20254月3

朝起きると、やっぱり喉の痛みが少しあり、体もだるい。あれこれあったので出社して仕事していたが、発熱してきた感じだったので大事をとって早めに帰って、家で続き。

AIエージェントがもたらす変化とそれへの対応方針について、有志に対して話をしつつ、議事録ツールで取ったデータからブログ記事を作成した。同期的に議論もできるし、内容をまとまった形で共有もできるし、一石二鳥でいい感じ。そういう機会を作って、考えていることをもっと共有できるようにしていかねば。

夕食を食べながら、リトルKと「カーズ」をまた観つつ、おしゃべり。保育士さんから聞いたところによると、保育園で級友の女の子を叩いたそうで、「叩いたらダメでしょ」と怒られたらしい。その子はもう3歳近く、完全に弟を叱るお姉ちゃん目線で面白い。リトルKはどんどん話が上手になっている。単語が不明でよくわからないことも多いが、構文的にはしっかりしている。もう3語文どころかもっと長い文を生成している。

このところDifyをあらためて触っている。MCPクライアントとして動作するプラグインができたということなので、さっそく触ってみた。設定がちゃんと反映されない、ツールを適切に使ってくれないなど色々未成熟な感じ(Cursorで同じことをするとちゃんと動く)。これがまともに動くようになると面白くなりそうな感じがある。

明日は雨が止みそうなので少しは体調マシになるかなあ。

20244月3

この頃は、ジムで運動しながらジャズギタリストの方々の動画を観ていることが多い。音楽理論についての理解も少しずつ進んできた。一方で、ジャズギターのコードの基本的な押さえ方というのが難しすぎて、全然できるようになる気がしない。ひたすらやるしかないか。

ウォーキング/ジョギングやストレッチをしながら、興味のあるないようについての知識を学べる動画を見放題な時間が取れるという組み合わせにしたところ、ジムに通うこともいまのところは続いている。軽い運動なら気分も良いし、知的感心を満たす動画も観られるし、という感じ。

そうやって自分をモチベートする、継続のためにアンカリングするみたいなのは、自分を制御する技術としてだいじなことだろうと思う。もっといいのは、単純に面白いから続けられるということなんだろうけど。そのためにはさらに困難な技術的達成を要するだろう。

すなわち、やるべきことに対して自分の関心を一致させられれば、自分をモチベートするまでもなく内発的にやれるようになる。そのためには、自分が興味を持ち得る範囲を広げられるよう、柔軟性を身につける必要があろうし、身体と同じで日々のストレッチがだいじだろう。

一方で、関心の一致を自動化させすぎてしまうと、それはそれで状況に対して無批判に追従するだけにもなってしまう。一定程度はそうしておくほうがいい場合もあるわけだが(儀礼的に)、なんでもかんでもそうであればいいわけでもない。適切に行動できなくなってしまう。

いずれにせよ、どっちにしたって自分の関心をそれなりにコントロールできるようにするというのは、いい塩梅に自動化させておけるために必要なことである。その塩梅がどの程度なのかというのが個性であり、限界ということにもなるだろう。

20234月3

1時頃授乳した後、半導体の本を読んだ後、2時頃就寝。5時頃、リトルKの泣き声で起きる。授乳。6時頃、二度寝。9時に起床。

Kは昨日出かけた疲れからか、乳腺炎の症状が出ているということで、リトルKを連れて病院へ行った。自分も出社。ある企画のためにラップの新作を収録。リリックをChatGPTで書いてもらったのだが、ラップとしては全然成り立っていないものしかできなかったので(これは単にプロンプトの問題かもしれないが)、ほとんど書き直し。緩く韻を踏みつつ、小ネタをいくつか入れる。

その後は、週初めのミーティングあれこれ。合間に、英訳した論文を、英文校正サービスに出す。別にそこまでしなくてもいいかもなあと思ったりしたのだが、校正サービスを利用したことがなかったので、ものは試し。

帰宅すると、Kが「寝不足の人の顔を描いた漫画」みたいな顔をしていたので、驚く。あまり眠れなかったようだ。夕食を作ったり、リトルKの世話をしたりする。ずっと根を詰めてあれこれやっていてだいぶ疲れてきているので、今日はリトルKと遊ぶだけで、仕事や研究関連のことをするのはもうよそう。

今日のブックマーク


#日記 #4月3日

20224月3

朝、9時頃に起きた。必修科目を受講するため。聴き始めてみると、3日あるうちの前半部分は前期課程でやったのと同じなので、後期課程の学生は、受講を推奨するが必須ではないとのこと。なんだ、それなら別に受講する必要はない。前にやったので十分である。というか、そんなことは授業の中でいうのではなく、前もって書類に書いておいてほしいものだ。

そんなことをしているうちに、再配達をお願いしていた郵便が届く。大学院からのもの。履修案内等、オリエンテーション関係の書類が入っている。オリエンテーション自体は、昨日に行われたようだ。数日外出して受け取れなかったとはいえ、送るのが遅過ぎるだろう。ともあれ、中身を見てみると、新たな学生証やアカウントの案内が入っている。学内進学だというのに、学生番号もアカウントも新規に発行されているらしい。またあれこれ再セットアップが必要。うんざりしつつ、メールや学内システム等、設定する。

昼過ぎに、散歩に出る。お茶しながら、日経新聞を2日分読んだり、読み差していた『舞台をまわす、舞台がまわる - 山崎正和オーラルヒストリー』の続きを読んだりする。その後、書店に寄ったり「Re2. エンジニアの生産性の測り方 by EM . FM #EMFM」と「#107 オンチェーンアイデンティティの未来 - Off Topic // オフトピック」を聴いたりしながら散歩。EM.FMの方は、社内で「生産性」というときの共通認識にしたい内容だった。Off Topicの方は、前回に引き続いてのアイデンティティの話。自分流にいうと、グローバルステートのもたらすアイデンティティに基づくエージェントたちの結節点としての人間というビジョン。そういう世界を作りたい。

帰宅して、山崎オーラル本の続き。90年代以降の話は、それ以前に比べるとややテンションが下がってくる感じ。それでも、東亜大学の学長をやっていた頃の話などはとても興味深い。読み続けて、読了。その後、夕食を作る。京都で母からもらった筍と、冷蔵庫にあった鳥もも肉や根菜で煮物。また、これもまたもらったささみと味噌を和えたものを、酒のアテにする。

夕食をとりながら「鎌倉殿の13人」の第13話。今回は、木曾義仲との関係などもあって、コミカルな前回から打って変わってシリアスな回なのかと思いきや、猿之助さん演じる文覚上人と阿野全成とが読経で張り合うシーンの志村けんの「バカ殿」みたいなカメラワークや、政子のやり取りするカメのなぜかわからないが異様に偉そうな態度とか、面白シーンが盛り込まれていた。そして、なんといっても木曾義仲の息子・源義高役として登場した市川染五郎さん!美しい。しかし、メイクがまるで歌舞伎である。

続けて、「日曜美術館」で「神はその手に宿る 復元師 繭山浩司」を観る。うつわを復元する仕事をやっている方の話。初代の頃は、直したことをいわずに売るようなことがまかり通っていた時代だったために、存在を大っぴらにできるような仕事ではなかったという。2代目とその息子の3代目は、こういう番組に出るぐらいだし、藤田美術館のものを直すぐらいなので、その時とは違うのだろう。それにしてもすごい技術で、驚く。色も一発でぴたりとそろうのに、感嘆を覚えた。すごい方がいるものだ。

日本手話を学べるサイト「サインアイオー」を知ったので登録してみた。日本手話を学ぶ必要があるのだが、出不精でなかなかできないでいたところなので、ありがたい。これでちょっとやってみよう。その他、平将明さんという議員さんが座長を務める自民党デジタル社会推進本部NFT政策検討PTの「NFTホワイトペーパー(案)」をざっと眺めたりする。僕の関心事である件については、触れられていないわけではないものの、物足りない。それなら自分たちでもっと踏み込んで行きたいところである。

20204月3

仕事を終えて、会社の人々とMeetで飲み会。ワインを飲みつつあれこれ話。あっという間に日付が変わってしまう。むしろ、飲み屋で飲むよりリラックスできるし、飲みすぎてしまうという気がする。

20194月3

早起きして、引っ越しの準備(あまりにも汚いところを掃除したり)。不要品を回収してもらった後、引っ越し屋さん。終わって、大家さんに引き渡した後、区役所で転出届を出して、転出手続きはもろもろ終わり。

新居についてしばし荷解きなどした後、無印良品によりがてら、LB6で夕食。

20184月3

若者たちとランチ。いろいろあるんだなあと思う。

現代写真論 新版 コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ』を読む。写真をコンテンポラリーアートの文脈に位置づけるという本。いくつかの分類で、ここ3、40年ほどの写真を紹介している。それ自体は啓発的なのだけど、初版が刊行されたのが2004年ということもあり、「現代」の写真論としては、はやくも古びているという印象。後藤繁雄さんも書かれていたが、アップデートした本が待たれるところ。特に、デジタルな手法による写真がほぼ紹介されていないのは、もはやあり得ないだろうと思う。

吐写物に写真を追加したり、THE GALLERY用のものを作ったり。

20174月3

4月だし、新年度だし、今日からちゃんと生活を整えようという気持ち。

新入社員たちがやってきた。いつも思うのだけど、新しいひとが毎年どんどんやってくる一方で、自分はただただ古くなっていくばかりだ。その分、何かしらの新しさなり、賢明さなりを得ていきたいものだとは思うけど、実際にそのようになっていけているのかは心許ないと思う。

終業後、新入社員らを囲む飲み会。

帰宅して、『社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103)』の続きを読む。最初の北田論考は読み応えがあって面白かったが、第2部以降はあまり面白く読めない。