去の実装の読み解き。何をやっているのかだんだんわかってきた。なんかいけてない設計だなあという感じがしてくるのだが、そこはとりあえず目をつぶっておいて、まずはやるべきことを実現しなければ。
四半期報告会のため、出社。人がたくさんいて、賑やか。パソコンに向かって仕事をするというよりは、せっかくなので久々の人々と話したりしようと思って、オフィスをうろうろしながらあれこれと話す。中には、相談を持ちかけられることもあり、パッと話してすぐ決まる。これはオフラインの良さだろう。夜は、社の食堂で懇親会。ここでもいろいろな人々とあれこれ話をする。
少し酔い覚ましに歩いた後、お茶しながら勘三郎さん(というか、まだ勘九郎だった時代の)動画をあれこれと観る。勘九郎さんがテレビで話しているのを観ていると、この人はやっぱり、役者としてはもとより、歌舞伎を代表する人として不世出の方だったのだなあという思いがする。あれだけのスケール感のある人が、今後現れ得るのだろうか。
大倉舜二(撮影)・渡辺保(解説)『歌舞伎―女形』が届いていたので眺める。1970年から1983年までの間に撮影した写真を収めたもの。演目ごとの構成になっていて、渡辺保による解説が付されている。この写真集は芝居の模様を捉えたもので構成されていて、先日の篠山紀信によるものとはずいぶん異なる。どちらも素晴らしい。
四月大歌舞伎の片岡仁左衛門と玉三郎による「ぢいさんばあさん」をやっぱりなんとしても観たい気持ちになってきたので、土曜日のチケットを取る。わりと前方の席が空いていたのでよかった。楽しみである。また、同僚に教えられて、TWICEの東京ドームでのライブのオンライン配信のチケットを購入を検討する。ドームで観たかったなあ。K-POPからしばらく離れていて、全然気づいてなかった。
なんかテンション上がってきたので、コード書きをずんずん進められそうな気がしてきた。
2021年4月14日
昨夜は23時頃には寝入ってしまってそこからずっと朝まで寝ていたのだが、目覚ましがなってもしばらくうだうだしていて、十分に眠れたという感じがしない。アイマスクがボロボロになってしまって装着感が悪くなってしまったのを新調したのだが、そこじゃない感じ。
月曜日にジムで軽く懸垂したのとトレッドミルで傾斜をつけて30分歩いたのとで、背中と太ももの表・裏の筋肉痛があって、今日もまだ残っている感じ。けっこう効いているのだなあ。今日まで休んで、明日からまた再開しよう。
会社で、4月にいわゆる新卒入社した人々の自己紹介プレゼンを聴く機会があったのだが、みんな優秀だし、文化的な活動をしながらも行動力もコミュニケーション力も高くて、新しい時代の人々だなあという感じがする。これは自分ももっとやっていかないとマジでヤバいなと思わされた。素晴らしい。どうしたらよいか、あれこれと考えた。自分のこれまでの趣味嗜好にとらわれずに、もっと視野を広く持つ必要がまずはあるのではないかと思う。
そういえば、昨日「「古きは潔く捨てよ」“アンラーニング”がベテランエンジニアの価値を左右する【GMOペパボ・栗林健太郎】 - エンジニアtype | 転職type」という記事が出たのだった。先日もエンジニアtypeさんから記事が出たのだが、一度のインタビューで2本記事ができてお得。これらの記事やちょっと前のWantedlyさんの記事を担当していただいたライターさんは、インタビューも上手だし上がってくる原稿もほとんど手直しが必要なくて、めちゃありがたい(他のライターさんだと、ひどい場合は大幅に書き直す感じになることもしばしば)。
MacBook Proの移行はだいたい終わったのだが、そういえばスキャンした電子書籍のファイルとか写真データとかも移行しなければと思って、Thunderboltケーブルを購入してファイルを転送した。やっぱりThunderboltだと速いなあ。いままでWi-Fiでやってたんだろうか。
夜はCTO協会のミーティング。先日、ここ1年ほどワーキンググループの一員として関わっていたレポートがリリースされたので、振り返り。あまり力になれなくて反省しきりだなあ。
2020年4月14日
最近、毎朝10時からの研究所の論文読書会に出ているので規則正しい生活になっているのだが、今日は9時半から別のミーティングが入っているのをすっかり忘れて10時までのんびりしてて、遅刻してしまった……。
あれこれこなした後、夜はCTO協会のミーティング。先日、半年以上かけてようやくレポートをリリースできたので、その振り返り。その後、はてな組の面々とZoomでオンライン飲み。夕方に散歩がてら買っておいたワインを開けるが、ふにゃふにゃしてしまっていた。
その後、興が乗ってYouTube Liveを少ししたりなど。
2019年4月14日
東京都立中央図書館に初めて行った。めちゃ素晴らしくて、いままでなぜ行ってなかったのか後悔。ともあれ、今後は頻繁に訪れることになるだろう。そこで、『写真の本質―スティーヴン・ショアー入門書』、『日本写真史 1945-2017 ヨーロッパからみた「日本の写真」の多様性』を眺めた。
帰宅してちょっと昼寝した後、NADiff A/P/A/R/Tへ。『スーザン・ソンタグから始まる/ラディカルな意志の彼方へ (アート新書アルテ)』を購入。アトレでワインと夕食を買って帰宅。iPadで江戸の古地図を眺めながら夕食。めちゃめちゃ楽しい。さらに、なぜか行きがかり上「東京カレンダー」のバックナンバーを2冊読み、同僚らの作成したM5Stackの入門書を読んだり。
2018年4月14日
青山あたりを散歩。まずは最近オープンしたファーガス・マカフリーに寄ってみたのだが、開いてなかった。ロバート・ライマン展をやっているので、みたいのだけど。さらに歩いて、Shelfとオン・サンデーズ。Shelfでは、『ジェンダー写真論 1991-2017』と横田大輔さんの写真集を買う。神宮前方面へ歩き、New Eraで新色のキャップを購入。キャップ買うの、数カ月ぶりな気がする。例によって、モントークで休憩。
明治通りでタクシーを拾って、恵比寿まで。NADiff a/p/a/r/tへ。1Fを物色(『_etc.』、『近代芸術の五つのパラドックス (叢書 言語の政治)』を購入)した後、3Fから地下へ通しで観る。3Fは、三島茂司・三島喜美代二人展。喜美代さんの作品は、最近の陶器のものは雑誌か何かで観たことがあるが、平面は初めて。めちゃめちゃセンスいい!茂司さんのもかっこいいけど、どこかちゃんとやってる感。続いて、2FのG/P Galleryで細倉真弓さんのものをちょっと観る。
んでもって、地下で「アラキネマ」。荒木経惟さんについては、先日来議論になっているところであるが、こうしてまとめて作品を観ていると、やっぱり以前とは同じようには観られないのは確かであるなあと思える。まあ、自分自身は浅田彰さんと似たような評価を持っているので、騒動によって何か特に変わったわけではないのだが。
恵比寿から代官山を抜けて、東塔堂へ。こんなところに、こんなに素敵な書店があったなんて!と驚く。ちょっとあれこれ買ったりしたのでここでは買わなかったが、会社からも近いし、ちょいちょい通いたい。
絵を2枚作る。
2017年4月14日
今後やっていきたいことをあれこれおしゃべりしたりして、東京へ戻る。
渋谷で、Y氏と飲み。