5月25日の日記一覧
2024年5月25日
昨日から引き続き、左首裏の凝りからの頭痛が薄くある。痛くてしんどいというほどではないが、いつそうなるかわからないので、気が気でない。しばらく頭痛になることもなかったんだけどなあ。ちょっと枕を変えてみる。首まわりのストレッチももっとしなければ。
初めてたずねる料理店にいったのだが、雰囲気はいいのだが、あまり美味しくなくて残念な気持ちになった。このところそういうことが多いので、あまり外食をしたくない気持ちになる。特に高いハードルを課しているつもりもないのだけど。
前も書いた気がするが、コロナ禍以降、そういうことが多いように感じる。その間は家でばかり食べていて、ランチはほとんどコンビニ弁当、外食する時は会食が多かったので、感覚が敏感になっているようにも思う。ちょっとした臭みとかがすごく気になるようになった。
感覚が鋭敏になるのはそれはそれでいい面もあるのだけど、しかし、そういう細かいことを気にするようなことになってしまっては、単に生きづらくなるだけという気もする。かといって、じゃあ鈍感なままでいるほうがいいのかというと、それも違うだろう。
食べ物に限らず、たとえばコミュニケーションだってそうだろうけど、できるだけ細やかに対応できるようになることはいいことであるはずで、そういうことができるようになっていきたいと思う。一方で、そのことがもたらすダメージもある。どうつきあっていけばいいだろうか。
2023年5月25日
昨夜は、4時前までファインチューニングに取り組んでいたけど、エラーを解消できなかった。そのせいか、夢の中であれこれと試行錯誤していて、半分ぐらいしか寝られないまま、9時起床。眠いけど、目はらんらん。
LLMをファインチューニングする環境を作ったり学習を回したりしつつ、納富信留『ギリシア哲学史』のパルメニデスの章を読み存在論について思いを馳せていたのだが、現代と古代とでそのアクチュアリティはまったく変わらないどころか、むしろいまこそ、という気がする。生成変化する潜在性。
朝からテンション高く仕事。その後、社長との1on1や、グループ全体ミーティング出演動画の撮影など。その後も、あれこれと議論したりしており、ひたすら喋り通しであった。
夜は、チームメンバーと久々に飲み。
帰宅して、昨晩のファインチューニングの続き。少しやり方を変えてみたり、俯瞰して見直したりしてみたら、詰まっていたところは解消できた。でも、ちゃんと理解できてやっているわけではなく、手探り感が強い。もっときちんと理解しないとなあ。ともあれ、いまはGPUがぶんぶん回って、ファインチューニングが実行されているところ。どんぐらいかかるかな。
日本語により重きをおいたLLMを作るべしという主張は、以下の3つの論点があるように思われる。
- 日本語そのものの言語的特性
- 日本語の他言語との相対的ポジション
- 日本語によって主に表出される日本文化
しかし、それらの3点が必ずしもそれぞれ分離して議論されているわけではないようにも思える。1は、日本語を重視する理由になるかもしれない。しかし、どういう手法で「特性」を表現できるんだろうか。2は、潜在空間が汎言語的に獲得されると仮定するなら、根拠になりがたいようにも思える。3は、根拠として説得性があるように思える。
毎日2〜3時まで本読んだり技術関連のことしたりしてるから、起床するのは9時頃とかになる。歳をとってきたら早寝早起きできるようになるかと期待してたけど、そういう気配はない。睡眠の質は悪化しつつある。起きるべき時間はだいたい決まってるから、いかに遅くまで活動できるかということになる。
ミドルエイジクライシスみたいなのを感じたことがないのだが、実際はそういうのがあったけど気づいてなかっただけなのかもしれないし、しかしそれよりは、人よりも精神的発達が10年以上遅滞している自覚はあるので、もう数年したらそういうのがくるのかもしれないという気もする。
今日のブックマーク
- CyberAgent AI事業本部MLOps研修応用編 - Speaker Deck
- [Koichi HigashiさんはTwitterを使っています: 「GPT-4のNoteableプラグインすげー。データ指定して適当に解析してって指示出せば、GPTで生成したコードをNoteable側で実行して勝手に解析進めてくれる。エラー出ても自分で解決するし、日本語でインタラクティブにシングルセル解析できる。もうこれでいいじゃん感。](https://t.co/skA0CK7vaX」 / Twitter https://twitter.com/level3defless/status/1661322916951384064?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- PAKDD2023 Tutorial 2: A Gentle Introduction to Technologies Behind Language Models and Recent Achievement in ChatGPT (Parts 3 and 4) - Speaker Deck
- Machine Learning 輪講 · Issue #197 · wantedly/machine-learning-round-table
- OpenCALM-7BをLoRAでFine tuningして対話ができるようにする|masuidrive
- 【第5回】「型」はウェブシステム開発に「エンドゲーム」をもたらすか | GeeklyMedia(ギークリーメディア)
- 高速で持続可能な開発のためのソフトウェア工学と機械学習への適用
- rinnaとopen-calmをloraでJGLUEしてみた
#日記 #5月25日
2022年5月25日
朝30分の研究タイムでは、昨日に引き続いて、次の研究で作るものの名前を考える。結果としていい感じの名前を思いついたので、これでようやく実装に取り掛かれることになった。時間もあまりないので、さくさく進めていかねば。
もろもろ用事を終えた後は、落合渉悟『僕たちはメタ国家で暮らすことに決めた』の書評を書き始める。著者からの期待ツイートをいただいたためというのもあるし、もちろん読んで面白かったので考えをまとめておきたいということもある。
そんなわけで、5時間以上かけて「書評:落合渉悟『僕たちはメタ国家で暮らすことに決めた』 」という長い記事を書いた。あれこれと論点を盛り込みたくて、どうしても長くなってしまう。人々が読んでどう思うのかはわからないが、著者には伝わるところはあろう。
2021年5月25日
昨晩は、寝床で『韓国の若者 なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか』を読了してから寝た。おすすめされて読んだ本。K-POPつながりで、韓国の国柄というのも知っておきたいと思ったので。かなり悲観的な内容で、どこまでまともに受け取ったらいいのか困惑するほどなのだが、閉塞感みたいなのは確かにあるんだろう。数年前に、韓国へ集団面接イベントのために行ったことがあったのだが「なぜ日本へ?」という質問に対して、そうした閉塞感を理由にする声があまりにも多くて、驚いたことがあった。ただ、これから長い時間をかけてよい方向に変わっていきつつあるのだろうとは思う(最近読んだフェミニズムのような活動も増えてきているし)。
6時間以上は眠っているはずなのだが、やっぱりどうにも寝起きが悪い。時間は足りていても、寝るのが遅いと睡眠の質が悪くなってしまう。でもやりたいこともたくさんあるしなあ。
韓国語のDuolingoをしばらくやっているのだが、英語話者向けのものしかないと思ってしばらくやっていたところ、そういえば日本語話者向けのものが出てたよなあと思って、変更した。そっちのほうが、文法も近いしやりやすいだろう。ただ、Duolingo自体が、ボトムアップでひたすらやっていく感じのもので、全体観がないままにそれをやるのはもやもやするなあとかいっていたら、むしろボトムアップで規則を推測しながらやるのが楽しいのだといわれ、なるほどそれはそうだなと思えた。ただまあ、現状はそういう目的じゃないので、全体観は文法書でさくっとまかなってしまうべく、並行してやる。
夜になって眠くなってきてしまい、1時間ほど寝る。その後、夕食を食べながら、NHKでやっていたバンクシーのドキュメンタリを観る。しばらく前に、マッシブアタックのひとが正体なのではないかという話が、かなりの確度がある感じで語られていたが、昨今ではまた別の人物を同定する説が出てきているそうな。正体探しはともかくとして、バンクシーのメッセージには心打たれるところがおおいにあるし、アートとは人々の認識に対して揺さぶりをかけることを第一とする営みなのだから、バンクシーのやっていることはまさにアートと呼ぶにふさわしい。そういう意味で、シンプルに支持している。まあ、それをすらさらに取り込んでしまうグローバルアート資本主義のしたたかさというのもまたあるわけだが。
眠くて全然やる気がでないので、だらだらと韓国語の文法書を流し読みする。そのかたわらでは、Kが「梨泰院クラス」を観ている。最近観始めたという。ドラマまで観始めるとマジで壊滅するので、自分では観ないようにしているが。
2020年5月25日
やっぱり今日も首凝りが残っている。強い頭痛になるほどではないものの、ずっと凝りと目の奥の痛みはある感じ。ここ6日で4日ぐらい首凝りに悩まされているので、だいぶうんざりだなあ。
午前、緊急事態宣言の解除について専門家への諮問が行なわれ、夕方には解除の発表がされた。1ヶ月半ぐらいか。その前から外出を控えていたので、ずいぶん長かった気がする。とはいえ、まだしばらくは気軽に外出できる感じでもないし、するべきでもないのだが。でもまあもうだいぶ慣れてしまったので、特に外出する必要性をあまり感じなくなってしまった。人と会う用事があるときぐらいだろうなあ。
昨日の日記で、自分は視座や視野の方にパラメタをふっていて独自の視点みたいなところが弱いのだろうと書いたのだが、なんかそれも考えようだよなあと思った。つまり、たとえばめちゃめちゃ視野が広ければ、それぞれの分野にとっては特に面白い視点でなくても他の人の視野にはない視点にはなるのだから、それはそれで面白みがでるのではないか?という感じ。他には分野のかけあわせによる視点の創出も似たようなものだろう。そういうことをやるのがよいのではないかという気がしてきた。
最近、だいぶ視野が狭まっていたので(あえてそうしていたのでもあるが)、やっぱり自分の本分に立ち返って、もっと視座を高め、視野を広げて考える方が面白いことにつながるのではないかと思い直したのだった。
2019年5月25日
朝食のつもりが、だいぶだらだらして昼食の時間に作成。その後、お土産用のワインを買い、個展を少しのぞいた後、秋葉原へ。万世橋の高架下でビールを飲みながらひと待ち。『クィア短編小説集 (平凡社ライブラリー)』を読み始め、メルヴィルの「わしとわが煙突」を読み終えた。
ホームパーティにお呼ばれしたKに付き合って代々木上原へ。初めてこの駅で降りたのだが、確かにめちゃ住みやすそうな、おしゃれな街だなあ。いい感じの店が多い。さらに、お招きいただいたお家が激烈におしゃれ過ぎて驚き。こんなふうにしたいなあと思える感じ。ご飯も美味しくてヤバい〜。
けっこう飲み食いしたのだが、続けてさらに六本木アートナイトへ。乃木坂の駅から歩いて、ヒルズ方面へ。場所はほとんどしまってるぽかったが、街なかにいくつかインスタレーションや参加型作品があり、賑わっていた。さらに、ヒルサイドの奥の方で展開されている響のブースで飲み比べをし、「マクドナルドラジオ大学」を聴く。
2017年5月25日
朝、会社のマネージャー読書会で『粉飾決算 ―問われる監査と内部統制』について、執行役員を務める公認会計士の人に解説していただく。とてもわかりやすくて感激。自分もちゃんとしないとなと改めて気を引き締める。
鈴木涼美さんの新刊『愛と子宮に花束を ?夜のオネエサンの母娘論? (幻冬舎単行本)』を読む。文章がほんと素晴らしい。
2016年5月25日
今日から出張、3泊4日で宮崎。ホテルが、用事の関係上やたら立派なところで落ち着かない。会社の金なので無駄遣いしたくないのだが、ここしかない。それはともかくとして、用事の方ではいろいろ思うところがあったなあ。