05.30

Same calendar day, across the years. 5月30日.

11years

20265月30

昨夜は、眠かったにも関わらずうまく寝つけなかった。微妙に首が張る感じになって、頭痛になるといやなので、ロキソニンを服用。

今日は同僚H氏の結婚式・披露宴。鹿児島オフィスのメンバーが勢揃いし、東京からも沢山の人々が来ていた。H氏は鹿児島オフィス設立当初に入社して、スタートアップメンバーとして長きに渡って貢献してくれている。彼の人柄もあって、このように人々が集まっているのだろう。とても良い式とパーティで、参加しているこちらも幸せな気持ちになる。自分ではそういうことをしたいとは思わないのだが、参加させてもらえるの好きである。

一度ホテルに戻って少し休んだ後、二次会。さらにラーメンを食べた後、お茶しにいって、そこからカラオケに行ってる人々の合流して3時頃まで。

途中、外を歩いているときに桜島の灰が降っていた。目に見えるほどではないのだが、時折目に入って痛んだり、口の中がちょっとジャリジャリするようになった。鹿児島に何度も来ているが、体感できる形で灰が降ったのは初めてである。地元の人も鬱陶しがっていたので、慣れるものではないのだなということがわかったのが面白い。

いろいろと考えをめぐらせる機会があった。「儀礼」こそがある種の「真剣さ」を涵養するのではないかみたいなことを思う。そういうことをずっと避けてきたせいで、自分には真剣さが欠けているのではないかと思う。通過儀礼みたいなわりと単純な話ではあるのだが、そういうことが人生における態度について影響を与えることは当然あるだろう。

カラオケでは、ほとんど知らない曲(あるいは知っていても部分的に聞いたことがあるぐらいのもの)ばかりを若い人々が歌っていて、そういえば自分がよくそういう場にいたのはもう30年近く前なんだなあということを思う。一方で、そんなに歳が違わないS氏は普通に今どきの歌を歌っていて、すごいなあと感心したりする。時間が急に経過して、何もなかったかのような気持ちになる。面白い。

基本的に浮世離れした生活をしているのだろうけど、とはいえ、自分ぐらいのそういう感じは広くみれば大したことはなくて、自分のそういう文脈が実際的なことにまったく接続していないからなんだろうとも思う。かといって、何か接続があればもうちょっと現実に接地してる感じがするかというと、結局それもごく部分に過ぎないだろうから、あんまり感じ方は変わらないようにも思える。

20255月30

朝、日本CTO協会のミーティングからスタート。アラームをミスっていて、遅れてしまった。反省……。

新規事業のネタについて技術調査をしたり、関係者とのミーティングをしたりなど。夜は、ある方の呼びかけで、界隈のCTOが集まってAI関連のディスカッション。こういう場でないとなかなかできないだろう議論ができて、ありがたい場であった。

@hatahir0 on X
昨日、業界を代表するCTOやVPoXの技術リーダーの皆さまと ”(仮)AI DD (Driven Development) Leaders #0 ”を開催しました! AI
x.com

Xを見てて思ったことについて、会社のSlackでメモしたことを記載しておく。世の中のことについて考えるとき、以下の3軸の思考が同時に走っている。

  1. とがったことをやる人がいることで事例ができる(社会のレイヤー)
  2. 適切な合意形成に基づくルールメイキングが必要(公共のレイヤー)
  3. 物事を論理的・合理的・客観的に考えことがだいじ(思想のレイヤー)

どれかについてしか考えないから議論が迷走してしまう。もちろん、ある時点においては相互に矛盾したりすることもあるのだが、そういうものである。

20245月30

会社の開発合宿の一日目。昨日からやってたのの続きに取り組む。とりあえずやりたいことをやれそうだなあということまではわかったけど、開発上の制約がいろいろあるのと、先行きがめちゃくちゃ長いなあというところで、どうしたものか、という感じ。

それにしても、このところずっと夜中になにかしらコード書きをし続けていて睡眠時間も短く、ひたすら眠い。だいぶ疲れてきた。ちょっとしんどくなってきたので、今日は早々に離脱した。早めに寝て、回復をはかろう。寝る前にTikTok観たりしてるのもよくないのだが。

TikTokも、ひたすらNewJeans、ILLIT、aespaなどが流れてきて、だいぶ食傷気味になってきた。流れれば観てしまうのだけど、だんだん疲れてきて、飛ばすようになってきた。もうそろそろ違う流れがほしい。ひたすらかわいいのも、さすがに飽きてしまう。

だいぶ負荷をかけ続けてきたのでちょっと疲れ気味かも。いやまあ、ただいますごく眠いだけかも。思いがけず大学院の授業料が引き落とされて、クレカの支払いが滞ってしまっていた。その後処理をしないとならないのも面倒である。キャッシュフローがヤバい。

大学院といえば、6月内に博論関連の書類準備が必要で、そのためにはある程度の流れを立てて先生方にレビューしてもらう必要もあり、けっこう重いタスクなので気がかりになっている。そろそろ本腰入れてやらないと。来月はそちらに時間を使うようにしよう。

20235月30

昨夜は、源川真希『東京史─七つのテーマで巨大都市を読み解く』を読み始めたら面白て、遅くまで読み耽ってしまった。

朝ジムは、少しだけ肩、背中の種目をやった後、ジョギングとストレッチ。昨晩、肩甲骨周りのストレッチをガッツリやったからか、開き方が良くなっている。ジョギングの速度を少し上げてみたのだが、やっぱりしんどさが増すなあ。少しずつ負荷を上げていこう。

仕事を終えて、Kの実家へ。リトルKの世話。平坦なところに置くと、しきりに寝返りをうとうとする。頭がついていっていないが、体はもうだいぶ返ってきている。もう少しだなあ。その後、寝かしつけて夕食をとっていたのだが、少しすると起きて泣き始める。その後もずっと泣いており、ミルクも受け付けない。そのまま3時間以上もそうしていて、さらに吐いたりしたので、様子がおかしいんじゃないかということで、病院へ。

救急病棟へ。レントゲン撮影と血液検査。その後、点滴をしながら、ER病棟で検査結果を待つ。病院に来てからも間歇的に泣いたり、ミルクを拒否したりしていたのだが、だんだん落ち着いてきて、ミルクも飲み、ぐっすり寝始めた。医師が来て、特に異常はないが、お腹がガスで張っているという。浣腸をするとすぐに出始めた。その後のお腹は、水風船のように柔らかく、普段とは全然違う。普段から、だいぶ張り気味なんだなあ。

退院からまもないということと、これまでなかったような泣き方だったので異常を疑い、救急へ行った対応は適切だっただろうと思う。こちらで判別しうるパターンを増やしていかなければならない。そんなわけで、3時頃K実家に戻る。

検査結果を待っている間に、ちょうどKindleに降ってきた千葉雅也『エレクトリック』を読み始める。非常に面白い。異物のように挟まれるぶっきらぼうさとか、引っ掛かりの多い文体もいい。小説の文章としての水準が非常に優れている一方で、主人公の家族との関係には気持ち悪さを感じる。個人的にそういうのは嫌だというだけで、小説に対する批判ではないし、気持ち悪いからダメということでもない(むしろいいということもある)。

今日のブックマーク


#日記 #5月30日

20225月30

朝30分の研究タイムでは、技術検証をする。ブロッカーになり得ることが解消したのでよかった。その後、出社してミーティング等。

お茶しながら、『猿の眼 僕ノ愛スル器タチ』を読む。猿之助さんの聡明さがよくわかる文章。うつわに対するのめり込みかたもすごい。とにかく買っているものがどれもことごとく良くて、眼の確かさを感じる。こういう文章を読んでいると、自分も欲しくなってくるなあ。

その後、ボンドでビールを飲んだ後、恵比寿のシガーバーで一服。いい感じのシガーバーも開拓していきたいところである。

帰宅して、Web3関連の件で技術調査をする。少し試したりしてみたが、どうにも解決できないエラーが出てきて、疲れてきたし、いったん置いておくことにした。

20215月30

昨日の上巻に続いて、今朝から『三体III 死神永生(下)』を読み始める。もうだいぶ進んでいるのにまだまだ展開していく感じで、どこまでやるんだこれ、という感じ。すごい。

昼は、Kの友人らとおしゃべり。楽しいひととき。しかし、本の続きを読むため、夕方頃に先に帰る。

その後、お茶しながら『三体』の続き。ひたすら読み続ける。さらに帰宅したあとも延々読んで、読了。いやー、すごかった。「これだけでも一作できそうだ」という規模の大ネタを、ひたすらつぎ込みまくってくる感じ。しかし、非コミュの登場人物が最終的にもっと違う形でストーリーに影響を与えるのではないかと予想、というか、そうでないとおかしくないか?と思っていたところが全然違っていたので、穿った見方なんだろうか……と思ってしまった。

『三体』は物理ネタが満載なので、すぐ影響を受けてしまう自分としては、やっぱり物理についても学んでいくべきなのではないか?と思ったり。高校までは好きな科目だったのだが、それ以降離れちゃってるからなあ。なんか基礎的な教科書をやってみてもいいのかも。

時間喰いな本をやっつけたので、明日からはもろもろやるべきことを進めていかねば……(どうせ近いうちに耐えられなくて読んでしまうので、それならさっさと読んでおくほうがいいという判断)。

20205月30

朝から授業。午前中は「自然言語処理論」、午後は「統合アーキテクチャ」。自然言語処理論では、形態素解析をする際の単語ラティスを辞書と接続表を元に手書きで作るという演習があって、実際やってみるとそれはそれで面白い。午後の統合アーキテクチャ論は、前回にもましてハイスピードかつ情報量が多くて、けっこうシビア。レポート課題が出たのでさっさと終わらせておこうと思って問題を解く。MIPSアセンブラを読み解きつつ、データハザードやキャッシュミスを考慮した上でクロックサイクルを計算したりなど。面白い。

ご飯を食べたり散歩したりした後、さらにレポートの続き。最後までやって提出。もうひとつ大きめのレポート課題が残っているのだが、なかなか手をつけられない。少しずつでもやらないとなあ。しかし、文系的な科目のレポートよりも、情報系のレポートのほうが解いてる感じで面白い気もするなあ。まあ、難しくなってきたら全然できなくなるかもしれないけど……。その後、いろいろ教えてもらってNDフィルタを買ったり、Pythonのパッケージのバグ(?)を修正しようといじってみてさっぱりわからなくてあきらめたり。