5月29日の日記一覧
2024年5月29日
昨晩から、Flutterでアプリを書いている。Cursorを使い、補完しながら、というか、ほぼコードを書いてもらって進めている。改善の余地が大きいコードが出てくることも多いが、そういうのはなんとなくわかるし、それを修正した上でも、自分で書くより何倍も速い。よい時代である。
いまのところの制約なのかもしれないが、やりたいことの全体像を要素に分解して指示できる程度には技術的な知見が必要で、さらにはエラーもたくさん出てくるのを修正しないとならないから、誰でもできるものにはなっていない。ただまあ、それもある程度は時間の問題だろう。
一方で、おそらくは、細かいところまで完璧になんでもいい感じにできるということにはならないだろう。プログラムを役に立つものにするには、現実の詳細に対してフィットさせるラストワンマイルが必要で、そういうのは人間がやるほうが、AIの精度を追い込むより安いだろう。
それを「人間に残された可能性」というのか「ブルシット・ジョブ」というのかは、考え方次第だろう。いずれにせよ、そういうことはたくさんあって、尽きることがないだろうと思う。ロボットのような物理的なシステムにおいても、同様のことがいえそうである。
人間はAIのいうことをきいたりはしない。無視して、サボタージュする。だから、直接的にはたらきかけるのではなく、「環境型権力」だとか「ナッジ」的な操作がより発達するだろう。それでも、人間の社会はそんなにたいして変わることはないだろうとも思う。
2023年5月29日
朝ジム。30分ジョギング、30分ストレッチ。まだ広背筋に若干の筋肉痛が残っているので、筋トレはなし。ジョギングは、身体的にはまだいける感じがするので、飽きないように工夫して時間を伸ばすか、6km/hでゆっくりやってるのから強度をもう少し上げるか。
岡野原大輔「生成モデルは世界をどのように理解しているのか」を「勉強になるなー」と眺めていたのだが、以下のページ(同スライドp.24)で驚いた。プロンプトエンジニアリングには、生成モデルを扱う際のノウハウ的な以上の意味があるのか。その機序や再現条件が明らかでないから、モヤモヤするところが残るわけだけど。
[[https://scrapbox.io/files/6474db8210312d001be98034.png]]
高校世界史の教科書を読み始めた。英訳版を、3ページ音読。これは習慣にしよう。英語のトレーニングと世界史の勉強が両方できて、一石二鳥なやり方かもしれない。さらに、普通に日本語の教科書を読む。今日は古代ギリシャ。高校で世界史をやらなかったので、教科書レベルでも細かいところは知らない知識があれこれとある。
最近考えていたことを、「[[AIが普通になった現代の「中国語の部屋」]]」にまとめた。ある程度見通しがよくなってきたのだが、しかしこれはこれでともすれば暗い話にはなってしまう。少なくとも、元気が出る話ではない。元気が出ない話がそれ自体としてよくないということではないのだが、処世術的な水準では、元気が出ない話よりは元気が出る話の方がいい。もうちょっと練る必要あり。
なんかもっとはちゃめちゃにやる方がいいんじゃないかという気もしつつ、バランスをとってしまうのがよくないんじゃないかとずっと思っていて、それもまた「感情教育」的なコンテクストを解除するところから、もうちょっと上手くやれるようになるのかもしれないなどと思ったりする。そのためには、もう一歩踏み出す必要があるよなあ。
今日のブックマーク
- [Yusuke EndohさんはTwitterを使っています: 「AI時代のマインスイーパを作りました。頭を使ってマスを開くところはAIが勝手にやってくれるので、人間は勘でマスを開くところをやってください。 楽しい単純作業はAIに奪われて、人間の仕事は責任をとることだけです🙂](https://t.co/R1uhg3PiJX https://t.co/e0YDB6pkg3」 / Twitter https://twitter.com/mametter/status/1662979669053050881?s=12&t=oh3PTeK1YGO3XG0c-mdpyQ)
- 岡野原大輔「生成モデルは世界をどのように理解しているのか」
- モバイルサブモニターに革命。PFUから第3の製品『RICOH Light Monitor』登場!【速報】│Dig-it
- Jun Rekimoto : 暦本純一さんはTwitterを使っています: 「AIで宿題をやっていいのか問題で、20年前の「算数教育と電卓」の議論が参考になる。 「人間、特に大衆が、紙と鉛筆を中心的道具として計算してきた期間は、実は短く、100年程度しか たっていない。そして、現在は紙と鉛筆による計算から 電子的ツールによる計算への長い転換期にある」…」 / Twitter
- 音楽が世界を変える? Where is Music ? -Ryuichi Sakamoto × Yasuo Kobayashi- | UTokyo OCW (OpenCourseWare)
- 和製生成AIをサイバーエージェントが作る理由。“無償公開の狙い”をAI開発チームに聞く | Business Insider Japan
- LLMs in Production - Part II - Event | MLOps Community
- 2024年、国が義務化を進めるセキュリティ対策とは | クラウド型Webセキュリティ診断ツール - Securify
- 第6回 クレジットカード決済システムのセキュリティ対策強化検討会(METI/経済産業省)
- Large Language Models as Tool Makers
- 「ものづくり」のジェンダー格差 - 株式会社 人文書院
- 文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日
- 西洋近代の自由論の流れ――デカルト、ホッブズ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル|山口尚
#日記 #5月29日
2022年5月29日
11時頃起床。リビングの方から何やら観ている音がするのでなんだろうと思っていってみたら、Kが「女は女である」を観ていた。昨晩は疲れて寝てしまったので、その音を聞きながら日記を書く。
先日バラバラになってしまったダイニングテーブルの代わりを探さないと、いつまでもキッチンに皿を並べて食べているわけにもいかない。それで、ミッドタウンのHIDAに見に行くことにした。途中、HONMURA ANに寄って食事。慎ましやかな量のおつまみでは足りなくて、せいろに加えて親子丼も食べた。
厚生労働省は、マスクが必要・不要な場面を分けた上で、不要な場面では外すことを「推奨」している。今日などは最高気温が30度を超える真夏日で、熱中症の心配もあるほどの暑さ。もはや慣れてしまって、推奨の件は知ってはいたもののそのままつけて歩いていたのだが、馬鹿らしくなって屋外では外して歩く。
HIDAのショップを見てみたが、ディスプレイされているものにはピンとくるものがない。椅子から選ぶほうがいいというアドバイスをもらって、なるほどと思う。椅子のほうが体に近いし、椅子が決まらないとテーブルのサイズも決まらないからだ。ダイニングテーブルみたいなものというよりは、もっとこじんまりしたものを買うほうがいいのではないかという気もしてくる。
その後、もう少しお店を見て回った後、カフェがどこも混んでいるので、少し歩いてブルーボトルでお茶。
広尾に新しくオープンするシーシャ屋さんがクラウドファンディングをやっていて、修了間近のところで支援しておいたのだったが、プレオープンしているのでさっそく訪れた。おしゃれで明るい感じ。3ヶ月間の無料パスなので、使い倒していきたい(そうしてくださいといわれたし)。そこで蓮實重彦『見るレッスン~映画史特別講義~』を読了。さらに、ボンダイカフェでビールを飲みながら本を読む。
帰宅して、「鎌倉殿の13人」。菅田将暉ロスが激しい。しかし、八重のシーンでは、川の流れがどう見てもさすがに緩やかすぎて、リアリティがなさ過ぎる。
昨晩までで濱口竜介監督の作品を3つ観て、ようやく「ドライブ・マイ・カー」を観るに至る。非常に素晴らしいシーンがいくつかあり、大いに感銘を覚えたのではあるが、いまいちピンとこないというか、うまく受け入れられないでいる。もうちょっと考えてみよう。
2021年5月29日
先週リリースされた『三体III死神永生(上)』を購入して読み始めた。全2作と違って、今作は重厚な設定語りがしばらく続くのではくのっけから飛ばしてる感じで、いきなり引き込まれる。面白い。
昨日Tamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD(A056)が届いたのもあり、外を散歩しつつ試し撮りしてみようということで、先週に引き続き新大久保へ。先週読んだ本で少し知識もついたので、めぐってみたかったところを歩く。しかし、やっぱり街中でひとの多いところで撮影しようという気にはあまりなれなくて、あまり撮ることもなくただ歩くだけな感じ。行ってみたかった場所やお店などは少しまわれたので、それはそれでよかった。
街中ではあまり撮らなかったが、公園での撮影は楽しくて、あれこれ撮った。もう暗くなるところだったのであまりよく撮れなかったけど、なるほどこういう感じになるんだなーというのがいくつかあってよかった。
https://www.instagram.com/p/CPc_kh0HsWV/
帰宅して、ひたすら『三体』の続き。上巻を読み終えたがすぐには続きに行かず、今度は『BTSを読む なぜ世界を夢中にさせるのか』を読む。ここ3日ぐらいBTSのMVを古い方から観ているのだが、この本では2018年ぐらいまでの全曲解説がメインになっていて、CDリリースでの聴き込みがはかどりそう。実際、読んでるとどんどん聴きたくなる。まあ、批評というよりはただただ礼賛してる感じなので、音楽批評だと思うと評価を下げざるを得ないが、ファンブックだと思えばそれでいい。
2020年5月29日
朝、鹿児島県の新型コロナまとめサイトの件で、テレビ局の取材を受ける。行政のサイトに求めることを問われて、オープンデータを提供することで民間をうまく巻き込んでほしいという話をした。その他、面談など。
これまでダイニングテーブルで仕事をしていたのだが、食事の際にいちいち片付けるのが面倒なので、意を決してちゃんと環境を作ろうと決めたのだった。それで、IKEAのテーブルを引っ張り出して、リモートワーク環境を作ることにした。まずカメラを設置したいところなのだが、そこそこ重量があるのでよくあるアームだと耐荷重的に心もとない。そこで、モニターアームを改造して流用することにした(「ビデオ会議の品質を爆上げ! 5,205円でカメラ&マイク用スタンドアームをゲットする方法。YouTuberにもオススメ」を大幅に参考にした)。
結局買ったのは以下。これであれこれクランプでくっつけるための支柱ができた。いまはまだカメラをつけているだけだが、iPadや照明もつけていきたい。
- ARCHISS 液晶ディスプレイアーム ロングポールタイプ クランプ式 ポールの長さ 880mm 耐荷重 8kg AS-MABH02
- Neewer ロープロファイルボールヘッド 360度回転式三脚ヘッド DSLRカメラ、三脚、一脚に対応
- UTEBIT カメラ ネジ 21点セット 標準 1/4インチ - 3/8インチ 変換 ダブルヘッド スピゴット ねじ アダプター ライトスタンド 三脚/一脚/一眼レフ/ボールヘッド に組立 コネクター 雲台 写真撮影スタジオ用 強力アルミ合金製
- SMALLRIG 1/4インチネジ カメラ固定ネジ 2個セット 1/4インチノブ 1/4"-20スレッド カメラ止めネジ 撮影補助ツール DSLR 装備 -973 [並行輸入品]
2019年5月29日
陶芸ユニットSatoko Sai + Tomoko Kuraharaの個展garden picnicで購入したうつわをおろした。うつわとしても好きな感じだし、写真を表現する上での支持体としてうつわを使っているともいえる。それも好き。
夜は、GASTROSで熟成肉とワイン。旨い。
2018年5月29日
最近、また鬼やMSCを聴いて、あらためていいなと思っている。
2017年5月29日
技術基盤チーム他で、五反田にできたなるとへ。半身揚げがパンチある。
2016年5月29日
昼から新宿へ。最近、落語に関する文献を読んだり、YouTubeで観るようになったりしたので、寄席にいってみたくなって、末廣亭へ。14時過ぎに入ったのだけど、通された2階席はゆったりとくつろげて、とてもいい感じ。寄席、最高。まだあんまり落語について知らなかいので不安だったのだが、新作落語も「酢豆腐」「火焔太鼓」のような古典落語も面白くて、とても楽しめた。 花園神社のお祭りに寄って、たこ焼きなどを食べる。その後、紀伊国屋書店で岸政彦さんが編集した「atプラス」の生活史特集号、TwiGyの自伝『16小節』、『まんが落語ものがたり事典』を購入。歌舞伎町に戻って、上海小吃へ。酢豚、千切り豆腐、スナップエンドウの炒め物、ハマグリなど。 帰宅して、日本語ラップ特集の「ユリイカ」の続き。