4月20日の日記一覧
2024年4月20日
子と公園で少し遊んだあと妻が運動にでかけるのを見送ってからカフェに寄って待つという流れを先週に引き続きくりかえす。そうしながら写真を撮ったり朝食を摂ったり眠くてぐずっているのを寝かしつけたりする。モッコウバラが満開できれいに咲いている。
たしか『ナボコフの文学講義』で作家は植物などの名前をどれだけ多く憶えているかが決定的に重要だというような話があった。あまりそういう知識を持たずにこれまできてしまっていたので散歩しながらみかけるものを子と図鑑を見ながら調べることにしている。
近所で開催されている子供向けのイベントに出向く。子は喜んでいるのかどうかわからないが刺激は多く受けているようには見える。着ぐるみのキャラクターに近づけると泣いていた。乗り物にはそこまで興味を惹かれる様子はまだないが消防車は好きみたいでぺたぺた触る。
鍼灸とマッサージを受けたあとカフェで『頭上運搬を追って』を何気なく読みはじめたらとてもおもしろくて夢中になる。沖永良部島の事例が多く扱われているので母に連絡してそういうことがあったかときく。親戚のおばさんは昔運んだりすることもあったらしい。
ONBEATという雑誌で渋谷慶一郎さんのインタビューを読む。デビュー前から最近までの長いインタビュー。あまりちゃんと聴いてきてなかったのだけど触れた作品やライブはどれもよかったのでもうちょっとちゃんと聴いてみようと思う。ATAK DANCE HALLにもう一度行きたい。
鍵盤をぽろぽろやってみるがあまり気乗りしなくてやめてしまった。今日撮った写真を取り込んでいくつか現像しnoteにアップする。子がカメラをいじってレンズをべたべたさわったためにもやがかかったように写る。それはそれでよいなとおもってそのままにしてある。
2023年4月20日
今日は天気がいいからか、首まわりが凝っている感じもせず、比較的スッキリしている感じ。これまでの人生で、よく寝た感じでスッキリ目覚めたなどということが記憶にないのだが、このところさらにそんな感じで、そういうものなのではないかという気もする。
朝からテンション高く活動開始。しっかりやっていくところはやっていきつつ、とにかく勢いつけていくしかないところに関してもバンバンやれるように、両輪をうまく作っていく必要がある。
出社したら、郵便受けに自分あての荷物。『縁の下のUIデザイン ──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック』であった。ありがたし。まずパラパラ眺めてみたが、例によって細やかな気配りとわかりやすい文章運びで、前著同様に、池田さんらしい本である。
このところ美味しい海産物を食べたい気持ちになっていたので、帰り道で通りがかった「富山×居酒屋 ヨイチャベ」に寄ってみた。蛍烏賊、桜鱒、カラスミサラダ、里芋など。また、お酒もすごく久々に一杯だけいただいた(それ以上は、飲めなくはないけどあまり飲む気にならない)。氷見市の高岡酒造の曙・初嵐 純米。
帰宅して、次の研究ネタとして考えていることについて、とりあえず絵を描いてみようということで、Googleスライドに向き合う。実装がうまくいくかどうかわからないが、行けそうかも?というアイディアが出てきたので。
寝床で千葉聡『歌うカタツムリ-進化とらせんの物語』を読み始めたのだが、のっけから名著としての雰囲気が出まくっており、読み進めるのが楽しみである。
今日のブックマーク
- コミュニケーションの質と密度を向上させる、デザイン組織における共通言語づくり|Cocoda
- An example of LLM prompting for programming
- 僕たちが考える最強のNo-code AI ~行動認識AIをノーコードで実現するプラットフォーム構成例 | gihyo.jp
- 自己流 Vertex AI Pipelines 開発プラクティス|Tatsuya Shirakawa|note
- Microsoftは2019年から社内で独自のAIチップ「Athena」を開発しておりOpenAIの大規模言語モデルで既にテスト中 - GIGAZINE
- DeSciTokyo Conference 2023 開催に向けて思っていたこと|Shiro Takagi|note
- The Complete Beginners Guide To Autonomous Agents
- スタンドアロンのWebAssemblyランタイム「Wasmer」がRISC-Vに対応。Wasmer 3.2正式リリース - Publickey
- 【競プロ】青色までに戦う6つの敵 - Qiita
- 自律エージェント と エージェントシミュレーション|npaka|note
- CompressGPT: Decrease Token Usage by ~70%
- 開発生産性を上げるシンプルな仕組み、Feature Flagの使いどころ
- Zig で作ったブートローダーから Hello World するまで
- 【後編】LangChainによるGenerative Agents実装まとめ|mah_lab / 西見 公宏|note
#日記 #4月20日
2022年4月20日
朝、目覚ましをかけていたはずなのだが、いつもの時間に起きられず。前日のお酒で睡眠が浅い状態。しかたなし。なんかここ最近、朝から晩までびっちり予定詰まってて、予定がない時もいろいろやることが盛りだくさんで、忙しない感じだなあ。まあ、それはそれでよいのだが。
最近、グループの技術責任者が集まる会のようなものができて、毎週あれこれやっているのだが、今日はそのキックオフ的な感じの飲み会。セルリアン内の、重要な会合・接待等を行うためのスペースを借り切って、中国飯店のケータリング。美味しい。参加してるメンバーがメンバーだけに、ずっと仕事の話ばかり。自分としてはその方がいいので、よかった。仕事や技術、サービスの話ばかりしていたい。
お茶しながら、なんとなくTikTokをひたすら眺める。たまに集中的に観ることがあって、その度にトレンドの移り変わりのようなことを感じる。しかし、このサービスももうけっこう長いことやっているが、世代的に他のサービスに移行してたりするのかなあ。なんかこういうのは自分的には当たり前だが難しいので、ネットカルチャー的なかっこよさをあらためて追求していきたい。
帰宅すると見覚えのない荷物が届いていた。開けてみると、先日買ったMetaMaskのTシャツなのであった。やたら安いなあと思ったのだが、生地がペラペラで、あんまり質が良くない感じ。
2021年4月20日
引き続き研究について、もっとシンプルに課題をとらえようとあれこれ考える日。いまやろうとしている、先日計画書を出した内容について、そもそもはなにが面白いと思って始めたことなんだっけ?と考え直すと、初発のモチベーションを思い出すことになって、じゃあそれをもっと突き詰めてフォーカスして実現できるようなことを考えるべきではないかと思い直した。それで、技術的な実現可能性を検討するために、研究所のみなさんや同僚のエンジニアからもあれこれ教えてもらいつつ、情報をあつめて検証してみようというところ。助けていただいてありがたい。
仕事の合間にそんなことをやっていて、夜になってからも引き続きやっていたり、夕食を食べながらまだみていなかった先週の「おちょやん」を観たりしていたら、そういえば今日が締め切りの仕事があったのだということを思い出して、とりかかる。やってはみたものの、なんかもっとこう抜本的に有効なことをやっていかねばならないのではないかという気持ちに苛まれるなあ。ちょっと今年はいい意味でもよくない意味でも分水嶺になるような予感がいろんな意味でしているので、よい方向に流れられるようにやっていかないとなあという気持ちがすごくする。そんなわけで1時過ぎまで。
なにかひとつのブランドの服を常に全身着ているみたいな状況を作りたいのだが、自分のデザインに対するかなり限定された好みと、にもかかわらずフィットする服が少ないという体型のふたつの制約があり、難しい。秋冬の間は、衣服に関してはCarhartt WIPでそろっていることが多い。ただまあ、ベストな選択というわけではないからなあ(もちろん個別にはすごく気に入っているのもある)。ハイブランド的な感じでそろえるのに憧れるのだが……。
と思っていたら、熱燗DJつけたろうさんから、彼がKAPITALとYANTORを好んでそろえているという話をもらった。どれもかわいい!こういうテイスト方面は全然考えていなかったので、視野を広げてもらったという感じがする。ありがたい。国内ブランドもあれこれ見ていこう。
2020年4月20日
朝からあれこれあって夜までずっと。夜は、CTO協会関連でミーティングなど。
Peak Designの三脚が到着した(注文してから1週間ぐらいで着いた)のでさっそくいじってみる。触ったりガシャガシャ動かしたりするだけで楽しい。カーボンの手触り、接合部の着脱時の抵抗からおさまりへの気持ちのいいタイミングでの移行、脚を伸ばすときのパカパカあけるギミック、六角レンチ入れですら何度も入れたり出したりしたくなるハマりのよさ。気持ちがいい。作りがいいモノを久々に触っているという感じがする。いや〜、これは本当に素晴らしいなあ。
ダイニングテーブルしかないので机にいろいろ取り付けるタイプの造作ができず、カメラやマイクをどういい感じに設置するかということを考えていて、一脚や照明用スタンドなどを検討したのだが、耐荷重の面で折り合いがつかなくてどうしようと迷っていたところ、三脚をテーブルにおけばいいじゃんと気づき、また、Peak Designの三脚をかねてほしいと思っていたので、買うことにしたのだった。三脚に6万円出すのはかなり冒険だが、一生使えると思えば実質無料。
昨晩の角煮の残り汁を使って肉じゃが、アサリの酒蒸し等で夕食。その後、ゼロトラストアーキテクチャについて、資料を読む。自分自身の職務的にも大きな切り口なので、あらためて自分でも調べて、どのあたりまでやれるといいかという見取り図を持っておく必要がある。
2019年4月20日
初めてIKEAに行く。港北店。持ち帰りがあるかもしれないし、と思って、レンタカーで。車載のナヴィが全然仕事をしなくて、勘で高速に乗ったり降りたりしていて、かなり危うい。なんとか着いたからよかったけど。
ともあれ初めてのIKEAは、計算ずくな開けた感じがすごいなあと思う。いかにもリベラルな感じだとか、大学のキャンパス風な食堂だとかと、最後まで少しでも何か買わせようというがめつい設計との融合。本棚3つとキャビネットを買ったのだが、自分で組み立てるのだるいからお願いしようかなあと思ったのだが、配送のところで計算したら2万円ぐらいしたので自分でやるかーと思って横を見ると、組み立ててもらうからってんで買うのをよした電動ドライバーが置いてある。気持ちを読まれている。
東京に戻り、梅蘭で夕食。焼きそばが美味しい。帰宅して、ひたすらワインを飲みつつ、アファナシエフの演奏による「トルコ行進曲」を聞きながら、『スーザン・ソンタグから始まる/ラディカルな意志の彼方へ (アート新書アルテ)』を読む。スーザン・ソンタグのような知性のありかたに、最近、あらためて惹かれている。
2017年4月20日
なかなか風邪気味なのが完治しないなあ。だいぶよくなってきてはいるのだけど。
帰宅して、明日おしゃべりするためのスライドを作る。
2016年4月20日
ピーターの法則という言葉がある。詳しくはWikipediaの記事を読むとよいだろう(最初の要約だけじゃなく、最後まで。また、諧謔的な話としてではなく、一般論として読むのがよいだろう)。学問的な実証としてはともかく、直感的にはそのようなことは普通にありそうに思われる。また、仕事とは、自らをその法則があてはまる状態に追い込むものであるともいえる。
出世という言葉にとらわれるとよくわからなくなるのだが、自分の仕事を効率化・高度化させていった結果、いつの間にか自分の能力を超える状況が生まれてしまう、というのは、悲劇的でもあるが、仕事の成果としては最高であり得るだろう。わかりやすく言えば、すごく優秀な人工知能を作ったらそいつが代わりにやってくれるので自分の仕事がなくなってしまったみたいなことになるのは、ある意味では人類の夢でもあろうと思う。
自分のこととして考えてみると、これまで自分ではやったことのない方向に組織能力を高度化させつつある。そうなると、近い将来のある時点において確実に、少なくともいまの自分の能力ではまったく隔絶してついていくことができない状況になるわけだが、その状況を自ら作り出そうとしているし、それが自分の仕事でもある。そして、そういうことこそが「仕事」というのだろうと思う。
自分がいまできることややりたいことではなく、本当にやるべきことを、その結果として自分がピーターの法則的な状況に陥ることになるかもしれないとしてもやらなければならない。もちろん、そのこと自体が自分の成長をドライブするのだろうけれども、現時点ではそれはわからない、すなわち僕のような者は用済みになる可能性だっておおいにあるのだが、それはそれとしてやるしかないという仕事。そういうことをしたいものだ。